たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第8話 「あの日の遠い約束、なので」 感想
今回も泣ける、いい話でしたね。
挿入歌で使われた1期OPの「おかえりなさい」。
あのタイミングであの曲って反則ですよ。
夏休みのとある日の写真部の部室。
いつものように机を囲んでいる楓たちと、今日は汐入から遊びに来た
ちひろの姿もあります。
楓が作った写真部の部室を見て、ちひろは感激して思わず泣きそうになります。
ちひろを迎えて、楓たちは写真部の作戦会議を始めました。
今回の目標は竹原の花火大会の花火を写真におさめる事。
そしてその竹原の花火を一緒に見ることは、幼い日の楓とちひろが交わした
大切な約束でした…。
たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 公式サイト
挿入歌で使われた1期OPの「おかえりなさい」。
あのタイミングであの曲って反則ですよ。
夏休みのとある日の写真部の部室。
いつものように机を囲んでいる楓たちと、今日は汐入から遊びに来た
ちひろの姿もあります。
楓が作った写真部の部室を見て、ちひろは感激して思わず泣きそうになります。
ちひろを迎えて、楓たちは写真部の作戦会議を始めました。
今回の目標は竹原の花火大会の花火を写真におさめる事。
そしてその竹原の花火を一緒に見ることは、幼い日の楓とちひろが交わした
大切な約束でした…。
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幼いころの楓とちひろの約束。
サブタイの約束ってこのことですか。
ツインテールの髪形だった頃の楓って、『ヤマノススメ』のひなたそっくりですね。
ちひろですが、Aパートでもう竹原に着いてる!
かなえ先輩と下上山先生に挨拶するちひろ。
ともちゃんは来てないんですね。
楓が写真部を作ったことと部長だということにうれし泣きをするちひろですが
かなえと下上山先生からすれば、そりゃ驚きますよね。
2人の動きが(笑)
下上山先生は花火を撮るのは簡単そうだと言っていますが、難しいですよ。
優勝しちゃったりしてって、ポジティブというか深く考えていないというか。
先週の花火の写真を見せる楓ですが、失敗してますね……。
部長として何をすべきか考え中の楓ですが、結局は何とかなると
根拠なしに言っちゃいました(笑)
そして落ち込む楓、かなえ、下上山先生。
大丈夫かな。
中々部員が増えないということでさらに落ち込む楓。
のりえ曰くさよみのネガティブキャンペーンの影響って、あ~これは……ねぇ。
良かれと思ってやってくれたんでしょうけど逆効果だわ。
本人に悪気がないのがまた……。
ちひろが去年、竹原に来た際の観光。
さよみに付き合ったことは地獄ピクニック扱いって酷い言われようですね。
あながち間違いではないけど(笑)
秘密基地って、この2人はそんなものまで作ってたの!?
男の子ならともかくと思ったら、お父さんが秘密基地から花火を見てたと
話をしてたので、そこから見ようという約束ですか。
でも、まだ残ってるんですかね。
秘密基地の場所を聞けなかったって、それも探すんですか。
親父さん、いろんなものを遺こし過ぎ!
子供のころに描いた秘密基地の想像図を持ってきていたちひろ。
物持ちがいいですね。
よく捨てずにとっていたなぁと思いますよ。
志保美さんから花火を撮る際のコツを教えてもらう楓、かなえ、下上山先生。
流石はプロ!助かりますね。
かなえの髪形が普段と違いますよ。
この髪形も似合ってて可愛いです。
志保美さんからの提案として美術館で行う写真展に楓とかなえもサイドルームで
展覧会をしないかというもの。
これはすごい提案が来ましたね。
楓が固まっちゃってるし、かなえもテンパってますよ。
かなえ、また楓に決断を丸投げかよ!(笑)
たまには先輩らしい仕事をしてくれてもいいんですよ。
やってみたいと話す楓。
ただ、志保美さんの写真と一緒に展示する用の写真を撮ってとのこと。
プロと一緒に展示するなら、ちゃんとそれ用に撮ったものをと考えるのは
当然ですよね。
下手なものを展示するわけにはいかないし。
なので、今日の花火大会でいい写真が取れたらぜひやらせてほしいと。
楓、頼もしくなったなぁ。
楓達がいなくなった後で、志保美さんにお礼を言う下上山先生。
ちゃんとこういうシーンを入れてくれるのがいいですね。
って、志保美さん、下上山先生を上下山先生と名前を間違えてる!
