エレオノールお姉さまに激しくムチでしばかれて足蹴にされて物凄い冷たい目で嬲りなじられたい。
ユキフォーシエスタは嫌いだけど乳首ポチリのあの乳はステキバスト。
カトレアお姉さまはもう聖母マリアのような気品溢れる佇まいとおしとやかさが非常にGJ。
今回何が言いたいかというと、才人殺す。
「惜しかったなぁ相棒、後一歩だったのに」て絶対挿入手前じゃないか。殺す絶対殺す。必ず殺すと書いて必殺。

冒頭でハヤテも言うように今回はキャプチャー職人も油断は出来ない内容となっている。
要所要所にヒナギクと咲夜のサービスカットがあったり、ザンボット3、ランスロットの登場があったり、ギャラクティカマグナム、キン肉バスター、戦闘民族サイヤ人が出たりしていた。
もちろん水着シーンのほうが全体の7割8割を占めていたことに代わりはないが、ここまで遊び満載で流れるアニメは久しぶりに見た。
いやそれよりも雪路先生と咲夜と大河きゅんの水着シーンでガッチガチに勃起しているわたくしは異端児。


アイキャッチしりとり

ハヤテのごとく！→クリスマス→好き→嫌い→糸こんにゃく→曲者→のり→リンパ→パチパチパンチ→血祭りワッショイ→いらっしゃいませ、ご主人様→まあまあまあ→愛していると言ってくれ→　恋愛ビーム→ムッチリスケベ→別に触っただけじゃない→イカはいかが？→がっつりいただきます！→酢飯ビーム→ムッシュムラムラ→ランバダ→団塊の世代→苺大福→クルクル回る夢なんて→照れてます、久々の出番で→デラックスアニメーション、タマのお宅→「串焼きだ！」「ラジャー」→ジャパーン！ギョウです！→助さん、格さん、懲らしめてやりなさい→いつでもコーヒー淹れたげるよ→四つ葉のクローバー見ぃつけた→たまたまなんです助けて野々原ぁ→ラーメン大好き小池さんの唄→たまたまタマに会ったらタマーって呼んでねー→猫が寝転んだ→だっふんだ、だいじょぶだー

橙色ってオレンジ？→自分で考えなさい

珍しく意味が繋がったしりとり。いやそれよりもヒナギクを前面に押し出しすぎて萎える。わたくしには大河きゅんさえいればいい。

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神よ仏よオヤシロさまよ竜騎士07さまよどうか沙都子だけはお救いくださいまし。こんなに純粋無垢な子が救われないなんて悲し過ぎるというものです。可愛すぎて死にそうです。わたくしが代わりに死にますからどうか沙都子だけはお願いします。




「もしもし警察ですか、ここに一人変質者がいるんです早く来てください」

ユキフォースパイ確定。揺れる心を押し切って千早の元へ帰っていきました。
さぁ鬱展開に入りました。春香、伊織vsユキフォー、真という計算通りの図式になったところでヤサ親父はどちらの味方なのかが今ひとつわからないわたくしでした。
それにしても伊織のサンタ信じてる的設定は激しくGJ。

モンモランシー、キュルケ、アニエスになら思いっきり犯されてもいい。特にアニエス。
「貴様、男の癖にこんなところが感じるのか？見かけ通りの変態だな」とか言われて乳首こねくりまわされたい。

それよりも後半作画が危うかったのが若干気になったのだが。
それよりもジュリ夫がムカつく。ジュリ夫の癖に。

今回はキャプなしです。
ナギの経験地稼ぎもとい人生経験を学びに行くという回。
今回はこれといって面白くなく、西沢学園さんも短めでした。
どうせなら本当にナギの漫画で30分やってみればいいのに。
それよりも次回は雪路先生の競泳水着ですよ。真剣に勃起したし。
スク水だろうがビキニだろうが競泳水着に勝てるものはないといっても過言ではない。マジ真剣に。


