銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第24話(最終回) 「宇宙に散る花」 感想
最後まで王道的ロボットアニメとして面白かったです。
2期は検討中とのことですが、これって作る気満々な気が(笑)
ゲーム化は発表されましたが、レッド5以外の立体化はどうなのかな。
少なくともラビッツの機体は全部立体化してほしいです。
グレートメカニック DX26にウルガルについての設定が載っていましたね。
ウルガルは神話に縛られていて神話に外れた行動をとると超常的な力を持つ
神のような存在に消されると思っているので、そうならないために生贄を
捧げているのが狩りの目的の1つだそうで。
狩りで奪った遺伝子はクローン兵士に使用したり、ジアートのように遺伝子を
掛け合わせてより強力な戦士を生み出そうとしたり。
地球人はばら撒かれた遺伝子から生まれた種族だと以前に説明がありましたが、
実はウルガルもそうやってばら撒かれた遺伝子から生まれた種族だそうです。
それが下剋上を起こし、先史文明がやっていた行動を受け継いだと。
狩りを行っているのは、自分たちが同じように下剋上を起こされて倒されないように
との目的もあるという風にいろいろと設定があるようなので、設定資料集を
だしてほしいですね。
レッド5の出撃により事態は好転した。
だが、ドルガナによりストラグルレーザーが破壊。
万策尽きたかと思ったその時、シモンは最大質量となるスターローズを
ゲートに直接ぶつける決断を下す。
これが今できる最善の策なのか。
一方イズルは、「みんなを護りたい」という想いを強くすることで
ハーモニックレベルを上昇させ、ジアートに肉迫。
だがそれは、アッシュの攻撃本能に飲み込まれる危険性も孕んでいた。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
2期は検討中とのことですが、これって作る気満々な気が(笑)
ゲーム化は発表されましたが、レッド5以外の立体化はどうなのかな。
少なくともラビッツの機体は全部立体化してほしいです。
グレートメカニック DX26にウルガルについての設定が載っていましたね。
ウルガルは神話に縛られていて神話に外れた行動をとると超常的な力を持つ
神のような存在に消されると思っているので、そうならないために生贄を
捧げているのが狩りの目的の1つだそうで。
狩りで奪った遺伝子はクローン兵士に使用したり、ジアートのように遺伝子を
掛け合わせてより強力な戦士を生み出そうとしたり。
地球人はばら撒かれた遺伝子から生まれた種族だと以前に説明がありましたが、
実はウルガルもそうやってばら撒かれた遺伝子から生まれた種族だそうです。
それが下剋上を起こし、先史文明がやっていた行動を受け継いだと。
狩りを行っているのは、自分たちが同じように下剋上を起こされて倒されないように
との目的もあるという風にいろいろと設定があるようなので、設定資料集を
だしてほしいですね。
レッド5の出撃により事態は好転した。
だが、ドルガナによりストラグルレーザーが破壊。
万策尽きたかと思ったその時、シモンは最大質量となるスターローズを
ゲートに直接ぶつける決断を下す。
これが今できる最善の策なのか。
一方イズルは、「みんなを護りたい」という想いを強くすることで
ハーモニックレベルを上昇させ、ジアートに肉迫。
だがそれは、アッシュの攻撃本能に飲み込まれる危険性も孕んでいた。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
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ここにきて挿入歌に新曲が!
「その逆」、いい曲ですね。
ジアートに撤退するように話すルメスですが、ジアートはイズルとの戦いに
夢中で邪魔扱いですよ!
今回の作戦中もイズル以外には一切興味ない感じでしたからね。
皆の為に戦おうとしていたイズルですが、闘争本能に飲み込まれてしましましたよ!
こういうの状況を見るとジアートとは伯父甥の関係というのに納得できますね。
弾切れになったローズ3、タマキがピットクルーからバカ扱いされてる!(笑)
荷電粒子砲を撃ちすぎて熱でオーバーヒートしたので重レーザーを用意するように
ピットクルーに依頼するスルガですが、スルガのいう兄貴とピットクルーの
「兄貴きたー」の兄貴は意味が違うんじゃ……。
こんなところで笑いを取りに来ますか(笑)
「分散処理」を「分散そり」と噛んじゃったおやっさん(笑)
ま、まぁ、そういうこともあるかもね。
拗ねちゃったおやっさんが可愛いですよ。
レッド5とジアート機の戦闘シーンが凄すぎる!
