気ままに日日の糧

　マカとソウルって二人暮らししてるのか～。しかも、目玉焼き作ってくれて、起こしに来てくれるなんて・・・なんていい暮らしなんですか！ソウルくん！やたらラブラブしてて可愛らしいし！その後のヤキモチというか潔癖なマカらしいツンツンとかさ、いやぁソウルくん愛されてるねぇ（笑）

　まあ、職人と武器って死の危険を共にくぐり抜けるパートナーな訳だから、その信頼や絆って結構深くなるってのもあるんでだろうなあ。職人ってぐらいだからプロになれば沢山死神の武器を作る事になるんだろうけど、その一つ目の武器の人（たぶん）だからってのもあるんだろうね～。

「いつの間にやら落ちこぼれ・・・？れれれれ～」

　やはり可愛い（笑）
　でも、補習って・・・あれ？冒頭でマカが狩った魂は入らんの？それとも魔女の魂の事なのかなあ。だとすると、在学中に武器を幾つか完成させる事が必要って事なのか・・・？あ、それとも、鬼神の魂99個＋魔女の魂１個の組み合わせを沢山集める事で、レベルアップするとかなのかな。

「ブラック☆スターも少しは気にしよ？ね？」

　マカ・ソウル、ブラック☆スター・椿、キッド・トンプソン姉妹のどの組み合わせも、武器が職人に振り回されっぱなしと言うか（そのままか＾＾）、武器が職人の面倒をみているようにも見えるんだけど、彼らが特殊なのか、職人と武器の関係がそうなりがちなモノなのかどっちかなあ。

　それにしても、相変わらずアクションが良く動いてて楽しい～。マカとソウルの大技もいいね！主人公らしいパワー重視の一発技。絵的にも派手だし、次はぜひバッチリ決まる所を見たいね。

　しかし、ブラック☆スターはスイッチ入るまで時間がかかり過ぎだろ（笑）

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　今回のサブタイトルにリダイブと共にidentityって表記されてたけど、波留にとって海に潜るという事が自分が自分である証と言えるぐらい重要な事だったんだろうなあ。だから、それが取り戻せるかもしれないテストでは、気ばかりはやって余裕を失ってしまってたんでしょうね～。

「分かってますよミナモさん」

　ミナモのセリフの後すぐさま波留が返答するんだけど、波留はミナモの声を拾える状態だったのかなあ・・・？久島の様子からすると、聞こえていないのに返答をした波留とミナモの関係に驚いたというか特殊なものを感じた様にも見えたんだよね～。波留に道しるべを示した事もだけど、そんな様子も見たからこそ特殊調査員となった波留の助手としてミナモを認めたんじゃないかなあ。

　あと、カプセルが開くシーンがとっても印象的だったけど、ミナモはこの時初めて本来の波留に出会ったと言えるのかもしれないね～。

　てな訳で、プロローグが終わったって所かな。次回も楽しみ～。・・・波留の家の前をうろついていたおっさん誰だろ？

　おおおおお。今回もおもしれぇーーーー！！

　毎回毎回緊迫感のある状況が続いていく展開に、もうドキドキしっぱなしでしたよ！！ルルーシュは主人公だし、ある程度は大丈夫なんだろうなあって予想はあるんだけど、いっつも裏切られてばっかりだから油断できないしね～。

「あれよりはマシだろ。全員服を着ているからな」

　えっ！青森でC.C.とカレンは一体何を経験したわけ！？かなり気になるよ！！（笑）ってか、ルルーシュと再開するまで二人は色々と苦労を共にしてきたって事なのか。神根島から逃げ出した後、二人の逃亡生活がどんな話だったのか、前シリーズの時の様にサウンドエピソードかなんかで、ぜひ補完して欲しいね。

「何が一対一か！」

　いっつも思うんだが、ブリタニアの人達が考える正々堂々ってのは何なのかなあ。前にコーネリアもゼロの策にはまった時に卑怯とか言ってたけど、圧倒的に自分に有利な状況が覆されたあとで卑怯って言われてもなあ。いや、そもそも１００対１は卑怯じゃないのかよっ！て感じだしねぇ。まあ、と言ってもゼロは色々とずるいけどね（笑）

「お前が弟だから・・・」

　精神的に脆いロロを口車に乗せて協力させるし、ホントウソつきでズルイよなあ。でも、ロロに対する恨みは本当だろうし今は捨ててやるって言ってるけど、ルルーシュの性格からしてきっと捨てられなくなるんだろうなあ。しかし、ロロの言う「あの人」って誰の事だろう・・・。

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　今回のメインはナオミなんですが・・・、こんなバカバカしい話を持ってくるとは思わなかった～。ってか変質者キモっ！谷崎もダメな大人ぶりが・・・＾＾；でも、ナオミは超可愛かったし、彼女の持つ二面性や、薫のアホさ加減が単純に楽しかったわ～（笑）

　ナオミの普段見せる可愛らしさや真面目さ優しさは、ナオミが本来持っていたものなんだろうけど、いい子であるがゆえに恩のある谷崎の理想の通りであろうと無理をしちゃったんでしょうね～。それだけ谷崎の精神的な束縛が強烈だったんだろうけど、ある意味彼の人形の様に振舞っていたとも言える訳で・・・。まあ、理想の自分であろうとする事は悪くないんだけど、谷崎の理想はあくまで谷崎の理想でしかないから、そりゃあ段々と不満も溜まって行くよね。しかも、谷崎の動機があれじゃあ・・・そりゃあねえ＾＾；。

　最後は谷崎と皆本への分かりやすい態度の差を見せていたけど、今後もチルドレンたちが嫉妬する対象になるのか、それともお姉さんぽいポジションに収まって行くのか・・・。何にしろ出番が多いといいな～。

「悲鳴がまたキャワイイなぁもう！」

　それにしても・・・、薫はオヤジ過ぎっ！！表情もひでぇし！一応主人公でヒロインなのに！横島じゃん！（爆笑）

　てな訳で、お色気おバカ回だったんだけど、チルドレンたちが学校に憧れる描写が入っていたりと、メインのストーリーに繋がる話になっている作りはさすが。ただ、皆本との絆や精神的な成長をメインに置いているからそういった部分を優先しているんだろうけど、もう少し１話の様な変身少女物的なバトルも見たいなあ。ある程度実力のありそうな能力者との戦いは面白そうだしね。

