気ままに日日の糧

　前回顔見せで登場していた新キャラは、またも変なやつでした！変態すぎるよ！！どんだけ足が好きなんだよ！（笑）

　んでＯＰ。今回から結構変わったけど、エクリップスのお嬢さん方がめっちゃ素敵でした！本編での登場が超楽しみ～！ＯＰ全体としては、ネタバレをうまくコントロールしている様にも感じたんだけど、話の流れに合わせてカットを開放していってるってやり方なのかなあ。変更箇所はＯＰとして完成したカットって感じもするけど、この先の展開をＯＰとして違和感なく挿入して少しずつ見せる作りになっている様にも感じるし、かなり工夫してるんじゃないかなあ。

　本編の方も段々と物語が積み重なっていく流れが実に心地いいし、ホント見ごたえある作品ですよ！まあ、最後のバトルはドッジボールかよ！！って思ったけど（笑）

　次回は、ついにビッグフットによるバスケ、バスカッシュが始まる！？そろそろ、まっとうな試合も見たいな～って思ってたんで、超楽しみです！！

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　殿下にしろ３人の部下にしろ、敵の方がカッコいいなあ。声がまたいいんだよね～。こいつらの活躍がめっちゃ見たいね！！

　一方主人公側なんですが・・・、ガリアに人材なし！って感じに見えちゃって、よく今まで戦ってこれたなぁなんて思ったり（笑）ガリアは大国に挟まれた小国らしいけど、政治力・外交力に優れた国だったのかね～。

「そうだよ。風邪ひくよ」

　ウェルキンがもたらした勝利が義勇軍の立場に大きな影響を与えるぐらいだから戦局はひっ迫してる様にも見えるんだけど、なんかみんなゆるい感じなんだよなあ。主にウェルキンが原因だけど、実はかなり余裕のある国なのかも？

「もー、何するんだよう！」

　アリシアとウェルキンがセットで可愛い（笑）

　やっぱ、この作品はアリシアとウェルキン、あと、エーデルワイス号（イサラ含む）を愛でるアニメだなあ。てな訳で、次回も楽しみです！エーデルワイス号のターンだといいな。

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　そりゃあ、ねぇよなあ・・・・。

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　おーー。今回はラブコメ全開ですね～。なんか女の子がみんな超可愛いし、こりゃあエンジンかかってきたぞ！！

「待っていろハヤテ。お前にこれまで食べた事無い様なチョコを食べさせてやるぞ！」

　ナギはハヤテの為に不器用ながらも（不器用すぎ！＾＾；）チョコ作りを頑張ってたけど、微妙な蚊帳の外感が漂ってたなあ。一所懸命な様子とか、マリアさんに教えてもらってる様子とかめっちゃ可愛かったけど、おかげでちょっと不憫な印象だったなあ。

「しっかし、バレンタインなんてそんな重要なもんかよ。告白なんてしたけりゃ、いつでもすればいいじゃん」

　いつでもって・・・。お前が言うか（笑）

　西沢さんとワタルって何気に仲良いなあ。チョコの試作を食べて貰う訳だから、恋愛対象じゃないってのは明らかなんだけど（サキさんも反応してないし）、ずいぶんと頼りにしてる感じだなあ。昔、二人、というかサキさんも含んで三人の間で何かあったのかな？あと、西沢さんはハヤテの事を「あの人」って言い方をしてたし、ワタルも西沢さんの好きな人がハヤテだって分かってない風だったけど、この関係性ってどう生かされるんだろ。

　それにしても、西沢さんって凄いなあ。ヒナギクのフォローがあったとはいえ、自分の意思をちゃんと伝えるのってパワーがいるし、そもそも一度振られても諦めずにぶつかっていける姿勢に憧れるなあ。そして、バカなんじゃないかなって後悔しているシーンには思わず共感してしまった・・・。うぁあああ、記憶がよみがえる！！＾＾；

「確かに、昔に比べたら・・・」

　美希って１期の頃は泉と理沙で常に三人セットのかき回し役のいたずら娘（しかもかなり面倒な感じの＾＾；）って印象だったけど、２期はずいぶん雰囲気変わったなあ。ヒナギクとのやり取り見てても前と違って友達してるし、話し方も凄い変わったって訳じゃないけど、少し高めで可愛らしくなってるし。意思のあるキャラとしての存在感といい、こっちの美希の方が好きかなあ。

「つべこべ言わず追いかけなさい！」

　西沢さんを校内に案内した事もだけど、正しいと直観的に思った事はやらずにいられないんだろうなあ。ポケットの中のチョコや、ハヤテを呼んだ時の不機嫌な様子からすると、ホントは自分も渡す気があったんだろうに。帰り道で自分の行為を肯定しようと、「自分は正しい事をした」と自分に言い聞かせつつも、苦さを感じている様子が切ないなあ。でも、そんな気分でも、追いかけてきた西沢さんに対してつい格好付けちゃう所が、意地っ張りな彼女らしい態度で実に素敵です。やっぱヒナギクっていいなあ。

「ま、まぁ。チョコをあげるぐらいは、してもいいですけど・・・」

　そして今回の真打ち！真っ赤なマリアさん可愛すぎる。普段のナギの保護者の様なマリアさんもいいけど、お姉さんぶろうと空回りしまくりなマリアさんもいいね～。めっちゃ可愛いし最高！あと、ハヤテの発言にダメージを受けてピキピキしてるマリアさんも（笑）