あのジアートがついに恐怖を!
そこまで闘争本能に支配されたイズルは凄いんですね。
恐怖をも楽しみ闘い続けるジアート、凄く満足そうですね。
ここまで戦える相手というのもいなかったんだろうなぁ。
ジアートとの戦いだけでなく、闘争本能とも戦っているイズル。
呼吸もできないほどって、かなりヤバいですよ。
ケイにイズルを連れ帰るように頼むアサギ。
ここにきてヒロインのような活躍のチャンスですよ。
ケイはアサギのことを「やっぱりお兄ちゃんね」と言っていましたが、
ケイにとっては「お義兄ちゃん」になるかもしれない人ですからね(笑)
ピットクルーがケイに対し「バッチリ落としてくるのよ」と言って
突っ込まれていましたが、イズルを落としに行くのですから
間違ってはいないですね(笑)
ブルー1(いち)の応援をしているのをペコに突っ込まれて焦るアンナ、
可愛いですね。
補給を終えたブラック6ですが、その攻撃がチャンドラに当たりそうでしたよ!
アンジュとチャンドラの凸凹コンビ、何だかんだでいいコンビですよね。
暴れ馬の手綱を引くのはチャンドラは慣れていますからね(笑)
チャンドラも苦労人ですね。
ダニールの機体、かなりでかかったんですね。
ウルガル機と比べるて初めてその大きさが分かりましたよ。
ケイの呼びかけに気付きながらも闘争本能に支配され、ジアートと
闘い続けるイズル。
それでも呼びかけ続けるケイ、ヒロインですね。
ヒーローという言葉に反応するイズル。
それだけイズルの根幹をなす言葉ということですね。
ケイの呼びかけに続いてラビッツの面々からイズルに対し罵倒が!
イズルの癖に顔がキリッとしすぎって酷い(笑)
特にタマキ、ボケなすだのバカアホおたんちんおたんこなすだの
描く漫画も酷いけどって無茶苦茶言ってる!
王道的説得でなく総ツッコミで元に戻るって……(笑)。
ジアートと全力近接戦闘をしながら総ツッコミに応じるイズル、
凄いですよね。
「人間は本能より煩悩だ」スルガの名言が飛び出しましたよ!
イズルが元に戻ったことによりレッド5もフルバーストモードから
通常形態に。
でもこれでジアートと戦えるんですかね。
退却しようとするイズルですが、そうはさせまいと退路を防ぐジアート。
まだ満足していない、どこまでも追うとストーカー宣言を!(笑)
止めに入ったケイが瞬殺!
とはいってもパープル2が損傷しただけで命に別状はないって、
ジアートはイズル以外は本当にどうでもいいんですね。
アンジュとチャンドラが応援に駆け付けましたよ!
チャンドラの言葉が重いですね。
アンジュ、ジアートのことをデザートだのジェラートだのトメートだのポテートだの
さっぱり合っていませんよ(笑)
チャンドラ、ちゃんとツッコミを入れるんですね。
アサギ、タマキ、スルガはイズルとケイの下へ。
ローズ3に掴まったブルー1に対し、ゴールド4は出遅れてる!(笑)
タマキ、ケイのケーキをまた食べたいと言っていますが、「本当?」という
ケイの言葉に固まっちゃいましたよ(笑)
そもそもタマキってケイのケーキを食べてるシーンってなかったような。
皆を先に撤退させ、自分はジアートと戦うイズル。
一緒に戦おうにもジアートはイズルを見逃さないでしょうしね。
流れ弾を87式機動剣盾アームブレイカーで切り払うブルー1がカッコイイ!
大切なものを守るため、何よりヒーローになるために戦うイズル。
ここでまた総ツッコミが!(笑)
イズルらしいですね。
再びフルバーストモードになるレッド5。
って、更なる覚醒が!
レッド5を乗りこなしたイズルによる真の覚醒。
これまでが怒りのスーパーモードとするとこれは明鏡止水ですか。
真覚醒を果たしたイズルに対し、ジアートも覚醒!