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　新たな挑戦が始まったアルトとランカが中心の今回なんですが、二人の少し進展した関係が微笑ましい。互いに前に進むためのエネルギーになってたり、二人とも可愛いよな～。からかったり後押しをしたくなっちゃう、ミハイルとルカの気持ちも分かるね（笑）

　しかし、前回の予告でいにしえの歌とか言ってたから、ランカはミンメイの曲を歌うんだろうなぁとは思ったけど、「私の彼はパイロット」は完全に予想外だったわ～。しかも、アルトの派手な模擬戦に合わせて流してくれたりとか、クアドラン・レアの存在もだけど、見たいものをキッチリ見せてくれる展開に拍手！いやあ、いいね！嬉しくなってきたよ～。

「伝えたいんだろ？みんなに」

　そんな中、襲ってきたバジュラに対して、アルトは無茶をしでかすんだけど、この行動を誘発した原因からすると、一人で生きて一人で死ぬと言っていた彼の宣言がいずれ破られる事を示した行動でもあるよなあ。少なくとも一人で生きていくって部分は風前の灯火だしさ＾＾。

　それにしても、ランカの落選はレオンの関与があったって感じだったけど、やっぱ声に秘密があるのかなあ。もしかすると、秘密が何にしろ小さい頃にバジュラに襲われた原因も同じ理由なのかも・・・。

　あと、クラン・クランでっけぇなぁ～。さっすがゼントラン。とか思ってたら、やたらちっちゃくなっちゃいましたよ！ＯＰの元気っ子はこの人だった様なんだけど、おっきい時は見かけも声も話し方も姐さんぽいキャラだったのに、なんか声もリアクションもやたら可愛いんだが（笑）うーむ、マイクローン化するとちびっ子になるなんて、どんな優良遺伝子なんだよ。・・・あっ、ミハイルってマックスっぽい役割にあてられてたキャラだから、彼女（まだ分からんけど）がゼントランなのか（笑）

次回はシェリルのターンかな？期待大！！

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　今回もマカの出番すくねーーーー！！
　でも、椿と一緒に座ってるシーンはなんか気にいったので良し。この二人で組んでも中々強そうだけど、コンビが変わる展開もあるのかな～。

「こらぁ！私を口の中に入れるなぁあ～」

　今回もアクションシーンがいいね！特にリズとパティがお互いに変身し合うトリッキーなガンアクションは見てて超面白かった！！怖がりなお姉ちゃん可愛いしさ（笑）今後もアクションには期待ですね～。

　ちなみにキッドは額縁が気になりまくって家に帰っちゃってるんだけど気持ちは分かる！そうそうある訳じゃないけど、自分も気になる事（鍵かけたかな…とかね）があれば、時間的制約がない限り絶対確かめに帰っちゃうしね～。角度とかは気にならないけどさ（笑）

「俺には・・・撃てない・・・」

　キッドの己の美学を大切にしてるっぽいところは好きだなあ。まあ、おバカなんだけど相棒のリズとパティには椿の様な不憫さを感じなかったんだけど、己を知らないバカ（ブラック☆スター）か、己で選択してるバカ（キッド）の差があるからかなぁ。・・・ってか、キッドと同じレベルでトンプソン姉妹がアホっぽくて、トリオで面白いからか（笑）

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　バベルって国際救助隊みたいだなあって思いながら見てたけど、超能力があれば様々な災害で活躍できるだろうし、バベル所属のエスパーがどれ位いるか分からないけど、かなり引っ張りだこな状態だろうね～。まあ、流石に何でもかんでも出動しいたら休み暇もないだろうから、出動の基準ものもあるんでしょうけど。あ、もしかして警察や消防にも配属されてるエスパーってものいるのかな？街中にＥＳＰ探知器が置かれているし、リミッターってものが一般に普及しているぐらいだから、それなりの数のエスパーが世の中に存在しているって事だろうしありえそう。警察にダブルフェイスがいたら尋問とか楽だろうなあ（笑）

「キミたちの家は、ここだろ？」

　あまりに秀でた能力を持っていたが為に疎外感や寂しさを味わった事がある皆本が、チルドレンたちが抱えているものを理解して一緒にいる事を選択したのはとっても良かったんだけど、秀でた能力によって居場所を失うって事実はいま一つピンと来なかったなあ。子供の前で「迷惑だ」って言っちゃう教師にはひでぇーって思ったけど、あまりに秀でた能力ってのはそんなふうに扱われちゃうのかなあ。

「さて、クイーンはどっちを選ぶかな」

　良いなあ兵部。悪っぽい怪しさがいいねぇ。ＯＰではラスボスみたいな扱いだけど、しばらくは、今回みたいなちょっかいの出し方をしていくのかね～。

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　最近のハヤテって、自分に害をなす（迷惑な）対象に対して容赦ない態度をとる様になってきたけど、これってやっぱマリアさんの影響なのかなあ。と言うかきっとそう。特ににこやかに厳しい事言ったりする様子はそっくりだし。まあ、といってもハヤテの場合突っ込みを入れる時は気合の入った表情になるんで、ほぼ全てを笑顔で対処するマリアさんと比べればまだまだだけどね（笑）

「大丈夫か…？泉…」

　虎鉄は相変わらずバカな所も良かったんだけど、泉のピンチに一番に駆けつけて夢中で火を消す様子が良かったなあ。この時ハヤテは主のピンチにって言ってたけど、名前で声をかけていたし、どっちかって言うと大切な妹だからって感じはしたなあ。以前の虎鉄のセリフからすると、父親の様に過保護に扱っているって事は無さそうだけど、とっても大切にしていそうな様子が感じられてね、そこがとってもいいのよ。この兄妹ペアで好きだわ～。

「え？あ…うん…」

　あーこりゃあ完全に自覚したな～。しかもこのシリーズで他のヒロイン達とは違うアプローチでハヤテに接する事も出来たし、もともと素直でアクの薄い子だからハヤテも接しやすいだろうし、案外他の子たちもウカウカできない存在になるかもしれないね～。ホント大出世ですよ！

　ルルーシュにまただまされた～。「合衆国日本！」って言ってゼロらしいポーズでカッコ付けてるのは、完全にルルーシュだと思ってたよ。うーむ。カレンと同じレベルかあ（笑）