　そういえば、サブタイトルの「君と僕」って誰の事なんだろ？“僕”はハヤテなんだろうけど、“君”は・・・。ハヤテっていつも人の為に動く事を優先する傾向があるけど、その点においては正に今回のヒナギクが当てはまるけど、このピキピキマリアさんもハヤテと似たような青春を送ってるって意味で当てはまるんだよなあ・・・。

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「おばあちゃんに、良く褒められたんだ。唯は一つ覚えると、他の事は全部忘れちゃうって」

　それ褒められてないよ！！とか、寝坊する唯ちゃんに、だめじゃん！！って突っ込みを入れつつ、今回もめっちゃ楽しませてもらいました。いやぁ・・・寝坊は微妙な記憶がよみがえるなぁ～＾＾；

「でも、私は・・・」

　やる気の差を見せつけられるのってきっついよなあ・・・。多少の差ならともかく、ここまで意識に差があるとがっくりきちゃうし、どうにもならない虚脱感は感じちゃうし、張り切ってる自分が悲しくなっちゃうよなあ。バラバラな４人が集まって始めたバンドだし、それぞれの性格や思い入れは違うだろうから仕方がない面もあるんだろうけど・・・。でも、律は引っ張り込んだ張本人なんだしもうちょっと協力してやれよ！＾＾；

　まあ、澪をしょんぼりさせたり、泣かせたり、怖がらせたり、喜ばせたり、メイド姿を想像したりする律ちゃんはグッジョブだけど。これからもよろしく！（笑）

「ネガを渡しなさい」

　写真可愛いのに（笑）

　てな訳で、今回は澪ちゃんの魅力全開でありました！

　あと、唯ちゃんはやっぱ天才系なのか。あのレベルがどれぐらいだか分からないけど、いきなり上手くなった（笑）そして、ムギちゃんのお嬢様かげんがすげえぇ。あれが一番小さいとは・・・。普通のレベルが違うんだろうなあ。

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　エーデルワイス号すげええ。

　でも、めっちゃハラハラしたあ。今回のお話の流れだとほぼ間違いなく成功するんだろうなあって思ってはいたけど、戦車が河に潜っていく様子を観てたら、エンジンとかに浸水して動けなくなっちゃう様子とか想像しちゃってね～。完全に潜ったあとは微妙な間があるしさ（笑）

　そんなドキドキシーンをすぎた後は、もうエーデルワイス号の独壇場！土手の斜面を登って行く様子とか凄すぎる。戦車ってあんな斜面を登れるものなのかなあ。ぱっと見、エーデルワイス号以外の戦車じゃ、車高があり過ぎるしパワーとか速度とか足りなくて出来なさそうだけど。現代の戦車ならできるのかな？

　あと、川辺でのアリシアとウェルキンのシーンは良かったなあ。ウェルキンを補佐する副官だからいつも一緒にいるのは当たり前なんだろうけど、なんかニヤニヤしちゃう。いや、まあ、まだ全然惚れた様子はないんだけどさ（笑）

「なぜって、国民皆兵制度に例外は無いだろ？」

　アリシアが軍曹でウェルキンお付きの下士官とは・・・。この国って人材不足なのかなあ・・・。と思ったら、さらっと凄い事を言ってら。ガリアって小学校から軍事教程があるらしいし、アリシアは結構優秀だったから軍曹として採用されたのかなあ。まあ、流石に本物は軍に志願するだろうし、軍に入れない様な人材が集まっている（とは限らないだろうけど、多いだろうしね）義勇軍だからこそなんだろうなあ。

　まあ、義勇軍の位置づけが良く分かんないから何とも言えないけど。

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「ヒナギクさんは・・・・・・・・・とってもか弱い女の子に決まっているじゃないですか！！」

　ヒナギクの中では“ハヤテの好み＝か弱い女の子”って図式があるみたいだし、このセリフはかなりヤバ目の墓穴だよなあ。ハヤテの前では、か弱い女の子でありたい、そういう認識のままでいて欲しいって思ってるだろうしねぇ。以前、心優しい女の子になるって決めた時も、周りの子たちが恐ろしがるほど変な子になってたしなあ・・・。強い子だって思われたくない演技派のヒナギクさんなら、絶対か弱い女の子を演じちゃうだろうなあ。ワザとらしいほど見事に（笑）

　にしても、ハヤテもヒナギクに嫌われているに違いない、好かれてる訳が無いじゃないですか・・・って相手の気持ちを誤解していたけど、二人ともお互いの気持ちを誤解しつつも、それでも少しずつ解消されるイベントをこなしてる印象があるんだけど、今回の出来事はどっちに転ぶのかなあ。何となく雨降って地固まる系の流れになりそうな気もするんだけど・・・。たとえば、ヒナギクがもし演技するんだとしら、お互いの期待と現実のギャップが原因でケンカになっちゃってとか、お互いに傷付いてしかもヒナギクを泣かしちゃったり・・・とか。でも、この作品じゃあ、アテネ以外でそこまで重くなりそうな展開はしないかなぁ。んー、あとは、誤解がバレてヒナギク赤面→逃げ出すとか？ってそれじゃ、こないだと一緒か（笑）