凄まじい戦闘が始まりましたよ!
レッド5の光の翼、これも武器なんですね。
この2人の戦闘シーン、凄すぎて周りから浮いてますね。
何だかドラゴンボールも混じってるような戦いですよ。
テオーリアは特攻するシモンと最期を共にする気ですか。
えらくイケメンでしたよ。
特攻をかけるシモンに対し、アサギはついに「父さん」と呟きましたね。
レッド5とジアートの凄まじい戦闘。
これ、退却できる状況じゃないですよね。
先程退却しようとした際にはジアートに捕まっていましたし。
ジアートのエネルギー弾を押し返したレッド5。
それを受け流そうとするジアートですが、エネルギー弾を光の羽で捕まえて
ジアートに叩きつけるって、面白い戦い方をしますね。
スタートーズを押し返そうとするドルガナですが、アンジュとチャンドラの
一斉攻撃を受けてボロボロに。
押し返そうと焦って隙を作ってしまった感じですね。
全軍退却を命じるルメス。
ドルガナも負傷したものの無事ですか。
ゲートへの特攻に成功したスターローズ。
一瞬光の翼が見えましたが、テオーリアがシモンを守ったんですかね。
テオーリアが最後まで付き添ったのはそのためかな。
イズルも爆発の巻き添えに!
ケイの叫び、ヒロインしてますね。
ボロボロになって漂うレッド5に襲い掛かるジアート。
この時を待っていたって、自分も爆発の巻き添えでやられる危険があったのに
敢えてこの瞬間を狙うってとんでもない覚悟ですね。
ここでの戦闘シーンが凄すぎる
速すぎて見てる方が追いつかないですよ。
押されていたイズルですが、アサルトイェーガーを脱ぎ捨ててコアモジュールで
ジアート機を貫きましたよ!
これは燃える展開!
「私たちはまだまだ先に行けるぞ」って、とことん戦闘狂ですね、ジアート。
ガルキエですがゲートが潰れても残念がるどころか新たな進化の道が開けたと
意味深なセリフを。
この伏線は続編で回収ですかね。
テオーリア、やっぱりシモンを回収してたんですね。
ダニールも無事でしたか。
シモンを既婚者ですが、妻がジュリアだったっぽいですね。
だからこそジュリアシステムについても詳しかったのかな。
全員総がかりでイズルの創作、『F91』を思い出しますね。
ここで初期OPの「私は想像する」が!
やっぱり最後はこれがきましたか。
発見されたレッド5に皆が喜んでいますね。
これまで前髪に隠れていたペコの素顔がハッキリと!
お約束通り、可愛かったですね。
レッド5は発見されたもののイズルは大丈夫なの?と思ったら
口元に笑みが浮かんでましたね。
何だか意味深な笑みのような気もしましたが。
ジアートは死亡シーンが描かれていなかったので、ひょっとしたら
生きているかもしれませんね。
最後のエンドカードはイズルの漫画、カラーVerかよ!
カラー原稿を仕上げれたということはイズルは無事だったと
捉えていいのかな。
王道的ロボットアニメとして半年間楽しかったです。
2クールあったからか、丁寧に描かれていたのが良かったですね。
戦闘シーンの熱さはかなり凄かったです。
2期は検討中とのことなのでどうなるのか分かりませんが、
楽しみに待ちたいと思います。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
第9話 「開示」 感想
第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
第11話 「オペレーション・アレス」 感想
第12話 「シークレットミッション」 感想
特別編 「ザンネンなんかで終わんない!!」 感想
第13話 「孤高のエース」 感想
第14話 「アッシュの影」 感想
第15話 「ヴェスタ防衛」 感想
第16話 「君のヒーロー」 感想
第17話 「都市学園防衛戦(前篇)」 感想
第18話 「都市学園防衛戦(後篇)」 感想
第19話 「ディープリーコン」 感想
第20話 「宿命の遺伝子」 感想
第21話 「決戦前夜」 感想
第22話 「オペレーション・ヘヴンズゲート」 感想
第23話 「アーレア・ヤクタ・エスト」 感想
「その逆」、いい曲ですね。
ジアートに撤退するように話すルメスですが、ジアートはイズルとの戦いに
夢中で邪魔扱いですよ!
