とうとう最終回。この回で陰マモを面白さで巻き返すのか。




うーむ、恋ってなんでしょうね。
ただひとつ言えることは、前回ではずむが酷く優柔不断だということが恋のネックですね。
2人がケンカしたのは誤解から生じたものであったが、はずむのどっちつかずな行動が積み重なってできてしまった誤解とも取れてしまう。
この回で決めてほしいのですが、どうか。




と、ととととまりぃぃぃ！！
悲しすぎる、悲しすぎるよコレ。
メチャ遊んでるけどフッたフラれたの関係なのがあああああ。
もどかしい、もどかしいよコレ。




恋に恋焦がれこーいーになーくー（GLAY

とまりが酷く愛おしいなコレ。
自分の元へきてほしい。けどはずむ自身が決めた相手の元へいくのを見送らねば。それならば想い出だけでも。
激しく鬱である。

そしてようやくやす菜に想いを打ち明けるはずむ。
どうでもいいが、最後なのにやす菜のこの出番の少なさは何だ。
「大好きだよ」そう言われて心のもやと認識障害が晴れるやす菜。
あっけなさすぎて腰が抜けるかと思った。

そしてエピローグ。
やす菜の引越しの話はどうなったかは一切触れずに、家族団らんで朝のコミュニケーション。
親父の顔も見られるようになったんだね。


そして問題のラストシーン。
やす菜が決心した後の「あのね･･･」の続き。
そしてはずむがとまりに話そうとした「あのね･･･！」の続き。
やす菜告白のシーンが夏服で、はずむ告白のシーンが冬服だったのがカギかも。
夏が終わり秋はじめとしても2ヶ月3ヶ月ぐらいの間はあるわけで。
考えられるのは次の3つか。

1.やす菜が引越しを告白（ここで引越しですよ）、はずむは逢いに行くよと告白。
2.単にやす菜ととまりと3人で遊びに行こうという約束。
3.私の心は潤ったから今度はとまりの心を満たしてあげてと言う。

1はまぁないと思う。
2は考えられないこともない。2期の望みはなくなるけれど。
3は一番ベターかも。病気治ったからはずむを賭けて改めてとまりと勝負するわということかも。「やがて恋が始まる」のだろうか。
まぁなんでもいい。

しかし消化不良な終わりかたである。これはDVD最終巻に特別最終話でも収録されるということなのだろうか。
それならばそれを見なければわたくしのなかではかしましは終わりませんよ。
「俺たちの恋はまだ始まったばかりなんだから･･･」
応援ありがとうございました！　かしましの次回作にお楽しみください！ってことだろうか。マジで。


追記：
どうやら最終巻に13話の後の話が入るというもっぱらの噂が。

かしまし～ガール･ミーツ･ガール～イメージソング集「Norte amour」
みちしるべ
恋するココロ


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藤姉よかった･･･本当に･･･。無事でよかった･･･。

今回はようやく披露されたセイバーの宝具が見所でしょうか。
剣が宝具なのか？エクスカリバーは技名？武器名？宝具ってなによ。

それよりも天馬ペガサスでメチャビビる士郎＆セイバーだったが、Riderっつってんだから何かに乗ってるのは容易に想像できると思うのだが。

そして敗れ去るライダー。これは死んだということでいいのだろうか。
むしろガッシュみたいに天界に帰るとか。
なんでライダーすぐ死んでしまうん？


そういえば、わたくしが働いているコンビニ、まぁサークルKなんですが。
有線でピックアップアーティスト特集ということで何曲か強制で流れるのですが、あなたがいた森が半月ほど流れているのはどういうわけでしょうか。
個人的にかなりの名曲だと思うのですが、「ふーれてーみたくてーてをのばーしてーもぉー」とか流れ出すと、逆に恥ずかしくなるじゃないですか。
といいながら有線でアニソンチャンネルをデフォルトで流しているのはわたくしです。
この前は懐かしいHAPPY LESSONのテレスコープが流れてました。
くしゃくしゃーの夢ーを　ポケーットにつめーこんでー。


第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻 第6巻
第7巻 第8巻

あなたがいた森
disillusion

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ある意味前後編を見せられているような感覚である。
今回で終わってしまう。そう考えると感慨深いものがあります。




