汐おぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
多分視聴者も飽きていると思われるがとりあえず言っておきます。


相変わらず汐が可愛すぎる。
気づいたが、汐だけは画面左で右に視線送ってる描写が妙に多いような気がする。
何の意図もないと思うが。






朋也親馬鹿回。
汐の渚話で朋也がウッ･･･となるシーンでわたくしもウッ･･･となってしまった。そして風子の気の利かせ方が秀逸。
そしてさらに懐かしの杏＆ボタンが再び登場。相変わらずいいキャラだ。特にボタンは市や区に何らかの対処をされてもおかしくないほど育っている。一言で言うと気持ち悪いよね。
そして汐が熱を出して終了。母親と同じ人生をたどるのか。

ほぼ1ヶ月にわたってのスーパー汐タイムでしたが今回で終了。次回からハイパー汐鬱タイムと名を変えてお送りされるようです。次回以降もハンケチ必須です。

あらすじ：シーリン×マリナが元に戻り置いてけぼりになった刹那。そして他のメンツは。




「刹那は花嫁に逃げられたが、お前は離れたりしないよな･･･アニュー･･･」


「ええ、ライル･･･」


キャニュセレブレーイ　キャニュキスミートゥナーァァーイ










珍しく普通の感想も↓

アニューが！俺のアニューがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！




普通じゃないし感想じゃないですね申し訳。

汐ぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!




はい。感想↓



前回に続いて今回も本気の泣き所。
幸せになるという決意、早苗さんの涙、親父との和解。
ちなみにわたくしは小さい時からずっとパパンがいないので、こういうアニメや小説やテレビなどのメディアでイメージしないとわからないですけれども、今回の親父と朋也を見ていると、「家庭を持ち人の親になる」ということがどんなにつらく大変かがわかる。
というか朋也と同じく「わかろうとしなかった」が正しいんですが。
とりあえず今回は、「俺もたまには親孝行でもしよっかな」と思わせられる回でした。

それはそうと、アッキー早苗さんと親父って面識一切ないよね。

前回までのあらすじ：せつ×マリ結婚式で意気込むみんな。そして当日。


ターンタータターン　ターンタータターン

「ソレデハー　誓イノキッスヲー」


「まちなさい！！」　　バタンッ！




「マリナ！結婚なんてさせないわ！わたしと一緒に愛の逃避行よ！！」






「シーリン･･･でも会場の料金とキャンセル料が･･･」


「そんなはした金わたしが払うわ！それで文句ないでしょ！行くわよ！」


「･･･カタロンってそんなに儲かるの！？一生あなたについていくわシーリン！！！」







「･･･あれ？シーリンを焚きつけて乗り込ませたが、シーリンvs刹那で取り合いをする計画が･･･まさかリジェネ･･･」







｡o（やべ、バレた･･･）

「君はヤンチャが過ぎる･･･次やったら･･･わかってるな･･･」






「花婿置いてけぼりなんですけど」

ネ申回過ぎワロタ。
渚を失った悲しみから立ち直れず汐を避けていた朋也が、今回の旅行（この回）で初めて汐と向き合い、本当の親子になるお話。
今回の見せ場は何と言っても「選んでくれて買ってくれたものだから」からラストまで。久しぶりにリアルに号泣してしまった。ドラえもんの「おばあちゃんの思い出」見たときぐらい号泣。
あまりに感動してしまったから3回も繰り返し見てしまった。3回目が一番泣いた。ただ、花畑から電車内に変わる暗転でディスプレイに号泣してる自分が映って鬱になったのはナイショだ。
ここは原作でも大分震えたシーンでもあり、次回の親父の回ともあわせて神懸かってたので本当に来週にも期待。

京アニの見せ方も神懸かってた。そんなに京アニマンセーではないわたくしですが、今回は凄い。
特に汐が抱きしめられ号泣するシーン、電車内で朋也が汐の頭を撫で手を取る描写。
号泣シーンはこおろぎさとみの演技とも相まって素晴らしかったし、朋也の頭の撫で方（撫でた後前髪を雑に掻きあげたり）、汐のプニプニな小さな手を優しく取る描写など、あまりに自然すぎて興醒めする部分が一切なかった。

ラストに向けてストーリーも加速してまいりました。次回は親父回。またもやハンケチを用意して見なければ。その前に4回目を見よう。


書き忘れたので追記：
汐かわぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!

あらすじ：せつ×マリ結婚式の段取りを着々とこなすCBメンバーを余所にイノベイターは良からぬ考えを企てていた。




「わたしのマリナが･･･あんなに愛し合っていたのに･･･」







「お義父さんが事故で死にました。マリーとの式を見てもらいたかった･･･」







「どうやら僕の思惑がどこかに漏れているようなんだけど･･･リジェネ、何か知っているかい？」







「さぁね･･･簡単に思いつく作戦なだけじゃないのかい？」



「フフッ･･･そうかもしれないね･･･でもこれからは気をつけよう･･･誰かが流しているのかもしれないしね･･･」



「･････････」







「結婚式かぁ･･･いいなぁ･･･ねぇライルもそう思わない？」



「･･････zzz････zzz････」



「･･････････」







「我が仇敵の式となると是が非でも行かねばなるまい！行くぞカタギリ！」



「ちょwwwwwwまだその仮面つけてんのwwwwwwダサイってマジでwwwwww」



「･･････････」







「アニュー、もういっそ俺らも合同で式あげるか！」



「いいわね」



「おめでとうございます」



「わお！アツアツで凄いです！」



「やっべ！そうなるとスピーチの内容も練り直しだ！」



「みなさん本当に楽しそうですね･･･」





そして数多の想いが交錯する中、式は始まる。






「なんだかよくわからないまま結婚させられるけど、行こう！
収集つかなくなり始めて中の人が次回以降どうするか悩んでるのは秘密だ！」

汐ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

ということで家族編スタート。わたくしはここからが本番と思っています。むしろ汐が主人公です。
原作では朋也が凄い悪いお父さんのように描かれていたのが、今回見ていて結構普通だったのが以外。そんなに描写も変わらないのになぜだろう。
ラストからEDのスキップの流れは単純にうぉぉと感心してしまった。さすが。

次回は旅の始まりです。
涙無しには見られない内容がこれから続きます。ハンケチを用意して視聴せねば。

あらすじ：刹那×マリナと勘違いされ、誤解は解けたが結婚させられようとしている。







「刹那くんたちの結婚式、僕たち呼ばれなかったね。まぁ面識はあまりないから仕方ないけど。どうするリボンズ？突撃でもする？」







「フフッ･･･殴りこみに行くのは簡単だけどそれじゃあ芸がない。ここはひとつとっておきのプレゼントをしてあげるべきだね･･･」