　まあ、何にしろ、ヒナギク可愛いという事で、この先はかなーり楽しみ！！・・・なんですが、今週は合併号だから来週は発売されない！！残念すぎる！！２週間は長いなあ・・・。

　と思いながら23号の発売日を確認したら、なんと５月２日（土）の発売でした。３日遅れながらも来週じゃん！なんか結構嬉しいなあ（笑）てな訳で、次回が楽しみです！二人の関係に進展はあるのかなあ。

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　感想書いて無かったけど観てます！バスカッシュ！

　作品の世界観もキャラもめっちゃ気に入ってます！

　１，２話を見た時点では、ダンの枠にはまらない暴れっぷりに、熱さと行き場の無い情熱みたいなものを感じて、常識はずれな滅茶苦茶キャラぶりが実に良いな！なーんて思ってたんだけど・・・。なんか今回見たら、ちょっと子供でシスコンなだけの一番の常識人な気がしてきた（笑）

　セラはあれだし、アイスマンはちょっといっちゃってるし・・・。特にアイスマンは宣伝ＣＭに騙されたなあ。てっきり真面目でクールなキャラなんだとばかり思ってたよ！いや、二人とも好きだけどね。あと、ミユキのは幼馴染思い（？）の良い子だなあ。少しメカフェチ入ってる気がしないでもないけど。

　でも、やっぱり主人公のダンがいいんだよなあ。何かしてくれそうな、主人公らしい突進力が実に良い！そして、何よりもダンクマスクのプレイにめっちゃワクワクするんですよ！！

「終わった・・・。すごい！あの人たち！」

　今回も姫様と一緒に超ワクワクでした！

　あと、オープニングがいいんだよなあ。力強い歌なんだけど、それでいてちょっと切なさも感じたりする曲調がすっごく良い！！乗り越えていく意思っていいねぇ～。

　オリジナルでここまでのものが観れるなんて超幸せ！今回もホント面白かった！次回も楽しみ！

「気に入らねぇ！誰だ、こっそりのぞいてやがるのは」

　そうそう、毎回ダンの記事を更新してるのって妹かなぁ・・・。

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　錬金術ってすげえなあ。物の形を変えるだけなら何となく出来そうな（出来ないけど＾＾）気もするんだけど、壊れたラジオを修復できるのってすげえよなあ。つまりは、壊れたラジオから元の正常なラジオの構造を把握できるって事なんだし、しかもラジオ以前に戻さずにラジオの状態で元に戻す事が出来るってのが凄い。それとも、ラジオに関する知識がいないと、修復できないのかなあ？

「いや～、あんたが噂の天才錬金術師か」

　得意げなエド可愛い（笑）

　いつものごとくちっこい言われて爆発しちゃうんだけど、こういった日常のシーンだけじゃなくて重くなりそうな話の時もコメディをうまく織り込んで和らげてるのは上手いなあ。コーネロの所から逃げ出す時のシーンとかなんかもだけど、敵役のコーネロ自体もギャグキャラとシリアスキャラの境目の様なキャラだったしね。まあ、最後はラストに一突きにされた上に、グラトニーに食べられて、シビアな世界観を体現しちゃっうんだけどね。

　そうそう、コーネロの使ってた賢者の石（の偽物）って、本物の賢者の石の様なブースターじゃなくて、サブタンクみたいなモノだったのかもなあ。等価交換が原則なんだとすると、等価交換の引き換えになるものが石の中に凝縮されているから、一見等価交換以上の事が出来ている様に見えて、最後に壊れたのもタンクが空になったからとか。あ、でも、コーネロは「石が無いと何もできん」って言ってたし、ちょっと違うか。むしろ、錬金術の力を貯めてあるって方が近いのかなあ。

「そんなこと、自分で考えろ。立って歩け。前へ進め。あんたには立派な足が付いてるじゃないか。なんにもすがる必要なんて無い」

　良い事言うなあ。少年漫画らしい力強いメッセージが実に良いね！自分も前に進まなきゃ！って気にさせてくれるんだよなあ。やっぱ少年漫画はいいね！！

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「だいたい、誰が暗い所が苦手だって！私に苦手なものなどなーい！！」

　今回もナギが可愛いなあ。暗いダンジョンが怖くて仕方ない様子が愛らしい。ワタルに驚かされて涙目になっちゃう所とか、動きも表情もめっちゃかわいいんだよなあ。にしても、雪路は全く役に立ってないし人選はダメすぎだな（笑）

　あと今回はこれ！

「ザ・ワールド！」
「そして、時は動きだす」

　うまい！これは上手いなあ。１分半のＣＭの間に期待していた通りのネタを披露してくれて、笑いながら思わず感心しちゃったよ（笑）

「あ！もしかして僕の事、心配して助けに来てくれたとか？わぁうれしー」

　教会の前で一人言い訳タイムとかあったし、明らかにハヤテの事心配している様に見えたんだけど・・・。直後の否定の表情が怖すぎる。誤解とかいうレベルじゃなくて、どう見ても全然気がないように見えるなあ。本気のツンに驚愕ですよ！（笑）

　それと、今回登場の神父は真面目にとぼける感じがいいな。でも、自分が死んじゃうほどの罠ってどうなのよ。全力で趣味に走る姿勢には憧れるけど（笑）

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　テストかあ。懐かしいなあ。自分も唯ちゃんと同じ感じだったから、全然だめでねぇ＾＾；