うわっ、こいつ腹立つわ～。
2人きりというムードの中でやはり身体目的、奥義目的だったか。
一瞬おっぱい！うｐ！を期待してしまったが、次の瞬間の偽アホルに禿げ上がるほどに憤怒。




もう忍者とか剣士とか掟とかバレバレになりながら最後の戦い。
奥義書に記されていたものは「心」の一文字。
守ることを強く想う心はなんだって乗り越えられるよという意。
そして愛の心は強し。奥義「心から岩石落し」
最後まで黄金パターンでした。ネーミングがどう考えても石破ラブラブ天驚拳なんですが。




そしてエピローグへ。
ゆうなは守られてばかりで何も知らなかった。だから今度はゆうなが守る番だと言い、2人は想いを確かめ合った。
そして忍者、掟、戦い、告白、すべてを忘れて帰ってくるゆうな。
解釈の仕様によっては激しくバッドエンドなんだが、どうか。
言うなればPSソフトのダブルキャストのグッドエンディング4つ目ぐらい（今までの記憶をなくすが主人公にだけは打ち解けられる

というわけで終わってしまいました。
総評としては後半、今回の特にラスト2話で劇的に神アニメとなった予感。
作画が終わっていたのはアレですが、今回の2話は大分力が入っていた。
まぁその辺のマイナス部分を差し引いたとしても内容、キャラ共々文句なしで星3つでした（マチャアキ

ちなみに
沢菓＞ホタル＞薫子ママ＞＞山芽＝椿＞＞＞[超えられない壁]＞＞＞ゆうな
でした。

DVD　陰からマモル! 其ノ壱
ミリオン･ラブ/rainy beat
陰からマモル! オリジナル・サウンドトラック

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マズイ、こんなラブレターもらった奴はノックアウトマサトメだろうな、ってやっぱりアホル宛てかよ！知ってたけど！




知ってたけど！王道的展開だけどぉぉぉぉ!!!!
ここで本気フラグきやがった！
これはドキンとくるね。池沼まがい（ひどい）のキャラだったゆうなが急に愛らしくそしてヒロインらしくなった瞬間。
そしてことごとくフラグをへし折るアホル。フラグバキバキ。

次の瞬間「キキィィィ！ドンッ！きゃぁぁぁぁ！！」
えええええええええ!!!!の展開。王道的展開だなぁ。




アホルはゆうなを怪我させて任を解かれることに。
新しくゆうなをまもる奴がくるのはわかるが、まさかアホルにすり代わるとは思いもしない展開。

さて、ラスト1話の展開が非常に気になるところ。
今期のNo.1はかしましだと思っていたのにもう今回の話で陰マモがダントツなんですが。
かなりｗｋｔｋしております。

陰マモ＞かしまし＞Fate＞＞＞キン肉マン＞＞＞[超えられない壁]＞＞＞BLOOD

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ミリオン･ラブ/rainy beat
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なんだかようやくわかった気がする。
これがおもしろくないっていう感覚なんだね･･･。
惰性で見続けると思う。コレマジで。
これからの感想も5行以内で済ませると思う。
よっぽどの面白さが出てこない限りね（5行


第1巻 第2巻
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第5巻

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かしまし～ガール･ミーツ･ガール～イメージソング集「Norte amour」



鬱　展　開　万　歳　。

今までのおちゃらけたムードが嘘だったかのように全く違うアニメと化した瞬間。
やす菜の壊れっぷりが酷すぎて直視できないよコレ。
確かにやす菜は何もしていないのにとまりが裏切ったという行為が直接的な原因ではあるが、とまりとやす菜の間で右往左往しているはずむのことが不安だったということが今回の壊れっぷりの原因の深部にあった。

はずむはわかっていながらも選べない。というか選ばないようにしていることに憤怒ですよ。
やす菜を支えなきゃとなればやす菜に行き、とまりが告白したらとまりに行き、2人が仲良くなったらなったで選択を迫られないと思ったのだろうか。
兎に角、今回の話ではずむの優柔不断を通り越した決断力のなさがわたくしとダブってイライラする。非常に。

しかしあゆきは素晴らしい。舞台には上がらないがクレームは飛ばすということなのだろう。
舞台に上がれば欠いてしまう冷静さがあゆきの強み。
しかし自分が好きな相手を狙う女どもの相談なんかよく受けられるなと思う。ステキ。

