「はぁ～、斗貴子さんと愛の逃避行をしてもう半年か～。毎日斗貴子さんの手料理を食べられるなんて幸せだなぁ～」



「バ、バカ！別にあんたのために作ってるんじゃないからね！･･･えーと、そう！わたしが食べるために作ってるのよ！あんたの分はついでに作ってるの！！」


妄想したっていいじゃない。人間だもの。

･･･変態め！！

それはともかくとして剛太が加わり、敵になったブラボーその他のバックを倒すため、よく言えば放浪の旅、悪く言えば家がない人たちになてしまったカズキ一行。
さらに次回は秋水先輩も加わるかもしれない運転なのでますます面白くなってきたわけですが、パピヨンが戦わずにただの変態キャラになってきているのがどうにも解せない。

それよりも、戦団と聞いたらいぬかみっ！のせんだんしか思い浮かばないわたくしの頭をどうにかせねば。

笑いあり涙ありエロスあり熱血ありの主人公でした。今までありがとう。安らかに成仏してくれよ。
とそんなわけにもいかず、どうせ来週あたりには何かしらご都合展開で生き返るのは目に見えているわけなんですが。
しかしこれほどまでに「燃えと萌えの完全なる融合」が保たれているアニメは他にあんまりないんじゃないかと。
斗貴子さん燃え萌えですよ、まじで。

俺は人間をやめるぞぉぉぉ！（絶対に言わないでおこうと思っていたが言わずにはいられないような展開になっていたので

というわけで赤ずきんやネギまなどをブッチギリで引き離し、ひたすら面白街道まっしぐらな武装錬金です。非常に安定して見られる話の展開。ギャグも程よく、シリアスもそれほど浮かず、かなりの良作。何度も何度も言うが、打ち切りにしないだろう、常識的に考えて。

EDが変わってました。結構好きな曲調。パピヨン愛されすぎでしょう。

ここまでクオリティが一定なのも珍しいな。話もギャグも作画も。
今回から本格的に新展開。敵も角金使いだして、武装錬金合戦の始まりっぽい。今後の展開が非常に楽しみ。何度も言うが、なぜこれが打ち切りに？

絶え間なく続く津波速報に負けず視聴していたが、こういう時に限って本編が面白いときたもんだ。
パピヨン再臨。ブラボー登場。天下の2大変態がこの地に。
しかし一番の変態は「罵ってください」の和月だと思う。暇なんだな。

前回見逃したが、まだ話がわかる状態でよかった。
とりあえずパピヨン様の配下を全部倒したようである。
次回はひとつの節目っぽいが、お笑い要素はあるのだろうか。そして斗貴子さんのエロスはあるのだろうか。それだけが心配です。

王道もいいとこ。次週でようやくパピヨン登場。テンポ良く、飽きさせない。少なくともわたくしは飽きてない。
ようやく武装錬金の本質を理解した啓太カズキ。いつもの熱血根性で勝利をものにするも、斗貴子さんに介抱されることに。ウラヤマシス。
わたくしも寝そべって斗貴子さんのふとももを近距離で見たいなぁ。


「エロスもほどほどにしておけ。ブチ撒けるぞ」


すんません。

OP熱い！よう動く！平野綾！パピヨン様キタ！
疾走感のある感じで中々。
以下、贓物をブチ撒けた感想。

コアな一部で人気を博した漫画武装錬金がアニメ化。
以下、臓物をブチ撒けた感想。