「なんで、こう散らかってるかなぁ」

　とか、リアルでやってたし（笑）

　集中するのって大変だよなあ～。唯ちゃんと違って、数学は大丈夫だったんだけど、英語はホントこんな感じだったよ・・・。流石に追試で１００点は取れなかったけど。よっぽどバカじゃない限り、勉強すれば点取れるもんだなあと、我ながら感心した記憶が（笑）

「だいじょうぶだよ～。お菓子食べに来てるだけだし」

　しかし、どう見てもお茶会部だよな。毎回美味しそうなおやつとお茶が出てくるし。羊羹おいしそ～。

「あはははははは、あはははははは」
「お姉ちゃーーん」
「妹ーーー」

　コーヒー噴きそうになった（爆笑）

　ヤバかった～。

　これまでも、唯ちゃんとの差は結構描写されてたけど、実際の憂ちゃんはめっちゃしっかりしてんなあ。なんで、唯ちゃんはあんなぽややんなんだ＾＾

「でも、本当に助かったんだよ」

　和ちゃんもいいな～。しっかりしたメガネっ娘ってば素敵！唯ちゃんとホント仲良さそうなとこもいいねぇ。手は掛かるけど愛らしい子だから、ついつい世話を焼いちゃってたりしたんだろうなあ。

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　まったり戦争ものかと思ったら、あっさり人死が出たなあ。雰囲気とは別に意外とシビアな世界観なのかしらん。でもとなると、仲間も簡単に戦死しそうでちょっと怖いなあ。スージーとかイサラとか大丈夫だよな・・・。

「なんて奴だ・・・」

　エーデルワイス号つえええ！！他の戦車は鈍亀と思えるほどの機動力の差もさることながら、敵の砲弾を弾く装甲とか凄すぎる！あれって、斜めになってる装甲のおかげなんかね～。他の戦車は敵味方とも垂直的なデザインだから、見た目の差も結構あるなあ。

　にしても、この戦車の描写はＣＧならではですねえ。メルケルが乗ってた戦車が破壊される直前、敵の戦車の砲塔が狙いを合わせて来る所なんて、妙に怖かったしなあ。あと、キャタピラもちゃんと動いてるのも！あれを作画でやったら絶対終わらない作業になっちゃうだろうし・・・。ＣＧ様様ですよ！（笑）

　という訳で、これからも戦車が大活躍するといいな！次回も楽しみ！

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　今回も最高！ド派手な戦闘は爽快感抜群だし、登場人物は魅力的なキャラばっかりでホント楽しい！！！

　特に今回は最後の信長様の登場シーンがしびれるほどカッコ良いい！！やっぱ、信長様はこうでなくっちゃ！！きゃーーーー！！信長様ーーーー！！！！ってもんですよ！！

　あと、かすが！忍びとして活躍している時は大人っぽくて色っぽいお姉さんなんだけど、謙信に手を取ってもらった時の仕草とか表情がめっちゃ可愛くてさ～。たまに怖い感じの時もあるのに、乙女全開になっちゃってるかすがが超気に入ったよ！直後のちょっと変なお色気シーンもおもろいし（笑）

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　帝とクラウスかよ！！！（笑）

　先週の引きがめっちゃ楽しみだったし、表紙のヒナギクも何気ない普段通りの表情の様で、意地っ張りな彼女が少し何かを期待した様な雰囲気も感じさせていて、こりゃあ期待できそうだぞ！って思いながらページをめくったのに！！！（笑）

　まあ、先週先々週と出番の無かった咲夜がついにぶち抜きで登場したんで、全然オッケーなんだけどね。順位が入って無いのがちょっと残念だったな～。しかし、これで咲夜もミコノス島へ参戦ですか・・・。ハヤテとヒナギクのなにやらを目撃する為なのか、はたまたハヤテとアテネとの遭遇に立ち会わせる為なのかは分からないけど、これだけ重要そうな人物が集まってくるとなると、やっぱミコノス島では大きなイベントが発生しそうだなあ。

　てな訳で、やっと先週の続きなのですが・・・

「言えるわけないでしょ！！？バカァ！！」

　逃げた！！（笑）

　ハヤテに問いただされて、でも言え無くて、恥ずかしく恥ずかしくて逃げ出しちゃうヒナギクは実に可愛い。ヒナギクって攻められるのにはかなり弱いなあ。にしても、ヒナギクはハヤテが好き好き大好きなんだけど、ハヤテの方は一体どう思ってるのかなあ。逃げられちゃって超落ち込んでる様子や、以前のデートの時のテレ具合からするとかなり脈はありそうなんだけど・・・。その辺は描写少ないからなあ。

「捨ててしまえ――――！！！」

　帝アホす（爆笑）

　どんなドリーム小説だよ！！（笑）

　でも、やっぱナギは帝の孫なんだなぁ・・・とも思ったり。ナギのマンガもこの血筋から生まれたとしか考えられないよ！（笑）

「この私―――！！ギルバートのものに――！！」

　わあ、何年ぶりだこいつ・・・。前回のふりはこいつ為だったのか・・・。まあ、どう考えても前座だけど＾＾；

　あ、咲夜がミコノス島に来るのは、こいつに突っ込みを入れる為だけって可能性もあるか（笑）

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　アンの境遇も大変なんだろうけど、ジョアンナの日々の生活に困窮して切羽詰まった様子がめっちゃ可哀想すぎる・・・。アンはエリーザという理解者がいるし、ジョアンナにも引き取られているという状況にも救いがあるんだけど、ジョアンナは助けてくれる人もいないし、子供たちもいるから逃げる事も出来ないしで、同情するしかないよ・・・。酒飲んでばかりのろくでなしはどうしようもないし・・・。

