たまゆら ~hitotose~ 第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる!
麻音回でしたが、4人の絆、両親との絆がしっかりと描かれたいい話でしたね。
ハラハラ、ドキドキ、ウルウルの素晴らしい神回でした!
かおるがやりたいこと。
それはみんなと一緒に何かをすること。
そんなかおるが企画したのは『私たち展』。
みんなで思い思いのものを展示することとなり、なんだかワクワクしていました。
そんな中、麻音は口笛演奏会ではなく朗読劇をやってみたいと言い出しました。
自分の思っていることを口に出して言うこと。
それは麻音が昔から頑張ってきたこと。
『私たち展』を迎える前に練習もかねて御手洗の実家で朗読会をすることに。
朗読会の内容も自分で作成すると意気込む麻音。
しかし、発表間近になってもなかなか物語を作ることができません…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
麻音回でしたが、4人の絆、両親との絆がしっかりと描かれたいい話でしたね。
ハラハラ、ドキドキ、ウルウルの素晴らしい神回でした!
かおるがやりたいこと。
それはみんなと一緒に何かをすること。
そんなかおるが企画したのは『私たち展』。
みんなで思い思いのものを展示することとなり、なんだかワクワクしていました。
そんな中、麻音は口笛演奏会ではなく朗読劇をやってみたいと言い出しました。
自分の思っていることを口に出して言うこと。
それは麻音が昔から頑張ってきたこと。
『私たち展』を迎える前に練習もかねて御手洗の実家で朗読会をすることに。
朗読会の内容も自分で作成すると意気込む麻音。
しかし、発表間近になってもなかなか物語を作ることができません…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
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「私たち展」を旧笠井邸でやることが決まり、盛り上がる4人。
のりえのテンション高いよ!
麻音がやってみたいこと……、「おさんポピーちゃん」は関係ないのかよ!
サイン会の帰りに見た朗読劇。
これにビビッと来ましたか。
まだ高校生、やりたいことをやってみたらいいですよね。
やりたいことがたくさんあるのが麻音ですが、その中でこれは!という物に
出会えるかもしれないですし。
まずは、実家の大崎下島のどか亭で希望するお客様でお試しですか。
始めてやる事だし、ぶっつけ本番というのは、キツイでしょうしね。
自作の物語を朗読って、いきなりハードルが高い物をしますね。
肝心の内容は、まだ全然考えていないのか(笑)
香は自分が描いた絵で参加ですか。
ほぼろさん、クリスマス朗読会のポスター作ったんだ。
流石は元プロの仕事!
いい感じのポスターですが、プレッシャーがキツイ。
その他にも堂郷も知っていたし、かなり広まっていますね。
周りが盛り上げすぎて困る展開になってますよ。
「私たち展」の前のお試しだった筈なのに、かなりでかい話になってますからね。
さよみが麻音の為に持って来た資料、ホラーばっかりじゃないですか(笑)
朗読劇 = 怪談だと思い込んでいるんですね。
差し入れを持ってきてくれたのりえに相談する麻音。
こういう風に相談出来る相手がいるのって、いいですね。
のりえのアドバイス。
何故のどか亭でやろうと思ったのか。
それは両親に見てもらいたかったから?
いい子だなぁ、のりえ。
当日になってもまだ完成していないって、大ピンチ!
麻音の両親、前に泊まってくれた人にまで案内を出したんかい!
のどか亭の広間では入りきれないので、乙女座を用意したって、キツすぎる!
いつかここで、と憧れていた場所がデビュー戦って……。
親馬鹿パワーって、凄いですね。
ラストが出来上がっていない麻音、現実逃避しとる!
たくさん入ったお客さんを見て、いい意味で開き直りましたかね。
準備不足の中、始まった朗読会。
麻音のお父さん、始まる前から泣いてるよ。
麻音は、堂郷ギャグを取り入れてたのかよ!
そういえば、気に入ってましたもんね。
堂郷ギャグがウケないことを不思議がっていた麻音、ちょっと感性がズレていないと
あれはウケないでしょ。
けど、この状況はキツいなぁ。
だたでさえ一杯一杯の状態なのに、ウケると思っていたギャグがウケなかったわけですから。
約2名、堂郷とお父さんにはウケていましたが、これだけでも救われますね。
みんなとお喋りしたいけど無口な鳥、自分をモデルにしたんだ。
だんだんノってきた麻音、いい感じになってきたのですが、のりえとの出会いを基にした
ところまでしか書いていなくて、詰まってしまいました!
