GW最終日。
GW最終日となりました。
現在、我が家の外は滝のような大雨です。
これは最高の自粛日和ですね。
よし!だらだらと何か書いてやろう。
- - - - - - - - - - - -
いつもの休日(仕事休みの日)は、旅行に行く、ライブに出る、ライブを観に行くなど、つい出かける用事を入れてしまいがち。
でも、今年のGWは「外出自粛」のおかげで本来の意味での休日(家で身体を休める)になりました。
映画(撮りためたTVやDVDなど)を観たり、本を読んだりしつつ、あとは掃除!
自室のヒーターとホットカーペットをしまったり、トイレやキッチンの掃除もしてみたり。
料理もマメにやりました。
そういえば、5年前に折ってしまったギターがありました。
修理も出来ず(購入価格の2倍かかると言われて断念)、ゴミとして捨てるのも気がひける…と、長らく放置していましたが、やっと処分出来ました(回収業者に引き取ってもらいました)。
ちなみに…そのギターを折ったいきさつはこちら↓
http://enocci.blog30.fc2.com/blog-entry-1745.html
ライブが無いせいか、練習(音楽関係のこと)にはあまり気が向かなくて…。
と言いつつ、美女のお誘いには乗ってしまう私(苦笑)。
「チョコボのテーマ」を録るのには丸1日費やしました。
でも、これ以外ではほとんど楽器に触れず…でした。
- - - - - - - - - - - -
せっかく時間があるならと…録りためてたものの消化とか、DVDとか…ここぞとばかり映画を観まくりました。
「ゴジラvsキングギドラ」(1991年・怪獣映画)
タイムトラベルやアンドロイドなど、ターミネーターのパクりみたいな設定で、キングギドラの存在感が薄れてしまったのが残念。
小林昭二さん、黒部進さんなどが出ているのが特撮ファンには嬉しい所。
「翔んで埼玉」(2019年・コメディ)
世界埼玉化計画!ナンセンスな話もここまでやり切ると気持ちいい!
なんだか埼玉に親近感が湧いてしまった。
「さよならくちびる」(2019年・音楽物?)
ミュージシャンあるあるや、不器用な人間関係など、共感出来る部分は多い。
とはいえ、仏頂面で車に乗ってるシーンが多いので、観ていて気分は沈みがちであった。
「空母いぶき」(2019年・軍事物)
漫画とストーリーが違うとか空母の出番が少ないとか…噂を聞いていたけれど…。
制約の中で戦う自衛隊の葛藤や、戦闘場面の迫力など、予想以上に面白かった。
潜水艦が並んで浮上するシーンは「沈黙の艦隊」オマージュかな?
「愛の渦」(2014年・エロい群像劇)
乱交パーティーの映画…なのに見ていてHな気分にはなれなかったなぁ。
人の嫌な所が見え過ぎて幻滅する。
でも、麦ちゃんの裸見れたんだから良しとすべきか?(苦笑)
「コードギアス 復活のルルーシュ」(2019年・アニメ)
死んだはずの主人公が復活しちゃうのはいかがなものか?とは思いつつ…。
コードギアスらしい怒涛の展開!
主なキャラにそれぞれ見せ場もあるし、良き続編だったと思います。
「おんなのこきらい」(2014年・恋愛物?)
現実にもっとエキセントリックな人はいくらもいるので…あれ?この程度?というストーリー。
フィクションならもっと突き抜けてくれ!と思う。
でも、森川葵は可愛いくて目の保養にはなる。
「ダンスウイズミー」(2019年・コメディ)
ツッコミ所は満載なれど、ミュージカルだから許せる感。
ストーリーは面白いし、選曲も良くて、素直に楽しめました。
ミュージカルを茶化しているのかと思いきや、実は良質なミュージカル映画ですな。
沢山観た気がするけれど、せいぜい1日1本ペースでしたね。
学生の頃は名画座で3本立てとか観てたはずなのに、今は2本が限界かもしれない。
それぐらいで頭痛がして来るんだよなぁ…。
- - - - - - - - - - - -
良い気分にはならないとわかっているので、あまりニュースは見ないようにしていますが、それでもある程度の情報は聞こえてきます。
緊急事態宣言が延長だそうですね。
自粛しろ!という人たちと外出させろ!という人たちの対立がさらに激化しないと良いのですが…。
そもそも「自粛しろ」と言って、それに従わないと次は店名公開!休業指示!