「にしても、この手のキャラは生活力が無いってのがお約束なんだけどねぇ～」

　皇帝のギアスは怖ぇえなあ。みんな全く違和感無くナナリーとロロが入れ替わった状況を受け入れてるんだもんなあ。シャーリーの胸の中にしかなかった事実（ルルーシュは怪しい）も無くなってる所を見ると、ギアスを使う相手の記憶を見た上で改変を行う能力ってところかなあ。ただちょっと気になったのが、ルルーシュの周囲の人間全員（その家族とかも含んでると思う）の記憶を改変するために、わざわざ皇帝自らアッシュフォード学園まで出向いて行ったのか、それとも全員自分のいる所に呼び寄せたのかって事。どっちも無さそうな所が気になるんだよね～。別な方法でもあるのかなぁ。

「そう・・・。大事だよね誕生日は」

　謎の弟ロロはルルーシュの監視者だったって部分はハッキリしたんだけど、根本的な正体は謎のまま。ラウンズの一人かなあとも思ってたけど、ギアスの事を知っているラウンズはスザクだけみたいだし・・・。ロケットの件では過剰な反応を示したり、ミレイの家族って言葉を反芻したりしてたけど、もしかしてフォウみたいな存在だったりするのかなあ。皇帝に本当の記憶を忘れさせられてて、記憶を返してやるぞ的な事言われてるとか・・・（笑

　しかし、ロロのギアスは範囲内の人間の思考を停止させる能力っぽいけど、回数制限が無さそうな所がかなり強力ですね。思考を停止させられる時間と効果範囲に制限はありそうだけど、致命的な弱点って程じゃないしなあ。対処するとすれば、マオの時の様に効果範囲に近づかないか、ナイトメアなら自動で追撃するシステムを導入するかって当たりだろうけど、それも能力の正体が分かってないと出来ない事だからね～。普通は気付く前に殺されちゃう。やっぱつえぇーー。

「私たち？・・・私に・・・だろ？」

　C.C.とカレンの戦争勃発（笑）
　今のところC.C.の方が一歩リードって感じだけど、カレンもルルーシュにとっては正体が知られた後もそれでも付いて来てくれる得がたい人物の一人だし、全く脈がないって事もないんじゃないかなあ。ゼロの周りではしゃいでるカレンは可愛いんで、ぜひ頑張って欲しいね（笑）

　それにしても、毎回引きが素晴らしい。というか、次回早く見てぇーーーーー！！黒の騎士団の幹部は処刑直前だし、ルルーシュは大ピンチだし！１週間が長いぜ・・・。

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　ＳＭＳって新しい機体の試験や船団周辺の防衛行動を行う仕事をしてるみたいだけど、何で民間なんだろ・・・？普通に軍の一部門でいい様な気がするんだけどなあ。民間だと出撃するのにも色々と制約が多いだろうし、そもそも出撃する事にどれだけの利益があるんだろ？？政府が資金を出してるのかなあ・・・。でも、軍や政府からの支援依頼じゃなくて、自主的に許可をもらう行動をしていたのがなあ。警備会社が国防に出動する様な感じ？しかも自主的に防衛活動をする警備会社。うーむ。結構謎な組織だなあ。戦死の件も守秘義務ってのは分かる様な気もするんだけど、防衛のために戦って死んでも事故扱いってのも謎だなあ。政府がいい様に使っている事が知られると不味いとか？？何かその辺の力関係に秘密がありそうだけど・・・ホントＳＭＳってどんな存在なんだろ？

「運命ってのは、そうやって掴み取るもんなのよ！」

　まあそんな細かい事はともかく、今回はやっぱシェリルだね！エネルギッシュで強引ともいえる行動力を持ってて、しかも諦めたりなんかしない（ちょこっとバサラ的な）彼女のパワーが素敵です。かなり気に入っちゃいましたよ。すでにプロとして一歩も二歩も（いやもっとか＾＾）先に進んでいるシェリルの態度が、アルトとランカに大きな影響を与え二人を引っ張り上げた様な形になったけど、今後は後からやってくる二人がシェリルにどんな影響を与えるのかも楽しみですわ～。とりあえず、アルトとは喧嘩ばっかりしそうだけど（笑）しばらくは、イヤリングを取り戻すために、アルトを追っかける展開になるのかな。

「閉じ込められたら、そのぉ、マグロまん、みたいな・・・その・・・」

　ランカは今回色々と大変だったけど、やっぱ可愛らしいなあ。次回はミス・マクロスフロンティアに出場するみたいだけど、これまでの作品へのオマージュ的な展開は今後も沢山出てくるんでしょうね～。それにしても、あの事ってなんだろう？レオンも何か知ってるみたいだけど・・・。キャシーの質問を誤魔化すぐらいの秘密ってのは気になるねぇ。

「俺は、俺一人の力で生きる。死ぬ時も一人だ」

　アルトの葛藤と決断は若者らしくていいねぇ。自分の知らない所で、自分の運命が決まってしまう事に非常に嫌悪感を持ってるみたいだけど、その反発が強すぎて一人で生きるっていい切っちゃうんでしょうね～。いやあ、シェリルやランカとの触れ合いで、どう変化し成長していくかが面白そうなキャラですなあ。楽しみ楽しみ。

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　原作既読の作品なんですが、声が全く違和感無かったのが驚きでしたよ。だいたい、自分のイメージが付いちゃってて違和感を感じるんだけどホント珍しい。アニメ的にもとっても良く動きまわってるんで、勢いのあるドタバタが毎週見られそうで大変楽しみなのですよ～。あと、効果音も面白い音が付いてて楽しさが後押ししてたのも良かったな。

　とりあえず今回は凶華の暴れっぷりが非常に楽しかったので、今後もガンガン暴れて欲しいね～。

「貴様ら、ちゃんと足をふいたのか？」

　そんな中でほんの少し見せる常識的な面も素敵。破天荒なりの母親っぽさが何かいいな～。ギャップ萌えってやつ？（笑）

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　エンディングは家族全員分あるらしいですね。放送地域によって違うとか。自分の所は優歌のだったのですが、他の家族のもぜひ聴きたい！！しかし、変わったことするな～＾＾

