最終回。
地球、そして春香のためにインベルと愉快な仲間たちはアウリンを消滅させるべく体を張るのだった。
やよい合流。アイドルのことがばれたが特にスルー。




アウリン　の　こうげき！
アウリン　は　メテオ　を　つかった！
という具合に何話ぶりかのドロップですよ。設定を忘れていたｽﾞｪ。
エッソーエース聞ーこえたーやっとあーなーたにー聞ーこえたー！！
ここで微熱は反則だろカコヨスギだと思ったがそんなに戦闘シーンも多くなくあまり熱くはならなかった。若干悲しい。
そしてアウリンへ到達。
なんという真×伊織の合体攻撃。間違いなくスパロボ参戦。




なんというインベル×春香のラブラブ具合。間違いなくコックピットで春香オナニーの同人誌待ち。
というか結局愛の力で世界を救うGガンまがいの終わり方なんだが、どうか。
ユキフォーはユキフォーで中途半端だったし、最後の「ダイスキ」なんかダイスケに見えて、そりゃ小野大輔いたけどさぁってな感じになった。まぁ言わずもがな爆笑しましたが。



総評：25話までは神懸かってたが、最後はお世辞にも「見ててよかった」と思える内容ではなかった。
まぁそれなりに楽しめた。真×伊織のゼノグラ同人誌を待つのみ。
というわけで終わり。

「ファックファックファーック！！千早さんに楯突く雌ビッチ共をMI☆NA☆GO☆RO☆SHIだズェ！！ビーヒャヒャヒャヒャ！！！！」

な回でした。




ま、冗談は置いといて。
真と伊織の和解シーンはどうにも解せん。ネーブラが殴って「今までのはこれでチャラだ」って熱い友情それメカがやることじゃないよ！
しかしその行動のおかげで2人は熱い友情が芽生えたわけで、やっぱり真×伊織っていいなぁと思いつつ、一番大人なのはネーブラだったという何とも微妙なオチ。

千早はインベルに本当に捨てられていたわけで、ただ相手に見てもらおうという自己満足に走ることは間違いだと春香がユキフォーに諭す。千早どこまでも空回り過ぎてカワイソス。
それにしてもユキフォーの糞ビッチ化→しおらしくなる変わり身の早さには激しく脱帽した。まぁいつまでたっても糞ビッチなんですが。

次回はとうとう最終回。未だにアイドルが何なのかさえわかってないわたくしに説明してくれる回だと信じてます。

鴉死亡。あずさ死亡。ババァ死亡。
主要人物が死んでいき、とうとう最終決戦っぽくなってまいりました。
リファ'sがいっぱいいすぎてキモかったり、千早が基地外になって融合を果たしたり、トゥリアビータ本部がバハムートラグーンのファーレンハイトみたいになったりと、目が離せない。
これでしょうもない終わり方だったらキレるけどなんとかしてくれるはず。

なんだよコレｗｗｗｗｗｗｗｗ
千早が段々テケノさんみたくなってきた。というか千早の基地外っぷりが凄まじいなコレ。
インベルがジガンみたく手だけでかくなってちょっとカコイイ仕様になり、ネーブラもユンボル並に重機になりカコイイ仕様に。というかネーブラ＆伊織が劇場版エヴァの弐号機＆アスカみたいな感じになっててワロタ。「負けてらんないのよぉぉ！あんたたちにぃぃぃぃ！！」のセリフを乗せても違和感ゼロの戦闘シーン。
そんなことよりも、インベルと春香のよりを戻す過程が最悪だ。言いたいことって普通に謝ると思ってたのに何だよ好きですって。 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工ってなった。
千早は千早でフラれてショックを隠しきれないしユキフォーもショックがってた。
千早といい春香といい、無機物にお熱になりすぎじゃね？EDも最終回かと思うぐらいに特殊仕様で、ネーブラ×春香のお耽美全開モードで見てられなかった。



