10話は海水浴編
夜空の相変わらずの どＳぶりが炸裂、もう･･･プレイやのう。
ナイス修正（ちくしょう！）、 BD では規制解除か？
理科も相変わらず。
夜這いと云うか、これは逆夜這いだ。にしても、小鷹は自制心があったなあ。
ところで、この話で夜空が調理実習の時に仲間外れにされた体験を語っていた、最後までマジな話で終わっていたのが意外だった。いや、何処かでギャグになるんだろーな、と思っていたもので･･･このアニメは時々 妙にシリアスになる。
次の 11話もそうだった。
11話は、みんなで夜祭に繰り出そうって話だった。
だいたい最後まで楽しそうに遊んでいた。しかし こいつらカネ持ってンなー、かなり遣っているぞ？
理科は･･･ハハ･･････
最後は花火で遊ぶ。
しかし これは危ないぞ！
これもだ！ 良い子はマネしない！で、まー このまま終わるかと思ったのだが･･･
夜空の髪に花火の火が燃え移ってしまい、小鷹が慌てて水をかけた。しかし花火入りのバケツの水を ぶっかけるとは･･･浴衣などを叩いたり、押し付けたりすれば消せたと思うのだが、よっぽど慌てたのか･･･夜空は水浸しになる。
「帰る」 ポツリと言い、本当に帰ってしまった。
気まずい空気が残る。この後 夜空は夏休みの残りの間中、隣人部に顔を出さなかったのだそうだ。
またしても、いつぞやのプール回みたいに後味の悪い終わり方をするもんだと思ったのだが･･･
新学期、夜空は髪を切ってショートになっていた。「ソラ」 小鷹は その姿を見て思い出した、子供の頃 一緒に遊んだ親友を･･･
「タカ」 思い出してくれた喜びに、夜空は涙ぐむ。
朝のホームルームの時間、二人だけの空間を作っていた。次回、急接近か？
何度もイベントを築き、それなりに盛り上げて来ていた星奈を、髪を切っただけで覆した（かもしれない）夜空･･･恐るべし！
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