毎日カメラ
カメラと写真について

このカメラとレンズ。一眼レフカメラ普及の牽引機関車であった事だという事は間違いない。
その証拠の一つとして、今なお中古良品が出回っている玉数の多さ。
往時、本機の省かれた性能に安っぽく、使えないというレッテルを付けていたが、今となってはその、最低限の必要性を備えた美を感じずにはいられない、 という、なんだか極貧の美学といいますか。 まぁ、往時から、かのドイツ製レンズに匹敵するような描写であり うんぬん、、と 今どきで言うならジャイアントキリングとでも言えそうな触れ込みも本レンズに箔を付けているような感じであります。 開放で 2 ですからね、無理のない設計で良好な画像を得られるんでしょう、と思いますが、、。
名を刻んだカメラとレンズであった事は事実。 ハゲ、錆著しい金属カメラよりもアンチエイジングなプラボディが若さを保っているようです。
否、レンズボデイは金属のようです。これは嫌味なく、主張しない良品。

今日、宅配便で送られてきたカーネーション。

撮影:Galaxy A30
娘が手配してたものらしい。
コロナのせいでバイトに行っていないから心配だが、
いくらした?と 野暮なことは尋ねないことにした。
ついでに、、
このスマホ A30。格安ながら写真を画面いっぱいに映し出してっくれる。しかも有機ELであるということで、鮮やかであります。なかなかいいですねー。

Galaxy A30の表示の具合

撮影:Galaxy A30
娘が手配してたものらしい。
コロナのせいでバイトに行っていないから心配だが、
いくらした?と 野暮なことは尋ねないことにした。
ついでに、、
このスマホ A30。格安ながら写真を画面いっぱいに映し出してっくれる。しかも有機ELであるということで、鮮やかであります。なかなかいいですねー。

Galaxy A30の表示の具合
| h o m e |