味噌屋八郎。
新宿にて、「味噌屋八郎」の味噌ラーメンを食す。
濃い目の味噌＋多目の油＋ずっしり太麺。
こってり加減が私の好みでした。
そういえば、この店の隣は「ラーメン二郎」なんですけど、
２×８戦争勃発！なのでしょうか？
ペプシあずき。
もちろん、「ネタ」のつもりで飲んでみました。
「ペプシ」って、いつの間にやら「面白飲料屋さん」になりましたよね（笑）。
ノーマルの「ペプシコーラ」は、近頃売ってる所見ないんですけど…。
コーラの味とあずきの香りが溶け合っていなくて、時間差で来る感じ。
でも、この感じ嫌いじゃないかも…。
コーラの甘ったるい後味をあずきが抑えてくれてるのかな？
もちろん好みは分かれるでしょうが、私は「アリ」と思いました。
毎日飲みたいものではないですが、たまになら飲んでも良いかな。
でも期間限定だから、次に飲みたくなる頃には売ってないだろうな（笑）。
ピザーラ焼そば。
「ピザーラ焼そば」を食す。
「今までにないおいしさ！！」だそうですが…果たして。
ソースが、なんだか酸っぱい匂いです。
スパイスの分量が通常の３倍ぐらいです。
おかげで、ほとんどコショウの味しかしません。
単にスパイシーなだけのカップ焼そばでした。
もうちょっと、ピザっぽい感じとか期待してたのになぁ…orz
デザフェス終了。
「デザイン・フェスタ Vol.30」
おかげさまで、全日程無事に終了いたしました。
今回は、イラストレーター「まめゆか」さんと共同出展ということで…、
・「少女蒐集パラノイア」
まめゆかイラスト＋えのっち写真の、コラボフォトブック。
・「Four Seasons Bookmark」
「salty blog」でおなじみのイラストをあしらった栞。
・「3D popping card」
立体画像が飛び出すカード。
・「Bloody Mary」
サイトでは未公開の新作写真集。
などを展示・販売しました。
売り上げ的には、栞が一番人気でしたね。
私もお気に入りの「salty blog」トップイラストなので、
皆さんにも気に入ってもらえて嬉しい限り。
「3D popping card」は、「マジカルアイ」などと同様の原理で、
立体的に見えるカードなんですけど…。
うまく立体視出来るかどうかは、個人差も大きいんですね。
うまく見えない人にとっては面白く無い…、
まさに見る人を選ぶ作品になってしまいました（苦笑）。
そんなこんなで今回は、写真だけでなくデザイナー的な部分もあり、
かなり楽しんでやらせてもらいました。
見てくれた方にも、楽しんでいただけたでしょうか？
出展にあたりご支援・ご協力いただいた皆様、
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
デザフェス告知。
「デザイン・フェスタ vol.30」
日時： 2009年10月24日（土）～10月25日（日） 11:00～19:00
会場： 東京ビッグサイト 西1, 2, 3, 4ホール, アトリウム & 屋外
りんかい線「国際展示場」駅，ゆりかもめ「国際展示場正門」駅
入場料： 当日 \1,000（１日券），\1,800（両日券）
前売 \800（１日券），\1,500（両日券）
出展名： 「popping shower + sweet gallery」
ブースNo.： C+-1186 （西ホール４階）
会場への地図、その他詳細は「デザイン・フェスタ」公式サイトをご覧ください。
http://www.designfesta.com/index.html
今回は、イラストレーター「まめゆか」さんとの合同ブースです。
イラストと写真でイメージやモチーフを合わせた…、
「まめゆかトリビュート写真集」を出します。
その他、新作写真などもお見せできる予定。
今度の土日は、ぜひビッグサイトへ！
Ｆ１・ブラジルＧＰ。
【決勝リザルト】
1. M.ウェバー （レッドブル）
2. R.クビサ （BMWザウバー）
3. L.ハミルトン （マクラーレン）
4. S.ベッテル （レッドブル）
5. J.バトン （ブラウンGP）
6. K.ライコネン （フェラーリ）
7. S.ブエミ （トロ・ロッソ）
8. R.バリチェロ （ブラウンGP）
【感想】
クラッシュやら炎上やら、序盤こそ荒れましたが、
あとは…計算上チャンピオンが決定するかどうか？…みたいな。
とりあえず、バトンおめでとう！ですね。
足踏みが長かっただけに、嬉しさもひとしおでしょうか？
序盤の貯金のおかげで、どうにか逃げ切りました。
この１年を競馬の１レースに喩えるなら、極端な逃げ馬状態。
「ツインターボ」とか、思い出してしまいましたよ。
途中20馬身ぐらい差をつけても、一気に追いつかれて、
最後はギリギリの勝負でしたよね（笑）。
他の話題は、小林可夢偉デビュー！でしょうか。
初戦にしては落ち着いたレース運びだったと思います。
中嶋のクラッシュに関しては、双方強引だったのかな？
良くありがちな意地の張り合いに見えましたけど…。
そんなこんなですっかり霞んでしまった、苦労人ウェバーの2勝目でありました。
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いよいよ終盤！F1グランプリ関連グッズはこちら！
1. M.ウェバー （レッドブル）
2. R.クビサ （BMWザウバー）
3. L.ハミルトン （マクラーレン）
4. S.ベッテル （レッドブル）
5. J.バトン （ブラウンGP）
6. K.ライコネン （フェラーリ）
7. S.ブエミ （トロ・ロッソ）
8. R.バリチェロ （ブラウンGP）
【感想】
