感無量。
もうお風呂シーンがどうたらこうたらでモチベーションあがっていた自分が恥ずかしいわ。さすが最終回、いい感じにまとめ上げられました。いやお風呂シーンももちろんヨカタヨ。
ラストの「誤魔化して別れる」というのは中々。まぁどうせ追いかけてサヨナラするんだろうとバレバレでしたが。
さよならは言わないよと言いながらもタイトルはさよなら赤ずきんとはこれいかに。
とりあえず良い最終回でした。ギアスのように投げっぱなしではなかったのがよかった（そこで判断
ちなみにブルドラは多分見ません。

とりあえず全員分の変身ステータスキャプ。
横一列×6段の拡大画像あります。↓








まぁ正直、だから何の意味があるんだと言われればそれまでの画像なんですが。





さて、とうとう終わってしまいました。
ノリが最後まで一緒ってのもまた安心するわけで。というか最終話なのにあまり内容がないってのもどうかと。
親父を探したり見つけたりかと思ったらまた居なくなって探したり。
ここまで薄っぺらく、代わり映えしないのも珍しいアニメである。
ただアキラのエロさは尋常じゃないことは確か。

・週間少年ジャンプ2007年17号
・ふしぎ遊戯玄武開伝 第6巻
・フルーツバスケット 第23巻
・フルーツバスケットファンブック[宴]
・喧嘩商売 第6巻
・ガウガウわー太2 第2巻

各レビューは続きにて。
ネタバレ注意。特にフルバは最終巻なので読んだ方のみ閲覧ということで。↓

このキャプ手法が非常に懐かしい気がする。
ようやくサンドリヨンとの決着がつきました。
何という友情パワー･･･ご都合主義ってレベルじゃねぇぞ！
バルが真の姿になってカリメロずきんを助けるという予想は大ハズレ。かわりにヘンゼルグレーテルが出てきましたが、そんなに活躍せずただ数合わせになった感が非常に否めない。
とりあえず倒した後のご都合主義全開なお母さん生きてたイベントは拍子抜けにもほどがある。ちなみに草太の親父はどこまで事情を知っているのか。まぁ多分全部なんでしょうけど。

次回は最終回。その癖最強のお風呂イベントが発生する模様。
カリメロずきん一行がさよならしたと思ったら世界がつながっててまた遊びに来られるとか、やっぱりエルデで暮らす的な結末だと予想してみる。

とりあえず言えることは、オリジナルストーリーは面白くない。みんなでバカやってる感じがちょうどいい。
結局アーニャは日本でネギと一緒にいることになったのかが謎。

好きだよんよんよん止まんない～
頭の中で流れ続けるらぶ☆センセイションが憎らしい（究極の褒め言葉

話を追うのがだんだん面倒くさくなってきた。
お話もベタベタな展開で非常に退屈。
ただ最後が気になるので視聴するわけなのですが。特に次回は舞台をエルデに戻しての展開になるようで。

ただ退屈だと言いながらも、草太きゅんのお母さんが死んじまうのはまったくの予想GUY。こういうアニメは普通誰も死なないのに。

取り溜めをしていたネギまを見る。
とりあえず大筋のスタークリスタルの話は終わり。
次回はその後の展開としてまとめに入るようです。
非常に面白くないメインストーリーですがクスリと笑う小ネタのためだけに見ていたようなものでした。
まぁ次回からはちゃんとした感想を書けると思います。忙しくなければ。

只今帰りました。
なんだかんだで2週間ほっぽり出していたわけで誠に申し訳。
何せ更新している暇があったら用語のひとつでも覚えた方がいいという感じで非常に忙しかったわけでございます。
明日は休みなのですが、配属される店舗の道順を調べたり、たまったアニメの消化と漫画の買い物に行く予定。
21日から仕事初めでございます。忙しくなるのかならないのかは不明。
ですが疲労困憊になるのは必須なのでそこんとこよろしく。

