11月9日(金)「NECワーキングマザーサロン」、12月1日(土)「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が相次いで開催、参加申込受付中
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉周辺では、地域のニーズに対応してワーキングマザーの皆さんを対象にしたワークショップが複数開催されています。
このたび、「NECワーキングマザーサロン」が2018年11月9日(金)に、「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が12月1日(土)に開催色されることになりましたので、ご紹介します。
まず、開催日の早い「NECワーキングマザーサロン」からです。
■「NECワーキングマザーサロン」
■「NECワーキングマザーサロン」の開催概要
「NECワーキングマザーサロン」は、NECが2009年から協賛する社会貢献活動です。
産後ケアを支援するNPO法人マドレボニータが、各地のNEC社員等によるボランティアグループと協力して運営しているもので、ワーキングマザーの「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」向上を目的に、国内各地で職場復帰・再就職支援を行っています。
今年でサロン開設から10周年を迎え、2018年6月時点で30都道府県142市区町で942回開催、のべ6,831名が参加してきた実績ある活動です。
各地域別のチームが形成されていまして、武蔵小杉周辺は「城南・多摩川チーム」「東京・神奈川夜チーム」がカバーしています。
今回はNEC玉川事業場内にある9号館「中央研究所」の共創スペースが会場となりました。
本サロンは非常にオープンなもので、対象はNEC社員に限らず、「母となってはたらくことについて考え、語り合いたい女性」であればどなたでも参加できます。
また今回は、2018年4月13日以降に生まれたお子さん(生後210日まで)は同伴することも可能となっています。
■過去の「NECワーキングマザーサロン」開催風景
NECワーキングマザーサロンは、少人数制の対話型ワークショップです。
出産後の女性が職場復帰や再就職するにあたって、子育てをしながら働くことへの不安や悩みに向き合い、自ら解決することをめざしています。
今回はNEC玉川事業場に勤務される清水さんが講師となり、2時間の枠の中で対話を中心にワークショップを進めていきます。
大人数のセミナーも参考になりますが、このような少人数(10組程度)での対話で得られるものもまたあろうかと思います。
それでは続いて、もうひとつのイベント「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」もご紹介していきましょう。
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催概要
※本イベントは、ワーキングマザーの学び場を提供するとともに、交流のきっかけ作りとなることを目的としています。誠に恐れ入りますが、趣旨をご理解いただき、お子様連れでのご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
※本イベントは事前申込制(先着順)となっております。お申し込みはお早めにお願いいたします。
※本イベントは、地域住民同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮下さい。
■プログラム
「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、地域のワーキングマザーによる有志グループ「Mothers Be Ambitious」が運営をしています。
2014年9月に第1回ワークショップを開催して以来、4年間にわたってワーキングマザーの情報交換・交流促進活動を継続してきました。
昨今、「女性の活用」「女性の活躍」というキーワードがメディア等で盛んに使われています。
その中で結婚・出産を経た女性の復職にあたって、支援制度を新設する会社も増加しているのは事実です。
しかしながら、ワーキングマザーの皆さんにはどうにも「モヤモヤ」が晴れない部分が多いようです。
ひとつには「マミートラック」という言葉があります。
時短など、支援制度の後押しにより仕事と子育ての両立はできるものの、陸上のトラックをぐるぐる回り続けるように昇進・昇格の可能性がないコースを走らされる状態のことです。
その一方で、「女性の活用」の号令のもとに、会社から「ロールモデル」(働く女性の見本)になることを求められるケースも増えてきています。
ある種政策的に期待されるキャリア像に対して、自分の素直な気持ちを言葉に出すことは難しく、自分が求める働きかたとのギャップや息苦しさを感じるという声も聞こえてきます。
いずれにせよ、価値観やライフプランは人それぞれ異なりますので、大切なのはなるべく多くの選択肢があることだと思います。
そしてその選択肢から何かを選び取っていくためには、何が大切なのか、自分に静かに問い直すことも必要でしょう。
今回の「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」では、参加者同士のシェアリングを中心に「モヤモヤ」のもとを発見し、モチベーションの上げ方や人生を決める自分なりの「ものさし」を見つけることを目的としています。
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」過去の開催風景
