たまゆら ~hitotose~ 第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想
今回は、麻音回。
麻音の想い、両親の想い、いい話でしたね。
ただ、麻音の口笛設定については、どうかと思ったり。
今日から夏休み。
期待に胸を膨らませながら帰る四人。
そんな中、麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。
楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音の実家である旅館に
遊びにいくことになりました。
竹原港から船で大崎下島に向かい、麻音の両親が経営している旅館を訪ねます。
旅館の手伝いをする麻音に出迎えられ、みんなで島を散策することに。
途中、ある建物の前で麻音は立ち止まります。
中に入って物思いに耽る麻音。
なんだが麻音の思い出の場所らしいのですが…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
麻音の想い、両親の想い、いい話でしたね。
ただ、麻音の口笛設定については、どうかと思ったり。
今日から夏休み。
期待に胸を膨らませながら帰る四人。
そんな中、麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。
楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音の実家である旅館に
遊びにいくことになりました。
竹原港から船で大崎下島に向かい、麻音の両親が経営している旅館を訪ねます。
旅館の手伝いをする麻音に出迎えられ、みんなで島を散策することに。
途中、ある建物の前で麻音は立ち止まります。
中に入って物思いに耽る麻音。
なんだが麻音の思い出の場所らしいのですが…。
たまゆら~hitotose~ 公式サイト
![]() | たまゆら (エデンコミックス) (2011/05/14) momo 商品詳細を見る |
![]() | TVアニメーション「たまゆら~hitotose~」EDテーマ::神様のいたずら(初回限定盤)(DVD付) (2011/10/26) 中島愛 商品詳細を見る |
もう夏休みですか……、香ちゃん、逃げて!(笑)
スポンサー提供、麻音の口笛かよ!
麻音は、一人暮らしだったんですね。
夏休みに麻音の実家の大崎下島の旅館に行く事に。
楓は緊張しすぎです(笑)
香はしっかり者ですね、流石は男の子!
麻音の実家の旅館、何だかイメージと違いました。
どっちかというと民宿なのかな。
楓は挨拶をするものの、緊張から言葉になっていないですね。
仲居姿の麻音、可愛いですね。
「こっちは駄目!ぶっぶー」って、普段とキャラが違ってないですか(笑)
皆を案内して回る麻音。
願い事を唱えながら下をくぐると願いが叶う。
のりえが香と毎日会えるようにと願うのは予想してたけど、かおるが立派な魔法少女にって
それは予想外のお願いですね。
QBを連れて来ないと(笑)
乙女座にやって来た一同、畳の匂いっていいですよね。
麻音は、ひょっとして役者志望なのかな。
香のお爺さんに挨拶しないと張り切るのりえ、こっち見んな!(笑)
のりえの挨拶……本気すぎるよ!
こまちもこっちにやって来てたんだ。
香は、モテますね。
香のお爺さんに対するこまちの挨拶、しっかりしたもんですね。
こっちも本気、ですね。
挨拶返しでドモるお爺ちゃん、楓と一緒ですよ。
血筋は争えませんね。
隔世遺伝で楓に遺伝しちゃったんだ。
世界中から修理の依頼が来る時計屋、凄いですね。
名物のレモンようかん、美味しそうですね。
道を尋ねられて答えようとするもの慌ててしまう麻音でしたが、深呼吸して落ち着いて、
ちゃんと答えられました。
お客様の相手をする麻音、危なっかしいですね。
麻音の手伝いをしようとする楓達を止めるお爺さん。
ここは旅館、おもてなしの心を持った人がお客さんをもてなすところだから。
いい事言いますね、流石は年の功。
お爺ちゃんのピース、スリーピースですか(笑)
旅館の料理は、海の幸。
これまた美味しそうですね。
居間で麻音の両親と話をする一同。
改まって話をしようとするのりえに対し、お父さんは、麻音をまだ嫁にやるわけには……って、
そう来ますか(笑)
麻音に旅館を継いでもらいたいのか尋ねるのりえ、そういった事に首を突っ込むのは
どうかと思いますが。
そこにやって来た麻音は、旅館が大切だと。
乙女座で行われた歌とギターの演奏会。
ここで流れていた曲、OVAのOP曲の「やさしさに包まれたなら」ですね。
舞台に立つとたくさんの人の心を一つにする魔法が使える、もしかしたら自分にも
出来るかもしれない気がした。
だから乙女座は特別な場所……そんな強烈な体験をしたら、そうなりますよね。
生まれ育った旅館も大切な自分の一部分で、両親が大事に守っている旅館の仕事も
手伝いたい……いい子ですね。
そして麻音の両親も、いい人ですよ。
柱に描かれた落書き、麻音の黒歴史ですか(笑)
まぁ、子供の頃なら夢がころころ変わってもおかしくない、というか普通ですよね。
麻音の父親を見て、自分の父親もこんな風に見守っていてくれたのかなと思いを
馳せる楓。
お父さん流れでこのEDは、ズルい!(笑)
原画に儀武ゆう子さんの名前が載っていましたが、あの落書きって直筆ですか!?