明日5日から19日までの2週間、大分に研修に行ってまいります。
というわけで更新できません。向こうに行ってみないとわかりませんが、何かしらのネット環境があれば更新したいなぁとも思っているんですが、まぁ毎日覗いてみてください。報告ぐらいしか書けませんが。
また禁アニメ週間が始まりますがそんなに嫌じゃないという。
実際武装錬金なんか3週ほど見逃してるし、ディーグレも切ったし。
ですが帰ってきたら速攻で次期アニメの選別をせねばならないわけで。
まぁそれは終わってから考えればいいのですが。

とりあえずジャンプ祭りなラインナップ。

・ONE PIECE　1～45巻
・家庭教師ヒットマンREBORN!　14巻
・エム×ゼロ　2巻



・エムゼロ
To Loveると同時期に始まった作品。わたくし的にはエムゼロのほうが好きです。おっぱい分が少ないですが、絵柄の割りに主人公の熱血ぶりが中々。
それよりもルーシーはまだか。

・リボーン
連載ではそろそろ終わりそうですが、ようやく大空戦突入。このあたりからさらに熱くなる展開。
個人的にはママンが激萌えるんですが、腐の方たちはやはりツナ×バジルとか山本×獄寺とかディーノ×ツナとかの世界なのだろうか。女の子可愛く描く方なのでもっと♀キャラを。

・ワンピ
1月からチョロチョロ買い始めて今回で全巻制覇。
アホみたいに売れているものにはアンチの血が騒ぎましたが、ワンピだけは別。というか前までろくに読まずにアンチぶってました。
お話はとことんベタで展開が読める＆明らかに泣かせる展開として描いているのが丸わかりなんですが、熱いから良し。
45巻では仲間が加わり、その一方でエースは･･･というお話。
ルフィの一族が徐々に明かされていっております。あとは母親とかその辺のからみか。

ちなみに全体通して一番好きなシーンは1巻のゾロとくいなの過去。
アニメ版の方が512倍泣けるシーンですが、もう悲しすぎて悲しすぎて涙で前が見えない。
他にもサンジのクソお世話になりましたとかチョッパー回想のパンをかじった瞬間号泣するとことかナミがアーロンに裏切られてルフィに助けを求めるとことかデレシとか44巻メリー号とか挙げだしたらきりがないほどに泣かせる内容。
個人的にはナミのおっぱいが究極なんですが、腐の方たちはサン×ゾロとかゾロ×サンとかルフィ×コビーとかの世界なんだろうか。

ジェドテラモロスｗｗｗｗ
ブレーメンと一緒で大して活躍も出番も背景もなかったキャラベスト3に入りそう。最後の一人はハーメルン。ロックマンで言うとブルース的な立場ですが、そんなに話に絡んでないという空気さ。

サンドリヨンの最後のおとぎ話も終わり、ようやく何があったのかがわかった今回。草太きゅんも憎しみを持ち覚醒してしまい、カリメロずきんが謎のバーロー化して終了。若干盛り上がりに欠けるがこれからは中々見逃せない展開になってまいりました。とてもよろしいことで。

なんだかんだでちょくちょくひぐ祭やってます。
只今22時間でようやく出題編を全て＋盥回し編を終了。

・鬼編
なんだかんだで一番ひぐらししてる話。
悲しすぎて涙で前が見えない。すべての結末を知っている今、非常に滑稽に見えてしまうが、それでもかなり楽しめる。

・綿編
くけけけでちびった。

・祟編
沙都子の可愛さは異常。
壊れていくさまは涙無しには語れない。

・暇編
子安→小野ｗｗｗｗ

・盥編
実は一番最初にクリアした話。
正直いらないと思う。
お話的には「誰もｷﾞｼｱﾝせずに過ごした結果」ということか。

たまにセーブデータがイカれるんですが仕様でしょうか。
セーブの仕組みが今ひとつわからない。

ちょっとスパートかけてやろうとは思うのですが、如何せんマビノギが面白すぎて平行してできないわけで。申し訳。