今回ご紹介する「NECワーキングマザーサロン」「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、ワーキングマザーの仕事・家族との向き合い方を探っていくという共通点を持ちつつ、それぞれに異なるプログラムが用意されています。
武蔵小杉周辺で悩みを持つワーキングマザーの方や、またはシンプルにワーキングマザー同士の交流を広げてみたい方は、いずれか心に添うものがあれば参加してみてはいかがでしょうか。
※写真提供:NECワーキングマザーサロン、武蔵小杉ワーキングマザー交流会
【関連リンク】
(NECワーキングマザーサロン関連)
・NECワーキングマザーサロン Facebookページ
・NPO法人マドレボニータ ウェブサイト
・NECウェブサイト 社会貢献活動 ワーキングマザーサロン
・2016/8/15エントリ 「NECワーキングマザーサロン」が2016年8月20日(土)エポックなかはらで開催、参加申し込み受付中
(武蔵小杉ワーキングマザー交流会関連)
・武蔵小杉ワーキングマザー交流会 Facebookページ
・2014/8/21エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」発足、第1回ワークショップを2014年9月27日(土)開催
・2014/10/29エントリ 好評企画「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第2回ワークショップが2014年12月6日(土)開催、参加申込受付中
・2015/6/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップ「ママの気分が楽になるレッスン」が7月11日(土)開催、参加申込受付スタート
・2015/7/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」第3回ワークショップが好評につきリッチモンドホテルに会場変更、申込締切は7月4日(土)まで
・2016/1/26エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 第4回ワークショップ『仕事もプライベートもhappyに!』」が2月28日(日)開催、参加申込受付中
・2016/8/8エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が9月3日(土)開催・申込受付中、「元祖イクボス」川島高之氏の特別講演・武蔵小杉で活躍するパパママのパネルディスカッションを実施
・2016/12/9エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「職場で活かせる!ハッピー交渉トレーニング」が2017年1月21日(土)開催、先着順で参加申込受付中
・2017/6/11エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「解決志向アプローチでみんなの『子育てあるある』楽にしよう♪」が2017年7月9日(日)開催、参加申込受付中
・2017/8/3エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 働くママ、パパのためのちょっと知りたい『中学受験』」が9月3日(日)開催、8月30日(水)まで参加申込受付中
・2017/12/26エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「夫婦でナットク!共働き世帯のハッピーマネープラン」が2018年1月14日(日)開催、夫婦参加歓迎・保育サービス付きでエントリー受付中
・2018/3/18エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会「どうする?!育休復帰後の家事育児~『Teamわが家』を考えよう~」が3月25日(日)開催、参加申込受付中
・2018/6/20エントリ 武蔵小杉ワーキングマザー交流会が向河原の上質フレンチ「Patiste」で7月15日開催、「思春期の子どもと向き合うマネジメントスキル」をテーマに男性も歓迎
武蔵小杉周辺では、地域のニーズに対応してワーキングマザーの皆さんを対象にしたワークショップが複数開催されています。
このたび、「NECワーキングマザーサロン」が2018年11月9日(金)に、「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」が12月1日(土)に開催色されることになりましたので、ご紹介します。
まず、開催日の早い「NECワーキングマザーサロン」からです。
■「NECワーキングマザーサロン」
■「NECワーキングマザーサロン」の開催概要
日時 | 2018年11月9日(金)18:45~20:45(入場集合時間18:30) |
会場 | NEC玉川事業場 9号館(中央研究所)内 Open Collaboration Park "Spark" (神奈川県川崎市中原区下沼部1753) ※当日の入場には事前登録に加えて、NECの方の付き添いが必要です。受付メールにて詳細をご案内いたしますのでご確認ください。 |
内容 | 「母となってはたらく」をテーマに、自分自身のことを考え、ペアワークで聞いてもらい、また、他の参加者の話に耳を傾ける。 それが、自分の「今」を感じて、自分の「どうしたい?」を見つける時間になります。 誰かに評価を受ける、ではなく、自分の気持ちを確かめる、そんなイベントが「ワーキングマザーサロン」です。 ここでの「はたらく」は報酬をもらって働く以外のことも含まれていると思っています。 家の仕事も、地域の仕事も「はたらく」。「はたらく」は「生きる」と近しい意味をもっているなと思っています。 例えば…… ・「はたらく」ってなんだっけ? ・「今、私、どうしたいんだっけ?」 ・もう一度働きたいけれど、どうしたらいい? ・いろいろ考えてきたけれど、自分の気持ちを整理したい… ・夫との関係に悩みがある… ・復職したけれど、毎日いっぱいいっぱい… ・「仕事と家庭の両立」って、できる人いるの? ・育休中だけれど、復帰後のことが想像できない … など、自分の「今」と「これから」についてちょっと考えてみたいな、と思ったら、ぜひ、参加してみてください。 ●進行役 NEC 清水陽子さん 【進行役紹介】 |