　１、２話の舞台になったアイランドでは設置された公衆端末でしかメタルに接続出来ないって注意をしていたけど、サヤカや介助師の女性なんかは自分自身が接続できるぐらいだし、やはり通常はどこでも接続できるサービスみたいですね。それにしても、常時接続できる感覚ってどんなものなのかなあ。インターネットに接続できない場所に行くと、微妙に不安というか余計に接続したい気分になったりするんだけど、自分自身が接続できるのが当たり前の世界で、アイランドの様な接続できない場所に行ったりすると、そんな気分になったりしないのかなあ。ある意味、目が見えたり耳が聞こえたりするのと同じレベルで当たり前の感覚になってそうだから、それが使えないのって言い様のない不便さ不安感がありそうな気がするけど、サヤカがどんな気分だったのかが結構興味あるなあ。（ミナモに伝えた様子では、あっけらかんとしてたけどね＾＾

　それはそれとして、ミナモ視点での波留との出会いを追ったＡパートはミナモが可愛らしいのと、ソウタの朝食が美味しそうだったのが印象的でしたわ～。いやあ、やっぱ朝食はごはんだね！（笑）

「メタルは海だ。海の一部となってバブルに溶け込めば、僕はまた潜る事が出来る。そうだろ、久島」

　泣きそう。てか、涙目でした。久島も思わず口に手を当てて泣きそうな感じだったけど、事故が解決したあと思わず自ら迎えに行っちゃう気持ちも分かるなあ。ほんと胸が熱くなったよ。ミナモとの共同作業の流れも良くってさ～。もぉこの作品大好き！

　しかし、ミナモと波留の超感覚は凄いなあ。波留はメタルに潜った状態で、ライン上のミナモに気づくことができたけど、普通の人だとノイズにもならない情報から、感覚的に変化を感じる事が出来る能力、例えば一流のドライバーが車に乗っている状態で地面のちょっとした変化を捉えられたり、山で仕事をしている人が空気から天気を読んだりするのと同じなんでしょうね～。

　今回も面白かったあ～。次回も楽しみなのですよ！

　マカの出番すくね～～！！！

「うん。きっとそうなんだろうね」

　ブラック☆スターがバカすぎる（笑）
　えー。いったいどこが暗殺者なんだよっ！！！それでも、ミフネの不意打ちを察知して避けたり、最後のフェイク技なんかは中々の実力を見せてくれたんだけど・・・。性格が壊滅的に暗殺者に向いてねーーー！キャラ的には面白いんで結構好きなんだけど、椿はちょっと不憫だ。・・・でも、ホントにまともなのかなあ＾＾；

　しかし、前回も思ったんだけど、鬼神はともかく魔女狩りがどうにも疑問だなあ。対象の善悪など全く関係なく狩りのターゲットにしているみたいだし、職人達って結構黒い存在なのかなあ。まあ、ブラック☆スターは狩らなかったけど、単にあまちゃんなだけの描写だったし・・・。うーむ。魔女ってなんなんだろ？？

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　今回泉は132話の理沙と同じ様にヒナギクの事をハヤテに質問するんだけど、同級生達の間ではハヤテはヒナギクに気があるんじゃないかって推測はある程度共通認識なのかね～。そう言えばハル子も「最近、会長といつも一緒にいる綾崎君・・・」って認識だったけど、剣道部のエピソードではヒナギクがハヤテに名前を呼ばせている事に他の部員達が驚愕していたし、それまで周りに男っ気が無かったヒナギク（たぶん）の傍に男の子がいて下の名前で呼び合ってるなら、周りからすると二人は好きあってるのかなあ？といった様に見えてるのかもね。

　ただ、まあ、三人娘は西沢さんの事も知ってるし、美希にいたってはこれ以上関係が進展しない様に警戒しているぐらいだから、恋人になっているとは思っていないみたいだけど。にしても、理沙はバカでいいなあ（笑）

「ごめんねハヤ太くん…」

　優しくそっと抱きしめる泉がいいね～。あくまで自然に抱きしめている様子が素敵なのですよ。その後のオロオロしている様子もいつもの泉らしくて可愛らしいし、ほんとこのリーズで泉はキャラクター的に大きく成長したなあ。

　しかし、第三部に入ってからだいぶ話が進むようになったけど、アーたんの話がココで出てくるとは思わなかったな～。でも、これまであまり触れてこられなかったハヤテの心の奥底が少しずつ明らかになって行く様子、少年が乗り越えるべき過去の傷ってシチュエーションはいいねぇ。周りの子たちが段々と成長する中で、ハヤテだけ足踏みしている感じだったし、やっと来たかって思いもあって今後の展開が超楽しみになってきましたよ。アーたんの登場ももうそろそろかな～。（ミコノス島から帰ってきたあたり・・・とかとか）

　・・・といっても、物語の進み具合はそんなに変わらないだろうし、リアルの時間ではかなり先かな？

　前半は皆本が勤務する事になったバベルの紹介が中心で、バベルは色々な意味でスゲー組織なんだなあと思いつつも、司令室、予知課ともにオペレーターが美人ぞろいだったのが一番印象に残ったね（笑）特に司令室のポニーの子の横のアホ毛が付いてる子！かなり気に入ったわ～。今後もそこそこセリフありそうだし名前付きになるといいな。

「ムチャ言うなよ」

　皆本以外の４人が微妙な表情していたのがなあ。ノーマルとエスパーの意識の差には切ないものがあるねえ。皆本はいい奴だけど、たぶん分かってくれない・・・って所だろうなあ。薫の過去の記憶なんて泣けるわ。他の２人も似た様なものだろうし、特に紫穂はなあ・・・。でも、皆本の発言はエスパーとノーマルを区別していない故の発言だと思うんで、少しずつ近づいていければ道はありそうかな。

　あと、最後に局長に怒鳴られていたのは仕方がないよなあ。チルドレンたちが扱いづらい子たちだってのはあるにしても、現場運用主任がチルドレンの状態、精密検査の結果を聞かずに出動の許可を出しちゃったんだし、判断ミスとして責任を問われるのは当たり前。ここの描写は好印象だったね～。まあ、局長には別な感情もあっただろうけど＾＾；