こんなところでも上と下がごっちゃに(笑)
浴衣姿の楓、ちひろ、かなえ。
かなえは浴衣姿も可愛いですね。
車から3人の声をかけるさよみ。
これは嫌な予感が(笑)
バイトは夕方に終わるから、とっておきの花火見物スポットにと話している
最中に固まりましたが、どうしたの?
って、かおるが変なところに連れて行かないように釘を刺してたのか。
がっくり首を垂れるさよみにプチ秘境探検が楽しみだと言っちゃったちひろ。
この一言に復活したさよみは喜んで走り去りましたが、急発進は危ないよ。
楓とかなえに謝るちひろ。
かなえ、悲壮な覚悟をしてますね。
フォローを入れる楓ですが、あれ?それってさよみが連れて行くとっておきスポットに
かなえはついて来なくていいって言ってますよね。
またハブられるんですか。
まぁ、犠牲者は少ない方がいいというのは分かりますけどね(笑)
楓とちひろを迎えにきたさよみですが、かおる、のりえ、麻音も乗ってる!
かおるとのりえの表情が(笑)
麻音もひきつった笑顔になってますよ。
さよみに案内されたのはバンブー ジョイ・ハイランド。
あまりに普通な場所に、意外さに驚きつつもフェイントかもと警戒する気持ちは
分かりますよ。
周りの人たちの写真を撮る楓、いい写真ですね。
和む一同ですが、さよみから急がないと花火に間に合わないという一言が。
やっぱりこんな普通の場所じゃないですよね(笑)
暗い中、まむし注意の看板が出てる憩いの煉瓦道を進む一同。
これは浴衣で行く場所じゃないですね。
さよみは楽々と進んでいきますね。
浴衣じゃないというのもあるけど、体力があるなぁ。
たどり着いた先は他には誰もいない貸切状態。
ひょっとしてここに秘密基地があるのかな?
そう思ったら、ちひろが秘密基地の雰囲気と似てると言い出しましたよ。
楓も同意しましたし、やっぱりこの辺りにありそうですね。
自分たちはさっきの池の場所で見るから、楓とちひろはここで見るようにと
話すのりえ達。
約束だから、と。
さよみは意味が分からずに戸惑ってますよ(笑)
楓はちゃんと三脚を持ってきてたんですね。
ここで1期OPとはいい演出ですね。
叶わないと思っていた約束が叶った。
これは泣けてきますね。
楓もちひろも泣いていますが、その気持ちはわかりますよ。
視聴者視点でも泣けてくるのに、当の本人たちなら、ねえ。
次回は憧憬の路ですか。
これまた泣けるいい話になりそうですね。
次回 第9話「心に灯す竹あかり、なので」
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
サブタイの約束ってこのことですか。
ツインテールの髪形だった頃の楓って、『ヤマノススメ』のひなたそっくりですね。
ちひろですが、Aパートでもう竹原に着いてる!
かなえ先輩と下上山先生に挨拶するちひろ。
ともちゃんは来てないんですね。
楓が写真部を作ったことと部長だということにうれし泣きをするちひろですが
かなえと下上山先生からすれば、そりゃ驚きますよね。
2人の動きが(笑)
下上山先生は花火を撮るのは簡単そうだと言っていますが、難しいですよ。
優勝しちゃったりしてって、ポジティブというか深く考えていないというか。
先週の花火の写真を見せる楓ですが、失敗してますね……。
部長として何をすべきか考え中の楓ですが、結局は何とかなると
根拠なしに言っちゃいました(笑)
そして落ち込む楓、かなえ、下上山先生。
大丈夫かな。
中々部員が増えないということでさらに落ち込む楓。
のりえ曰くさよみのネガティブキャンペーンの影響って、あ~これは……ねぇ。
良かれと思ってやってくれたんでしょうけど逆効果だわ。
本人に悪気がないのがまた……。
ちひろが去年、竹原に来た際の観光。
さよみに付き合ったことは地獄ピクニック扱いって酷い言われようですね。
あながち間違いではないけど(笑)
秘密基地って、この2人はそんなものまで作ってたの!?
男の子ならともかくと思ったら、お父さんが秘密基地から花火を見てたと
話をしてたので、そこから見ようという約束ですか。
でも、まだ残ってるんですかね。
秘密基地の場所を聞けなかったって、それも探すんですか。
親父さん、いろんなものを遺こし過ぎ!