今回の作戦中もイズル以外には一切興味ない感じでしたからね。
皆の為に戦おうとしていたイズルですが、闘争本能に飲み込まれてしましましたよ!
こういうの状況を見るとジアートとは伯父甥の関係というのに納得できますね。
弾切れになったローズ3、タマキがピットクルーからバカ扱いされてる!(笑)
荷電粒子砲を撃ちすぎて熱でオーバーヒートしたので重レーザーを用意するように
ピットクルーに依頼するスルガですが、スルガのいう兄貴とピットクルーの
「兄貴きたー」の兄貴は意味が違うんじゃ……。
こんなところで笑いを取りに来ますか(笑)
「分散処理」を「分散そり」と噛んじゃったおやっさん(笑)
ま、まぁ、そういうこともあるかもね。
拗ねちゃったおやっさんが可愛いですよ。
レッド5とジアート機の戦闘シーンが凄すぎる!
あのジアートがついに恐怖を!
そこまで闘争本能に支配されたイズルは凄いんですね。
恐怖をも楽しみ闘い続けるジアート、凄く満足そうですね。
ここまで戦える相手というのもいなかったんだろうなぁ。
ジアートとの戦いだけでなく、闘争本能とも戦っているイズル。
呼吸もできないほどって、かなりヤバいですよ。
ケイにイズルを連れ帰るように頼むアサギ。
ここにきてヒロインのような活躍のチャンスですよ。
ケイはアサギのことを「やっぱりお兄ちゃんね」と言っていましたが、
ケイにとっては「お義兄ちゃん」になるかもしれない人ですからね(笑)
ピットクルーがケイに対し「バッチリ落としてくるのよ」と言って
突っ込まれていましたが、イズルを落としに行くのですから
間違ってはいないですね(笑)
ブルー1(いち)の応援をしているのをペコに突っ込まれて焦るアンナ、
可愛いですね。
補給を終えたブラック6ですが、その攻撃がチャンドラに当たりそうでしたよ!
アンジュとチャンドラの凸凹コンビ、何だかんだでいいコンビですよね。
暴れ馬の手綱を引くのはチャンドラは慣れていますからね(笑)
チャンドラも苦労人ですね。
ダニールの機体、かなりでかかったんですね。
ウルガル機と比べるて初めてその大きさが分かりましたよ。
ケイの呼びかけに気付きながらも闘争本能に支配され、ジアートと
闘い続けるイズル。
それでも呼びかけ続けるケイ、ヒロインですね。
ヒーローという言葉に反応するイズル。
それだけイズルの根幹をなす言葉ということですね。
ケイの呼びかけに続いてラビッツの面々からイズルに対し罵倒が!
イズルの癖に顔がキリッとしすぎって酷い(笑)
特にタマキ、ボケなすだのバカアホおたんちんおたんこなすだの
描く漫画も酷いけどって無茶苦茶言ってる!
王道的説得でなく総ツッコミで元に戻るって……(笑)。
ジアートと全力近接戦闘をしながら総ツッコミに応じるイズル、
凄いですよね。
「人間は本能より煩悩だ」スルガの名言が飛び出しましたよ!
イズルが元に戻ったことによりレッド5もフルバーストモードから
通常形態に。
でもこれでジアートと戦えるんですかね。
退却しようとするイズルですが、そうはさせまいと退路を防ぐジアート。
まだ満足していない、どこまでも追うとストーカー宣言を!(笑)
止めに入ったケイが瞬殺!
とはいってもパープル2が損傷しただけで命に別状はないって、
ジアートはイズル以外は本当にどうでもいいんですね。
アンジュとチャンドラが応援に駆け付けましたよ!
チャンドラの言葉が重いですね。
アンジュ、ジアートのことをデザートだのジェラートだのトメートだのポテートだの
さっぱり合っていませんよ(笑)
チャンドラ、ちゃんとツッコミを入れるんですね。
アサギ、タマキ、スルガはイズルとケイの下へ。
ローズ3に掴まったブルー1に対し、ゴールド4は出遅れてる!(笑)
タマキ、ケイのケーキをまた食べたいと言っていますが、「本当?」という
ケイの言葉に固まっちゃいましたよ(笑)
そもそもタマキってケイのケーキを食べてるシーンってなかったような。
皆を先に撤退させ、自分はジアートと戦うイズル。
一緒に戦おうにもジアートはイズルを見逃さないでしょうしね。
流れ弾を87式機動剣盾アームブレイカーで切り払うブルー1がカッコイイ!