参加費 | 500円 ※資料として『マドレ式ワーキングマザーの教科書』(A5判冊子)をお渡しします |
対象 | 就労、未就労、学生、社会人、未妊、既妊問わず「母となってはたらく」ことについて、考え、語り合いたい女性 |
定員 | 10組程度 ※生後210日までのお子さまに限り、同伴でご参加可能です。今回のサロンでは、2018年4月13日以降に生まれたお子さまは一緒にご参加いただけます。2018年4月12日までに生まれたお子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。 ※お子さまのご参加にあたり手続きがございます。 ※お子さまの入場可能範囲は大人の方とは異なります。受付メールにて詳細をご案内いたしますのでご確認ください。 |
お申込み | 【エントリーフォーム】 |
お問い合わせ先 | NECワーキングマザーサロン 東京・神奈川夜チームまでメールでお問い合わせください。 [email protected] |
Web | http://blog.canpan.info/wms/archive/2401 |
「NECワーキングマザーサロン」は、NECが2009年から協賛する社会貢献活動です。
産後ケアを支援するNPO法人マドレボニータが、各地のNEC社員等によるボランティアグループと協力して運営しているもので、ワーキングマザーの「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」向上を目的に、国内各地で職場復帰・再就職支援を行っています。
今年でサロン開設から10周年を迎え、2018年6月時点で30都道府県142市区町で942回開催、のべ6,831名が参加してきた実績ある活動です。
各地域別のチームが形成されていまして、武蔵小杉周辺は「城南・多摩川チーム」「東京・神奈川夜チーム」がカバーしています。
今回はNEC玉川事業場内にある9号館「中央研究所」の共創スペースが会場となりました。
本サロンは非常にオープンなもので、対象はNEC社員に限らず、「母となってはたらくことについて考え、語り合いたい女性」であればどなたでも参加できます。
また今回は、2018年4月13日以降に生まれたお子さん(生後210日まで)は同伴することも可能となっています。
■過去の「NECワーキングマザーサロン」開催風景
NECワーキングマザーサロンは、少人数制の対話型ワークショップです。
出産後の女性が職場復帰や再就職するにあたって、子育てをしながら働くことへの不安や悩みに向き合い、自ら解決することをめざしています。
今回はNEC玉川事業場に勤務される清水さんが講師となり、2時間の枠の中で対話を中心にワークショップを進めていきます。
大人数のセミナーも参考になりますが、このような少人数(10組程度)での対話で得られるものもまたあろうかと思います。
それでは続いて、もうひとつのイベント「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」もご紹介していきましょう。
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の開催概要
日時 | 2018年12月1日(土)14:00~16:00 |
会場 | 川崎市総合自治会館【アクセス】 |
内容 | 復職5年目、自分を見つめることから始める私のキャリア&ライフ 育休から復帰して数年が経ち、仕事と家庭のバランスをやっとうまくとれるようになってきた一方で、会社からはキャリアのステップアップやワーキングマザーとしてのロールモデルを求められるようになる今日この頃。ふとこんな思いがよぎることありませんか? ・時短からフルタイムにすべき?時短だと評価されないの? ・もしかしてこれって配慮ではなく、マミートラック? ・こどもが小学生になったら楽になるねと会社には言われたけどそれって本当? ・このまま同じ会社にいるならステップアップを目指さないといけないの? ・私らしく「ロールモデル」になって、と言われても「私らしく」ってどういうこと? 今回の武蔵小杉ワーキングマザー交流会は「復職5年目、自分を見つめることから始める私のキャリア&ライフ」と題し、ワーキングマザーの「働く」にまつわるモヤモヤの根っこがどこからやってくるのか、あなた自身を「深堀り」するワークショップを開催します! 講師のエスキャリア取締役・岡本真梨子さん自身も会社員時代にマミートラックを経験。モヤモヤを原動力に、フリーランスへの独立やエスキャリアへの参画を決意し、現在は心理学の専門性と会社員時代の人事経験を生かしながら、女性向けキャリア支援や法人向け人事・採用コンサルタントに取り組まれています。 今回のワークショップでは、日々「モヤモヤ」の現場に向き合う岡本さんが、育休復帰後5年目の壁をレクチャー。その後、心理学の手法を活用して「モヤモヤの根っこ」と自分がどんなときにモチベーションがあがるのかを探り、自分の人生を「決める」ために必要なモノサシの持ち方をワークを通じて見つけていきます。 地域ワーママ会だからできる「他社」の事例や「他者」の思いをシェアしあいながら参加者どうしでつくりあげるワークショップです。皆様のご参加をお待ちしています。 ●講師:岡本 真梨子氏(株式会社エスキャリア取締役社長、合同会社てにをは代表) 大学・大学院にて発達心理学を専攻、幼児期~高齢者までの生涯発達研究を行う。修士課程修了後、大手人材会社に入社し、人事職として人事企画を担当。結婚を機に退職後、専業主婦・派遣を経て、文科省管下(当時)の教育研究機関の常勤研究員に。主に幼児~就学児を対象とした発達相談や心理検査の研究開発、教育関係者対象のセミナー事業に携わる。 第一子の育休復帰後、マミートラックを経験。子育てしながらの働き方に悩んだ末に、女性が柔軟に能力発揮できる機会と、一人ひとりの強みを活かした働き方の重要性を感じ、第二子妊娠中にフリーのカウンセラーとして独立。その後、女性のキャリア支援を行うエスキャリアに参画。カウンセラー/研修講師/人事コンサルタントとして、また2016年からは取締役社長として事業推進に注力する。 2018年、領域を超えた対人援助法を模索する社会実験装置として、合同会社てにをはを設立。 心理学の専門性とキャリア支援・人事領域のビジネス経験とを掛け合わせた個別の支援をや研修・ワークショップを得意とする。特にワーキングマザーを対象とした個別の支援事例が豊富。豊島区在住37歳、8歳男児と4歳女児の母。 ●株式会社エスキャリア https://escareer.co.jp/ |
参加費 | 500円 |
参加方法 | 本イベントは事前申込制となっております。11月28日(水)までに下記サイトよりお手続きください。 https://www.kokuchpro.com/event/kosugiwm181201/ |
主催 | Mothers Be Ambitious |
後援 | NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント |
※本イベントは事前申込制(先着順)となっております。お申し込みはお早めにお願いいたします。
※本イベントは、地域住民同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮下さい。
■プログラム
14:00-14:05 | 主催者挨拶 |
14:05-14:15 | チェックイン・講師自己紹介(岡本真梨子氏) |
14:15-14:45 | あなたの価値観再発見ワーク(ペアワーク) |
14:45-15:15 | ワーママこそ押さえておきたい!あなたの『ヤル気スイッチ』どこにあるんだろう?(レクチャー&セルフワーク) |
15:15-15:45 | まとめ・質疑応答 |
15:45-16:00 | アンケート記入&クロージング |
「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、地域のワーキングマザーによる有志グループ「Mothers Be Ambitious」が運営をしています。
2014年9月に第1回ワークショップを開催して以来、4年間にわたってワーキングマザーの情報交換・交流促進活動を継続してきました。
昨今、「女性の活用」「女性の活躍」というキーワードがメディア等で盛んに使われています。
その中で結婚・出産を経た女性の復職にあたって、支援制度を新設する会社も増加しているのは事実です。
しかしながら、ワーキングマザーの皆さんにはどうにも「モヤモヤ」が晴れない部分が多いようです。
ひとつには「マミートラック」という言葉があります。
時短など、支援制度の後押しにより仕事と子育ての両立はできるものの、陸上のトラックをぐるぐる回り続けるように昇進・昇格の可能性がないコースを走らされる状態のことです。
その一方で、「女性の活用」の号令のもとに、会社から「ロールモデル」(働く女性の見本)になることを求められるケースも増えてきています。
ある種政策的に期待されるキャリア像に対して、自分の素直な気持ちを言葉に出すことは難しく、自分が求める働きかたとのギャップや息苦しさを感じるという声も聞こえてきます。
いずれにせよ、価値観やライフプランは人それぞれ異なりますので、大切なのはなるべく多くの選択肢があることだと思います。
そしてその選択肢から何かを選び取っていくためには、何が大切なのか、自分に静かに問い直すことも必要でしょう。
今回の「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」では、参加者同士のシェアリングを中心に「モヤモヤ」のもとを発見し、モチベーションの上げ方や人生を決める自分なりの「ものさし」を見つけることを目的としています。
■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」過去の開催風景
今回ご紹介する「NECワーキングマザーサロン」「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」は、ワーキングマザーの仕事・家族との向き合い方を探っていくという共通点を持ちつつ、それぞれに異なるプログラムが用意されています。
武蔵小杉周辺で悩みを持つワーキングマザーの方や、またはシンプルにワーキングマザー同士の交流を広げてみたい方は、いずれか心に添うものがあれば参加してみてはいかがでしょうか。
※写真提供:NECワーキングマザーサロン、武蔵小杉ワーキングマザー交流会
【関連リンク】
(NECワーキングマザーサロン関連)
・NECワーキングマザーサロン Facebookページ
・NPO法人マドレボニータ ウェブサイト
・NECウェブサイト 社会貢献活動 ワーキングマザーサロン
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(武蔵小杉ワーキングマザー交流会関連)
・武蔵小杉ワーキングマザー交流会 Facebookページ
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