それって面倒くさくないか?何で最初から「禁止」と言わないのだろう?…最初はそう思いました。
でも、もし自分が政治家だったら…と考えてみたらわかりました。
禁止やらそれに伴う罰則となると、法改正!そのための会議!など余計な仕事が増える!
自粛要請ならとりあえず会見で済むし、それで効果が上がらなくても「自粛しないヤツが悪い」と責任逃れも出来る。
そりゃそうだよなぁ。
私だって、余計な仕事増えて給料据え置きだったら嫌ですよ。
彼らが特別悪いとは思えなくなりました。
おそらく、今の日本には歴史に名を残すような名君はいないけれど、俗人は俗人なりの仕事をしてるということでしょう。
とにもかくにも、自分と立場が違う人に罵声をあびせるのは良くないと思います。
中でも気になるのは、医療従事者が「コロナいじめ」に遭っていると言うじゃないですか!
頑張って仕事している人がバッシングを受けるなんて…まさに「めぐみの雨」で歌ってること!
この歌がコロナ騒ぎにも合うなんて、私もびっくりです。
おや?だらだら書いてるうちに、雨が上がって日が差して来ました。
さあ、私も明日からまた仕事だ!
感染防止を心がけつつ、自分は自分の役目を果たすのみです。
現在、我が家の外は滝のような大雨です。
これは最高の自粛日和ですね。
よし!だらだらと何か書いてやろう。
- - - - - - - - - - - -
いつもの休日(仕事休みの日)は、旅行に行く、ライブに出る、ライブを観に行くなど、つい出かける用事を入れてしまいがち。
でも、今年のGWは「外出自粛」のおかげで本来の意味での休日(家で身体を休める)になりました。
映画(撮りためたTVやDVDなど)を観たり、本を読んだりしつつ、あとは掃除!
自室のヒーターとホットカーペットをしまったり、トイレやキッチンの掃除もしてみたり。
料理もマメにやりました。
そういえば、5年前に折ってしまったギターがありました。
修理も出来ず(購入価格の2倍かかると言われて断念)、ゴミとして捨てるのも気がひける…と、長らく放置していましたが、やっと処分出来ました(回収業者に引き取ってもらいました)。
ちなみに…そのギターを折ったいきさつはこちら↓
http://enocci.blog30.fc2.com/blog-entry-1745.html
ライブが無いせいか、練習(音楽関係のこと)にはあまり気が向かなくて…。
と言いつつ、美女のお誘いには乗ってしまう私(苦笑)。
「チョコボのテーマ」を録るのには丸1日費やしました。
でも、これ以外ではほとんど楽器に触れず…でした。
- - - - - - - - - - - -
せっかく時間があるならと…録りためてたものの消化とか、DVDとか…ここぞとばかり映画を観まくりました。
「ゴジラvsキングギドラ」(1991年・怪獣映画)
タイムトラベルやアンドロイドなど、ターミネーターのパクりみたいな設定で、キングギドラの存在感が薄れてしまったのが残念。
小林昭二さん、黒部進さんなどが出ているのが特撮ファンには嬉しい所。
「翔んで埼玉」(2019年・コメディ)
世界埼玉化計画!ナンセンスな話もここまでやり切ると気持ちいい!
なんだか埼玉に親近感が湧いてしまった。
「さよならくちびる」(2019年・音楽物?)
ミュージシャンあるあるや、不器用な人間関係など、共感出来る部分は多い。
とはいえ、仏頂面で車に乗ってるシーンが多いので、観ていて気分は沈みがちであった。
「空母いぶき」(2019年・軍事物)
漫画とストーリーが違うとか空母の出番が少ないとか…噂を聞いていたけれど…。
制約の中で戦う自衛隊の葛藤や、戦闘場面の迫力など、予想以上に面白かった。
潜水艦が並んで浮上するシーンは「沈黙の艦隊」オマージュかな?