大切なものを守るため、何よりヒーローになるために戦うイズル。
ここでまた総ツッコミが!(笑)
イズルらしいですね。
再びフルバーストモードになるレッド5。
って、更なる覚醒が!
レッド5を乗りこなしたイズルによる真の覚醒。
これまでが怒りのスーパーモードとするとこれは明鏡止水ですか。
真覚醒を果たしたイズルに対し、ジアートも覚醒!
凄まじい戦闘が始まりましたよ!
レッド5の光の翼、これも武器なんですね。
この2人の戦闘シーン、凄すぎて周りから浮いてますね。
何だかドラゴンボールも混じってるような戦いですよ。
テオーリアは特攻するシモンと最期を共にする気ですか。
えらくイケメンでしたよ。
特攻をかけるシモンに対し、アサギはついに「父さん」と呟きましたね。
レッド5とジアートの凄まじい戦闘。
これ、退却できる状況じゃないですよね。
先程退却しようとした際にはジアートに捕まっていましたし。
ジアートのエネルギー弾を押し返したレッド5。
それを受け流そうとするジアートですが、エネルギー弾を光の羽で捕まえて
ジアートに叩きつけるって、面白い戦い方をしますね。
スタートーズを押し返そうとするドルガナですが、アンジュとチャンドラの
一斉攻撃を受けてボロボロに。
押し返そうと焦って隙を作ってしまった感じですね。
全軍退却を命じるルメス。
ドルガナも負傷したものの無事ですか。
ゲートへの特攻に成功したスターローズ。
一瞬光の翼が見えましたが、テオーリアがシモンを守ったんですかね。
テオーリアが最後まで付き添ったのはそのためかな。
イズルも爆発の巻き添えに!
ケイの叫び、ヒロインしてますね。
ボロボロになって漂うレッド5に襲い掛かるジアート。
この時を待っていたって、自分も爆発の巻き添えでやられる危険があったのに
敢えてこの瞬間を狙うってとんでもない覚悟ですね。
ここでの戦闘シーンが凄すぎる
速すぎて見てる方が追いつかないですよ。
押されていたイズルですが、アサルトイェーガーを脱ぎ捨ててコアモジュールで
ジアート機を貫きましたよ!
これは燃える展開!
「私たちはまだまだ先に行けるぞ」って、とことん戦闘狂ですね、ジアート。
ガルキエですがゲートが潰れても残念がるどころか新たな進化の道が開けたと
意味深なセリフを。
この伏線は続編で回収ですかね。
テオーリア、やっぱりシモンを回収してたんですね。
ダニールも無事でしたか。
シモンを既婚者ですが、妻がジュリアだったっぽいですね。
だからこそジュリアシステムについても詳しかったのかな。
全員総がかりでイズルの創作、『F91』を思い出しますね。
ここで初期OPの「私は想像する」が!
やっぱり最後はこれがきましたか。
発見されたレッド5に皆が喜んでいますね。
これまで前髪に隠れていたペコの素顔がハッキリと!
お約束通り、可愛かったですね。
レッド5は発見されたもののイズルは大丈夫なの?と思ったら
口元に笑みが浮かんでましたね。
何だか意味深な笑みのような気もしましたが。
ジアートは死亡シーンが描かれていなかったので、ひょっとしたら
生きているかもしれませんね。
最後のエンドカードはイズルの漫画、カラーVerかよ!
カラー原稿を仕上げれたということはイズルは無事だったと
捉えていいのかな。
王道的ロボットアニメとして半年間楽しかったです。
2クールあったからか、丁寧に描かれていたのが良かったですね。
戦闘シーンの熱さはかなり凄かったです。
2期は検討中とのことなのでどうなるのか分かりませんが、
楽しみに待ちたいと思います。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
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第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想
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第12話 「シークレットミッション」 感想
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