たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第12話(最終回) 「そして旅立ちの季節、なので」 感想
サブタイ的にかなえ先輩の卒業がメインになるのかと思っていたのですが
色々な意味が込められていましたね。
ある日、楓がいつも持ち歩いていたお父さんの形見のカメラ
Rollei35sの調子がおかしくなってしまいました。
マエストロに修理をお願いしますが、楓はどこか不安そうです。
かなえがまもなく卒業してしまうこと、いろんなことが少しずつ
変わっていくことをなんだか寂しいと感じる楓。
そんな気持ちを胸にこれまでに撮影した写真をひとりで整理をしていた時、
母親の珠恵から二人で出掛けようと誘われます…。
たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 公式サイト
色々な意味が込められていましたね。
ある日、楓がいつも持ち歩いていたお父さんの形見のカメラ
Rollei35sの調子がおかしくなってしまいました。
マエストロに修理をお願いしますが、楓はどこか不安そうです。
かなえがまもなく卒業してしまうこと、いろんなことが少しずつ
変わっていくことをなんだか寂しいと感じる楓。
そんな気持ちを胸にこれまでに撮影した写真をひとりで整理をしていた時、
母親の珠恵から二人で出掛けようと誘われます…。
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故人である楓の父親の和馬の誕生日会ですか。
正直、こういうのってどうなんだろうと思ってしまいますね。
亡くなったのが最近ならまだしも、もう6年も経っていますからね。
Rollei 35Sが故障。
今回のサブタイってお父さんのカメラとのお別れという意味もあるのかな。
って、マエストロがちゃんと直してくれるんですね。
でも、フィルムカメラはこれからどうなるんでしょうね。
ももねこ様!他の猫と雛祭りをしてますよ!
これは可愛い!
実際にこんな光景を見たら写真を撮りますよね。
香の着物と聞いて振り袖姿を想像するのりえ(笑)
それじゃ男の娘ですよ!
もちろん実際はそんなことはなかったですけどね。
振り袖姿のこまちは可愛かったですね。
かなえ先輩が登場!
香とこまちの写真を次々と撮るのですが、キャラが違ってますよ!
志望校に合格、おめでとうございます!
年明けから受験勉強に専念して合格なので、成績は相当に優秀だったんでしょうね。
キャラが違ってるのも、合格したことで浮かれてるというのもあるかも。
ほぼろにやって来た一同ですが、堂郷と下上山先生もいましたね。
堂郷はともかく下上山先生は普通にお好み焼きを食べに来てたの?
生徒を卒業で送り出すのは嬉しいけど寂しい。
けど、笑顔で送り出さないといけないって、堂郷はいい奴ですよね。
実際には泣いてそうですが。
ちもさんは志保美さんとお好み焼き旅行ですか。
更にお好み焼きを進化させるために大阪や東京を回るって研究熱心ですね。
その旅行、さよみも同行するのかよ!
この組み合わせは危険な気が(笑)
母親と一緒に出掛ける楓、バイクでですか!
CB1300SB、カッコイイですね。
母親は昔、かなり乗っていたという設定でしたもんね。
出かけた先は大久野島ですか。
ウサギが可愛いですね。
カメラが無いことを残念がる風に対し、たまにはレンズを覗かない景色もいいと
話すお母さん、そうでうすよね。
さらっといいことを言いましたよ。
ここの展望台は和馬がプロポーズした場所なんですね。
和馬は夕陽を見ながらプロポーズするつもりが実際は星空を見ながらだったって
このヘタレ!
それでもプロポーズしたのだからまだよかったですが(笑)
これ、母親は相当やきもきしてたんでしょうね。
和馬が亡くなった後、楓を見守ることしかできなかったことを謝るお母さん。
でも娘は自分の力で歩き出した。
そのことがありがとう、ですか。
思ってはいてもなかなかこんなことを言えないですよね。
いろいろな意味がこもったありがとう。
いい話ですね。
母娘の語らい、よかったですよ。
かおる達は楓のことが心配で自分たちの予定を変更して様子を見に来たんですね。
楓に対し言い訳をするかおるとのりえに対し麻音は堂々と楓のことが
心配だったからとストレートにいましたよ!
麻音、強えぇ!
かおるとのりえに比べ、何だか一回り成長したような。
Rollei 35Sが復活!
流石はマエストロですね。
そしていよいよ卒業式。
堂郷はやっぱり泣いていましたね。
かなえは卒業生なのにカメラ係になってる!
楓を捜してるうちにカメラを持っていたので自然とそうなっちゃったのかな。
かなえに対し、お礼を言う楓。
ここでもありがとう、ですね。
楓からのありがとうに対し、かなえの宣誓!
楓へのお礼と、楓は自分のとって永遠の部長だと。
これは恥ずかしいけど嬉しいかも。
周りから拍手の嵐が!
照れてるかなえが可愛かったですよ。
部室でのこれまでを振り返りながら父親へ語りかける楓。
いい話ですね、楓は精神的にぐっと成長しましたよ。
最終回の特殊EDは「最後の春休み」、意味深な曲名と歌詞ですね。
EDで卒業式の様子等が描かれていましたね。
さよみから卒業記念登山のメールも(笑)
雨天決行、どんな惨事になるのやら(笑)
ちひろ&ともちゃんからは、ぽよにょんの先輩であるかなぽんのイラスト共に
卒業おめでとうのメールが!
そしてももねこ様からもお祝いのキャットフードが!
何者だよ!ももねこ様!
最後の集合写真、堂郷が見切れてる上にボケてる!
