仮名さんが囚われのヒロイン的ポジションになるのかな。流石変態アニメ。
ようやく語られたようこと啓太の出会い。
幼啓太に優しくされたことがきっかけで仕えることよりも、幼啓太の純粋無垢姿に驚いた。何が今の変態啓太にしたのか、そっちの方が気になる。
とうとう復活した大妖狐。声変わってるがな。神奈延年さんかよ。
親バカでしかも実の娘の裸写真持ってたりの変態とは、流石変態アニメ。

さて、もうすぐ終わりですが、来期アニメのチェックが全くできていません。ネット環境がまだなので困ってます。マジで。

罪編開始。グリグリ動いたり、作画がかなりいいのは最後だからですか？
初っ端から沙都子が可愛すぎて仕方ないのはいつものことで。メイド姿沙都子で身悶えた。唐突なイリーの登場にフイタ。イリー、メイド沙都子を拝めてヨカタネ。
しかしクールとレナの一騎打ちはもうちょっと濃くして戴きたかった。あれではあっけなさすぎでしょう。
今回間宮リナが登場。声がしっくりこないのは慣れるだろうか。ダラズはいつになってもキモいし。
残り4話。TIPS悪魔の脚本までちゃんとやって欲しいのは言わずもがなですが、この作画クオリティを最後まで安定させてくれれば文句はいいません。

2話見逃して且つ後半パートしか見てませんが、話が全く進んでないのはどういうことなのだろう。
しいて言えば、ジュリア戻る、デビット回復、ルルゥ合流ディーバ出産ぐらいか。
あと3話で収集つくのかよ。ある意味心配させやがるアニメだぜ…

いばらが珍しく普通に喋ってることに驚き。そしてカリメロずきんの池沼加減が凄まじいことに。腹減っただの金ないだの、かなりヤバイことに。
それに比べてりんごの世話焼き加減は最高である。

今回は白雪萌えなお話。いやむしろハンス萌えなのかもしれない。かなりのツンなのに最後の最後でデレるハンス萌え。こういうキャラはもはや行動すらもテンプレ化されてる気がする。まぁ安心して見られるからいいんですけど。

PS2版ひぐらしが12月に発売されるようです。ソースはファミ通。
何やら選択肢があり、オリジナルの編の追加、マルチエンディングになるようです。
楽しみです。限定版もあるようです。買いです。
はたして詩音はぐぎゃらないシナリオはあるのでしょうか。
まぁ沙都子が可愛ければいいんですが。

今回は変態度少な目でなかなかシリアスな内容。
久しぶりにはけ登場。残り5話なのでここから全キャラ一斉投入なのでしょう。新堂ケイも出たし。
薫の真の目的や、赤道斉との関係、啓太の力などが大妖狐とどう絡んでいくのか。盛り上がってまいりました。
というかごきょうやはまだ啓太で赤くなるのか。どんだけうい奴なんだ。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ沙都子ぉぉぉぉぉぉぉ
飛び散る鮮血、響く断末魔、頑とした想い、そして失禁。
何か吹っ切れたかのように、モザイクやボカシが必要なほどの描写がズラリ。
詩音のラリ顔が既に放送コードギリギリじゃないのか。

今回一番の見所は悟史の願いを忘れていた詩音の後悔するシーンでしょうか。
ある意味で全員が被害者みたいなこの話、こういう交差があってこそ面白い。まぁ詩音嫌いなんですけど。魅音は何も悪くないとわかったことがどれだけ嬉しいか。魅音はただのツンデレ。だけどこの世界でのそれは女神にも等しい存在に見えます。

