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先日のゆびさきミルクティーのレビューが各所で取り上げられていたことによって当ブログ始まって何度目かのアクセス爆発が起きました。ありがとうございます。
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・「ちんぽ舐めていいよ」ゆびさきミルクティー新刊レビュー(にゅーあきばどっとこむ) ・ゆびさきミルクティー8巻&9巻 「変態たちよ!私は帰ってきた!」(アキバblog) ・伝説の変態女装コミック復活!「ゆびさきミルクティー」第8巻、第9巻発売(アキバOS) にゅーあきばどっとこむさまやアキバOSさまでは何度か取り上げられていたのですが、まさかアキバblogさまにまでリンクを貼られるなんて。心臓が止まるかと思うぐらいビビった。 感謝の気持ちでいっぱいです。もっとまともな記事を書いとけばよかった。 ただひとつ言える事は、さてまたブログの止め時がわからなくなったぞ、と。 ep3終了。面白かったけど相変わらず早足だなぁと。 わかりやすい(と思う)解説↓ 有限と命の大切さを知ったベアトは嘉音の魂を使って朱志香を匿う。 が、そこへエヴァトリーチェに攻撃され瀕死に。 戦人はそんながむしゃらに命を守るベアトを認め、エヴァと対戦することを決意する。 絵羽を犯人と仮定し魔女・魔法を否定していくが、最後の南条殺しでチェックをかけられず涙を呑む。 南条を殺した犯人は人間。島には18人の人間しか存在しない。 絵羽は戦人の監視下にいて、南条を殺すことは不可能。戦人も殺人には関わっていない。 朱志香は目が見えない為、南条を殺すことは不可能。 南条は自殺・事故・トラップなどではなく、人間に正面から直接殺された。 ついでに言うと、最終的な生存者は戦人・絵羽・朱志香の3人である。 手も足も出ない戦人に、ベアトは自分の存在と共に赤で魔女を否定する行動を取る。 否定され消滅した魔女たちは黄金郷へ。 戦人は黄金郷への招待状として署名させられそうになるが、それは魔女を認めるという署名だった。 寸でのところで謎の少女が登場し、今度こそ魔女を否定する為に4度目のゲームへ。 そして12年後の1998年。六軒島の事件を唯一生き延びた年老いた絵羽は、少女に全ての家督を与え息絶えた。 少女の名は縁寿(エンジェ)。戦人の妹である。 縁寿は12年前の事件を唯一知りえる絵羽が死に、絶望し身を投げた。 しかし目の前に現れたベルンカステルが現れ、過去の六軒島に家族が永遠に閉じ込められていることを知らされる。 家族が帰ってくる保障はないが、それを救えるのは最後の魔女、つまり家督を受け取り右代宮当主となったエンジェベアトリーチェだけだと知り、家族を救う為に行動を起こすことになる。 わたくし的には魔女はいないと信じきってるのでepo1、2の謎も自力で解きたいわけですが、今回も難しい。 最後の南条殺しが物凄く謎。生存者は3人で全員が南条殺しに絡んでない。でも犯人は絵羽。 ただ、南条が殺された後に死んだ人間、生存者が赤で宣言されているので、南条が死ぬ前には誰かが生きていて、南条を殺した後自分が倒れていた場所に戻りそのまま死んだという推理も出来るが、その意味も動機もまったくわからない。 ただそう考えると南条が殺されたのは絵羽にとって誤算だったということになる。 戦人の最後の台詞「あんたが犯人だったのか!」は南条殺しも含めて言ったのかどうか。 そして戦人がその謎を解いて殺されたのか、絵羽が自白して殺したのか。まったくわからん。 カーズのごとく、考えるのをやめたくなる作品である。 未だに回答が出されてないのでep6、7あたりに期待。早く冬こいやー。 今週のベアト。 やばいな~、クッソ可愛いなぁ~。 ・ゆびさきミルクティー 8巻 ・ゆびさきミルクティー 9巻 待っていた・・・この時をずっと・・・俺は待っていたんだ・・・ ようやく発売しました。2冊同時発売。 由紀の周りの関係がえらくゴチャっとわかりにくくなってたり、由紀自身がムチャクチャにかき乱したりして波乱波乱の連続になっているわけですが。 ただひとつ言いたいのは、出てくるキャラほぼ全員が変態すぎるだろ! それにしても亘の「~舐めさせて」は数ある漫画の中でも群を抜いて究極の名台詞に輝けるであろうひとコマだと思う。 ちなみに9巻の続きは先週号のヤングアニマルで読めるよ!読むの忘れたけど! ・SOUND HOLIC feat.709sec.