タイマーをセットしたものの間に合わなかったのか(笑)
いい最終回でしたね。
2期については、序盤はどうかと思っていたのですが、中盤以降はどんどんと
よくなってきて終盤はウルッとくる話が多くてよかったです。
BGMや挿入歌も盛り上げてくれて。
作画的にはもうちょっと頑張ってほしかったですが。
それとちょっと父親推しすぎな気も。
スタッフは楓たちの卒業まで描きたいとのことでしたので3期も期待したいです。
2期の終わり方からすると3期も意識してそうですしね。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
第8話 「あの日の遠い約束、なので」 感想
第9話 「心に灯す竹あかり、なので」 感想
第10話 「いつかくるその日まで、なので」 感想
第11話 「今年もありがとう、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
正直、こういうのってどうなんだろうと思ってしまいますね。
亡くなったのが最近ならまだしも、もう6年も経っていますからね。
Rollei 35Sが故障。
今回のサブタイってお父さんのカメラとのお別れという意味もあるのかな。
って、マエストロがちゃんと直してくれるんですね。
でも、フィルムカメラはこれからどうなるんでしょうね。
ももねこ様!他の猫と雛祭りをしてますよ!
これは可愛い!
実際にこんな光景を見たら写真を撮りますよね。
香の着物と聞いて振り袖姿を想像するのりえ(笑)
それじゃ男の娘ですよ!
もちろん実際はそんなことはなかったですけどね。
振り袖姿のこまちは可愛かったですね。
かなえ先輩が登場!
香とこまちの写真を次々と撮るのですが、キャラが違ってますよ!
志望校に合格、おめでとうございます!
年明けから受験勉強に専念して合格なので、成績は相当に優秀だったんでしょうね。
キャラが違ってるのも、合格したことで浮かれてるというのもあるかも。
ほぼろにやって来た一同ですが、堂郷と下上山先生もいましたね。
堂郷はともかく下上山先生は普通にお好み焼きを食べに来てたの?
生徒を卒業で送り出すのは嬉しいけど寂しい。
けど、笑顔で送り出さないといけないって、堂郷はいい奴ですよね。
実際には泣いてそうですが。
ちもさんは志保美さんとお好み焼き旅行ですか。
更にお好み焼きを進化させるために大阪や東京を回るって研究熱心ですね。
その旅行、さよみも同行するのかよ!
この組み合わせは危険な気が(笑)
母親と一緒に出掛ける楓、バイクでですか!
CB1300SB、カッコイイですね。
母親は昔、かなり乗っていたという設定でしたもんね。
出かけた先は大久野島ですか。
ウサギが可愛いですね。
カメラが無いことを残念がる風に対し、たまにはレンズを覗かない景色もいいと
話すお母さん、そうでうすよね。
さらっといいことを言いましたよ。
ここの展望台は和馬がプロポーズした場所なんですね。
和馬は夕陽を見ながらプロポーズするつもりが実際は星空を見ながらだったって
このヘタレ!
それでもプロポーズしたのだからまだよかったですが(笑)
これ、母親は相当やきもきしてたんでしょうね。
和馬が亡くなった後、楓を見守ることしかできなかったことを謝るお母さん。
でも娘は自分の力で歩き出した。
そのことがありがとう、ですか。
思ってはいてもなかなかこんなことを言えないですよね。
いろいろな意味がこもったありがとう。
いい話ですね。
母娘の語らい、よかったですよ。
かおる達は楓のことが心配で自分たちの予定を変更して様子を見に来たんですね。
楓に対し言い訳をするかおるとのりえに対し麻音は堂々と楓のことが
心配だったからとストレートにいましたよ!
麻音、強えぇ!
かおるとのりえに比べ、何だか一回り成長したような。
Rollei 35Sが復活!
流石はマエストロですね。
そしていよいよ卒業式。
堂郷はやっぱり泣いていましたね。
かなえは卒業生なのにカメラ係になってる!
楓を捜してるうちにカメラを持っていたので自然とそうなっちゃったのかな。
かなえに対し、お礼を言う楓。
ここでもありがとう、ですね。
楓からのありがとうに対し、かなえの宣誓!
楓へのお礼と、楓は自分のとって永遠の部長だと。
これは恥ずかしいけど嬉しいかも。
周りから拍手の嵐が!
照れてるかなえが可愛かったですよ。
部室でのこれまでを振り返りながら父親へ語りかける楓。
いい話ですね、楓は精神的にぐっと成長しましたよ。
最終回の特殊EDは「最後の春休み」、意味深な曲名と歌詞ですね。
EDで卒業式の様子等が描かれていましたね。
さよみから卒業記念登山のメールも(笑)
雨天決行、どんな惨事になるのやら(笑)
ちひろ&ともちゃんからは、ぽよにょんの先輩であるかなぽんのイラスト共に
卒業おめでとうのメールが!
そしてももねこ様からもお祝いのキャットフードが!
何者だよ!ももねこ様!
最後の集合写真、堂郷が見切れてる上にボケてる!
タイマーをセットしたものの間に合わなかったのか(笑)
いい最終回でしたね。
2期については、序盤はどうかと思っていたのですが、中盤以降はどんどんと
よくなってきて終盤はウルッとくる話が多くてよかったです。
BGMや挿入歌も盛り上げてくれて。
作画的にはもうちょっと頑張ってほしかったですが。
それとちょっと父親推しすぎな気も。
スタッフは楓たちの卒業まで描きたいとのことでしたので3期も期待したいです。
2期の終わり方からすると3期も意識してそうですしね。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
第8話 「あの日の遠い約束、なので」 感想
第9話 「心に灯す竹あかり、なので」 感想
第10話 「いつかくるその日まで、なので」 感想
第11話 「今年もありがとう、なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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