「愛の渦」(2014年・エロい群像劇)
乱交パーティーの映画…なのに見ていてHな気分にはなれなかったなぁ。
人の嫌な所が見え過ぎて幻滅する。
でも、麦ちゃんの裸見れたんだから良しとすべきか?(苦笑)
「コードギアス 復活のルルーシュ」(2019年・アニメ)
死んだはずの主人公が復活しちゃうのはいかがなものか?とは思いつつ…。
コードギアスらしい怒涛の展開!
主なキャラにそれぞれ見せ場もあるし、良き続編だったと思います。
「おんなのこきらい」(2014年・恋愛物?)
現実にもっとエキセントリックな人はいくらもいるので…あれ?この程度?というストーリー。
フィクションならもっと突き抜けてくれ!と思う。
でも、森川葵は可愛いくて目の保養にはなる。
「ダンスウイズミー」(2019年・コメディ)
ツッコミ所は満載なれど、ミュージカルだから許せる感。
ストーリーは面白いし、選曲も良くて、素直に楽しめました。
ミュージカルを茶化しているのかと思いきや、実は良質なミュージカル映画ですな。
沢山観た気がするけれど、せいぜい1日1本ペースでしたね。
学生の頃は名画座で3本立てとか観てたはずなのに、今は2本が限界かもしれない。
それぐらいで頭痛がして来るんだよなぁ…。
- - - - - - - - - - - -
良い気分にはならないとわかっているので、あまりニュースは見ないようにしていますが、それでもある程度の情報は聞こえてきます。
緊急事態宣言が延長だそうですね。
自粛しろ!という人たちと外出させろ!という人たちの対立がさらに激化しないと良いのですが…。
そもそも「自粛しろ」と言って、それに従わないと次は店名公開!休業指示!
それって面倒くさくないか?何で最初から「禁止」と言わないのだろう?…最初はそう思いました。
でも、もし自分が政治家だったら…と考えてみたらわかりました。
禁止やらそれに伴う罰則となると、法改正!そのための会議!など余計な仕事が増える!
自粛要請ならとりあえず会見で済むし、それで効果が上がらなくても「自粛しないヤツが悪い」と責任逃れも出来る。
そりゃそうだよなぁ。
私だって、余計な仕事増えて給料据え置きだったら嫌ですよ。
彼らが特別悪いとは思えなくなりました。
おそらく、今の日本には歴史に名を残すような名君はいないけれど、俗人は俗人なりの仕事をしてるということでしょう。
とにもかくにも、自分と立場が違う人に罵声をあびせるのは良くないと思います。
中でも気になるのは、医療従事者が「コロナいじめ」に遭っていると言うじゃないですか!
頑張って仕事している人がバッシングを受けるなんて…まさに「めぐみの雨」で歌ってること!
この歌がコロナ騒ぎにも合うなんて、私もびっくりです。
おや?だらだら書いてるうちに、雨が上がって日が差して来ました。
さあ、私も明日からまた仕事だ!
感染防止を心がけつつ、自分は自分の役目を果たすのみです。
「チョコボのテーマ」
亮子さんが伴奏者を求めていたので、伴奏してみました。
…いやむしろ、これは乱入と言うべきですね(笑)。
実は、ちょっとした間違い探しもあります。
お暇な方は探してみてね。
「チョコボのテーマ」
作曲: 植松伸夫
コンサーティーナ: 亮子
その他諸々: 恵の素ヒデキ
#おうちdeチョコボ
#HomedeChocobo
…いやむしろ、これは乱入と言うべきですね(笑)。
実は、ちょっとした間違い探しもあります。
お暇な方は探してみてね。
「チョコボのテーマ」
作曲: 植松伸夫
コンサーティーナ: 亮子
その他諸々: 恵の素ヒデキ
#おうちdeチョコボ
#HomedeChocobo