「その仕事。昼までに終えておしまい」

　ジョアンナは絶対いい人だよなあ。お世話になった人の娘とはいえ、引き取って育てようとするなんてよっぽとじゃないと出来ないよ。今は全然余裕がないだけでさ・・・。アンが荒んだジョアンナの心を少しだけ解きほぐしたシーンにはまたも涙ですよ・・・（泣）

　それにしても、アンは誤解された直後は流石にへこんでたけど、次の日には自分の名前で愚痴みたいの言ってたけど、全然へこたれた様子を感じさせないのが凄い。ホント前向きで強い子だなあ。

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　エドとアルの差って何だったんだろ？母親の復活を望んで、人体練成を行おうと決めたのはエドだったけど、この欲求の差が命運を分けたのかなあ・・・。

「ダメだね。これだけの通行料だと、ここまでしか見せられない」

　“世界”を名乗る不気味な奴はエドに真理を見せたけど、扉の前に戻ってきたときエドは思わずさらなる真理を追究したいと願い望む。そして、“世界”はもっと見たければ通行料を持って来いと、対価が必要だという。この事からすると、対価を欲した“世界”は、対価を持ってくる可能性がある者からは全てを奪わず、対価を持って来させる為にワザと生かしておいたって感じかなぁ・・・。

　にしても・・・、人体練成怖えぇぇーーーーーー！
　あの不気味なのどうなったんだよ・・・。

「アルもできるだろ？」
「できないよ、兄さん」
「アレを見なかったのか？」

　真理を見たから練成陣無しで練成を行えるって事なんだろうけど、と言う事は師匠もアレを見た可能性、つまり人体練成をした可能性があるって事だよなあ。エドはその事に気がついたのかなあ。

「可愛げ無くて結構！機械オタ結構！私、あんたが元の体に戻るまでサポートするって決めたんだから！」

　エドってば愛されてるなあ。でも、アルは気付いているみたいだけど、エドは全然気づいてないのな（笑）

　マスタングの誘いに国家錬金術師になる事を決意したエドと同じ様に、ウィンリィはリザの言葉を切っ掛けに決めたみたいだけど、二人の再会はあるのかなあ。もしあるなら早く観たいね。

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「二人とも、お嬢様を頼みましたよ」
「ええぇーー」

　マリアさんとサキさんのリアクションが可愛い。ハヤテのクビに対しておかんむりのナギも可愛らしかったし、クラウスは色々とグッジョブ！（笑）

　実際、最終的にナギがマラソン自由形に参加する気になったのもクラウスの一押しがあったからだし、何気ないフォローは流石だと思うなあ。ハヤテのクビにこだわり過ぎたおかげで、マリアさんとナギに仕返しされる羽目になっちゃったけどね＾＾；

「あなたに神の祝福があらん事を」

　お腹が鳴って真っ赤になるシスターかわいい。ナチュラルに酷い事言うし（絶対ワザとだよなあ）、微妙に怖いけど＾＾；

　にしても、最近のシスターは腹ぺこな事が多いなあ（笑）

「聞いてるかな？聞いてるかな、三千院ちゃん！」

　この二人の関係もだいぶ初期のころになっちゃったなあ。１期の様にナギちゃんと呼ぶようになるのは、また半年ぐらいはかかるのかなあ。でも、この時期（出会って半月ぐらい？）すでにこれだけ口喧嘩出来てるし、ウマが合うというか、あんまり壁がない感じで、なかなかの仲の良さなんじゃないかな。たしか幼馴染以外の唯一の友達（一応ライバル？）みたいだし、マリアさんも喜んでるんだろうなあ。

「べつにぃ？全然・・・怒って無いわよ？」

　ハヤテとヒナギクって、お互いにもっと近づける雰囲気を持ってるんだけど、どちらも距離感を測りかねてて、怒らせちゃったり、逃げられちゃったりで、こうなんか上手くいかない感じが実にラブコメの初期段階っぽくて良いな。本当はハヤテはもっとヒナギクに甘えたいし（今回もめっちゃ甘えにきてたしね＾＾）、ヒナギクも「意気地無し」ってセリフにもっとハヤテに踏み込んできて欲しいという願望が見えるしで、これからの二人の関係がどう進展するのか実に楽しみだなあ。

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　ぽやっとぽやぽやな唯ちゃんは今週も可愛かった。目の前にある事しか考えられなくて、目的がどんどんずれてっちゃう子だなあ。アホの子可愛いけど、誰かが傍で方向修正しないと色々大変そうだなあ。可愛いけど。ちっちゃい頃からずーっとぽけっとしてたみたいだし、のどかちゃんずっと世話してきたんだろうなあ（笑）