クラッシュやら炎上やら、序盤こそ荒れましたが、
あとは…計算上チャンピオンが決定するかどうか？…みたいな。
とりあえず、バトンおめでとう！ですね。
足踏みが長かっただけに、嬉しさもひとしおでしょうか？
序盤の貯金のおかげで、どうにか逃げ切りました。
この１年を競馬の１レースに喩えるなら、極端な逃げ馬状態。
「ツインターボ」とか、思い出してしまいましたよ。
途中20馬身ぐらい差をつけても、一気に追いつかれて、
最後はギリギリの勝負でしたよね（笑）。
他の話題は、小林可夢偉デビュー！でしょうか。
初戦にしては落ち着いたレース運びだったと思います。
中嶋のクラッシュに関しては、双方強引だったのかな？
良くありがちな意地の張り合いに見えましたけど…。
そんなこんなですっかり霞んでしまった、苦労人ウェバーの2勝目でありました。
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理想のプリン。
ぶっちゃけ「理想」というネーミングには、あまり期待は出来ない。
「男子スイーツ部」というのも…微妙。
だって、スイーツは女子と一緒にいただきたいよ（笑）。
そうは言っても、珍しいプリンなら食べてみなければ…てな訳で、
「理想のプリン」とやらを食す。
「白」（王道クリーミィーカスタード）
良く言えば、クドく無いから食べやすい！
悪く言えば、コクが無くて物足りない！
美味いか？不味いか？と言われれば、まぁ美味いのだけれど、
余韻というものが無いじゃないか？
「黒」 （技あり！かためたまご）
こっちの方が濃いめ…というか甘め。
本体とカラメルのバランスも良く、まぁ合格点。
あと足りないのは、バニラの香りかなぁ？
どちらも悪くは無いけど…飛びぬけて良いポイントも無いみたい。
コストパフォーマンス考えちゃうと、同じ値段で３個パックが買えるもんなぁ。
結局のところ、
この手の嗜好品はそれぞれ好みやこだわりポイントが違うので、
本当の「理想」というなら、自分で作るしかないよね（笑）。
「男子スイーツ部」というのも…微妙。
だって、スイーツは女子と一緒にいただきたいよ（笑）。
そうは言っても、珍しいプリンなら食べてみなければ…てな訳で、
「理想のプリン」とやらを食す。
「白」（王道クリーミィーカスタード）
良く言えば、クドく無いから食べやすい！
悪く言えば、コクが無くて物足りない！
美味いか？不味いか？と言われれば、まぁ美味いのだけれど、
余韻というものが無いじゃないか？
「黒」 （技あり！かためたまご）
こっちの方が濃いめ…というか甘め。
本体とカラメルのバランスも良く、まぁ合格点。
あと足りないのは、バニラの香りかなぁ？
どちらも悪くは無いけど…飛びぬけて良いポイントも無いみたい。
コストパフォーマンス考えちゃうと、同じ値段で３個パックが買えるもんなぁ。
結局のところ、
この手の嗜好品はそれぞれ好みやこだわりポイントが違うので、
本当の「理想」というなら、自分で作るしかないよね（笑）。
プールの時間。
Ｆ１・日本ＧＰ。
【決勝リザルト】
1. S.ベッテル （レッドブル）
2. J.トゥルーリ （トヨタ）
3. L.ハミルトン （マクラーレン）
4. K.ライコネン （フェラーリ）
5. N.ロズベルグ （ウィリアムズ）
6. N.ハイドフェルド （BMWザウバー）
7. R.バリチェロ （ブラウンGP）
8. J.バトン （ブラウンGP）
【感想】
ベッテルがポール・トゥ・ウィン！
安定して速かった、危なげない勝利でした。
トゥルーリはスタートでハミルトンに抜かれるも、
ピットのタイミングで逆転！…２位！
悲願の優勝はならず、喜びも控えめ。
バトンは、なんとも微妙…とりあえず8位で1点追加。
こんなに覇気の無いチャンピオン候補も珍しいと思います。
無難に走っていれば、残りレースが少なくなるにつれ…、
自分が有利になるのは確かですけど。
「勝って決める！」みたいな気持ちは無いんでしょうか？
おかげで、チャンピオン争いの興味は残ったとはいえ、
いまいち盛り上がらないのは私だけでは無いでしょう？
残り2戦でのポイント…バトン85、バリチェロ72、ベッテル69。
こうなったらベッテルを応援しちゃいますかね。
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1. S.ベッテル （レッドブル）
2. J.トゥルーリ （トヨタ）
3. L.ハミルトン （マクラーレン）
4. K.ライコネン （フェラーリ）
5. N.ロズベルグ （ウィリアムズ）
6. N.ハイドフェルド （BMWザウバー）
7. R.バリチェロ （ブラウンGP）
8. J.バトン （ブラウンGP）
【感想】
ベッテルがポール・トゥ・ウィン！
安定して速かった、危なげない勝利でした。
トゥルーリはスタートでハミルトンに抜かれるも、
ピットのタイミングで逆転！…２位！
悲願の優勝はならず、喜びも控えめ。
バトンは、なんとも微妙…とりあえず8位で1点追加。
こんなに覇気の無いチャンピオン候補も珍しいと思います。
無難に走っていれば、残りレースが少なくなるにつれ…、
自分が有利になるのは確かですけど。
「勝って決める！」みたいな気持ちは無いんでしょうか？
おかげで、チャンピオン争いの興味は残ったとはいえ、
いまいち盛り上がらないのは私だけでは無いでしょう？
残り2戦でのポイント…バトン85、バリチェロ72、ベッテル69。
こうなったらベッテルを応援しちゃいますかね。
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