たまゆら ～hitotose～ 第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
ももねこさま回が、こんな形で行われるとは思いませんでした。
Bパートでは、再び飛田志麻子と保志まなみが登場。
さよみは、やっぱりお姉さんだなぁと思いましたよ。
●「ももねこさまの憂鬱、なので」
ももねこ様は、のんびりと昼寝をしたり、自由気ままに町の中を
歩き回っている神出鬼没な不思議な猫。
そんなももねこ様は、実は夜には竹原の町を回り町の安全とか景観とか、
いろいろ守っていたりもします。
ある日、この平和な町で、畑の作物が何者かに荒らされるという事件が…。
●「失恋カメラ、なので」
夜のほぼろに一人訪れる客人。
たまに竹原に写真を撮りに来る大学生・飛田志麻子。
席に着くなりほぼろ焼きを大量注文。
たまたま居合わせた堂郷と食い意地の張りあいをしてしまい、
食べすぎで動けなくなります。
どこか訳ありの様子に大事をとって、Caféたまゆらで介抱することに…。
次の日、駆けつけてきた同級生の保志まなみから事情を聴きますが…。/i>
たまゆら～hitotose～ 公式サイト
Bパートでは、再び飛田志麻子と保志まなみが登場。
さよみは、やっぱりお姉さんだなぁと思いましたよ。
●「ももねこさまの憂鬱、なので」
ももねこ様は、のんびりと昼寝をしたり、自由気ままに町の中を
歩き回っている神出鬼没な不思議な猫。
そんなももねこ様は、実は夜には竹原の町を回り町の安全とか景観とか、
いろいろ守っていたりもします。
ある日、この平和な町で、畑の作物が何者かに荒らされるという事件が…。
●「失恋カメラ、なので」
夜のほぼろに一人訪れる客人。
たまに竹原に写真を撮りに来る大学生・飛田志麻子。
席に着くなりほぼろ焼きを大量注文。
たまたま居合わせた堂郷と食い意地の張りあいをしてしまい、
食べすぎで動けなくなります。
どこか訳ありの様子に大事をとって、Caféたまゆらで介抱することに…。
次の日、駆けつけてきた同級生の保志まなみから事情を聴きますが…。/i>
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●「ももねこさまの憂鬱、なので」
猫耳デフォルメ楓、可愛いですね。
楓の夢かと思ったら、ももねこさまの夢だったんですね。
のりえの言葉にお怒りの様子のももねこさま。
道端に捨てられていた空き缶をゴミ箱にストライク！
いいコントロールしてますね。
凄いよ、ももねこさま！
ナンパされていたネコを助けたももねこさま、何だかポヨみたい。
外見も似てますしね。
別のネコから助けを求められたももねこさま、相手が猪ということで、冷や汗が……。
そして逃げちゃいましたよ！
猪相手じゃ仕方ない気もしますけどね。
自己嫌悪に陥るももねこさま助けを求めてきたネコからは軽蔑の視線が。
楓達のももねこさまに対する評価を聞いて立ち直るももねこさま。
猪に勝負を挑みましたよ！
香の投石援護を受けてのももねこさまスラッシュが決まって追い払う事に成功！
ももねこさまも香も、どっちも凄いよ。
1人と1匹は、意思疎通がバッチリ出来ているんですね。
勇者の肉きゅう、普段は見れない、貴重な品物ですね（笑）
●「失恋カメラ、なので」
ほぼろでお好み焼きを食べている堂郷の写真を撮る志保美さん。
タイトルは、「熱くて寒い瞬間」
あのダジャレは、寒すぎですからね。
そこにやってきたお客さんは、OVA、そして第7話で登場した飛田志麻子。
何と、ほぼろ焼きを10枚も注文を！
対抗して11枚頼む堂郷、お互い張り合って、どんどん枚数が増えていってますよ。
20枚ずつ焼くほぼろさん、燃えていますね。
これで、1,150円×20枚×2人=46,000円ですか。
とは言っても、20枚も食べるのは当然無理な訳で。
ダウンした志麻子を、たまゆらまで運ぶほぼろさんとさよみ。
堂郷は、荷物持ちですか。
志麻子をたまゆらに泊める事になり、ほぼろさんとさよみも泊まると聞いて堂郷も一緒に
泊まろうとするのですが、ほぼろさんに笑顔で「おやすみ」と言われ、退散する事に。
当然といえば当然なのですが、可哀想な気も（笑）
朝食も昼食も大食いしてぶっ倒れている志麻子。
そこに、ほぼろさんとさよみが、まなみを連れて来て、志麻子が振られてやけ食いを
していた事が判明。
そして、麻音の妄想が暴走中（笑）
大切なのは過去よりも今！と、ドライブに誘うさよみ。
それを聞いた楓達だけでなく、ほぼろさんまでもが「ヤバイ」というような表情を（笑）
ほぼろさんが仕込があると逃げましたよ！（笑）
志麻子は、さよみの運転する車に乗るのか……ご愁傷様。
遠慮してと言われた楓達は、明らかにホッとしてますね。
さよみの運転、ヤバすぎです！
