名残桜。
“bitter gallery”の新作御紹介！
今年は４月に入ってから寒い日が多く、
桜も長く咲いているなぁ…なんて思いつつ、
去年の桜の写真を発掘しました。
桜っていつの年も、儚いというか切ないというか、
独特の風情がありますよね。
サンマーメン。
子供の頃、
ラーメン屋のメニューで「サンマーメン」というのを見て、
てっきりサンマ（秋刀魚）が入っていると思ってました。
実際は、
野菜（特にモヤシ）のあんかけが載った麺なんですな。
漢字だと「生碼麺」。
横浜が発祥らしいですよ。
Ｆ１・中国ＧＰ。
【決勝リザルト】
01 Ｊ・バトン （マクラーレン）
02 Ｌ・ハミルトン （マクラーレン）
03 Ｎ・ロズベルグ （メルセデスＧＰ）
04 Ｆ・アロンソ （フェラーリ）
05 Ｒ・クビサ （ルノー）
06 Ｓ・ヴェッテル （レッドブル）
07 Ｖ・ペトロフ （ルノー）
08 Ｍ・ウェーバー （レッドブル）
09 Ｆ・マッサ （フェラーリ）
10 Ｍ・シューマッハ （メルセデスＧＰ）
【感想】
今期もすでに４戦目となりました。
速いヴェッテル、上手いアロンソ、アグレッシブなハミルトン、
…なんとなく上位の選手はキャラが立って来た感じがします。
そんな中、バトンってつかみ所が無いというか、
…荒れたレースで、いつの間にかトップにいるみたいな…、
ある意味「不思議ちゃん」です。
運も含めた総合力があるということなんですかね？
今回も雨で荒れたレースになり、
バトルやら、クラッシュやら…見所は多かったですけど、
アクシデントで貯金がリセットされてしまうこともあり、
レースの展開としては大味でしたね。
小林可夢偉は、もらい事故であっさりリタイヤ。
ヨーロッパで流れが変わると良いですが…。
【関連商品】
優勝おめでとう！バトン＆マクラーレン関連グッズはこちら！
01 Ｊ・バトン （マクラーレン）
02 Ｌ・ハミルトン （マクラーレン）
03 Ｎ・ロズベルグ （メルセデスＧＰ）
04 Ｆ・アロンソ （フェラーリ）
05 Ｒ・クビサ （ルノー）
06 Ｓ・ヴェッテル （レッドブル）
07 Ｖ・ペトロフ （ルノー）
08 Ｍ・ウェーバー （レッドブル）
09 Ｆ・マッサ （フェラーリ）
10 Ｍ・シューマッハ （メルセデスＧＰ）
【感想】
今期もすでに４戦目となりました。
速いヴェッテル、上手いアロンソ、アグレッシブなハミルトン、
…なんとなく上位の選手はキャラが立って来た感じがします。
そんな中、バトンってつかみ所が無いというか、
…荒れたレースで、いつの間にかトップにいるみたいな…、
ある意味「不思議ちゃん」です。
運も含めた総合力があるということなんですかね？
今回も雨で荒れたレースになり、
バトルやら、クラッシュやら…見所は多かったですけど、
アクシデントで貯金がリセットされてしまうこともあり、
レースの展開としては大味でしたね。
小林可夢偉は、もらい事故であっさりリタイヤ。
ヨーロッパで流れが変わると良いですが…。
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2010春バージョン。
毎度おなじみ、「まめゆか」さんのイラストによる春バージョン！
ちょうど衣替えのタイミングが二人展と重なってしまい、
いつもより少々遅めのテンプレ・チェンジ！となりました。
桜の時期にギリギリセーフ…でしょうか？（笑）
いかにも春らしく、元気いっぱいのイメージが良いですね。
新たなイラストともども、「salty blog」をよろしくお願いします。
↑「まめゆか」さんのサイト【popping shower】は、こちら。
Ｆ１・マレーシアＧＰ。
【決勝リザルト】
01 Ｓ・ヴェッテル （レッドブル）
