たまゆら ～hitotose～ 第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ！なので」 感想
いい話でしたね。
最後の楓のセリフは、胸に染み入りましたよ。
今日は汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。
楓はわくわくしながら竹原駅で到着を待ちます。
高校で楓が引っ越して離ればなれになるまで、小学校からずっと一緒だった二人。
久しぶりに再会したちひろは相変わらず涙もろい女の子。
互いに変わっていないことにどこか安心する楓とちひろ。
そんな大好きなちひろをかおる達に紹介して、一緒に竹原を案内するのを
楓は楽しみにしていましたが、何故かちひろは少し不安そうにしていました…。
たまゆら～hitotose～ 公式サイト
最後の楓のセリフは、胸に染み入りましたよ。
今日は汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。
楓はわくわくしながら竹原駅で到着を待ちます。
高校で楓が引っ越して離ればなれになるまで、小学校からずっと一緒だった二人。
久しぶりに再会したちひろは相変わらず涙もろい女の子。
互いに変わっていないことにどこか安心する楓とちひろ。
そんな大好きなちひろをかおる達に紹介して、一緒に竹原を案内するのを
楓は楽しみにしていましたが、何故かちひろは少し不安そうにしていました…。
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1話以来の登場となるちひろ、大人っぽくなりましたね。
竹原と間違えて、忠海で降りちゃったのか（笑）
次の電車は1時間後と聞いて、放心状態になっちゃた！
楓のお母さん、ハーレーで迎えに行くのかよ！
たまゆらに珍しくお客がいると思ったら、母親の昔のツーリング仲間ですか。
まるで族みたいなのですが……。
ちひろを乗せて帰って来たたまよ、かなりゆっくり走ったって、一般の感覚での
ゆっくりじゃないでしょ（笑）
楓の家で晩御飯を食べながら、楓が明るく笑っていることで嬉し泣きするちひろ、
涙もろいのは相変わらずですね。
緊張している麻音、何ですか、その顔は！（笑）
のりえは、初っ端から飛ばしてますね。
お好み焼きを食べる一同、相変わらず食べ物が美味しそうなアニメですね。
見てるとお腹が減ってきますよ。
楓もちひろも友達を作るのが下手で1人だったことから親しくなったんですね。
抱え地蔵を抱きかかえるちひろ……重かったですか。
突然駆け出したちひろ、何か落としたのかと思ったら、ももねこ様が原因ですか。
ももねこ様で、テンションが上がりまくるちひろ。
そんなに気に入りましたか。
ももねこ様も、ちひろの事が気に入ったみたいですね。
さよみからかおるに絶好の探検日和とのメールが届きました。
嫌な予感しかしません（笑）
また車で恐怖体験をするのかと思いきや、歩きですか。
これは予想外の展開。
3時間歩いて、ようやく5分休憩ですか。
のりえ手作りの生グミラムネ、香は一口食べてもういらないって……。
香ちゃん、酷いよ（笑）
美味しそうですけどね。
ちひろと麻音は、波長が合うみたいですね。
麻音のように口笛を吹こうと挑戦していますよ。
苦労して辿り着いた黒滝山……、これから登るの！？
ふらつくちひろ、その際に手作りのぬいぐるみがバッグから落ちました。
ずいぶんとたくさん作ってきたんですね。
楓もここに来るの初めてだったんだ。
ちひろと一緒に初めての場所に来たことを喜ぶ楓、恥ずかしいセリフ禁止！
楓がちゃんとやってる事に嬉し泣きをするちひろ、友達思いのいい子ですね。
ちひろはちゃんとやれているのかが、きになるところですが。
作ってきたぬいぐるみを皆にプレゼントするちひろ。
これ、欲しいかも。
この中だと、「にゃっぺりん」か「どしゃどしゃ」がいいなぁ。
メアド交換に、またも嬉し泣きのちひろ、いい話ですね。
ちひろは楓に友達が出来て、やっぱり寂しいと思っていたんですね。
ちょっとした独占欲があったと。
遠く離れていても、何年過ぎ去っても、ずっと友達。
あの時、あの場所であった事は、消えたりしないので。
そして、これから出会う人とも、新しい思い出に向かって、アグレッシブにね。
いい最終回でしたね（違）
今度は、こっちから汐入に行く番ですね。
次回は2本立てなんだ。
次回 第6話「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現！たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話（最終回） 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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竹原と間違えて、忠海で降りちゃったのか（笑）
次の電車は1時間後と聞いて、放心状態になっちゃた！
楓のお母さん、ハーレーで迎えに行くのかよ！
たまゆらに珍しくお客がいると思ったら、母親の昔のツーリング仲間ですか。
まるで族みたいなのですが……。
ちひろを乗せて帰って来たたまよ、かなりゆっくり走ったって、一般の感覚での
ゆっくりじゃないでしょ（笑）
楓の家で晩御飯を食べながら、楓が明るく笑っていることで嬉し泣きするちひろ、
涙もろいのは相変わらずですね。
緊張している麻音、何ですか、その顔は！（笑）
のりえは、初っ端から飛ばしてますね。
お好み焼きを食べる一同、相変わらず食べ物が美味しそうなアニメですね。
見てるとお腹が減ってきますよ。
楓もちひろも友達を作るのが下手で1人だったことから親しくなったんですね。
抱え地蔵を抱きかかえるちひろ……重かったですか。
突然駆け出したちひろ、何か落としたのかと思ったら、ももねこ様が原因ですか。
ももねこ様で、テンションが上がりまくるちひろ。
そんなに気に入りましたか。
ももねこ様も、ちひろの事が気に入ったみたいですね。
さよみからかおるに絶好の探検日和とのメールが届きました。
嫌な予感しかしません（笑）
また車で恐怖体験をするのかと思いきや、歩きですか。
これは予想外の展開。
3時間歩いて、ようやく5分休憩ですか。
のりえ手作りの生グミラムネ、香は一口食べてもういらないって……。
香ちゃん、酷いよ（笑）
美味しそうですけどね。
ちひろと麻音は、波長が合うみたいですね。
麻音のように口笛を吹こうと挑戦していますよ。
苦労して辿り着いた黒滝山……、これから登るの！？
ふらつくちひろ、その際に手作りのぬいぐるみがバッグから落ちました。
ずいぶんとたくさん作ってきたんですね。
楓もここに来るの初めてだったんだ。
ちひろと一緒に初めての場所に来たことを喜ぶ楓、恥ずかしいセリフ禁止！
楓がちゃんとやってる事に嬉し泣きをするちひろ、友達思いのいい子ですね。
ちひろはちゃんとやれているのかが、きになるところですが。
作ってきたぬいぐるみを皆にプレゼントするちひろ。
これ、欲しいかも。
この中だと、「にゃっぺりん」か「どしゃどしゃ」がいいなぁ。
メアド交換に、またも嬉し泣きのちひろ、いい話ですね。
ちひろは楓に友達が出来て、やっぱり寂しいと思っていたんですね。
ちょっとした独占欲があったと。
遠く離れていても、何年過ぎ去っても、ずっと友達。
あの時、あの場所であった事は、消えたりしないので。
そして、これから出会う人とも、新しい思い出に向かって、アグレッシブにね。
いい最終回でしたね（違）
今度は、こっちから汐入に行く番ですね。
次回は2本立てなんだ。
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第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現！たたかう女の子、なので」 感想
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