とまりとやす菜は仲直りしたが、はずむは未だにウジウジしたまま。
やす菜は多分療養とかいう理由をかこつけてはずむたちから離れようとしているのバレバレ。
さて、最後はどうなるのでしょうか。13話で終わるのだろうか。

あとｼﾞｬｿﾌﾟｩとかはさっさと帰れ。






EDはみちしるべ 田村ゆかりんver.
流石やまとなでしこ、歌うまい。
そういえば田村×堀江のやまとなでしこのアニメって珍しいな。
などと思いながらEDの歌詞。ジャスラックさん見逃してください。


どこまでも続く道なら いつまでも君といられるの
問い掛けて出した答えは 立ち上がる力をくれた

Looking for the truth.
ずっと前から青空を探していた

悲しみを越えて幸せになろうよ
まだ見えない先の世界を信じてゆこうか
泣きそうな笑顔輝きに変える
傍にいてよこの手を離さないで
未来はすぐそこ


出した答えが「奪い取る」なのか「幼馴染で傍にいる」なのかで解釈がかなり変わるな。
奪い取って独り占めなのか譲るけど恋愛感情は抱かせてよなのか。
どっちにしろアッー！なんですが。



追記：次回で最終回のようです。

「やがて恋が始まる」のサブタイから、まだ2人の恋は始まっていないと取るかはずむと離れて新しい道を歩くと取るかで解釈が変わる。

前者だとまたはずむの取り合いで
「俺たちの恋はまだ始まったばかりなんだからな。　　Fin
応援ありがとうございました！車田正美先生の次回作にご期待ください！」という流れに。

後者だとはずむが両方から捨てられてそれぞれ新しい道を歩むという流れ。
これが一番ベターだったりするかもしれないなぁ。
まぁはずむは明日太と、とまりはあゆきと、そしてやす菜は選ばれなかったキャラということでおばあちゃんの田舎に帰って農業で生計を立てるDQ5のビアンカにでもなればいいんじゃないかな。

まぁあゆき×とまりだと違う意味での新しい道を歩んでしまうわけですが。


かしまし～ガール･ミーツ･ガール～イメージソング集「Norte amour」
みちしるべ
恋するココロ


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だから最近アホルは守るのをサボり過ぎだって。
今回は何だかんだでホタルメインの話だったり。
しかし椿と山芽の恋煩いもありーので中々よかったのではないでしょうか。
これからもこの調子でって次回最終回だってぇぇぇぇ!!!!
おいおいちゃんとマモル×ゆうなで終わってくれるんだろうな。
何でこんな良作が12話完結で涼風なんかが2クールなんだよと声を大にして言いたい。
うわー、しかし沢菓をもう見られないのかー。つらいな。


DVD　陰からマモル! 其ノ壱
ミリオン･ラブ/rainy beat
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移転完了ということのしておきます。現在レビュー中のアニメ感想だけ移動させました。前のライブドアブログはログ保管庫として残しておき、これからはこちらのブログで更新を行いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。あー疲れた。

「んっ･･･んっ･･･なかなか出ないな～･･･」

女は熱く火照った身体でスコスコと手を上下に何度も激しく動かした。

ダメだよ、そんなに激しくしても昨日いっぱい出したじゃないか。
もう出ないよ、出させてくれたのはキミだよ。

「出そうなんだけどなぁ･･････こんなのはどうかな･･･」
急に女の手の動きが今までとはうって変わって小刻みになった。
俺は身体の中から何かこみ上げてくるのを感じた。
あぁ･･･もう･･･出そうだ･･･

「ん？もうすぐ出そうな気がする･･･」
そう言うと女はより小刻みに、それでいてさっきよりも早く手を動かした。

もう･･･出そうだ･･･出すよ･･･キミの手のひらに白いのいっぱい･･･!!
･･･ッ！

俺がそう思った瞬間、女が差し出した手のひらへ俺自身を大量に放出した。
「やっぱりまだ出るじゃん。えへへ」







ガラガラッ
「ママー、シャンプーもう切れたから詰め替え用買っといてー!!」

以上、カラになりかけのシャンプーの気持ちでした。




とりあえずモニターの前の人は自分の想像を恥じるといいよ。
そしてわたくしも恥じるといいよ。


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ボーダーラインのdark様が「かしまし～ガール･ミーツ･ガール～」の主人公はずむに萌えに萌えまくって作られました。
僭越ながら私も参加させていただきました。ありがとうございます。