　ギターを手に入れた後の嬉しがる様子もめっちゃ可愛い。

　澪はあれだけ恥ずかしがり屋なのに、エンディングでは一番目立つ役割なんだよなあ。バイトの脳内シミュレーションが可愛かったけど、この子の成長も前途多難だなあ（笑）

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　ひでぇぇぇええぇえええええ！！！！

　滅茶苦茶すぎる！！！（爆笑）

　Aパート冒頭の上下切っただけのHD観た時も、よくここまでギリギリのネタやるなあって思ったけど・・・。本編の暴走はそれ以上だったよ・・・。うーむ、あまりの最低さが流石だ。良くこれ放送できたなあ。でもこれだから、銀魂は見逃せないんだよなあ。やばすぎてハラハラするわ（笑）

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　マリアさんが久々に綺麗なお姉さんぽい表情で表紙！めっちゃ素敵です！美人さんであります！普段あんまり目立つ事はないけど、やっぱ存在感が違うねぇ。

「あったなぁ～って・・・そんな設定・・・」

　確かに久々に聞いたなあ（笑）

　この件でアテネが動きだしそうな感じだけど、他にも狙って出てくる敵も出てくるのかなあ。・・・んー、既存のキャラでありそうなのはシスターぐらいかな？ミコノスだし、アニメ二期に出てくるし、タイミングとしてはありそうかも。

「そういえば遺産と言うのは・・・そういうのも含まれるんでしたね」

　三千院家の財産は全く眼中にないみたいだし、アテネが狙ってるものは、ロイヤルガーデン関連の何か（王玉とか）なんだと思うけど・・・。ハヤテの写真を眺めていたカットが入ってるのがなあ。きっと、ハヤテを取り戻すため、という目的も入っているよなあ・・・。というか、そうだといいな。ロイヤルガーデンの事もあるだろうけど、三千院家に敵対しつつもそれを口実にハヤテに逢いに行くって感じだったら超燃えるし。

　あと、紙一枚をはさんで１１０ページのマリアさんと１１３ページのアテネが左右に立ってて、それぞれ執事と話をしているって構成が気になるなあ。コマ割りも対象っぽくなってるのも・・・。マリアさんはハヤテと向き合って、アテネは背中を向けてマキナと話をしてるんだけど、同じ様に１１０ページのマリアさんはアテネの方を向いているけど、１１３ページのアテネはマリアに背を向けてる。単に性格的なものを対比させてるだけかもしれんけど、何かありそうで気になるなあ。二人ともリボンちゃんなのも、ハヤテとマキナの執事服が同じなのも気になるねえ。確かハヤテの執事服ってマリアさんが仕立てたんだよなぁ。

「ヒナギクさんは僕に・・・。何か告白したい事があったのかも・・・！！」

　すげえ。壮大なる勘違い（笑）

　しかし、今回のハヤテもヒナギク（１５巻）も即座に否定しようとしつつも、思い当たることが浮かんできたりとか・・・。状況は違うのに似たような感じになるのは、なんか面白いなあ。ヒーロー属性以外の属性も意外と似てるのかもね。

「・・・・・・・・・は？」

　やべぇ！！来週めっちゃ楽しみだよ！！アップのヒナギク可愛いし！

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　この作品も面白そう！原作ゲームは遊んだことないんだけど、キャラデザインもいいし、雰囲気も戦争を題材にしている割に明るくていい感じ。キャラの性格のおかげもあるけど、ビジュアル設計がいいんだろうなあ。少し抑えた色彩や独特な影の付け方なんかで、全体的にシックに纏まってて柔らかい印象を与えてくれて、深刻さを感じさせないんじゃないかなあ。実際は自警団が守らなきゃいけない様な状況って、かなり深刻な気もするんだけどね。つか、見捨てられた？

「今後、許可を取らずにヒカリマスのスケッチをしないと誓うよ」

　キャラ的には、やる気はあるけどあんまり状況を良く分かって無いアリシアと、しっかり者のイサラの２大ヒロインがいいね～。可愛いと素敵かな。あと、能天気なウェルキンも（笑）

　次回も楽しみです！

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　すばらしい！！

　ビューティフル！！

　ＢＳフジなんで観られる人は少ないかもですが、この作品はぜひ観てほしいなあ。明るくて前向きでちょっとおしゃべりな、そしてとっても素敵な女の子アン・シャーリー。ぜひ彼女に出会って、素敵な時間を過ごしてください。ってな感じに言ってみたくなる作品です！名作劇場は久々に見たんですが、やっぱりいい作品作るなあ。期待通りの名作劇場ぶりに思わず涙しちゃった程ですよ＾＾

　そうそう、自分はこの作品を観るまで知らなかったんですが、「こんにちはアン」は「赤毛のアン」誕生１００周年を記念してカナダの著名な児童文学作家バッジ・ウィルソンによって執筆された作品だったんですね。なので、原作も結構最近の作品です。

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　とってもとってもよかった！！！！

　期待通りの完成度に大満足ですよ！！

　ＯＰ観始めたらあまりにも嬉しかったみたいで、涙出そうになっちゃったよ。いやぁ、自分ハガレン大好きだったんだなあ（笑）

「なにぃ！そっちが鋼の錬金術師だったのか！」

　やべえ、ヒューズ中佐が登場するだけで涙が出てくる（泣）
　娘と奥さんの事をめっちゃ愛してるヒューズ中佐っていいなあ。すっごく良い奴だしやっぱ大好きなキャラです。

　それにしても、１話はだいぶ変えてきたけど、今後前作と被ってる部分はどう表現するのかなあ。普通に新作の物語としてこの先の展開が気になるけど、どう変えてくるかって部分も結構楽しみ！前作も大好きだっただけに、やっぱり気になっちゃうんだよね～。