「Phantom Dreamer」 東方紅楼夢5での新譜。709sec.が全部歌ってるかと思いきやゲストボーカルも呼んでたり、予想より楽しめた一枚だった。 「3.少女人形」と「5.The Dreamland」が好きです。 709sec.は英詞以外はやはり違和感あったりするなぁ。 ちなみに「9.Draw the line」はPV作られています。 ニコニコで散々hideじゃねーかとかロケダイ乙とか発音が発音がとか童貞\(^o^)/ワーイとかおまおまおー( ^ω^)とか言われ続けてるけど好きですよ。 どうでもいいが、ジャケの妖夢のベースが左利きなんだが、けいおんの澪を意識してるのだろうか。 スタンダードな飴色と形だし。フェンダーかどうかは知らんが。それとも単に妖夢が左利きという設定なんか? ちなみにわたくし2本ベース持ってるんですが、1本はエメラルド色のレスポール型。大学1年ぐらいの時に中古5000円で購入。 もう1本は最近仕事の先輩にもらったフェルナンデスのKAB-LIARのka-yuモデルの黒。ベース自体今ではほぼ弾いてないので宝の持ち腐れなんですが。 友人はカミナリ形のベースを持ってたり変な形のベースの方が馴染み深いんで、妖夢のベースはあんまり好きじゃないんですよね。個人的な思考ですが。 さらにどうでもいいが、709sec.ってなんて読むん。 本人は「読み方はなく、記号のようなもの」と言っているようだが、みんなは「ナナマルキューセック」と呼んでるらしい。 わたくしは「セック」と言っているが。おまおまおー( ^ω^) ・俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1巻 ラノベは物凄く売れてるらしいが、乗り遅れたというか乗る気がなかったというか。 折角なのでこの機会にと思い購入。 これはまたオタ受けしそうな内容だなぁというのが本音。だが面白い。 容姿端麗頭脳明晰スポーツ万能な妹が実はオタクで、仲の悪いパンピーの兄と一波乱したり助力をもらったりして、その事実を隠しつつも絆を深め合っていく胸キュンストーリー。大体間違ってないはず。 妹と何かしてたりする描写は面白いが、兄貴の日常・通称スーパーパンピータイムはこちらとしては別の意味で痛々しくて見てられない。心が抉り取られるようだ。 ドタバタコメディーでこのまま行くと思いきや、ラストのシリアスイベントで引いて次巻へ続く。 物凄く気になるまま終わっているので原作買おうかとも思ったが、冷静に考えるとまだ読んでない本(主に伊坂)が山盛りあったりするので気が向いたらということで。 ・テラオ 1巻 天からトルテで有名な近藤るるる先生の新作。週刊ファミ通で現在連載中。 ゲーム好きなら絶対面白いはず。モンハン・スト4とかが1巻ではネタにされてます。 最近のヒットしたシリーズ物とか有名タイトルを使うのは今も変わらずです。 それにしても人妻のコスプレというのは非常にそそられますね。 ・まりあ†ほりっく(初回版) 5巻 初回版購入。ドラマCDとかDVDとかほぼ見ないけど買う。「初回」「特典」「限定」に弱い人種、それが日本人。 内容は1~4までとうって変わって、理解力が追いつかないほどぶっ飛んだものになっていた。 特にかなこが1週間いなかった間の出来事とか、何を読んでいるのかわからなくなったぐらである。 ヒロイン(この作品で言うと鞠也か?)以外全員アホっていう作品も滅多にないな。いやヒロインもアホか。 先月ぐらいから買い始めてようやく6部までコンプ。状態が悪いのは仕方ない。 流石有名なだけあって面白すぎる。名台詞だけでなくキャラの決意や生き方も迫るものがあって凄い。 ちなみに好きなキャラはポルナレフと岸辺露伴。好きなスタンドはスティッキーフィンガーズ。 でも話的には2部が好きです。 次はSBRだね。 約1ヶ月間溜まっていた戦利品をまとめて。 ・スマッシュ!15巻 - 全員リア充乙。 ・アイドルマスターブレイク! 2巻 - この人の絵は相変わらず全員同じ顔だ。あと展開が一緒。 ・星は歌う 6巻 - 久しぶりにヒロインが好きに慣れそう。 ・我間乱 2巻 - とりあえず大亀流が強いのはわかった。 ・アラタカンガタリ 4巻 - 珍しくどのキャラも嫌いじゃないが好きじゃない作品。話が面白い。 ・神のみぞ知るセカイ 6巻 - 今回何が凄いって、関西のおばちゃんを描くのが上手過ぎるところだ。 ・ハヤテのごとく! 21巻 - ヒナギク巻でした。