子供のころに描いた秘密基地の想像図を持ってきていたちひろ。
物持ちがいいですね。
よく捨てずにとっていたなぁと思いますよ。
志保美さんから花火を撮る際のコツを教えてもらう楓、かなえ、下上山先生。
流石はプロ!助かりますね。
かなえの髪形が普段と違いますよ。
この髪形も似合ってて可愛いです。
志保美さんからの提案として美術館で行う写真展に楓とかなえもサイドルームで
展覧会をしないかというもの。
これはすごい提案が来ましたね。
楓が固まっちゃってるし、かなえもテンパってますよ。
かなえ、また楓に決断を丸投げかよ!(笑)
たまには先輩らしい仕事をしてくれてもいいんですよ。
やってみたいと話す楓。
ただ、志保美さんの写真と一緒に展示する用の写真を撮ってとのこと。
プロと一緒に展示するなら、ちゃんとそれ用に撮ったものをと考えるのは
当然ですよね。
下手なものを展示するわけにはいかないし。
なので、今日の花火大会でいい写真が取れたらぜひやらせてほしいと。
楓、頼もしくなったなぁ。
楓達がいなくなった後で、志保美さんにお礼を言う下上山先生。
ちゃんとこういうシーンを入れてくれるのがいいですね。
って、志保美さん、下上山先生を上下山先生と名前を間違えてる!
こんなところでも上と下がごっちゃに(笑)
浴衣姿の楓、ちひろ、かなえ。
かなえは浴衣姿も可愛いですね。
車から3人の声をかけるさよみ。
これは嫌な予感が(笑)
バイトは夕方に終わるから、とっておきの花火見物スポットにと話している
最中に固まりましたが、どうしたの?
って、かおるが変なところに連れて行かないように釘を刺してたのか。
がっくり首を垂れるさよみにプチ秘境探検が楽しみだと言っちゃったちひろ。
この一言に復活したさよみは喜んで走り去りましたが、急発進は危ないよ。
楓とかなえに謝るちひろ。
かなえ、悲壮な覚悟をしてますね。
フォローを入れる楓ですが、あれ?それってさよみが連れて行くとっておきスポットに
かなえはついて来なくていいって言ってますよね。
またハブられるんですか。
まぁ、犠牲者は少ない方がいいというのは分かりますけどね(笑)
楓とちひろを迎えにきたさよみですが、かおる、のりえ、麻音も乗ってる!
かおるとのりえの表情が(笑)
麻音もひきつった笑顔になってますよ。
さよみに案内されたのはバンブー ジョイ・ハイランド。
あまりに普通な場所に、意外さに驚きつつもフェイントかもと警戒する気持ちは
分かりますよ。
周りの人たちの写真を撮る楓、いい写真ですね。
和む一同ですが、さよみから急がないと花火に間に合わないという一言が。
やっぱりこんな普通の場所じゃないですよね(笑)
暗い中、まむし注意の看板が出てる憩いの煉瓦道を進む一同。
これは浴衣で行く場所じゃないですね。
さよみは楽々と進んでいきますね。
浴衣じゃないというのもあるけど、体力があるなぁ。
たどり着いた先は他には誰もいない貸切状態。
ひょっとしてここに秘密基地があるのかな?
そう思ったら、ちひろが秘密基地の雰囲気と似てると言い出しましたよ。
楓も同意しましたし、やっぱりこの辺りにありそうですね。
自分たちはさっきの池の場所で見るから、楓とちひろはここで見るようにと
話すのりえ達。
約束だから、と。
さよみは意味が分からずに戸惑ってますよ(笑)
楓はちゃんと三脚を持ってきてたんですね。
ここで1期OPとはいい演出ですね。
叶わないと思っていた約束が叶った。
これは泣けてきますね。
楓もちひろも泣いていますが、その気持ちはわかりますよ。
視聴者視点でも泣けてくるのに、当の本人たちなら、ねえ。
次回は憧憬の路ですか。
これまた泣けるいい話になりそうですね。
次回 第9話「心に灯す竹あかり、なので」
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2期の感想は↓
第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」 感想
第2話 「どきどきの新しい一歩、なので」 感想
第3話 「写真部 本格始動、なので」 感想
第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」 感想
第5話 「明日のためにレッツフォト、なので」 感想
第6話 「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」 感想
第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」 感想
1期の感想は↓
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」 感想
第9話 「ももねこさまの憂鬱、なので / 失恋カメラ、なので」 感想
第10話 「明日のわたしはどんなわたし、なので」 感想
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」 感想
第12話(最終回) 「新しいひととせ、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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