　あと、結構声優が変わってたけど、ほとんど違和感を感じなかったなあ。まあ、と言ってもエド、アル、ヒューズ、アームストロング、ブラッドレイと変わって無い人の方が多かったから、当然といっちゃあ当然なんだろうけど。登場人物が増えてきたら感じるのかなあ。

　なにはともあれ、これから毎週が楽しみ！！

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　これ面白れーーーー！！！！

　一応録画だけしておこう・・・って程度だったんで、これは嬉し過ぎる誤算ですよ！！！３０分めっちゃ楽しかった！いやぁ、原作のゲーム知らなかったんで、こんなに破天荒な作品だとは思わなかった！（笑）

　特に何かにつけて殴り合う御屋形様と幸村のコンビが最高！！！　いつも暑苦しい二人に佐助は苦労してんだろうなあ（笑）

　他の武将達もみんなかっこいいし（信長様も最高！）、次回以降も超楽しみ！

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　原作既読なんだけど・・・泣かされたーーー。わーーん（泣）

　光はちゃっかりしてて面白い子だなあとか、若葉も光の事が大好きで可愛らしい子だなあとか、可愛いカップルだなあとか思ってほんわかしながら観てたのに・・・。

　たった１話でキャラの魅力を十分に感じさせつつこの展開だもんなあ。やっぱ、あだち充すげえ。気合いの入った作りで１話にまとめたスタッフも超グッドです！

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　ついに始まりました。ハヤテのごとく！！第二期！ビックリマークが一つ増えてセカンドシーズン！超ワクワクしながらリアルタイム視聴しちゃいました！いやぁ、おかげでちょっと眠い（笑）

・OP「Wonder Wind」
　efのオープニングを歌っていたELISAさんって事でめっちゃ嬉しい！ハヤテらしく風が流れるような疾走感を感じる素敵な歌でした。歌詞もいいね～。ELISAさんだし英語版も聴いてみたいなあ。

　１期の最終回を受けた様な導入部分がまたいいね～。ミコノス島での不思議な体験から始まるハヤテとナギの関係をうまく表現してると思うなあ。あと、ナギに関しては肩をすくめてハヤテと見つめ合う所や、主要５人が集まった所でハヤテを取られまいとハヤテの腕を取る所とか、しぐさや表情が子供度が増した感じかなあ。というか、ナギだけじゃなく咲夜、伊澄の１３歳組はみんな１期と比べて幼くなった印象かな。相変わらずマリアさんは麗しくて、ヒナギクと西沢さんは物語に大きく絡んできそうなポジションだし、ホントこれからが楽しみだなあ。そうそう、あと、なんか３バカがかわいかった（笑）

　てな訳で、本編！

「２月１日マラソン大会なんですか」

　ハヤテとナギの二人が出会って１ヶ月程度の頃だけど、だいぶ巻き戻ったねぇ。まあ、時系列が全然違う別シリーズだから巻き戻ったって訳じゃないんだろうけど、そりゃあみんな幼くなるわな。全体的にはキャラクター紹介を絡めたプロローグって感じでしたね～。冒頭の１分半で分かるハヤテのごとく！もだけど、サブキャラも含めて主要キャラをほとんど登場させて、１期では西沢さんのセリフでは出てたけどエンディングにしかいなかった西沢さんの弟・一樹までも登場させていながら、それぞれのキャラクター性もきっちり見せてくれる構成はなかなかグッド。そういえばこういう奴だったなあと、なんか懐かしさも感じたりですよ。特に氷室とか東宮とか（笑）

「私は気にるすの！！」

　今回もナギは可愛いなあ。ハヤテは全然気付いて無いけど、思春期の女の子らしく大好きな男の子に恥じらう様子が実に愛らしい。ハヤテはナギの事子供扱いしてるからなあ・・・。

「ちょっと揺らしてみたりして」
「わあ、バカバカ動かないでよー！！」

　お嬢様の為という理由があったとはいえ意地悪ができるって事は、ヒナギクに対して甘えてるというか精神的にそこそこ近い距離にいるって事なのかなあ。ヒナギクも生徒会室に訪ねてきたハヤテに自然な感じでミルクティーを渡してたし、出会ってからの時間の割にお互いに気を許してる関係なのかも。ナギと出会って１ヶ月って事は出会ってそんなに時間経ってないはずだけど、ここまでの経緯はどうなってるのかなあ（原作通りかな？

　しかし、感想を書こうと観始めると、ついつい最後まで普通に観ちゃう仕様はどうにかならんものか＾＾；

・ED「本日、満開ワタシ色」
　テンポ良くて元気な感じがヒナギクらしくて凄くいい！
　映像の方も美希達に強引に連れてこられて、困り顔でどうしようか考えをめぐらしてる表情がめっちゃいいのよ～。歌うと決めてスイッチが切り変わる所も実に素敵です。いやぁ、ヒナギク尽くしのエンディングマジ最高。早くＣＤ欲しいなあ。

