あらすじ:
前回マルコーに出会い、賢者の石を作り出す為のヒントを得てセントラルの図書館に向かったが、既にそこは何者かによって焼き払われていた。
途方に暮れるエドアルは、一度読んだ本の内容を完璧に憶えているという女性シェスカと出会い、マルコーの暗号資料を複製してもらい解読し始める。
資料を全て解き明かしたどり着いた答え、賢者の石の原材料は生きた人間数人であることを知り愕然とするエドアル。
だがマルコーの「真実の奥の更なる真実」という言葉を思い出し、その探求を進める。
あれ・・・なんだろ・・・前作ではなんにも感じなかったけど・・・シェスカが可愛い。
本日の内容:シェスカが可愛い。