しかし詩音のラリ顔バリエーションは凄まじかった。たまにリュークに見えたし。

とうとうスィートフォンが発売される。ナージャの二の舞にならないことを祈る。
冒頭、早速ファンタジックな展開。笛を吹いて敵を撃退する封真演義のフワフワ浮いてるやつみたいなやつ（ハーメルン）。別にバイオリン弾きでもいいじゃないか。
城が占拠された様子。ここにきて敵側に斎藤千和がいることが発覚。これは手強すぎる。カリメロずきんたちは果たして無事勝てるのか。
しかし草太きゅんはしゃぎすぎ。それにしてもはしゃぎすぎ。かつてないほどはしゃぎすぎ。
草太きゅんとりんごのコンビはいつ見てもいいなぁ。特にりんごが。

激しく変態だった今回。
ただの下着ドロ話を師匠というどうしようもないキャラを出すことによって、ここまでどうしようもない話にできるなんて。
しかも平行してラブシリアスな話が展開するがそれと関連あると見せかけて全く噛み合わせないとは。やはりいぬかみっ。流石と言わざるを得ない。
今回、今まで全く絡んでこなかったごきょうやに急にスポットが当たったのは、何か理由があるのか。ラストで啓太の親父宗太郎が登場する伏線なのか。そんなことがどうでもいいと思えるほどにごきょうやが可愛かったのはいかがなものか。
今回唯一の不満は、なでしこが師匠の毒牙にかからなかったことか。なでしこ大切にされすぎではなかろうか。

先週見てないわ今回Bパート撮れてないわで最悪。
とりあえず他所を見ていると、梨花ちゅんは醤油貰いに行って死んだ模様。次回で終わるのか。
罪編を5話で消化できるのか。逆に見物です。
しかし詩音のオパーイの大きさはもはや暴力ですね。完全に叩きのめされました。むしろ叩きのめされたい。でも詩音嫌い。

祭囃し編終了。
以下ネタバレと思うこと少々。
話の流れ、キャラの心情など引用して書いてます。プレイ終了した方のみご覧下さい。

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編
ひぐらしデイブレイク
購入。
デイブレは難しいです。というかオフラインなのにラグくて動きがギコい。スペック足りてないのか。
ひぐ解は今プレイ中。オヤシロさまの祟り、毎年でる犠牲者、各サブキャラの背景や過去の話などか語られ、それがスルスルと組み合わさっていく話の流れはまさに脱帽。面白すぎます。

多分最速。只今9:31
促りんごのツンデレ母性本能自己犠牲さは異常。
さらに幼なじみロリとくれば女神となる。
今回は草太きゅん覚醒、別世界への旅立ち、親父登場という非常に重要な回でしたが、りんご株急上昇のためにそんな設定は霞んでしまいました。
もちろん話は面白いし作画も今回はかなりよかったのですが、やはりキャラありきのアニメなんだなぁと再確認させられた回でした。ファック。

多分最速。只今9:31
促りんごのツンデレ母性本能自己犠牲さは異常。
さらに幼なじみロリとくれば女神となる。
今回は草太きゅん覚醒、別世界への旅立ち、親父登場という非常に重要な回でしたが、りんご株急上昇のためにそんな設定は霞んでしまいました。
もちろん話は面白いし作画も今回はかなりよかったのですが、やはりキャラありきのアニメなんだなぁと再確認させられた回でした。ファック。

わたくしはオタクです。わたくしの彼女は一般人です。彼女はわたくしがオタであることを知っています。
今日、彼女が「ひぐらしのなく頃に」のマンガを見つけ、読んでみたいと言い出しました。
どうせ表紙絵だけ見て萌え萌えなマンガだと思ったんでしょう。内容を一切話さないまま、鬼･綿･祟の順で読めよと釘を刺しました。