楓、かおる、のりえ、両親の顔を見て、即興で続きを!
やばい、これはやばいですよ。
思わずウルっときちゃいました。
大成功、おめでとう!
4人が来たのは、実は4人が幼い頃に会っていたあの場所。
雪が降ってきてホワイトクリスマスですね。
EDは、4人で歌う「明日の陽だまり」
今回の内容に相応しいEDでした!
そしてCパートで思いっきり吹いた!(笑)
娘の朗読会の影響を受けた両親によるミニ朗読会「麻音物語」
初めてのおねしょって……公開処刑ですか(笑)
次回 第12話(最終回)「新しいひととせ、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想

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のりえのテンション高いよ!
麻音がやってみたいこと……、「おさんポピーちゃん」は関係ないのかよ!
サイン会の帰りに見た朗読劇。
これにビビッと来ましたか。
まだ高校生、やりたいことをやってみたらいいですよね。
やりたいことがたくさんあるのが麻音ですが、その中でこれは!という物に
出会えるかもしれないですし。
まずは、実家の大崎下島のどか亭で希望するお客様でお試しですか。
始めてやる事だし、ぶっつけ本番というのは、キツイでしょうしね。
自作の物語を朗読って、いきなりハードルが高い物をしますね。
肝心の内容は、まだ全然考えていないのか(笑)
香は自分が描いた絵で参加ですか。
ほぼろさん、クリスマス朗読会のポスター作ったんだ。
流石は元プロの仕事!
いい感じのポスターですが、プレッシャーがキツイ。
その他にも堂郷も知っていたし、かなり広まっていますね。
周りが盛り上げすぎて困る展開になってますよ。
「私たち展」の前のお試しだった筈なのに、かなりでかい話になってますからね。
さよみが麻音の為に持って来た資料、ホラーばっかりじゃないですか(笑)
朗読劇 = 怪談だと思い込んでいるんですね。
差し入れを持ってきてくれたのりえに相談する麻音。
こういう風に相談出来る相手がいるのって、いいですね。
のりえのアドバイス。
何故のどか亭でやろうと思ったのか。
それは両親に見てもらいたかったから?
いい子だなぁ、のりえ。
当日になってもまだ完成していないって、大ピンチ!
麻音の両親、前に泊まってくれた人にまで案内を出したんかい!
のどか亭の広間では入りきれないので、乙女座を用意したって、キツすぎる!
いつかここで、と憧れていた場所がデビュー戦って……。
親馬鹿パワーって、凄いですね。
ラストが出来上がっていない麻音、現実逃避しとる!
たくさん入ったお客さんを見て、いい意味で開き直りましたかね。
準備不足の中、始まった朗読会。
麻音のお父さん、始まる前から泣いてるよ。
麻音は、堂郷ギャグを取り入れてたのかよ!
そういえば、気に入ってましたもんね。
堂郷ギャグがウケないことを不思議がっていた麻音、ちょっと感性がズレていないと
あれはウケないでしょ。
けど、この状況はキツいなぁ。
だたでさえ一杯一杯の状態なのに、ウケると思っていたギャグがウケなかったわけですから。
約2名、堂郷とお父さんにはウケていましたが、これだけでも救われますね。
みんなとお喋りしたいけど無口な鳥、自分をモデルにしたんだ。
だんだんノってきた麻音、いい感じになってきたのですが、のりえとの出会いを基にした
ところまでしか書いていなくて、詰まってしまいました!
楓、かおる、のりえ、両親の顔を見て、即興で続きを!
やばい、これはやばいですよ。
思わずウルっときちゃいました。
大成功、おめでとう!
4人が来たのは、実は4人が幼い頃に会っていたあの場所。
雪が降ってきてホワイトクリスマスですね。
EDは、4人で歌う「明日の陽だまり」
今回の内容に相応しいEDでした!
そしてCパートで思いっきり吹いた!(笑)
娘の朗読会の影響を受けた両親によるミニ朗読会「麻音物語」
初めてのおねしょって……公開処刑ですか(笑)
次回 第12話(最終回)「新しいひととせ、なので」
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第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
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第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
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