ヘンゼルは実は操られているという何ともベタな展開。
そして仲間になりそうな片鱗を見せるグレーテルというベタベタすぎる展開。
急に態度が変わりしおらしくなったグレーテルはどう見ても罠としか見えないが、カリメロずきん一行はかなり頭がイッてるのですぐ信じてしまう。
グレーテルの変わりよう。敵→味方とは最大級のツンデレとして認識していいのだろうか。寝返って味方になるキャラはどうしてこんなにも魅力的なのだろうか。どの作品でもそうだと思う。グレーテルは最初から丸判りだからあんまりですが。
とりあえずこれからの展開は「ヘンゼルを助けようカリメロ一行に近づくが、幾度か戦う間に草太きゅんに惹かれるグレーテル、グレーテルに惹かれる草太きゅん。そして共に判り合い見事ヘンゼルを助け出したグレーテルはカリメロ一行と旅を共にする。いつしか草太きゅんは頼れる存在として認めるが、やはりお兄様が一番よね、エヘ」あたりを希望（脳にダークサンデ

OPアバンのようこを庇い啓太を信頼するせんだんその他犬神たちの叫びには初っ端からウルっときた。

河童再び。本気で存在意味がなかった気がする。あそこで河童だけで助けて「恩を返した」的な流れにしてくれたらまだ良かったような気がする。別にいいんだけど。
変態集団再び。最後の最後で熱い野郎たちだぜ。ただキャラ的には変態。
裸王再臨。首輪が腰に巻いてあったので、多分うんこまみれじゃなかろうか。
犬神集団奮起。ようこがグリグリ動いてた。何かのムービーシーンかのように。
そして到着する啓太。啓太を放り投げる仮名さんバロス。そして啓太が元の姿にもどったところでAパート終了。
最後の啓太の「大殺界に頼まなくてよかったよ･･･てめぇはオレが、絶対にぶっ飛ばす！」のセリフが前回のなでしことダブって若干嫌な予感がしましたがそこは主人公補正でなんとかしてくれましたが。
以下、Bパート。

とうとう終わってしまった。
以下全体を通しての考察。

SLAMDUNK完全版1巻

マイフレンドフォーエバーから借りました。
感想。
熱い。こりゃ売れるわ。
出てくるキャラ全てに見せ場、ドラマがあるのが良い。
好きな試合はやはり山王戦。花道の執念、そして流川とのプレイがヤバイ。

好きなキャラはミッチー。グレてた時期を後悔するシーンが要所要所に入るが、もう悲しくてしょうがない。
りょーちんは活躍の場が少なすぎる。というか背景が足りなかったから印象が薄かったのか。
いやそれよりも彩子さんに踏まれたい。

謎の村雨くんが終わってた。マジヘコむ。
なんで最近のジャンプ作品はこう面白いやつはすぐ終わるかな。村雨くんしかりユートしかり。カインは別。

先週からリボーンに新しく女子が投入。ぼーく殺じゃないけどドクロちゃん。骸かと思いきや違ったけど骸なのかとヤキモキ。やっぱ面白い。そらアニメ化するわ。

久しぶりだし最終回だしちゃんとした感想書こうと思ったが、面白くなさすぎて何も言えない。
ひとつだけ言うならば、種･種運命よりはマシ。

あ、あとジュリアが孕ませられてるのにキレた。

宗教問題に真っ向から挑んだ超迷作おとぎ銃士赤ずきん。
以下、Religionな観点から見た感想（嘘

久しぶりにキャプありレビュー。といってもレビューらしいことは何一つしていなかった気がする。
以下レビュー。

ライカン＝狼さん。まーた新たな勢力ですか。
草太きゅんは鋭いのか鈍いのか全く。
もうしばらくは同じような展開が続くようでマンネリ。
それでも戦闘はよく動き、派手さで子供層をつなぎ止めようという必死さがうかがえる。
バルとライカンたちは何か因縁がある様子。
バルはライカンの何か強え武人みたいなんで、人型の本当の姿に変身できるという設定とみた。