次回 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

スポンサー提供、麻音の口笛かよ!
麻音は、一人暮らしだったんですね。
夏休みに麻音の実家の大崎下島の旅館に行く事に。
楓は緊張しすぎです(笑)
香はしっかり者ですね、流石は男の子!
麻音の実家の旅館、何だかイメージと違いました。
どっちかというと民宿なのかな。
楓は挨拶をするものの、緊張から言葉になっていないですね。
仲居姿の麻音、可愛いですね。
「こっちは駄目!ぶっぶー」って、普段とキャラが違ってないですか(笑)
皆を案内して回る麻音。
願い事を唱えながら下をくぐると願いが叶う。
のりえが香と毎日会えるようにと願うのは予想してたけど、かおるが立派な魔法少女にって
それは予想外のお願いですね。
QBを連れて来ないと(笑)
乙女座にやって来た一同、畳の匂いっていいですよね。
麻音は、ひょっとして役者志望なのかな。
香のお爺さんに挨拶しないと張り切るのりえ、こっち見んな!(笑)
のりえの挨拶……本気すぎるよ!
こまちもこっちにやって来てたんだ。
香は、モテますね。
香のお爺さんに対するこまちの挨拶、しっかりしたもんですね。
こっちも本気、ですね。
挨拶返しでドモるお爺ちゃん、楓と一緒ですよ。
血筋は争えませんね。
隔世遺伝で楓に遺伝しちゃったんだ。
世界中から修理の依頼が来る時計屋、凄いですね。
名物のレモンようかん、美味しそうですね。
道を尋ねられて答えようとするもの慌ててしまう麻音でしたが、深呼吸して落ち着いて、
ちゃんと答えられました。
お客様の相手をする麻音、危なっかしいですね。
麻音の手伝いをしようとする楓達を止めるお爺さん。
ここは旅館、おもてなしの心を持った人がお客さんをもてなすところだから。
いい事言いますね、流石は年の功。
お爺ちゃんのピース、スリーピースですか(笑)
旅館の料理は、海の幸。
これまた美味しそうですね。
居間で麻音の両親と話をする一同。
改まって話をしようとするのりえに対し、お父さんは、麻音をまだ嫁にやるわけには……って、
そう来ますか(笑)
麻音に旅館を継いでもらいたいのか尋ねるのりえ、そういった事に首を突っ込むのは
どうかと思いますが。
そこにやって来た麻音は、旅館が大切だと。
乙女座で行われた歌とギターの演奏会。
ここで流れていた曲、OVAのOP曲の「やさしさに包まれたなら」ですね。
舞台に立つとたくさんの人の心を一つにする魔法が使える、もしかしたら自分にも
出来るかもしれない気がした。
だから乙女座は特別な場所……そんな強烈な体験をしたら、そうなりますよね。
生まれ育った旅館も大切な自分の一部分で、両親が大事に守っている旅館の仕事も
手伝いたい……いい子ですね。
そして麻音の両親も、いい人ですよ。
柱に描かれた落書き、麻音の黒歴史ですか(笑)
まぁ、子供の頃なら夢がころころ変わってもおかしくない、というか普通ですよね。
麻音の父親を見て、自分の父親もこんな風に見守っていてくれたのかなと思いを
馳せる楓。
お父さん流れでこのEDは、ズルい!(笑)
原画に儀武ゆう子さんの名前が載っていましたが、あの落書きって直筆ですか!?
次回 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」
第1話 「わたしのはじまりの町、なので」 感想
第2話 「やさしい香りに包まれた日、なので」 感想
第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想
OVAの感想は↓
第4話(最終回) 「それはあの日のこと…、なので」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

- 関連記事
-
- たまゆら ~hitotose~ 第5話 「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」 感想 (2011/10/31)
- たまゆら ~hitotose~ 第4話 「潮待ち島に聞こえる音、なので」 感想 (2011/10/25)
- たまゆら ~hitotose~ 第3話 「出現!たたかう女の子、なので」 感想 (2011/10/17)