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　前作の謎かかなり回収されたんだけど、スザクがなあ。皇帝がギアス能力をつかってルルーシュを餌として日本に送り込んでいたのは、なるほどなあって感じで納得だったんだけど・・・。なんつーか相変わらずひでえ男だなあ。嫌われ者街道まっしぐらって感じですよ。まさか、親友だった男を売るとはなあ・・・。ルールを守る為には周りを都合よく利用する流儀は流石というか・・・、融通の利かなさも変わってないし（むしろ悪化している？）、甘さを捨てきれず譲歩しまくりなルルーシュとは相対的だよなあ。

「違うな。間違っているぞ卜部。切り捨てるという発想だけでは、ブリタニアには勝てない」

　ルルーシュがスザクに勝る点で一番を挙げるとすれば、この柔軟さじゃないかなあ。前作のルルだったら恐らく切り捨てる決断をしていたと思うんだけど、様々な経験の上で自分を柔軟に変えていけるのも大きな強みになっていると思うのですよ。このセリフ自体卜部とカレンに大きな影響を与えた訳だし。

　卜部の答えの出し方が良いんだよなあ。ゼロに未来を託すため、障害となるものを自らを犠牲にしてでも排除しようとする姿が、迷っていたカレンに決断させるほどの覚悟が二又さんの声のおかげもあってホントにかっこ良くてさ。前作では四聖剣自体あんまり印象無かったけど、ハッキリ記憶に刻まれましたよ。ゼロの正体を知っても、偏見もなく実力本位で受け入れる懐の大きさも含めて、かなり好きなキャラになったなあ。もう出てこないのが残念の極みですよ・・・。

　しかし、あの金ぴか強えぇー！ロロのギアスは戦闘に直接関与できるタイプの能力なんだろうけど・・・。ザ・ワールドみたいな時間停止能力かなあ。だとしたらずるすぎだなあ。まあ、ゼロも反則技たくさん使っててずるいけどね＾＾。最後はゼロを殺しに来るし・・・、次回が気になるわ～。

■カレンさん

「い、今のはルルーシュに言ったのよ！」

　カレンかわいい。自分の意思が本物かどうかの結論を出すためにルルーシュと対峙してたんだろうけど、結局結論を出せなくて忠誠と反発が同居するツンデレっぽい態度に落ち着くところが・・・。うむ、素晴らしい。とても良いね（笑）上着をかけて貰った後の微細な表情の変化がまた良いんだよなあ。ちゃんと着て紅蓮に乗ってるのもラブリ～。

■皇帝
　ルルーシュを餌としてアッシュフォード学園へ送り込んだって事だけど、C.C.と接触することで本来のルルーシュを取り戻す可能性を考えていなかったとは思えないんだよなあ。スザクを秘密の場所に連れて行った理由も気になるし・・・。スザクもギアス能力を手に入れたのかなあ。神を滅ぼすための武器、アーカーシャの剣ってのも謎だし・・・、皇帝の目的は神を打倒する事なのかなあ。神が何だか分からないけど。

■中華連邦
　おじゃるっぽいキャラが面白いなあ。早速ゼロに利用されてる所も素敵だ＾＾。中華連邦については、前作でゼロの正体の情報を手に入れているかの様な描写もあったのも気になってたし、今後の合衆国日本やゼロとの関係がどうなってくのかも見所の一つですね～。

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　ランカはむっちゃ丈夫だなあ。ガウォーク掴まれて、あの機動で飛び回られてたのに何ともないんだもんな～。気絶もしないのは凄すぎだぜ。しかも、多少空気もあったにせよ宇宙に飛び出ちゃってもピンピンしてるし。すげえ。・・・なんて思ってたら、ゼントランとのクォーターって事でした。なるほどね～。髪の毛が感情に合わせて動くのも、そのせいなのかな（笑）

　しかし、ＣＧも進化したなあ。昔見た別のアニメだと戦闘シーンとしてはかなり残念なイメージだったんだけど、全然違うんだもんなあ。バルキリーの戦闘（特にファイター、ガウォークね）にマッチしているってのもあるんだろうけど、色々とテクニックが積み重ねられたおかげでもあるんでしょうね～。

　それにしても、あの怪獣（バジラ？）は何しに来たんだろ？護衛艦を軽く撃沈できるぐらいの火力があったし、バルキリーじゃ追いつけないぐらいの速度で飛びまわれるにも関わらず、わざわざ市街地に降りてきたのは何のためだったのか。しかも、ほとんど何もしないで撤退しちゃったのがなあ。良く分らんなあ。ランカの悲鳴がキーとなって撤退していった様にもみえたんだけど、群れに指令出す狼の遠吠えの様な効果でもあったのかなあ。それとも、たまたま撤退と悲鳴がかぶっただけなのか・・・？ランカとシェリルが出会うシーンでも、ランカの歌声にバジラが反応してる様な演出がされてるんだよなあ。

「どうだ、ＶＦ－２５は？ゾクゾクしたろ」

　突撃ラブハートにゾクゾクしました（笑）
　オズマはギリアムの死にざまを語らせる為にアルトをS.M.Sに連れて行くんだけど、それだけのつもりだったのかなあ。軍に取られる前に自分の所に連れてきたって感じもしたんだけど、殴って放り出しちゃったからなあ。どうかなあ。

「見つけたわ！早乙女アルト！」

　シェリルいいな。こいつ行動が面白い（笑）
　何のためにアルトを探していたかは分らないけど、思い立ったらすぐに行動に移す性格が素敵ですよ～。ランカとのデートも褒められて素直に喜んでる様子が案外可愛いし。ちょっと上目線だけど（笑）

　あと、キャシーはきっと皆に振り回される役なんだろうなあ。がんば！（笑）

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■ダイアモンド クレバス／射手座☆午後九時Don't be late　シェリル・ノーム　挿入歌

　面白い！！こういった骨太な作品は大歓迎ですわ～。
　でも、いたたたたた！！！ワイヤーに引きずられる久島の腕の描写が痛すぎる！ぎゃーー！！＞＜！！

　しかし、ワイヤーに引きずられていた時は悲鳴を上げるほどだったのに、その後はあんまり痛そうにしていないんだよね～。体が痛みをマヒさせたのかなあ。それともサイボーグだとか？（だとしたら痛そうな顔はしないか・・・）ただ、そんな状態でも波留を助ける事しか考えてない久島の強い友情が熱くていいね。それだけ強い“助けたい”という思いがあったから、あれだけの怪我でも気絶しなかったのかもねしれんね。