02 Ｍ・ウェーバー （レッドブル）
03 Ｎ・ロズベルグ （メルセデスＧＰ）
04 Ｒ・クビサ （ルノー）
05 Ａ・スーティル （フォースインディア）
06 Ｌ・ハミルトン （マクラーレン）
07 Ｆ・マッサ （フェラーリ）
08 Ｊ・バトン （マクラーレン）
09 Ｊ・アルグエルスアリ （トロロッソ）
10 Ｎ・ヒュルケンベルグ （ウィリアムズ）
【感想】
2010年シーズンの第３戦は、灼熱のマレーシアです。
雨の予選は大荒れ！
ギャンブルに出たウェーバーがポール。
可夢偉がトップ１０。
フェラーリ、マクラーレンは後方からのスタート。
…と、ちょっと面白そうなスタートでした。
しかし、ウェーバーはあっさりヴェッテルにかわされ、
可夢偉は序盤リタイヤ…ああもったいない。
フェラーリ、マクラーレンの追い上げで、盛り上がりもありましたが、
彼らも表彰台までは届かず。
結局、レッドブルのワンツーとなりました。
ヴェッテルはトラブルさえ無ければ三連勝だったところ、やっと初勝利！
嬉しさも「通常の三倍」だったかもしれません。
３戦が終わり…フェラーリ、マクラーレン、レッドブルが各一勝ずつと、
いい感じの混戦具合ですね。
ここで、信頼性を取り戻したレッドブルがこのまま突っ走るのか？
はたまた他のチームがストップをかけるのか？
次も楽しみにいたしましょう。
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01 Ｓ・ヴェッテル （レッドブル）
02 Ｍ・ウェーバー （レッドブル）
03 Ｎ・ロズベルグ （メルセデスＧＰ）
04 Ｒ・クビサ （ルノー）
05 Ａ・スーティル （フォースインディア）
06 Ｌ・ハミルトン （マクラーレン）
07 Ｆ・マッサ （フェラーリ）
08 Ｊ・バトン （マクラーレン）
09 Ｊ・アルグエルスアリ （トロロッソ）
10 Ｎ・ヒュルケンベルグ （ウィリアムズ）
【感想】
2010年シーズンの第３戦は、灼熱のマレーシアです。
雨の予選は大荒れ！
ギャンブルに出たウェーバーがポール。
可夢偉がトップ１０。
フェラーリ、マクラーレンは後方からのスタート。
…と、ちょっと面白そうなスタートでした。
しかし、ウェーバーはあっさりヴェッテルにかわされ、
可夢偉は序盤リタイヤ…ああもったいない。
フェラーリ、マクラーレンの追い上げで、盛り上がりもありましたが、
彼らも表彰台までは届かず。
結局、レッドブルのワンツーとなりました。
ヴェッテルはトラブルさえ無ければ三連勝だったところ、やっと初勝利！
嬉しさも「通常の三倍」だったかもしれません。
３戦が終わり…フェラーリ、マクラーレン、レッドブルが各一勝ずつと、
いい感じの混戦具合ですね。
ここで、信頼性を取り戻したレッドブルがこのまま突っ走るのか？
はたまた他のチームがストップをかけるのか？
次も楽しみにいたしましょう。
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終了しました。
まめゆか＋エノモトヒデキ 二人展
「多次元少女のティータイム」
おかげさまで、全日程終了いたしました。
まめゆかさんも力作を揃えてくれて、充実した展示になりました。
イラストと写真という異種コラボが、どのように見られるのか？
少々不安もありましたが、概ね好意的に受け止めていただけたようです。
こんなに素敵なギャラリーで、これだけの規模・内容の展示が出来たのは、
とても貴重な経験だったと思います。
この機会を与えてくださった、下北沢「GAoh!」さんに感謝いたします。
そして、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました！