　あと、エンディングも３バカが可愛いなあ（笑）

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「あんまり上手くないですね！」

　超どじっこでぽややんな唯ちゃん、よく動いててめっちゃ可愛いな～。プリント落として頭ぶつけるシーンとかいいねぇ。あと、あんまり深く考えてなくて、思った事もそのまま言っちゃうところとかも（笑）少し渚と似てるかなぁ。だいぶ明るいしもっとあほっぽいけど。あ、風子っぽい渚って感じかな。

　にしても、ＯＰではめっちゃ軽快にギターを弾いてるんだけど、あの感じじゃあなんか無理っぽい気も・・・。ちゃんと弾けるようになるのかなあ。ＯＰはあくまでイメージだったり？もしくは、秘められた才能があるとか＾＾

　そんな感じで唯の事ばっかですが、今のところ一番お気に入りは澪かな（笑）

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　ヒナギクさん人気投票１位おめでとー！！つか、制服で隠しているとはいえ、ホントにまっぱになっちゃってるし！しかも、BS（Vol.229)によると初めはスカートも無かったとか・・・。どんだけエロエロだったのよ！（笑）

　その上、巻頭カラーはアテネの艶めかしいシーンから始まるし・・・。うーむ、やたらエロイけどエロくない妄想でいくと、アテネって現世に存在する為に何らかのペナルティでも持ってるんかなあ。単に悪夢を見ただけかもしれんけど、疲れた様な表情といい焦っている様子といい、今の状況を早く打破しなければならない理由がある様にもにも見えるんだよなあ。

・・・・

　てな訳で本編！今回は前回から引き続いたお話と人気投票の発表を併せ持ったような構成になってて、人物が登場するたびにぶち抜きの全身が入るんだけど、そのおかげか普段と違う雰囲気を作り出しててなんか面白かったわ～。もしかすると、アニメの二期が始まるし人物紹介的な側面も考えて、こういう構成（発表のタイミングも）にしたのかもね。

　次回は最後の引きで登場したマリア（たぶん）と、ヒナギク、咲夜あたり（文、愛歌ぐらいまで？）が登場するのかなあ？

「だからその・・・えっと・・・。決して・・・へ・・・変な性癖とかではなく・・・」

　やっぱ西沢さん可愛い（笑）
　そりゃあ、下着まで脱いで真っ裸になってたのを見られたら、変な誤解されちゃうと思っちゃうよなあ。自分もそんな姿みられたら絶対言い訳するし。まあ、普通は全部脱がないけど＾＾；きっと勢いで脱いじゃったんだろうねぇ。にしても、１４Ｐ３コマ目の焦って説明してる西沢さん可愛いなあ。

「顔はなんとなく覚えてて・・・」

　やべえキュンとしてる泉も可愛い。最近やたらキスの話題が出てくるし、お互いにキスをし合った仲だと知るのも結構早いかもですね～。にしても、登場したての頃はモブキャラーズの一員（BS Vol.35）だったのに、今回６位で巻頭カラーの見開きに登場するほどのヒロインぶりが凄いね。ハヤテのごとく！一の出世キャラだよなあ。と思いつつ、そう言えば前回の人気投票ではどうだったかな・・・と思って見比べてみたら、なんか得票のパターンが意外と似通ってて結構面白い。

　前回も今回もヒナギクが断トツで、２位３位がほぼ同じ票数で続き、４位、５位とそれぞれ間があいて離れて、その下の６～８位が団子グループになってる。この状態も面白いんだけど、泉は６～８位の団子グループで、このグループは泉（９０５票）、西沢さん（８８８票）、咲夜（８８１票）で構成されてて、前回も似たような得票で６～８位を構成してるんだよね～。（前回は咲夜（４３１票）、西沢さん（４２１票）、泉（４１０票））まあ、だからなんだって訳でもないんだけど、なんか面白いなあと。この３人が近い得票数になる原因って何だろうなあ。変わった登場人物が多い中で、一番普通の女の子っぽさを持ってる子たちだから・・・とかかなあ？３人とも常識人なイメージあるし。（初期の咲夜はともかく＾＾；）だから、普通な感じに票が集まるのかも。そういう意味で、西沢さんの票数が真ん中（３人の中でだけど）なのも面白いなあ。

「トラ○ザム・・・・・・ラ○ザーーーーー！！！」

　あ！これ面白そう！ちょっと危ないけど花火でビームサーベルごっことか、絶対それっぽくなりそうだよね。一回はやってみたいかも（笑）

　とまぁ、ナギに関してはおバカなはしゃぎっぷりも良かったんだけど、ナギの成長がうかがえるセリフがあったりで、この少しずつ前進している感じが実に良いんだよなあ。でも、千桜とナギの関係は早く見たいのです（わがまま）。数ヵ月後って、リアルではいつ頃になるのかなぁ。

「ただその石は三人だけの秘密の石・・・絆の石・・・。だから持っている事、絶対誰にも知られちゃ駄目よ。とくに三千院家の人たちには・・・」

　なんと・・・。ワタルに王玉が受け渡されるとは・・・。

　帝とアテネ。そして、美琴。ロイヤルガーデンに関わろうとする者達の動きがだいぶ活発になってきたなあ。愛歌さんのお使いも関わりあるんだろうけど、ワタルはどんな役回りなんだろ。サキさんは何となく起点になりそうな気もするけど・・・（王玉の事を誰かに話しちゃうとか）。あと、三人って、美琴と紫子と、ワタル・・・かなあ・・・？

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