たまゆら ~hitotose~ 第7話 「竹灯りの約束、なので」 感想
胸に沁みる、いい話でした。
幸せは身近なところにある、そう感じさせてくれますね。
憧憬の路。
竹原にたくさんの観光客が集まって賑わうお祭り。
楓が竹原に来てとっても楽しみにしていたお祭りです。
幼少時代に来た時には途中で寝てしまって楽しめなかった楓。
そんな楓のためにかおる達は雨が降って中止にならないように、てるてる坊主を作ったりして
みんな楓のために張り切っています。
着々とお祭りの準備が進む街中を写真を撮りながら歩く楓に声をかける人物が…。
それは憧れの写真家・志保美りほでした。
多くの人が集うお祭りに高まるみんな。
そんなとき、パラパラと雨が降ってきたのでした…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
幸せは身近なところにある、そう感じさせてくれますね。
憧憬の路。
竹原にたくさんの観光客が集まって賑わうお祭り。
楓が竹原に来てとっても楽しみにしていたお祭りです。
幼少時代に来た時には途中で寝てしまって楽しめなかった楓。
そんな楓のためにかおる達は雨が降って中止にならないように、てるてる坊主を作ったりして
みんな楓のために張り切っています。
着々とお祭りの準備が進む街中を写真を撮りながら歩く楓に声をかける人物が…。
それは憧れの写真家・志保美りほでした。
多くの人が集うお祭りに高まるみんな。
そんなとき、パラパラと雨が降ってきたのでした…。
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竹原の街並みを竹灯りで灯す「憧憬の路」を楽しみにしている楓。
だけど雨が心配で……。
こういう楽しみにしているイベントの時に限って天気が悪くなったりするんですよね。
ちょっ!かおるは何をしてるの!
さよみが途中まで作っていた巨大てるてるぼうずをの続きを作っていたのですが、
表情が……、まさに首を絞められ苦しんでいるみたいですよ。
『イカ娘』でも、こんなてるてるぼうずがありましたね。
のりえの提案で、皆もてるてるぼうずを作る事に。
麻音の口笛、端切れを取りに行くかおるに「頼む」と言っているように、
ちゃんと聞こえましたね。
4人が作るてるてるぼうず、ポニテだったりツインテールだったり、ちゃんと皆の顔に
なってますね、上手いですよ。
麻音のなんて口が「♪」になってるし。
それぞれの個性が出ていますね。
女性2人組みから告白するのはどこがいいか、相談を受けているマエストロ。
墓地はないわ。
この2人、OVA第4話に出てきてた2人ですか!
告白するという事を立ち聞きしていた楓達は大興奮(笑)
こういうイベントでの告白、確かにチャンスですよね。
竹に蝋燭を落としていく音を、耳を澄まして聞いている麻音。
いい顔してますね。
竹は、いい音しますからね。
麻音は音で、かおるは匂いで祭りを感じ、のりえはお腹で祭りを感じてます(笑)
楓は、ももねこ様の写真を撮っていましたが、ももねこ様はいつでも撮れるんだから、
今だからこそ撮れる写真を撮ろうよ。
志保美りほも、憧憬の路を撮りに来たんだ。
りほを誘って、ほぼろでお好み焼きを食べる事に。
ほぼろでは、堂郷が店の手伝いをしていましたよ!
公務員は、バイト駄目でしょうに。
地元ダジャレ、相変わらず酷いですね。
堂郷もほぼろの店主に告白しようとしてるんですか!
楓達に告白の手伝いを頼む堂郷。
何だかんだで引き受ける4人、ありがとう!そして、ありがとう!
しかし……雨が降ってきちゃいましたよ。
「止め、止め、止め」とお願いする麻音、再度、口笛でも。
さよみがやった雨避けのお祈りを雨乞いと間違ったんじゃないとバッサリと切り捨てたのりえ、
かおるも「ありえる」って、信用無いですね。
麻音の中では、呪いで確定なんですか(笑)
願かけ灯篭にお願いをしに行く4人+1人。
こういった時間も、大切な思い出になるんですよね。
のりえは、何お願いしようとしてんの!
そこで会った昌子、かおるの知り合いで、楓も昔、1度だけ遊んだ事がある……って、
それは覚えていなくても仕方ないか。
今は横須賀に住んでいるという事で、楓と意気投合しましたね。
地元トークで盛り上がっていますよ。
お父さんの事を話題にしちゃった昌子、地雷を踏んじゃいましたね。
知らなかったのだから、仕方ないですが。
まさか亡くなっているとは思わないでしょうし。
「町中に灯りが灯ったら、きっと天国からでも見えると思う」
「だから灯篭に思いを書いたら、天国にいる人のところまで、届くと思うんだ」
「絶対に」
胸に沁みる言葉ですね。
cafeたまゆらで香と一緒にお手伝いをしている小町、こっちも告白するつもりなのか!
香は、熟女キラーでもあるんですね。
モテモテですよ(笑)
楓が帰ってきてから初めての憧憬の路なのに、雨が降っている事に悔しがるかおる、
いい子だなぁ。
夢でお父さんに語りかける楓、見てるこっちが泣けてきますよ。
17:20、雨が止みましたよ!
町並みを照らす竹灯り、綺麗な光景ですね。
挿入歌が、これまたいい曲ですよ。
灯篭に書かれた願い。
麻音 :何かする人になりたい
のりえ:世界中のスイーツを食べつくしたい
かおる:やっぱりみんな笑顔が一番だ
楓 :いろんなことをたくさん教えてくれてありがとう
:天国でも体に気をつけてね
しほ :もっともっと まだ知らない何かに出会えますように
昌子 :あなたと過ごした時間ずっとずっと宝物です ありがとう
昌子は失恋?それとも彼氏が亡くなった?
