たまゆら ~hitotose~ 第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
かおる、楓、麻音、のりえ、みんないい子たちですね。
今だからこそ出来る「私たち展」、いい思い出になりますよ。
週末にポプリの材料を探しがてらみんなでおでかけに行こうと誘うかおる。
しかし、週末は三人ともそれぞれやりたいことで予定が埋まっていました。
それを聞いてなんとなく物思いに耽るかおる。
自分のやりたいことは何なのか…。
みんなとは違いしっかりとした目標をもっていない自分…。
翌日、それぞれの予定に一緒に行かないかとみんなから声をかけられますが、
かおるはどこか元気がありません。
週末、かおるは家で考え事をしているところ、姉のさよみにプチ秘境探検に誘われます…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
今だからこそ出来る「私たち展」、いい思い出になりますよ。
週末にポプリの材料を探しがてらみんなでおでかけに行こうと誘うかおる。
しかし、週末は三人ともそれぞれやりたいことで予定が埋まっていました。
それを聞いてなんとなく物思いに耽るかおる。
自分のやりたいことは何なのか…。
みんなとは違いしっかりとした目標をもっていない自分…。
翌日、それぞれの予定に一緒に行かないかとみんなから声をかけられますが、
かおるはどこか元気がありません。
週末、かおるは家で考え事をしているところ、姉のさよみにプチ秘境探検に誘われます…。
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かおるは髪を下ろしていた方が、可愛い気がしますよ。
次の日曜日に皆で出かけようと考えていたかおるですが、それぞれ用事があって……。
かおるがどこか変だということに気づいたのりえ。
のりえってこう見えて鋭いですよね。
かおるは皆がそれぞれ自分の道を歩んでいるのに対し、置いていかれていると
感じているのかな。
楓も麻音ものりえも、皆、かおるの事を気にしていますね、いい子たちだ。
かおるの事を気にしたのりえは、さよみにまで電話して……。
いい子だし、その気持ちも分かるけど、今のかおるの心境を考えると鬱陶しく
感じてしまうかも。
言い合う2人の写真を撮るこまち、「Fight」には吹きました(笑)
楓に勝つ為にこの町の戦場カメラマンになるって、その発想は無かったなぁ。
日曜日、かおるの事を気にしてメールを送る3人。
そのメールを見ていたかおるは、自分がやりたい事に気付いたようですね。
竹酢液の入った水鉄砲でかおるを脅すさよみ(笑)
水鉄砲を突きつけられたまま歩くのは恥ずかしいですよ。
たまゆらに連れてこられたかおる、そこには楓、麻音、のりえがいて……。
さよみが皆を集めたんだ、優しいお姉ちゃんですね。
あまり気を使われすぎると、それはそれでしんどい時もありますけどね。
皆を心配させた事を謝るかおる。
考えすぎというか不安定な時期なんですね。
怒髪天モードののりえ、言ってる事はもっともだ。
こうやって怒ってくれる友達がいるというのは、いいですね。
魔法美少女かおたん(笑)、恥ずかしいセリフ、禁止!
かおるが今やりたいこと、それはプチ秘境探検ではなく、「私たち展(仮)」
今の私たちに出来る事、思ってる事、感じている事を素直に出す展覧会。
自信が無くても今出来る精一杯を出せばいい、これはいい思い出になりますね。
後から振り返ると楽しくも有り恥ずかしくもある思い出ですね。
場所は、旧笠井邸、決行日は12/30、これは最終回フラグですか。
何度も道に迷ったり、立ち止まったりして、夢の行き先はいつか変わるかもしれないけど、
私たちの今は、ここにあるんだ。
インパクト重視で作ったのりえの新作、確かにインパクトあるわ(笑)
次回 第11話「聖夜のものがたり♪、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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次の日曜日に皆で出かけようと考えていたかおるですが、それぞれ用事があって……。
かおるがどこか変だということに気づいたのりえ。
のりえってこう見えて鋭いですよね。
かおるは皆がそれぞれ自分の道を歩んでいるのに対し、置いていかれていると
感じているのかな。
楓も麻音ものりえも、皆、かおるの事を気にしていますね、いい子たちだ。
かおるの事を気にしたのりえは、さよみにまで電話して……。
いい子だし、その気持ちも分かるけど、今のかおるの心境を考えると鬱陶しく
感じてしまうかも。
言い合う2人の写真を撮るこまち、「Fight」には吹きました(笑)
楓に勝つ為にこの町の戦場カメラマンになるって、その発想は無かったなぁ。
日曜日、かおるの事を気にしてメールを送る3人。
そのメールを見ていたかおるは、自分がやりたい事に気付いたようですね。
竹酢液の入った水鉄砲でかおるを脅すさよみ(笑)
水鉄砲を突きつけられたまま歩くのは恥ずかしいですよ。
たまゆらに連れてこられたかおる、そこには楓、麻音、のりえがいて……。
さよみが皆を集めたんだ、優しいお姉ちゃんですね。
あまり気を使われすぎると、それはそれでしんどい時もありますけどね。
皆を心配させた事を謝るかおる。
考えすぎというか不安定な時期なんですね。
怒髪天モードののりえ、言ってる事はもっともだ。
こうやって怒ってくれる友達がいるというのは、いいですね。
魔法美少女かおたん(笑)、恥ずかしいセリフ、禁止!
かおるが今やりたいこと、それはプチ秘境探検ではなく、「私たち展(仮)」
今の私たちに出来る事、思ってる事、感じている事を素直に出す展覧会。
自信が無くても今出来る精一杯を出せばいい、これはいい思い出になりますね。
後から振り返ると楽しくも有り恥ずかしくもある思い出ですね。
場所は、旧笠井邸、決行日は12/30、これは最終回フラグですか。
何度も道に迷ったり、立ち止まったりして、夢の行き先はいつか変わるかもしれないけど、
私たちの今は、ここにあるんだ。
インパクト重視で作ったのりえの新作、確かにインパクトあるわ(笑)
次回 第11話「聖夜のものがたり♪、なので」
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