急にドサッとわたくしの前に彼女が倒れ込みました。
「どうした？」と訪ねると彼女は「怖いよ～」
マンガを読破してショックを受けていました。
内容を一切明かさずに読ませたものですから、鬼編の富竹さんが死んだあたりからマジビビリしだして、しかし話が気になるから読み続けて、最終的に半泣きになったというところ。
やはり人為的に事件が起こらない･理解不能の怪現象･膨大な伏線と謎などが怖いらしく泣きついてきました。
どうせならYou最後までやっちゃいなよと強引にゲームを進めさせて只今暇潰し編をプレイさせ中。
怖くないからと言い聞かせてプレイさせてました。
怖いながらも続きは気になる様で、しきりにわたくしに「祟りで死んだんやって！」「オヤシロさまのせいやねんて！」「なんで魅音イカれたん！」など、レナばりに狂信してたり、見事に罠にはまってたりしています。
ここまで楽しまれると正直羨ましいのと、今後彼女がライトなオタクにならないかとちょっと不安です。

先週見逃したのでよくわからないのですが、カッパが全くと言っていいほど話に絡まないことに少々疑問。最後の最後で何かしてくれることを期待。
今回は薫のお茶目な部分が見られた珍しい回。というか愛され過ぎだろうと。そして啓太は嫌われ過ぎだろうと。
未だにいぬかみ全員の名前を覚えられないでいるのだが、どうか。シスプリより少ないのに。
このアニメ、仮名さん総受けとかぞうさんとか、完全に脳沸いてるよなぁ。

只今午前6時過ぎ。キャンプ場を発ちました。
最後にもう一度泳ぎたかったですが、仕方ありません。
下道通って5時間ほど車に揺られて帰ります。
では。

飽きもせず2日目も海で泳ぐ。
本日は場所を変えて、船越英一郎が立ってそうな崖のある場所へ。
昨日の所よりも水が綺麗で、遠くにポツンと草ひとつ生えてない黒い小島が見える様はまるでRPGの世界。
海底には小魚の群やニモみたいな魚など、まさに海底神殿。
あんな光景見たのは幻想水滸伝ぐらいしかありませんでした。

おはようございます。
あれだけ暑かったのにもかかわらず夜は凍えるような寒さ。思わずツナギと靴下を着用してしまいました。
しかし朝は非常に涼しくかなり快適な気候に。
流石田舎、あなどれません。

海です。塩水です。フナムシです。
激しく遊んでテント立ててご飯作って一日が終わりました。
短いようで長い一日でした。ヒリヒリする日焼けした背中がそれを物語っています。

おはようございます。
本日から毎年恒例の仲間内キャンプ2泊3日の旅に行ってきます。
場所は福井県。只今友人の運転する車内で、福井県に入っていますが、非常にのどかな場所であります。
そんなわけで、一日数回更新するとおもいます。

ソロモンのイケメン度は異常。
そしてハジのイケメン度も異常。そして真の姿がってここでやっとハジの翼手の手の伏線を回収。
カイのイケメン度は違う意味で異常。株上がる行為をしたり、ディーバの子どものこととかキーとなることを知ってるくせに小夜は知ってたとかことごとく三枚目役なのがなんとも。

作画がよくなっているのか悪くなっているのか微妙。
デッサンはくるってないが動きがギコいのが気になる。
フーワワの寝起きの悪さは異常。
というかりんごのうさぎちゃん的性格はどうにかならないものか。ツンツン自体がデレという、ある意味で究極のツンデレと化した最終兵器彼女はもはや誰にも止められないのか（脳が沸いてる
それにしても、ぬことグレーテルが予想以上に早くスタメン落ち。まだ6話なんですけど。

携帯からなのでキャプなしです。
悟史がいなくなって一年。圭一が越して来て、魅音と圭一の仲に嫉妬と怒りを抱く詩音。
そんな中、富竹さんとテケノさんが神聖な祭具殿に忍び込もうと計画していることを聞かされ、悟史の失踪の手がかりを見つけるために詩音は圭一を誘って共に進入する。
祭りの後、詩音はオババと魅音の話をたまたま耳にする。内容は5年目の祟りのこと。そしてその話から推測するに、祭具殿に入ったことで消されたようで、今度は詩音が狙われることになるやもしれないということである。
一体どうする詩音、次回へ続く。
以下、感想。