朝日山・山頂に着いた頃には、志麻子はぐったりと。
さよみもいい事を言ってるのに、その運転で台無しですよ。
山頂からの風景、綺麗ですね。
好きだった男の写真を全部消した志麻子。
吹っ切れたように見えて、それが強がっているだけだと見抜いていたまなみ。
流石は親友、ですね。
泣いている志麻子の写真を撮るまなみ……いい話ですね。
Cパートで、ほぼろ焼き20枚を完食した志麻子。
やけ食いじゃなかったのかよ！
どんだけ大食いなんだ、志麻子は。
普段の食費とか大変そうですよ。
次回 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現！たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ！なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話（最終回） 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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猫耳デフォルメ楓、可愛いですね。
楓の夢かと思ったら、ももねこさまの夢だったんですね。
のりえの言葉にお怒りの様子のももねこさま。
道端に捨てられていた空き缶をゴミ箱にストライク！
いいコントロールしてますね。
凄いよ、ももねこさま！
ナンパされていたネコを助けたももねこさま、何だかポヨみたい。
外見も似てますしね。
別のネコから助けを求められたももねこさま、相手が猪ということで、冷や汗が……。
そして逃げちゃいましたよ！
猪相手じゃ仕方ない気もしますけどね。
自己嫌悪に陥るももねこさま助けを求めてきたネコからは軽蔑の視線が。
楓達のももねこさまに対する評価を聞いて立ち直るももねこさま。
猪に勝負を挑みましたよ！
香の投石援護を受けてのももねこさまスラッシュが決まって追い払う事に成功！
ももねこさまも香も、どっちも凄いよ。
1人と1匹は、意思疎通がバッチリ出来ているんですね。
勇者の肉きゅう、普段は見れない、貴重な品物ですね（笑）
●「失恋カメラ、なので」
ほぼろでお好み焼きを食べている堂郷の写真を撮る志保美さん。
タイトルは、「熱くて寒い瞬間」
あのダジャレは、寒すぎですからね。
そこにやってきたお客さんは、OVA、そして第7話で登場した飛田志麻子。
何と、ほぼろ焼きを10枚も注文を！
対抗して11枚頼む堂郷、お互い張り合って、どんどん枚数が増えていってますよ。
20枚ずつ焼くほぼろさん、燃えていますね。
これで、1,150円×20枚×2人=46,000円ですか。
とは言っても、20枚も食べるのは当然無理な訳で。
ダウンした志麻子を、たまゆらまで運ぶほぼろさんとさよみ。
堂郷は、荷物持ちですか。
志麻子をたまゆらに泊める事になり、ほぼろさんとさよみも泊まると聞いて堂郷も一緒に
泊まろうとするのですが、ほぼろさんに笑顔で「おやすみ」と言われ、退散する事に。
当然といえば当然なのですが、可哀想な気も（笑）
朝食も昼食も大食いしてぶっ倒れている志麻子。
そこに、ほぼろさんとさよみが、まなみを連れて来て、志麻子が振られてやけ食いを
していた事が判明。
そして、麻音の妄想が暴走中（笑）
大切なのは過去よりも今！と、ドライブに誘うさよみ。
それを聞いた楓達だけでなく、ほぼろさんまでもが「ヤバイ」というような表情を（笑）
ほぼろさんが仕込があると逃げましたよ！（笑）
志麻子は、さよみの運転する車に乗るのか……ご愁傷様。
遠慮してと言われた楓達は、明らかにホッとしてますね。
さよみの運転、ヤバすぎです！
朝日山・山頂に着いた頃には、志麻子はぐったりと。
さよみもいい事を言ってるのに、その運転で台無しですよ。
山頂からの風景、綺麗ですね。
好きだった男の写真を全部消した志麻子。
吹っ切れたように見えて、それが強がっているだけだと見抜いていたまなみ。
流石は親友、ですね。
泣いている志麻子の写真を撮るまなみ……いい話ですね。
Cパートで、ほぼろ焼き20枚を完食した志麻子。
やけ食いじゃなかったのかよ！
どんだけ大食いなんだ、志麻子は。
普段の食費とか大変そうですよ。
次回 第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現！たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ！なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
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