　波留は波留で久島が作った技術を信じてトランスを埋め込んだ訳で、それからすると久島への信頼は相当なものだし、正に親友って感じの二人だったんだろうなあ。もしかすると、トランスを埋め込んだの初めての人物だったのかも。（ある意味実験体

　それにしても、目覚めたら５０年後か・・・。きっついなあ。働き盛りの年齢だったろうに・・・。目覚めた時の絶望感とか考えると恐ろしいな。自分が出来ると思っていた事が全部できなくなっていたなら、観察するだけしか出来ないと思っちゃうのも当然だよなあ。

「終わっていないんだから、これからなんじゃないですか？」

　ミナモはいい子だなあ。クルクル変わる表情は可愛らしいし、前向きで自分に出来る事で何とかしようとする姿勢も素晴らしいね。初めて波留に出会った時に海の変化を気付いた感じだったけど、久島が信じた波留の能力と同じものなのかなあ。

「脳が多量の情報に晒されたため眩暈が・・・」

　メタリアル（メタ‐リアル？）ってのは、ネットワークみたいなものかな？波留が体に埋め込んでいるトランスによって接続するものらしいけど（電脳化は関係あるのかなあ？？）、サヤカが病室で人を呼ぶ時に使っていたものも同じもの（トランスによる接続）っぽいね。普通の高校生の女の子（たぶん＾＾）が使ってるんであれば、それなりに普及しているんだろうなあ。

　でも、波留は地球律の発生によって影響を受けていたけど、サヤカは受けてないんだよなあ。うーむ。これって、波留が元々持っていた能力によるものなのかなあ。あ、でもミナモは大丈夫だったな。となると、ミナモはトランスを埋め込んで無いか、彼女が感じたものが波留が昔に感じたものとは別なのか・・・。あと、波留がダイブするときベッドに横たわる波留の周りを漂っていた光は何なんだろう？

　かなり分からないことだらけだけど、次回がすっごく楽しみです！

　あとあれだ、何で書記長はあんな色っぽい格好なんだろ（笑）　

　おお！これもまた原作未読なんですが、想像していたものより遙かに良かった！まず、美術がいいねえ。背景のビビッドな色遣いやハッキリとした独特なデザインのおかげで、パッと見ただけで世界観が伝わってきて、視聴者としてソールイーターの世界に入り込みやすいんだよね～。その世界で語られるお話の方も、案外おバカな雰囲気が楽しいし、アクションシーンも良く動いてて気持ちいい。そして、なによりマカが可愛い！（笑）

「ねえソウル。どうしたの」

　とかさ、語尾の不安げな様子が可愛いすぎるぜ。

　あと、死神様が最高。デスサイズとの繰り返しのコントも面白いし、かなり気に入っちゃいましたよ。軽い調子のデスサイズも結構好きだけど、カッコいい姿も是非見たいね～。お母さんはどんな人なのかも気になるね。

「ありがとう。ソウル」

　うむ。やはり可愛い。次回も大期待ですな。・・・そう言えば、夜中にやるレイトショーってのもあるらしいけど、どう違うんだろ？

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　ヒゲとハヤテの勘違いしまくりな展開が面白かったのですが、今回は何といっても！！

　ついにハヤテ争奪戦に泉参戦！！！

　ですね～。前々から、それっぽい雰囲気は漂わせてはいたけど、どっちかって言うと他の二人も含めて３人娘はいかにもサブキャラって感じの扱いだったかし、カバー裏でも２週目以降の攻略キャラっぽい描かれ方をされていたから、まさか本編でここまでハッキリ惚れてる描写がされるとは思わなかったよ。

　いやあ、それにしても真っ赤になる泉は可愛すぎだね～。しかも今回は小さい頃の様子が出てきたり、夢のおヨメさんドレスに着せ替えられたりとサービス満点でとってもいいね！あと、何気にハヤテとのやり取りが自然な感じがしていいんだよなあ。案外ハヤテにとって、あんまり深く考えなくていい相手だって事が二人の雰囲気に良い影響を与えてるのかもね。次回に続くから４週目突入するし、ほんと、すっかりヒロインの一人って感じですねぇ。理沙の時は１話完結だったし、美希にいたってはまだメイン回なんてないのに＾＾；

　あーでも、この状況を美希がヒナギクとハヤテの関係を邪魔するのに利用したりする話は見たいかも。（でも今回のタイトルみたいになったりとか＾＾

　んなわけで、次回はバトル展開かもかも！？７人の四天王は出てくるのかなあ（全員無理＾＾

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　この作品も原作未読。なんか主人公の優姫って、狼の群れの中に自ら飛び込もうとしている子羊の様な感じだなあ。無防備な様子に零がいらだつのも仕方がないわ。でも、その傍にいる零も狼になりそうだったり、いつ襲われてもおかしくない様な状況が危うくて・・・、吸血って事でソフト（そうか？）になってるけど、なんつーかエロいな。あ、女のヴァンパイアもいるんだよな。うーむ、それはそれで・・・＾＾

　風呂場の脱衣所でのやり取りが何か良かったなあ。多少恥ずかしがりつつも、兄妹っぽい関係とか好きなのかも。その上、近そうで近くない、二人の絶妙な距離感がいいんだよなあ。あと、エンディングの怪しい雰囲気が良いねぇ。

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　全然知らない作品だけど、結構面白かった～。
　少年まんがっぽい展開だったから、いきなりキスしたり頬を赤らめたりしてたのには、なんじゃこりゃーー！！（爆笑）だったけど。バトルものみたいだかから、今後もアクションシーンをしっかり入れてくれるといいなあ。

　ヒロイン？の綾は元気で押しが強そうな所がいいね。お化け怖いとかベタだけど可愛いし、出番が多いと吉ですよ。まあ、綾の出番が少なくても、白銀も美人さん（ヤローだけど）で、とぼけた様子が面白いから良いけどね（なにが？＾＾；

　おお～～。やっぱ面白れえ！！早速謎だらけの展開に釘付けですよ！今回はルルーシュが過去の記憶を取り戻すことから始まるんですが、今のルルーシュの状況が誰によって成されたものなのかが気になるね～。