アイキャッチしりとり

ハヤテのごとく！→クリスマス→好き→嫌い→糸こんにゃく→曲者→のり→リンパ→パチパチパンチ→血祭りワッショイ→いらっしゃいませ、ご主人様→まあまあまあ→愛していると言ってくれ→　恋愛ビーム→ムッチリスケベ→別に触っただけじゃない→イカはいかが？→がっつりいただきます！→酢飯ビーム→ムッシュムラムラ→ランバダ→団塊の世代→苺大福→クルクル回る夢なんて→照れてます、久々の出番で→デラックスアニメーション、タマのお宅→「串焼きだ！」「ラジャー」→ジャパーン！ギョウです！→助さん、格さん、懲らしめてやりなさい→いつでもコーヒー淹れたげるよ→四つ葉のクローバー見ぃつけた→たまたまなんです助けて野々原ぁ→ラーメン大好き小池さんの唄→たまたまタマに会ったらタマーって呼んでねー

猫が寝転んだ→だっふんだ、だいじょぶだー

まったくといっていいほど関係のないつながり方。

※クリックで拡大画像別窓表示↓（3x3と3x4の二枚）





沙都子好き好き沙都子好き好き沙都子好き好き可愛すぎるそして可哀想すぎるこんな可愛い沙都子をいじめる雛見沢なんて滅んでしまえ特に肉屋の親父は最初に死ね氏ねじゃなくて死ねそれにしても沙都子はホントに可愛いまるで天使がこの世に降り立ってブラウン管を媒介にわたくしの前に現れたのかと思ったぐらい可愛いむしろ美しいまさに芸術女神をも凌駕する美しさこの世の生きとし生けるもの全てに愛される言うなれば救世主メシアとも呼べる救いの神とでも言おうか未来を照らす一筋の光とも言うべき神々しさも兼ね備えるアルティメットファイナルキャラクターそれが沙都子。




「変態変態へんた～い！！ここに変態がいるよ～！」




「男が変態で何が悪い？（ｷｭﾋﾟｰﾝ」

春香、とうとうアイドルデビュー。
しかしアイドルをやりながらアイドルに乗るのは難しいらしく、インベルは一人寂しくオセロの相手を待っているのでした。
さらにはユキフォーが本章を現し始めました。あれはアイドルになれなかったことからの嫉妬か、それとも･･･
兎にも角にも何が言いたいかというと、OP変わりましたね。

・スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ
・Acid Black Cherry/SPELL MAGIC(初回限定DVD付)
・ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 第一の惨劇
・ONE PIECE 46巻
・ラルΩグラド 2巻
・サムライうさぎ 1巻
・エム×ゼロ 4巻
・さよなら絶望先生 9巻
・ダイヤのA 6巻
・魔法先生ネギま！ 19巻
・ネギま！？neo 2巻

ネギま限定版が瞬殺されてた･･･もう手に入らないよ･･･

キュ･ル･ケ！キュ･ル･ケ！
もうキュルケが美しすぎて仕方ない。一瞬女神かと思った。
今回「ウェールズは2度死ぬ」をやってのけた皇太子ですが、操られている時以外はスゲェいい男なわけですが、残念ながらここでまたもや退場。
それに比べてアンリエッタときたら、一瞬基地外かと思った。
気持ちはわからんでもない。わからんでもないけど、ここで姫さんの株はわたくし的にだだ下がり。
まぁ何が言いたいかというと、兎にも角にもキュルケですよ。

とりあえずここでひとつ問題です。
ここ2日アクセス数が1300HIT/dayを記録してます。
原因は声優ウォッチ！様の当ブログのハヤテ14話レビュー記事のリンクによるものであります。
さて、かれこれ当ブログでアイキャッチしりとりを紹介し始めたのはハヤテ第10話のレビューからでございまして、その際ここには全てがあり、おそらく何もない様のリンクを貼っていたわけですが、その後の記事では貼っていないわけでございまして、なんか声優ウォッチ！様の記事ではわたくしの手柄みたいになっているような書き方をされていて、嬉しいのですが実際は人のまわしで相撲をとって勝ったような状態で何とも申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
というわけで、この場を借りてこのには全てがあり、おそらく何もないのeternalsearcher様にお詫び申し上げると共に、転載させていただいたことを感謝いたします。まぁ無断なんですが。
というわけで↓続きは本編の感想です。