別に好きじゃないけど。あと話が動き出しました。 ・MIXIM11 5巻 - 修行とかの描写は3~4回ぐらいでちょうどいい。だからHxHとかナルトとか嫌い。 ・東方儚月抄 底(最終巻) - 最後まで意味わからん買った。 ・エクセル・サーガ 23巻 - ずっと超展開続き。 ・ローゼンメイデン 2巻 - JUMリア充乙と思ったら変わらずで安心した。それにしても蒼い子はまだか。 ・賭博堕天録カイジ和也編 1巻 - 和也の本の内容が怖すぎる。 ・はやて×ブレード 11巻 - この作品今世紀で一番面白いんじゃないだろうか。いい感じにキャラも崩壊してる。 あとまだ封も開けてないリボーン26巻もありました。 仕方ないことだが、相変わらず展開が早い。 早すぎて原作やってる人にはおさらい程度、初見の人は意味わからん内容になってる。 実際わたくしの知り合いがep1だけ見たけどわからんって言ってた。そりゃな。 譲治とベアトの会話がおかしかったりしたけどあえてスルーだ。一番怪しくて犯人でありそうな魔女に開口一番生き返らせてとか頼んでる部分とか。 まぁどこからが現実でどこからが観測できてないのかもわかりにくくなってるのもミスリードとしては凄いんだけど。 縁寿キタ━━━━━!!!!でも一瞬。 次回でep3は終了の模様。物語は佳境に。そして複雑になります。 さてep4は7話か8話で終わるのだろうか。 初っ端のこのベアトが物凄いかわいいんですけど。流石みんなの嫁。 ・ネギま!?neo 7巻(最終巻)限定版 終わってしまった。謎の終わり方。わたくしの嫌いな終わり方。ないわー。 特に王子が拍車をかけてないわー。なんでここで○○○○やねんと(ネタバレ回避)。 まぁ3年半連載お疲れ様でした。一番輝いていたのは初期のvsエヴァ戦でしたね。 限定版はパクティオーカード2枚とキャラステッカー3枚。使いどころがわからない。 表紙はアスナのウェディングドレス姿。 <今週の粗筋> メタ世界では残酷な化け物のようなベアトとは対戦しないという戦人。ロノウェに引き継ぎ姿を消すベアト。 ゲーム盤では真里亜と楼座が死亡。霧江が食料が必要だと提案し、留弗夫・秀吉と3人で屋敷に行くが、エヴァトリーチェが待ち受けていた。 ベルフェゴールとレヴィアタンを呼び出し攻撃をしかけるが、留弗夫の怠惰さと霧江の戦人母・明日夢への18年の嫉妬で家具を打ち破る。 が、エヴァトリーチェは「自分だけの家具」としてシエスタ姉妹兵を呼び出し、シエスタ姉妹は留弗夫・霧江を金色の矢で殺害。 エヴァを絵羽として叱咤する秀吉も胸に銃弾を打ち込まれ死亡。 3人の遺体は儀式の生贄としてそれぞれ頭部・胸・腹に杭を打ち込まれ発見される。 メタ世界ではロノウェ・ワルギリアがベアトを対戦相手として復帰させて欲しいと戦人に頼む。 ベアトはワルギリアに諭され戦人の怒りや魔女への思いを徐々に理解しようと再び戦人の所に行くのであった。 留弗夫のカッコイイ場面がなかった。霧江さんの嫉妬シーンが短かった。不満。 シエスタ姉妹兵キタ━━━━━━━!!!! にひひ・にぇにぇ来よったで━━━━━━━━!!!! リンク・攻撃シーンは意外とちゃんとしててよかったと思うよ。 ラストのベアトもクッソかわいかったし。 ただ、大分端折ってるし若干歪曲気味なストーリーになり始めている。 メタ世界での真里亜・楼座の殺人の対戦も重要だし、そこから派生する○○犯人説(伏せとく)も一切無し。 深刻な描写もないまま食料を取りに行く提案をしたため、霧江が何の考えも無しに危険な所に行ったみたいになってる。 後半メタ世界のワルギリアの訓える「魔女の定義」も適当且つ感情寄り。 何が言いたいというと、ヒントが少なくなり過ぎ且つ名シーンがレイプされているということである。 しかもこのペースだと次回の6で終われない気が。7か8までやるのだろうか。 この後のep4もまた長いぞ。大丈夫か。 ベアトリーチェの名を継承した若絵羽ことエヴァ=ベアトリーチェ。 最初はかわいかったんだけどなぁ~。何でもできることがわかってから残虐魔人エヴァ様になってしまった。 黄金を見つけ、絵羽は家督を継ぎ、魔法世界では若絵羽が次期ベアトになる。 謎を解けば家督を引き継いで、回収した分(財産、殺した魂)も返すと手紙に明記されている。 にもかかわらずベアトは碑文殺人を続けている。これは何故か。継承したからなかったことになったのか。キングクリムゾンの如く。 まぁ内容知ってるからわたくしは謎ではないんですが。 なんかラムダがかわいい。