多分、亡くなったんだろうなぁ。
堂郷からの合図のメールで、ほぼろにやって来た4人。
店主は堂郷に手伝いのお礼としてお好み焼き5段重ねを……。
堂郷の目が点になってますよ!
見事に回避されましたね(笑)
店主とかおる、のりえ、麻音が一緒にいる所を写真に撮る楓、ブレちゃいましたね。
この作品を見てると、幸せは身近なところにある、そう感じさせてくれますね。
次回 第8話「かわらない人かわりゆく時、なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想
第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想
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だけど雨が心配で……。
こういう楽しみにしているイベントの時に限って天気が悪くなったりするんですよね。
ちょっ!かおるは何をしてるの!
さよみが途中まで作っていた巨大てるてるぼうずをの続きを作っていたのですが、
表情が……、まさに首を絞められ苦しんでいるみたいですよ。
『イカ娘』でも、こんなてるてるぼうずがありましたね。
のりえの提案で、皆もてるてるぼうずを作る事に。
麻音の口笛、端切れを取りに行くかおるに「頼む」と言っているように、
ちゃんと聞こえましたね。
4人が作るてるてるぼうず、ポニテだったりツインテールだったり、ちゃんと皆の顔に
なってますね、上手いですよ。
麻音のなんて口が「♪」になってるし。
それぞれの個性が出ていますね。
女性2人組みから告白するのはどこがいいか、相談を受けているマエストロ。
墓地はないわ。
この2人、OVA第4話に出てきてた2人ですか!
告白するという事を立ち聞きしていた楓達は大興奮(笑)
こういうイベントでの告白、確かにチャンスですよね。
竹に蝋燭を落としていく音を、耳を澄まして聞いている麻音。
いい顔してますね。
竹は、いい音しますからね。
麻音は音で、かおるは匂いで祭りを感じ、のりえはお腹で祭りを感じてます(笑)
楓は、ももねこ様の写真を撮っていましたが、ももねこ様はいつでも撮れるんだから、
今だからこそ撮れる写真を撮ろうよ。
志保美りほも、憧憬の路を撮りに来たんだ。
りほを誘って、ほぼろでお好み焼きを食べる事に。
ほぼろでは、堂郷が店の手伝いをしていましたよ!
公務員は、バイト駄目でしょうに。
地元ダジャレ、相変わらず酷いですね。
堂郷もほぼろの店主に告白しようとしてるんですか!
楓達に告白の手伝いを頼む堂郷。
何だかんだで引き受ける4人、ありがとう!そして、ありがとう!
しかし……雨が降ってきちゃいましたよ。
「止め、止め、止め」とお願いする麻音、再度、口笛でも。
さよみがやった雨避けのお祈りを雨乞いと間違ったんじゃないとバッサリと切り捨てたのりえ、
かおるも「ありえる」って、信用無いですね。
麻音の中では、呪いで確定なんですか(笑)
願かけ灯篭にお願いをしに行く4人+1人。
こういった時間も、大切な思い出になるんですよね。
のりえは、何お願いしようとしてんの!
そこで会った昌子、かおるの知り合いで、楓も昔、1度だけ遊んだ事がある……って、
それは覚えていなくても仕方ないか。
今は横須賀に住んでいるという事で、楓と意気投合しましたね。
地元トークで盛り上がっていますよ。
お父さんの事を話題にしちゃった昌子、地雷を踏んじゃいましたね。
知らなかったのだから、仕方ないですが。
まさか亡くなっているとは思わないでしょうし。
「町中に灯りが灯ったら、きっと天国からでも見えると思う」
「だから灯篭に思いを書いたら、天国にいる人のところまで、届くと思うんだ」
「絶対に」
胸に沁みる言葉ですね。
cafeたまゆらで香と一緒にお手伝いをしている小町、こっちも告白するつもりなのか!
香は、熟女キラーでもあるんですね。
モテモテですよ(笑)
楓が帰ってきてから初めての憧憬の路なのに、雨が降っている事に悔しがるかおる、
いい子だなぁ。
夢でお父さんに語りかける楓、見てるこっちが泣けてきますよ。
17:20、雨が止みましたよ!
町並みを照らす竹灯り、綺麗な光景ですね。
挿入歌が、これまたいい曲ですよ。
灯篭に書かれた願い。
麻音 :何かする人になりたい
のりえ:世界中のスイーツを食べつくしたい
かおる:やっぱりみんな笑顔が一番だ
楓 :いろんなことをたくさん教えてくれてありがとう
:天国でも体に気をつけてね
しほ :もっともっと まだ知らない何かに出会えますように
昌子 :あなたと過ごした時間ずっとずっと宝物です ありがとう
昌子は失恋?それとも彼氏が亡くなった?
多分、亡くなったんだろうなぁ。
堂郷からの合図のメールで、ほぼろにやって来た4人。
店主は堂郷に手伝いのお礼としてお好み焼き5段重ねを……。
堂郷の目が点になってますよ!
見事に回避されましたね(笑)
店主とかおる、のりえ、麻音が一緒にいる所を写真に撮る楓、ブレちゃいましたね。
この作品を見てると、幸せは身近なところにある、そう感じさせてくれますね。
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第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
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第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」 感想
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