はずむ萌え宣言　専用ページ

参加の方は上記サイトにて。



はずむの可愛さにやられた輩がここにも一人。
さぁみんなも、恥ずかしがらずに、ほら、こっちにおいでよ。



こっちの世界にきた住人の方々。

No.0－dark様（ボーダーライン）
No.1－ assa様 （小さな刺客の大きな野望）
No.2－ jagi様 （【馬と戯れる少女逆転スリーラン】）
No.3－ ちよ様（生きることは痛みを知る事）
No.4－ endlessspace様（endlessspace-無限空間）
No.5－Quu様（あにめ＠ぱらだいす）
No.6－ 由喜様（初音島情報局）
No.7－りすく様（りすくある生活）
No.8－ＡＲＩＡ様（ＡＲＩＡ’ｓ　Ｂｌｏｇ）
No.9－Caz（Heart of the Daze 当サイト）
No.10－鷹２号様（鷹２号の観察日記）
No.11－さりィ様（★☆さりィのブログ☆★）
No.12－まさやん様（Infinity）
No.13－アニメ観測員様（MELODYブログ　IN アニメ観測場）
No.14－keita様（ツクツクボウシがなく頃に）
No.15－堕村落先様（朦朦たる日記）
No.16－アメル様（アイズ&アメルの日記）
No.17－どらちゃん様（青空のむこう～どらちゃんの恋旅～）
No.18－thousands様（ＴＫのアニゲー日記！）
No.19－Ｋ２様（かわいいは正義!!）
No.20－warutu様（～SYMPHONIA～）
No.21－そぶ様（SOBUCCOLI）
No.22－サキト様（怠惰な大学生の自己啓発blog）
No.23－けろ様（腐れヲタ日記）
No.24－wing様（tao）
No.25－ＤＯＹＡ様（アニマッシャイ）
No.26－極上ＮＡＯＫＩ様（極上の愛を君に～magnifique affection～）
No.27－nekonii様（ねこにこばん）
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No.29－こう様（ほえほえ～♪なかんじ）
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No.31－キャニパーズ様（星々の粒子よ ～STAR LIGHT BREAKER～）
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No.34－ネコライフ様（Moe Ciao）
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no.36－はちこ様（from 宇宙）
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No.38－halogen様（パズライズ日記）
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No.78－くるる様（Blu Luna）
No.79－ネジ様（ネジ工場）
No.80－アンテ様（アンテの日常）
No.81－竹林涼様（その他省その他局執務記録）
No.82－猫叉様（u(ry 様がみてる）
No.83－mojya様（o-rz.net）
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No.85－Saviour様（風と空と刹那）
No.86－透瀬 桜朱様（* Diary *）
No.87－セルゲイ様（セルゲイ的人生設計）
No.88－煉夏 剛様（極上日和）
No.89－明善様（明善的な見方）
No.90－k'様（でんしけん）
No.91－西行寺ちぇろ様（妄想科学世紀 ～岡山ではたらくオタのblog～）
No.92－サカチ様（徒然なるままに・・・）
No.93－埴輪麻呂様（カオス風味）
No.94－ネギマニア様（We love anime.）
No.95－忍びの介様（日本の中心で萌えを叫けまくる）
No.96－Ｅ.Ｊ様（～Ｅ・Ｏ・Ｄ～オタクよ大志をいだけ）
No.97－ぱれっとナイフ様（マジカルリポート　～もう後には退けませんから！！～）
No.98－アルル様（アルル(っ´∀｀)っ府中円）
No.99－ショウタ様（地方で孤高の萌えを）
No.100－神無月あづむ様（あずむのまったりブログ漬け）
No.101－depecher2000様（大学生noひとりごと＜しょっぱいたぬき（仮）分校＞）
No.102－Ｓラングレン様（３年１組相撲ロボット製作部）
No.103－くろね様（名古屋オタクレポートとか）

なんともいえないなぁ。
とりあえず伏線も謎も解かれ始めてきた様子。
詳しくはBLOOD+wikiで調べよう！！

BLOOD+Wiki

面白くなくなってきましたが、どうなることやら。
もうすこしで2クール目が終わるので、3期OPEDだけに期待します。



第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻

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藤姉が･･･藤姉がぁぁぁぁ！！
慎二死ね！さっさと死ね！
士郎さっさとやっちまえ！！