でもこの春香はちょっと可愛かった。髪がペシャってなってる感じがいい。

1話で占拠され占拠し返すという劇場版エヴァも真っ青の荒業をやってのけるそれがアイマスクオリティ。
今回は女医＋バット＝新しい境地という図式が成り立った瞬間の回でもありましたが、何が一番ビビったかというとやはり課長の亀田興毅も真っ青の格闘スキルがあったことでしょう。
ペガサス流星拳ばりのパンチとギャラクティカマグナムばりのアッパーは度肝を抜かれること必至。逆に感動した。

でも個人的に一番輝いていたのは小野大輔だと思う。

ユキフォーはシエスタみたいにメイド係。
金髪幼女は捕まったまま。
真はここでも乗れない。
春香は引きこもり。
キャラがこんな状態なのにシナリオだけは進んでいってます。
トゥリアビータ、朔が本格的に動き出し、久しぶりのドロップ落下、モンデンキントジャパンは解散、インベルはまだとられたまま。
こんな調子で本当にあと5話で収集がつくのか。それとも3クール？

とりあえず今回は上の画像を見ていただける通り、亜美真美の回でしたね。リボンとか別にいい。
テンペスタースが真美を連れて消えた理由が「真美の傷を癒すため」ってのは予想外。イイ奴。でも記憶消えちゃった。
さぁこれから双子アイドルとして仕事をするんでしょうか。それよりも２クールだとするとあと6話しかないが大丈夫なのか。

あれだろ？ウルトゥリウスってガンダムSEEDで言う所のジェネシスだろ？
あれだろ？モンデンキント支部ってエヴァで言う所のゼーレだろ？
あれだろ？テンペスターズってガンダムSEEDで言う所のラストらへんのフラガだろ？
あれだろ？鴉ってガンダムSEEDで言う所のアスランだろ？
あれだろ？ユキフォーってゼロ魔で言う所のシエスタだろ？

最速更新。それが俺の流儀。ごめんなさい嘘です。
とうとうビッチな雌豚ユキフォーが完全に裏切りました。春香はビッチと対峙できるのでしょうか。どうせ春香さん私が間違ってましただけどもう遅いんです的な流れでどうしようもなくなる可能性のほうが高い気がしてならない。ユキフォー本当にファックだぜ。
一方その頃伊織はヒエムスの新マスターとなった真と対峙する。こちらは今までの力量差で伊織が当然負ける結果となりました。ネーブラ頭部を吹っ飛ばされてチーン。真は有り余る力を見せ付けたことで満足、軽く復讐を果たしたような気分に。多分こちらは最後まで悪者キャラなんだろうなぁと思っているのですが、どうか。
さてさて次回は亜美真美がようやく揃い、あずささんが助けに来、またまたひと波乱ある模様。いい感じに面白くなってまいりました。
それにしてもあと8話で何とかなるんでしょうか。

エレオノールお姉さまに激しくムチでしばかれて足蹴にされて物凄い冷たい目で嬲りなじられたい。
ユキフォーシエスタは嫌いだけど乳首ポチリのあの乳はステキバスト。
カトレアお姉さまはもう聖母マリアのような気品溢れる佇まいとおしとやかさが非常にGJ。
今回何が言いたいかというと、才人殺す。
「惜しかったなぁ相棒、後一歩だったのに」て絶対挿入手前じゃないか。殺す絶対殺す。必ず殺すと書いて必殺。

ユキフォースパイ確定。揺れる心を押し切って千早の元へ帰っていきました。
さぁ鬱展開に入りました。春香、伊織vsユキフォー、真という計算通りの図式になったところでヤサ親父はどちらの味方なのかが今ひとつわからないわたくしでした。
それにしても伊織のサンタ信じてる的設定は激しくGJ。

春香、とうとうアイドルデビュー。
しかしアイドルをやりながらアイドルに乗るのは難しいらしく、インベルは一人寂しくオセロの相手を待っているのでした。
さらにはユキフォーが本章を現し始めました。あれはアイドルになれなかったことからの嫉妬か、それとも･･･
兎にも角にも何が言いたいかというと、OP変わりましたね。