■記憶の封印
　能力も封印されていた事を考えると普通の力によるものとは考えられないから、V.V.が一番怪しそうですね～。あとはC.C.ぐらいかなあ。

■ロロ
　弟って何？って感じなのに、学院のみんなも普通に受け入れているのが怪しすぎだよ。ルルーシュの様にみんなも記憶を操作されている・・・？特にミレイはルルーシュの素性（王子である事）を知っている訳だしなあ。ルルーシュがずっと監視されていた状況からすると、ロロが監視の為にルルーシュに張り付いているって考えるのが自然だけど、それ以外だとヴィレッタが監視役って可能性もあるかなあ。ってか、アッシュフォード家が協力している可能性もあるか・・・。

　ん？あれ？ヴィレッタってゼロの正体知ってるよな・・・？

■秘密情報局
　しかし良く分からないのが、ルルーシュをC.C.を誘き寄せるエサに利用していた割には、ルルーシュの正体をどちらも知らなかったって事。スザクは自分でゼロを殺すと宣言している以上、ゼロの正体を誰かに伝える事はしないだろうし・・・C.C.のエサになると進言したのは誰なんだろう？

■皇帝
　何のためにかはよく分らないけど、これらの状況は皇帝の意思によるものって感じはするなあ。ルルーシュがアッシュフォード学院にいたのも、記憶を封印されていたのも、ロロという弟がいる事も、秘密情報局に監視されていたのも。

　んー、黒の騎士団というかゼロの復活を待っていた・・・とか？捕えられている他の首謀者達も処刑されていないしな～。ブリタニアの敵を作ろうとしてるのかねえ。それともC.C.やV.V.、神根島の謎が関係しているのか。皇帝のギアス能力も気になるし・・・。早く来週にならないかなあ（笑）

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　へー、ＯＰの曲名はO２か。カタカナだとオー・ツー。・・・・・・・あ。それって“O.O.”ってこと？？うむむ？なんか意味あるのかなあ。

　原作がアクション要素がふんだんに含まれた作品だったんで、アニメになってバンバン動き回るといいね！オーバーなリアクションもアニメ映えするし、見てて楽しかったよ～。でも、一番最初に思った感想は・・・、マッスル大鎌はむっちゃ椎名キャラらしいなぁってのだったり。いやあ、ほんと動きが付くとキャラの印象が強化されるね！（笑）

「いや、こんな顔にしたのキミだから！」

　声も良いね！原作既読だったんで自分の考えていた声とは若干違ってはいたんだけど、皆本と薫のやり取りを聞いたところで、自分の中でしっくりハマったね。兵部と桃太郎もバッチリでした！

　あと、何回か見てて冒頭のワーニングのやり取り（可愛らしいくていいね～）が、というかチルドレンと皆本の関係が、ナギとハヤテの関係―年下の女の子に振り回される青年（ハヤテは少年だけど）って面では同じなんだなあと今更ながら気付きましたよ。まあ、だからなんだって訳でもないんだけど、そんな設定の所為かハヤテも小さい女の子にうけてたらしい（特にナギが人気だったらしい）から、チルドレンも女児うけして３人が身に付けているリミッターが商品化されたりする展開もあるかなあ・・・って思ったり。自分は買わんけど＾＾

　てな訳で、来週も楽しみなのですよ！

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　新番組が始まる時のワクワク感はやっぱいいね～。この作品も超楽しみにしていたので、思わず正座して見始めちゃったよ（笑）見始めるとＯＰの良さもあって期待感も最高潮。もちろん、本編もとっても良かった！

　マクロスと言えば恋と歌と可変ロボだけど、二人のヒロインはそれぞれ魅力的でいいね。自分の仕事にプライドを持っている美人で高飛車なシェリル。無邪気で可愛らしくて愛嬌のあるランカ。主人公のアルトは学生らしいけど、バルキリーにも乗るみたいだし、しかも歌舞伎の女形って裏というか秘密もあるみたいで、そんな人物がヒロインたちとどう絡んでいくのか、アルト自身の変化もだけど、二人のヒロインが出会いによってどう変わっていくのかが楽しみなのですよ。しかし、女形かあ・・・これってやっぱシリーズ構成の吉野氏の影響なのかなあ（笑）まあ、今のところ外見とＯＰのイメージからはマシロ君と言うよりは、イエロー・ベルモントって感じだけどね。早く登場してヒロインたちと絡んでほしいなあ。正体は分からない状態で出会うのかなあ。それとも・・・いやあ面白そう＾＾

　んで、ＳＦものって事で色々とガジェットが出てくるんだけど、その中でもランカの持っていた緑色の携帯？、あれ面白いね～。生き物みたいなモバイル機器らしいんだけど、いったいどんな使い心地なんだか・・・。うーむ、かなり欲しいなあ（笑）アルト達が身に付けてたフライトスーツなんかは派手でハッキリ分かるらしさなんだけど、こういう小物が自然に使われてるとよりＳＦらしさを感じさせてくれて良いのですよ。シェリルのステージ衣装が次々と変化する技術なんかも未来らしくていいね。

「あたしの歌を聴け！」

　そのシェリルのステージも良かった！しかも、出だしでかなりきたね。このサプライズには思わず微笑んでしまったよ。ん～、２０５９年だとバサラも３５歳なんだけど、シェリルにとってのバサラ観みたいのもあるのかなあ。それにしても、ハプニングがあっても上手く取り込んで軌道修正する、シェリルのプロ根性には好感が持てるね～。ステージを成功させる事、自分の歌でお客さんを楽しませる事しか考えていないから不安要素を少しでも潰していく態度も分かるし。まあ、タカビーで敵を沢山作ってそうだけど＾＾；

　あと、今回マクロスフロンティアを襲ってきた敵は巨大な甲殻類っぽい怪獣というか生物みたいなんだけど、ビームやバルカンらしきものを撃ったりバーニアみたいな推進システムで宇宙を飛びまわったりしてるんだよなあ。もしかして生物じゃなくて、バルキリーの様な戦闘用の乗物だったりするのか・・・？

　ランカの危機に直面したアルトがバルキリーに搭乗したところで次回に続くのですが・・・いいね！！アルトも中々熱い奴みたいだし、次回も超楽しみ！やっぱＳＦロボアニメは良いなあ。

　そうそう、Ａパート最後のアイキャッチと言うか娘娘のＣＭなんだけど、本編を見る前にＣＭカットを先にしたんだけど（何となくそういう気分だった＾＾）、普通のＣＭだと勘違いして思わずカットしそうになっちゃったよ（笑）あれ？何か変だなあって思わなかったら、マジ危なかった＾＾；