ライダーが･･･ライダーがぁぁぁぁ！！
と思ったら白い翼（防ネタバレ）降臨→逃走→無事。

何はともあれ藤姉もライダーも無事で何よりでした。
もうホントに･･･それだけで･･･（心底安堵



第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻 第6巻
第7巻 第8巻

あなたがいた森
disillusion

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ああああああ。昼メロみたいな展開になってきた。
新･風のロンドぐらい。

とまりがヤバイ。もどかしすぎるだろうこれは。
そしてやす菜がヤバイ。違う意味で。
もうやす菜の愛が重すぎて重すぎて、断然とまり派なんだが。
まぁやす菜からすれば何もしていないのに抜け駆けされたことになるわけで。
その前にとまりと友達になったばかり、そして合宿前にも約束をしたばかり。
信じーたー瞬間裏切ったー　ラフメーイカーじょうだーんじゃなーい
ペンダントを引きちぎるー音　鉄パーイプ持って泣き顔ーでー
あんたに○○○　持ってーきたーイェー



そして例によってED別バージョン。今回はやす菜。
曲調は軽めでアコギでシャカシャカ、ドラムポコポコ。
シンセの音色（おんしょく）はポワポワーンという感じ。

どこまでも続く道なら もう少し私は強くなるよ
優しさが苦しいなんて そんなこと間違いだから

Looking for the truth.
心に映る 真実を探していた

悲しみを超えて 幸せになろうよ
まだ見えない先の世界を信じていこうか
初めての笑顔 どうか消えないで
約束しよう わたしは大丈夫と
未来はすぐそこ

これはラストの伏線だろうか。
解釈によっては「はずむと別れて強く生きる」的な感じにも。
というかむしろ最後の方が死亡フラグ臭いんだが。


みちしるべ
恋するココロ



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さっさと戦闘しろ。もっというならさっさとライダーを出せと。
イリヤとかはもうチョイチョイ出すだけでいいからライダーと藤姉をもっと出せと。
そして面白さが若干下がってきているよと。


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第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻 第6巻
第7巻 第8巻

あなたがいた森
disillusion

前回の沢菓マジックが尾を引いていて未だにモーレツに沢菓が好きなんですが。
L･O･V･E沢菓ですよ。可愛くて仕方ない。

沢菓＞ほたる＝桜子ママ＞＞＞椿＝山芽＞＞＞[超えられない壁]＞＞＞ゆうな

の図式が既に完成しています。

しかし今回はゆうながまたDQN超えをして寿司に釣られなくてよかった。
「お寿司だ～」とか言いそうだったが、心底よかった。
そうなったら紺若家の躾を疑ったところである。

それはそうとアホルは最近守り続けていないような気がする。
今回も簡単にさらわれてるし、「寄り道してるだけだろ」とか憶測で動こうともしないし。
こりゃあもうだめだ。







この沢菓がなんか物凄く可愛いんだが。いや、くぁいいんだが。


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ま、ちょっと忙しかったので休んでました。

だんだん謎が解けていき、それに反比例して面白くなくなってきたBLOOD+。
今回は小夜がハジと初めて出会ったこと、そしてハジが小夜と同じく不死の体になった理由が語られた。

ハジはサヤの家に買われた。とりあえず召使いとは表向きの性奴隷だと思う。
毎晩毎晩サヤに犯される幼少ハジタソ。と、そんなことはなく。
何か思惑があったのだろう。サヤの友達として迎え入れたようだ。
ハジは、サヤの傍若無人な態度、お菓子を食べればいいじゃないと平気で言いそうな性格を変えていき、ハジもサヤによって心を開き、満たされていった。
ハジは成長し青年になったが、サヤは姿も年齢も変わらぬまま。ハジは疑問に思う。
そんなある日、サヤの自己中心的な発言で、ハジは推測30Mほどの崖から転落。
生身の人間なら即死＆身体グシャリなのだがなぜか頭を打って即死なだけ。
頭なら飛び散ってもいいものだが、そこは夕方6時。
サヤは自分の血を飲ませれば助かるかもと思い、ハジに飲ませる。
結果ハジは息を吹き返したが、脊髄に電流を流されたカエルの如くビクビクしながら不死の身体を手に入れたわけであります。