※クリックで別窓拡大画像表示↓




沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子沙都子サトコサトコサトコサトコサトコサトコサトコサトコサトコ･･･

あぁ、なんて可愛いんだ愛らしいだ素晴らしいんだ美しいんだ神々しいんだ。
アイラブサトコ。ウィーラブサトコ。




「変態一名様ごあんな～い」

「今度何かしたら撃ち殺すから覚悟しておけよ下郎が」


今すぐ撃ち殺してくださいシコシコシコ




「バ、バカモノ！！何て汚らわしいものを晒しているのだ！！早くしまえ！（ドキドキ」

別に編入したとか新しい執事だとか対決だとかはどうでもいい。
わたくしが言いたいことはただひとつ、ヒナギクのスパッツはエルドラドということである。
スパッツ、それは神の国。動くため見えないように履くということを前提に作られた存在が、股間周辺にピッタリ張り付いていて下着とも言えないが、分類的には一緒かな的な存在として認識されているからこそあのような究極のエロス要素になりきれたわけで、熱くたぎるリビドーが溢れ出さんとしている状態に皆様なっているのではないでしょうか。
何が言いたいかというと、ヒナギク＋スパッツ＝女神ということ。



アイキャッチしりとり

ハヤテのごとく！→クリスマス→好き→嫌い→糸こんにゃく→曲者→のり→リンパ→パチパチパンチ→血祭りワッショイ→いらっしゃいませ、ご主人様→まあまあまあ→愛していると言ってくれ→　恋愛ビーム→ムッチリスケベ→別に触っただけじゃない→イカはいかが？→がっつりいただきます！→酢飯ビーム→ムッシュムラムラ→ランバダ→団塊の世代→苺大福→クルクル回る夢なんて→照れてます、久々の出番で→デラックスアニメーション、タマのお宅→「串焼きだ！」「ラジャー」→ジャパーン！ギョウです！

助さん、格さん、懲らしめてやりなさい→いつでもコーヒー淹れたげるよ

大河キュンカワユス。

とりあえずサンルナ騒動一件落着。
「こんなに愛されてるじゃないか」的なビシッと決まるシーンでエロ☆澄が迫力がないなぁ。別にいいけど。
というわけで1クール終わったところで瀬戸の花嫁切ります。
次回から明乃が出ると思ったが全然だし、多分OPかわると思うけどもういいや。

なんていい話なんや今回は。わて、いおりんのこともっと好きになってもうたわ。ネーブラといおりん、お似合いのカップルやでぇぇ！
と、関西人の癖に胡散臭い関西弁を喋りながら始まったわけですが、とにかく今回は泣かせる話だったと思っております。
特に最後のネーブラの、わては出会った時から覚えてまっせ的映像は、ただのロリコンじゃね？という考えを吹っ飛ばして感動そのものではなかろうか。
それにしてもアイドルユニゾンてどう考えてもエヴァで言うダミープラグじゃん。明らか量産アイドルに積んで最後はドンパチかますの目に見えてるし。まぁこのアニメは過程が面白いですから。

今回はどう考えてもマリアさん高感度さらにアップの回でしたね。ま、マリアさんそんなに好きじゃないんでどうでもいいんですが。
というか特待のマリアさんの推薦が加算されて合格てどんだけ出来すぎてるねんという感想は心の中でいつまでも輝き続けるあの夕日に向かって走る僕たち二人なんだよ。




やっぱ毎回変わるのね。




アイキャッチしりとり

ハヤテのごとく！→クリスマス→好き→嫌い→糸こんにゃく→曲者→のり→リンパ→パチパチパンチ→血祭りワッショイ→いらっしゃいませ、ご主人様→まあまあまあ→愛していると言ってくれ→　恋愛ビーム→ムッチリスケベ→別に触っただけじゃない→イカはいかが？→がっつりいただきます！→酢飯ビーム→ムッシュムラムラ→ランバダ→団塊の世代→苺大福→クルクル回る夢なんて→照れてます、久々の出番で→デラックスアニメーション、タマのお宅

「串焼きだ！」「ラジャー」→ジャパーン！ギョウです！

郷似てねぇ～