ツンデレ乙。 楼座と真里亜の殺し方は原作準拠と見せかけて、ラストの蝶に変えて蜘蛛に食べさせるのはしてない。たしか原作はやったはず。 Happy Birthday EvaBeatriceでちょっとワロタ。というか原作では大分おぞましい描写だったにもかかわらず、視覚的になったら大分マヌケな殺し方だな。ゼリーとかケーキとか。ひどいけど。 そして三度目のモザイクキタ━━━━━!!!! 真里亜は絞殺。楼座は何らかの理由で薔薇園の柵に延髄をブッ刺して死亡。 だがどう見ても描写的に頭部に刺さってるとしか思えない。というか刺さってない。 やはりこれもDVDでは無修正なんだろうな。購入するか。PS3を買うならBDも検討するしか。 それにしてもep3から急激にベアトがかわいいな。やってることは残酷だが、戦人を理解しようとしたり、途中で引け目感じたりして余計に好感が持てる。ep3,4,5のベアトは死ぬほどかわいいからな。 その辺もアニメではちゃんと萌えさせてくれるかが勝利の鍵です。 ・軽音部! 買ってしまった!いつかやると思ったがこんなに早く来るとは思わなかった。 人生で初めて買ったAVがこれとは・・・TMAに一生ついていきます。 パッケみてもらうとわかる通り、ガチンコで再現してます。 と見せかけて、ドラムのタムがなかったり、右利きベースを左で持ってるだけだとか粗がありまくり。 でもTMAに一生ついていきます。 内容はドラマパートとエロパートがあり、時間的には2:8ぐらいの割合で収録。 ドラマパートは約15分。アニメでいうと第1話丸々。唯が正式に入部するまで。 あまりにも短すぎてキレそうになったが、クオリティタカスクリニックだったので許す。 ただひとつ、沢ちゃん先生で引いた。 エロパートは正直早送りで見たので何とも。実際いらないっす。男優とかいらないっす。 でも律×ムギはちょっとよかった。 キャラはこんな感じ。クオリティ高すぎる。 ムギが可愛すぎてたまらん。マユ毛じゃないのはマイナスだがヤバイ。小泉梨菜好きだ。 そしてED「Don't say"lazy"」ですが、あまりの完成度に驚愕した。 口パクが気になるが、紛れもなくDon't say"lazy"だった。真剣にビックリした。そして笑った。 一生ついていきます。 ニコのリンク貼っとく。自己責任で。 いいなとか、見てみたいとか思ったら買いましょう。 レンタルでTMA他作品結構見てますが、今回はその中でも上位に食い込むぐらいの完成度ではにでしょうか。 ちなみにわたくしの中でのランキングは、 CLONNAD=ひぐらしが>軽音部!=きら☆すた>コスフレ>フロンティア>Faith>>>例大祭=ウィッチーズ=コードエロス>>>>>>>[超えられない壁]>>>>>>>>>>>>>>>マリみて ハヒル等は無しにしてます。番外でレアルかどっかの「らき☆ちゅた」も面白かった。 レンタルビデオ店で働いてると詳しくなります。色々。 ベアトvsワルギリア。3分で決着。早すぎる。色々足りてないし何より迫力あんま無ぇ~。 シュレディンガーの猫箱キター。正しくはシュレーディンガーの猫あるいは方程式。 元は量子論の実験から来ていて、実験方法は様々な装置を使い量子力学に沿って提唱されているが、死ぬほどわかりやすく説明したのがワルギリアが説明したもの。つまり「中が観測できない状態では、その中に2つの結果・真実が混ざり合って存在している」というもの。詳しくはwikiでも見ればいいじゃない。 原作でも存在を忘れていたベアトリーチェの密室定義キター。 結局ここぐらいしか使われてなかったようなきがする。 定義は「内外からの侵入、脱出、干渉を受けない一切隔絶された状態」 つまり扉、窓には鍵が閉まってあり、隠し扉や隠し通路、扉などの隙間から何かトリックを行った等の屁理屈を全否定する定義。文字通り完全な密室。 アニメのみの謎解きの方用に補足すると「ノック音や扉越しの会話などの外部との伝達方法は通常通り実行可能」というのも付け足しておく。詳しくは真相解明読本でも見ればいいじゃない。 10tの黄金キター。といっても映像にするとそんなに多くはない。というか迫力がない。 インゴットが壁一面に敷き詰められていた状態を想像していただけに肩透かし。まぁメルヘン脳です。 とりあえず今回で碑文は確実に解けるということが実証され、ep1・ep2とは違った流れになっていくのがわかるだろう。 またまた新キャラが増えたりしていく次回以降に期待。ただDVDはまだ様子見ということで。 |