結局すべて小夜が悪かったんですね。
DQNの片鱗を味わった。

あと幼ハジがカガリに聞こえてしょうがない。
「おまえら～」とか言いそうで耐えられない。



第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻

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かしまし内季節は夏でした。というわけで海の次は夏祭りですよ。というか夏休みという設定ですよ。
サ店でダベリ。今の奴らはサ店って言わないだろうな。喫茶店。まぁわたくしも言わないけど。
「いたさ！いたともさ！」と叫ぶ明日太も、やす菜にはボヤけて見えてるんだろうなぁなどと考えて、コミカルシーンも楽しめない罠。

今回注目するのはとまりでしょうか。
はずむの一言で可愛い浴衣を欲しがるとまり。
褒められてすぐ赤くなるとまり。
浴衣の襟元を上げて口元を隠す仕草。
とまり祭りじゃぁぁぁぁぁ!!!!
「か、勘違いしないでよね！」のツンデレとはまた別の属性ですな。
元々がデレデレだからかもしれませんが。

どうでもいいが、はずむの若かりし頃のママが神社の陰で野外セクロスしてる光景を想像して悶絶した。






「俺はぁ、はずむ姫の王子様だぁぜ！」
明日太がいちいちきんもー☆
そして見ながらニヤニヤしてるわたくしもきんもー☆

はずむの優柔不断さは目に余るものがあるわけでして。
たかだかわたがしの色やメニューごときでここまで迷わない。
かく言うわたくしもメニューを開くと「安くてボリュームあって旨そうなやつ」を選ぶから時間かかるけど。それとは別。
いつか大切なものすら、選べずに両方失うだろう。
二兎を追うもの一兎をも得ずとはまさにこのこと。
またひとつ勉強になったね。

選ぶだけでなく、タイミングを逃すと手に入れられないものも多いですね。
新卒での就職とか（今年経験






EDはみちしるべ 植田佳奈ver.
歌詞も若干違った。まさか前回も違ったのか。


どこまでも続く道なら もう一度ここがスタートライン
変われないでも変わりたい 痛む胸 切ない証拠

Looking for the Truth.
あの日の僕が 泣きながら背中を押す

悲しみをこえて幸せになろうよ
まだ見えない先の世界を信じてゆこうか
優しい瞳にそっと守られて 約束しよう笑顔に出逢うために
未来はすぐそこ


これはキャラソングでるかもわからんね。
そして来週はとまりverと切に願う。





きょうのはずむきゅん。




かわいいなぁ･･･かわいいなぁ･･･

（ふと自分の顔を鏡で見て）･･････きんもー☆


みちしるべ
恋するココロ



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アサシン＝佐々木小次郎＝三木慎一郎
というわけでサーヴァントは歴史の人物が召喚されたものということでFA？
となるとセイバーはジャンヌダルクでアーチャーは与一ですか、アヒャヒャ。
しかし三木声がかっこいいのなんのって。
アサシンになら抱かれてもいいね。

さぁ新しく出たサーヴァント、これが世に言うキャスターですか。
魔道師らしく攻撃はSS（ソウルストライク）ですか。Lvは9でストップですか。







それにしてもライダーの尻が逐一ムッチリしててエロい。
履いてないのがまたわたくしの木刀をもっこりもこみちさせてしまう。
下のキャプなんてマンマン見えてんじゃねぇの？（最悪



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あなたがいた森
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今回もわたくしのホタルはお美しゅうございます。
ルストハリケーン出てたけど。

新設定。沢菓愛里は超金持ちのお嬢様。
ここにツンツン+デレデレが重なる事によって破壊力は256倍増しなのである。もちろん萌えの。
まずい、愛里がひどく可愛く見えてきたのだが、どうか。






命より大事な日記！！使い古された手法なんだが、オラどうしようもなくワクワクしてきたぞ！！




12日　晴れ
今日もケンカをしてしまった。
わたしがつまらないことで、アイツをからかったことが原因だ。
ホントはもっと仲良くしたいけど、口を開くとついついからかうようなことばかり言ってしまう。
こんなんじゃいつまでたっても今の関係のままだ。
わたしはもっと自分の気持ちに素直にならなきゃ。



ぁぁっぁっぁあああああああ好きだっ!!!!!!!!!

