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毎日カメラ

カメラと写真について

imac21.5インチ 自宅ではいい感じのサイズ!  


imac 21.5インチを自分の部屋に置けるようになりました。
恥ずかしながら私の部屋は三畳であります。
デスクは幅1200ミリと奥行き440ミリというちいさなもの。imacを壁側に押し込んで置いても、台座が後方にせり出しているため、画面は壁から120ミリの隙間ができます。

背面にUSBとSD差し込み口があるので、120ミリの隙間のおかげで余裕をもって手で抜き差しできる、という手筈となっているようです。

椅子に座って作業をすると、画面から私の眼までは600ミリ。視野的にこの21.5インチの画面がいい感じです。

机の奥行きと画面までの距離を考慮すると、27インチでは大きすぎて使いづらかったという思いです。 小さめのimacで正解でした。
大きなお部屋で、余裕あるデスクなら27インチがいいでしょうが、私のように狭い住宅事情の方のご参考になればと。

子どもとプラモデル  


子どもとプラモデルを作ろうと、手頃なのを買ってきました。
けっこう高価なプラモですが、自分の子どもの頃のに比べたら部品数が少ないこと...。キャタピラゴムだし。
今はゼンマイとかモーターで動くプラモはほとんどないですね。昔はたくさんあったのに。

センチピード出来上がりました。  

センチピード
センチピード出来上がりました。
動画はYouTubeにアップしてみました。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3768xV5rFW0

1970年代のメカモ広告  

メカモ広告

1970年代のメカモラインナップ。
メカニカルジャンパーなんていうのが魅力的ですね。バッタらしいですが、ジャンプするそうです。着地のときは凄まじい金属音でしょうか。 どんな動きか見てみたいものです。
ステップドーザーは動いているところを見た事があるのですが…。
そして、右上に載っているメカニカルロープウェイとは? 

ムカデもあります  



バラバラムカデ

メカニカルセンチピードもあるのです。 
 これはモーター1個で、前後進のみ。足の形が気持ち悪い。
 新センチピードはモータ2個で方向転換できるみたいですね。

 インチウォームは、モーター2個から1個へ。センチピードは1個から2個に変わったという事で、進化というより、別物になった感じ。

インチワーム  







ゴールデンウイークで暇な時間があったので、35年ほど前のメカモを組み立ててみました。
モーターが回るか、プラスチックギアが割れないか心配はありましたが大丈夫でした。
このインチウォームはモーターを2個使ってますが、新インチウォームはモーター1個ですね。1個のモーターで前後進と方向転換をするというから、複雑な構造でしょうね。しかも無線操縦という事は電源も乗せているという事ですから、かなり複雑なコンパクト化をされているのでしょう。
サビが出てきていますが、これは侘び寂び。
 当時としては、高価なおもちゃ。うちの家計は楽ではなかったが、買ってくれた父親に感謝。

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