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中尾英司

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ロスの現役警察官ゆりさんからの事実報告

2023/07/17(Mon) Category : 世相・社会
【随時追記しているので、この記事を固定してあります。最新記事はこの下の記事です】

【2024.12 冒頭追記3】




 
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「サウンド・オブ・フリーダム」―奪われて生きていけるか!

2024/10/05(Sat) Category : 映画
父親が我が家に帰ってくる。
娘が何かを叩きながら歌を歌っている。

無心にのびやかに歌えていることが、
この子が愛されていることを示している。


・・・


 
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「これまで信じていたものが。」原口一博

2023/07/13(Thu) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
原口一博氏。
民主党時代に総務大臣としてテレビなどで引っ張りだこだった方だ。
政治に真摯に取り組んでいる真面目な人という印象を持っている。

その彼が、今自ら情報を発信している。
それによると氏は、

 
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栗山監督と侍ジャパンが日本人と世界に示してくれたもの

2023/03/28(Tue) Category : スポーツ
WBCは、3/11のチェコ戦以降かじりつきで見ていた。
ときに「振魂」(ふりたま)をしながら応援w
(私は左利きなので、左手を上に置いた方がやりやすいです)

準決勝メキシコ戦は、たまたま5歳の孫と2人。
孫は何やら工作などしていたが、「サヨナラ~!」の絶叫中継と共に私も躍り上がり、孫とハイタッチ。孫も大ニコニコで、私をよじ登って一緒にダンスw

3/22の日米頂上決戦もドラマを超えたドラマと言うべき展開。
最後の最後にこの対決がくるか!という神仕組み。
打ち取った瞬間、グローブと帽子をぶん投げた大谷の姿に、支え合って闘い続けてきた万感の思いがこもっていてスカッとしたなぁ…。



 
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「さぁ、この世界をどうしたい?」→ハートの世界

2023/03/03(Fri) Category : 自然が教えてくれた
人間は地球の支配者ではなく、地球生態系の一部だ。
その役割は「地球の庭師」。自然に適切に手を加えることで、より豊かな自然になる。それを証明しているのが里山だ。

植物を知るにつれて、人と植物はそっくりだとわかってくる。人も植物も、その健康を保っているのは細菌(土壌細菌&腸内細菌)だ。しかも、腸内細菌の7割は、その地の土壌細菌だという。そこが健全であれば免疫力がアップし、人を含めた動植物は病が怖くなくなることをコロナごま色斑点病で実感した。

 
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自分を変えるとは・・・

2022/12/17(Sat) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
ふと訪れたエポックのような時間

今まで深入りしなかったジャンルの記事を読んでみた。


『あなたは自分自身しか変えることができないのです。』
―そう、その通り。

では、自分を変えるとはどういうことか?
また、変えるとどうなるのか?


 
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ワク後遺症の方の貴重な記録

2022/11/20(Sun) Category : 知ってほしい病
ワク後遺症の方の貴重な記録を読ませていただきました。

自分は後遺症とは無縁だろうと思っていた人が、1回の接種で「頭痛・眩暈・耳鳴り・悪心・倦怠感・ぼーっとする・両手震え・両手痺れ・両足痺れ・右足首痛み・下腹部張り・胸痛・動悸・息切れ」などに見舞われるようになった―その心理過程が赤裸々につづられています。

①コロナワクチン後遺症~始まり~(2021.12.14)
からの一連の記事を読むと、事実に直面した時の衝撃の凄さが伝わってます。

 
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真実に直面化した人の心理過程

2022/11/19(Sat) Category : 心の闘い物語
11/9、13の記事で、コロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療について、体内に注入された毒物のデトックス及び自然免疫の修復が効果があることを書きました。

ウイルスは自然免疫で撃退できますし、ファイザーもそれを知っていました。ウイルスよりも怖いのはファイザー他が作ったワクチンでした。

では、ワクチンがどのように怖いのか。それは、後遺症や死亡者が出ていることで間接的に示されています。ワクの中に何が入っているのかについてネットには情報がたくさんあります。記事にしていないのは、心の構えがないままに注射液の中身(事実)に直面するのは心理的衝撃が大き過ぎるからです。

 
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後遺症にBスポット治療が効果あり

2022/11/13(Sun) Category : 知ってほしい病
前記事の知人からの続報です。

グルタチオン点滴は「白玉点滴」とも呼ばれ、美白・エイジングケアという美容点滴として韓国で人気に火がついたようです。なので、「コロナやワクチンの後遺症による不調」が目的でなくとも、「後遺症外来」を謳っている病院でなくとも受けられるわけです。

 
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ワク後遺症の医師・病院探し

2022/11/09(Wed) Category : 知ってほしい病
ワクチン2回接種後1年間は症状がなかったにもかかわらず、突如症状が現れ、けれどイベルメクチン+グルタチオン点滴で、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきた―という体験をした知人がいます。

知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。

 
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