なんて完成されたツンデレなんだ！！こんなツンデレ見たことない！！
「普段ツンツンしているが、自分しか見ない"日記"でしか素直な気持ちを表せない」という凄まじい攻防。
ツンの奥底にあるデレ部分を見るのにどれだけフィルターくぐらにゃならんねん！！
ラストの愛里の表情がまたグッとキタコレ。
写真を持っちゃうぐらいなのにツンツンてなんだよこのアニメ。身体に悪いよ！主に脳に！
脳がやられてしまいそうだー。
ごめんね素直じゃなくて、夢の中なら言える。思考回路はショート寸前、今すぐ逢いたいよー！（脳ショート

で、意味もなくEDの愛里カット。
意味なんてなくたっていい！！愛里がそこにいるだけでココロが満たされること間違いなしですよ奥さん！

このときばかりはrainy beatで泣きそうになった。元々神曲だし。


DVD　陰からマモル! 其ノ壱
ミリオン･ラブ/rainy beat
陰からマモル! オリジナル・サウンドトラック

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ハジがここ数回立て続けにボコボコにされているのには理由があるのでしょうか。
種運命のキラ様のように一人vs100機でも無傷で勝つことはできないよというリアリティーを教えているのでしょうか。

謎の集団シフは吸血鬼的なものであることがわかった。
望んでなったのではなく、バイオハザードの如く、何らかの出来事で吸血鬼になったのか、それとも吸血鬼に生まれた事自体を望んでいなかったのかは不明。
ただ、小夜の持つ特別な血を飲めば何とかなるようである。
放っておけば身体の細胞が破壊されたようになり、死んでしまうようである。

しかしシフのメガネ君は絶対今回で死ぬだろうと思ったのに。



第1巻 第2巻
第3巻 第4巻
第5巻

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まずツッコむところから始めようよ。




右手は見切れてるわ、左手が消えてるわでどうしようもない。




左手がどう折れ曲がっているかよくわからない。

もっとちゃんとしてplease、今期一番の期待番組なんだから。







今回はいつになくはずむの表情がコロコロ変わって心がむずがゆい回になっておりました。
前回あたりからはずむ×とまりの絡みシーンが急に多くなり、わたくしのモチベーションは上がりベーションでマスターベーションしてレボリューション（入院

あゆきはとまりにZOKKONだと思っていましたが、はずむZOKKONだったのですね。
舞台に上がる上がらない言っていたのはこの伏線だったのでしょうか。
しかしわざわざあゆきまで絡ませなくてもいいのでは？などと思ってしまうわけでして。
あくまで第三者的キャラで三角関係を遠くから見てるよという感じがよかった。
いやしかしこれがあったからこそとまりが舞台に上がれたというのもあるわけでして。
あ～、もうあゆ×とまでいいですよ。そりゃあもう全力で推進します。





そしてなぜかEDで優遇されるあゆきの図。
みちしるべ　浅野真澄ver.
このカットはかなりいいですね。





きょうのはずむきゅん。





明日太の妄想は前回からとどまることを知らない時の中でいくつもの移りゆく街並みを眺めていますね（ミスチル
右下のとまりとはずむはかなりお気に入りのカット。








はずむ「とまりちゃん、おちんちんおさまらないよぉ！」
とまり「バ、バカ･･･だからってあたしのお尻に･･･その、当てるなよ･･･」
はずむ「とまりちゃん、ゴメン！もう我慢できないよ！」
とまり「んあっ！･･･っはぁ･･･もう･･･さっさと終わらせるぞ･･･ホラ、動くぞ･･･くっ･･･」
はずむ「あぁ！ジンジンするぅ！」
とまり「わっ、コラ！激しすぎっ･･･んんっ！　落ち着けって！」
はずむ「とめられないよとまりちゃぁん！ゴメンね、もう出ちゃう！」
とまり「お、おい！はずむ！」

ドクッドクッ

はずむ「はぁ･･･はぁ･･･とまりちゃん･･･」
とまり「･･･もう･･･ひとりだけ気持ちよくなりやがって･･････あたしも一緒に･･･イきたかっ･･･ゴニョゴニョ」
はずむ「え！？ゴメンね！じゃあもう一回しよっ！」
とまり「うわっ！ちょっとはずむ！もういいって！･･･んっ」

こうして夜は更けていった。



毎度毎度なんだこれ。


みちしるべ
恋するココロ



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