■トライアングラー　坂本真綾　オープニングテーマ　　(amazon)
■ダイアモンド クレバス／射手座☆午後九時Don't be late　シェリル・ノーム　挿入歌

　えーと。ごちそうさま！（笑）

「はい！とっても美味しそうでした」

　久々に芽衣ちゃん登場で中々楽しい番外編だったのですが、真面目でしっかり者の妹って感じだったのが、だいぶイメージ変わったなあ。いや、真面目でしっかり者なのは変わりないけど、いたずら好きな属性が追加されたというか、ミニ朋也って印象が強くなったわ。ってか芽衣ってまんま朋也だろ（笑）髪の毛の色も似てるし春原の妹ってより、朋也の妹って方がしっくり来るなぁ。

　しかし、朋也の想像がアホ過ぎる（爆笑）

　あと、続編決定は嬉しいね。けど、映画版のＤＶＤ買ったんだけど、先に見るべきか続編見てからにするか迷うなあ。うーむ・・・とりあえず、保留しておくか＾＾

　いつも言っちゃうけど、銀魂最高すぎ！！しかし、同じ雑誌ネタとは言え無茶するねぇ。ハンガー×ハンガーとかあぶねーよ（笑）

　ドラゴンボーズネタには爆笑！！しつこいぐらいのボケと突っ込みがもう最高！！ほんと良くここまでやるなあ。絶対ハチャメチャが押し寄せてくるだろ！流石すぎる（笑）

　でも、銀さんの意見には・・・。ごめん、アニメ見始めるまでは自分もジャンプ読むときギンタマン飛ばしてた。ほんとごめん。こんなにおもしれーとは思ってなかったのよ。何となくアニメ見始めて良かったよ。うん。

　あと、新ＯＰ・・・そこまでやるのかよ！てか後半まんまじゃん！！（大爆笑）

　ちなみにほんとの新ＯＰはカッコ付けさ加減がいいね。いつもバカだけど、シリアスな銀さんも好きなのですよ。ＥＤはみんなの子供時代が見れて良かったなあ。原作に子供時代の話ってあるのかな。ちょっと見てみたいね～＾＾

■曇天 DOES　新オープニングテーマ
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　虎鉄が何者なのかってのは色々と想像されていたけど、まさか双子だったとはね～。６巻にある泉のプロフール（家族構成　父・兄）から、兄妹じゃないかっていう予測を読んだ事もあったけど、同い年だったから完全に除外してましたよ。驚いた！って程じゃないけど、結構意外だったなあ。しかし、二卵性だからってのあるにしても、あんまり似てない双子だなあ。

　でも、そんな虎鉄が執事をさせられているって事は、泉がメイドの格好をしてるのも美希と理沙の予測の通りヒゲの趣味と言うか、めずらしく家にいられる父の“やっかいな”わがままってところなんでしょうね～。うーむ、兄妹の仲も良さそうだし良い家族だ（笑）

「もぉ!!虎鉄君なんか知らない!!あっち行こ!!ハヤ太君!!」

　やべっ、泉可愛い。いつもニコニコしていて能天気そうな様子も含めて、泉らしい明るい可愛らしさがいいね～。部屋の中もそんな感じで、可愛いものが好きでぬいぐるみが沢山あったりするけど、ハル子あたりと趣味が合いそうだなあ。と言うか、案外可愛いもの同盟と言うか、そんな感じの友達だったり？カラオケに誘うぐらいだしね（フラれてたけど＾＾）

　しかし、泉・父のヒゲは良いキャラだなあ。暴走特急のごとく誤解のままにかき回してくれそうで、次回も超楽しみなのですよ（笑）

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　面白かった！いやあ、バンブーはキャラもお話も最高でした！全体的に安定していたしホントいい作品だったな～。心残りがあるとすれば、さとりんとサヤにメインの回が欲しかったなあって事ぐらいかな。まあ、一番のお気に入りはキリノだから大満足なんですけどね。特に今回なんて最高（笑）

　んで、その最高の今回ですが・・・。

　シナイダーことシルバーブレイバーかっけーーーー！！！
　あまりのカッコ良さに涙が出てきたよ。タマちゃんと凛の感激ぶりは自分にも似た様な記憶があるからってのもあるけど、ほんといつもシンクロしちゃうな～。しかし、キラキラ目の二人は可愛いな（笑）

「あたしは剣道が大っきらいなのよ！！」

　部のみんなは似てないって言ってたけど（誠は同意＾＾）、忍の方は兄貴そっくりだな。攻撃的で意地っ張りで、きっと家系的にツンデレっぽい性格になるんだろうねぇ。で、そんな二人の勧誘にタマちゃん達がテンパったり先輩って呼ばれて浮かれる様子はらしくていいなあ。「あぁ、平部員の自分しか居ないのに入部希望の子が来てる・・・どうしよう」ってのはあるよね。まあ、芸はしないと思うけど＾＾。と言うか、真剣白羽取りおもしれーー。忍と誠の突っ込みも最高（爆笑）

「今日はいい日だね～」

　うむ。やはりキリノ最高。普段ののほほんとした様子や先輩らしい態度も素敵だけど、コジロー先生とのからみがまたいいんだよね～。今回なんか衝動的に抱きついたりと結構情熱的な所を見せたり、マスコットをみて感極まって涙する乙女な部分を見せたりとか、そのおかげで気力充実しちゃう様子とかほんと最高。今回は無かったけど、サヤとの友情もいいんだよね～。

　エンディングの入りも良かったなあ。今まで登場してきた様々なキャラクター達の成長ぶりやその後が見れたのは最終回らしい作りで、まあベタなんだけど、でもだからこそ良いんだよねぇ。だって、気になるじゃん（笑）特に芽衣と小西の成長が見れたのはGOODでしたよ。うん。

　あと、最後に登場した凛と会話をした後にタマちゃんとすれ違った子！雰囲気や扱われ方からして、どう見ても新ライバルです。エンドカードからしてそうだし、なんか続きそうな感じなんだけど・・・。もしかして、２期とか考えてる？原作足りなそうだけど、もうパラレルなんだしオリジナル展開で１年後ぐらいでもやるといいな～。

■バンブーブレード ドラマＣＤ１
■バンブーブレード O.S.T.2　　(amazon)