薫の真実。
その昔、人々を助け慕われていた邪星という魔導師に育てられた薫。しかしその邪星は人を幸せにしてそこから絶望に叩き落とすことで快楽を得る変態最悪魔導師であった。
薫は自分の体と魂を引き離されてしまったことを知り、元に戻る方法を探すために赤道斎と手を組んでいた。粗筋おわり。

今回の若本節は最高だった。セル再来かと。ブルァ。
ラストシーンのあれは、邪星の呪いを解くために手を組んだ赤道斎が実は邪星で、そのことが薫の絶望になる、ということになるのか？
それにしても最後の最後で役に立たない＆自己中思考だとわかったなでしこ、そして事実を聞かされたにもかかわらず薫を慕うてんそう他残りの9人。ライブドアショック以来の株の暴落上昇です。
次回も超大まじめ展開。変態はビジュアル面だけになるようです。
それにしても、ようこのおっぱい飲みたいなぁ。

鬼隠し編の尋問再び。話のやりとりや大石さんの質問がまんまクールの時と一緒。法則のヒントとしてちょっとうまいと思った。でも皆編やらないから意味ナス。
レナ加速し過ぎじゃないのか。テケノさんのノートが鋭いレナでさえも信じさせるほどのものだということにしておこう。というか改めて見たらクールも結構盲信的に仲間を信じすぎじゃなかろうか。
で、なんで34号文書かわからん。あれは確か指令書じゃなかったっけ。
次回はようやく鬼編答え合わせ。クール回想で号泣したわたくしとしては次回だけは端折らないでいただきたいものです。でも富竹さんと同じ目にあって貰うが既に端折られているので期待薄ですが。

童話迷宮聴いてると脳がやられそうになる。CMでタイナカサチが流れると現実に帰されるんだが（それもどうかと
ハメルン再び。格好いいな。抱かれてもいいな（脳がやられた
りんごの葛藤。足手まといが嫌、というより草太きゅんの役にたちたいというのが本音。フーワワに魔法を教えてもらう。まぁ定番だよね。
舞台の代役ですかそうですか。ベタベタな展開だよね。りんごは最後の最後までツンデレ役ですか。大きいお友達のツボをツイテマスネー（棒読み
いつまでこの1話完結でいくんだろうか。全く話進んでないし。
まぁ最初はどれみとかもそうだったか。

カッパは一体何なんだ。
なでしこの頭の回転の早さは異常。そして薫のタラシ加減も鼻につくようになってきた。

赤道斎vs親父、ようこvsなでしこ、啓太vs薫とかつてないほどのバトルオンパレード。しかし「これは何々のぶんだー！」とベタな台詞で笑ってしまってまともに見られないのが現実。
啓太が赤ん坊になっちまったぁぁぁぁぁ！流石いぬかみ、いつも斜め上を行く発想だぜ。
さて、次回は薫の正体、目的が判明。いよいよ佳境に入ってまいりました。

「ママーあれ何ー？」「シッ、見ちゃいけません！」でお馴染みの親子のキャスト説明「いつもの子供」「いつもの母親」とかwwww

世間では紀子さまが男児を出産なされたようで。
かくいうわたくしも本日誕生日を迎え、23歳になりました。
同じ誕生日というだけでもおこがましいと思う今日この頃。

間宮リナ殺害ーの、ダラズ殺害ーの、もみ消しーの嫁ぎーの。
今回は作画崩れが酷かった気がする。リナの乳とか。
しかし部活メンバーは整っているという。特に魅音の可愛さは異常（そればっかり
さて次回はなぜか34号文書。そんな流れだっけか？

あいかわらず戦闘シーンだけはキビキビ動くなぁ。
ファンダベーレに来てから一話完結物なっているのだが。来週もそれっぽいし。
今回はフーワワ（いばら）の話でしたが、いまいちパッとしなかったのは気のせいだろうか。