日本一周の旅でお勧めキャンプ場情報 その1
昨日の文章成分の多い導入記事(今回も書ききれなかった分を入れる予定ですがw)に引き続き日本一周の旅でおすすめのキャンプ場をぼちぼちとご紹介出来ればと思います、本格的な紹介に入る前にどう言った点を紹介するかつらつらと語りたいと思います、これは逆の立場だったら何が知りたいかと言うことを自分なりに考えた結果であります。
まずはキャンプ場の場所です、住所とツーリングマップルのどのページのどの場所に載っているかを記載したいと思います、お持ちの方はマーキングをして損は無い所を紹介する予定ですw。
お次は受付が必要かどうかと言うことです、無料や安価なキャンプ場と言うのは比較的現地の自治体が運営している場合が多く基本的に前もって受付をする必要がある場合が多いです、また受付時間も決まっている場合も多く大体が夕方5時前後までとかそのくらいの時間だったりします、実際受付時間に間に合うように行動する必要があるので大変な面はありますが利用させてもらう立場としては仕方の無いことであります、場所によっては遅い場合は次の日に受付とかそう言う融通をきかせて下さる所なんかもありますが、比較的少ないですが中には受付不要で自由に使っていいと言う場所もありますがそう言ったところは時間の制約が無いので非常にありがたく利用させて頂きました。
あと受付は大体現地の管理棟か近くの役所に出向いてする場合もあるのでその辺の情報も記載したいと思います。
お次は料金ですがこれは特に細かい説明は必要ないでしょうw、そしてキャンプサイトへのバイクの乗り入れの可否です、バイクが乗り入れ出来るか出来ないかは結構重要なポイントだったりします荷物の持ち運びの利便性もそうですがやはり相棒から離れて過ごすと言うのは盗難の危険も増すので少し落ち着かない部分もあるのでこの辺も記載したいと思います。
後は設備の有無について記載したいと思います施設の種類としてはトイレ・炊事棟・あずまやの三つにしたいと思います、これは僕が旅中実際に初めて行くキャンプ場を訪れた際はあるかどうかまずチェックするところです、トイレはいわずもがなですし炊事棟(水場)もあった方が便利ですし最後のあずまやはあると無いとでは大分違う気がします、何故かと言うとあずまやがあると天候が悪化して雨が降ったときも最悪あずまやに避難すれば雨をやり過ごせる事が出来るからです。
ただ個人的には上記の三つの施設は無くてもどうにかなると思っています(あるかどうかを紹介するといっておきながらあれですがw)昨日の記事でも触れましたが基本的にまっとうな宿泊方法で回りたいと言う目的があるので極端な話をするときちんと手続きを踏んでおとがめ無しでテントが張れればそれでいいのですw、最近久しぶりにブログを更新された(個人的には待ってましたって感じでしたw)旅仲間のべーすけさんの最近の記事にもありましたが水が一リットルあれば一晩分の炊事等で使う水は事足りるので(僕も基本的に水筒に一リットルは水を入れて持ち歩いていました(と言ってもたまに忘れることもありましたがw))ただやっぱりあるに越したことはありませんw。
雨もある程度装備を揃えて経験を積めばテントでやり過ごす事も十分に可能だと思います、ある程度旅慣れてきた(自分で言うのもあれですがw)旅後半では雨予報の前日に雨が降る前にテントの設営を済ませ上の写真の様に荷物を全部テントに入れ込んで籠城体制wを整えて雨に備えると言うことをよくやっていました、キャンプサイトの水捌け度合いや設営する場所を工夫すればしとしと降り位は余裕で場合によってはざーざー降り(抽象的な表現ですいませんw)位の雨はキャンプ場でテントを張ってやり過ごすことは出来ました。
と言うことで大体のご説明(長ったらしかったりキャンプ慣れされた方にとっては今さら感はありましたが・・・w)はこれくらいにしてそろそろお勧めキャンプ場の紹介をしたいと思います。
徳島県 藍住町 緑の広場
住所 徳島県板野郡藍住町奥の字矢上前32ー1
ツーリングマップル 中国四国 60ページL7(ツーリングマップルには載っていないキャンプ場なので大体の場所を記載しました)
要受付 (近くにある藍住町役場で受付をします TEL0886373128 僕は日中役所に出向いて受付をしましたがはちのすの情報によると夜間でも警備の方が受付をしてくれるらしいです)
料金 無料(非常にありがたいです)
バイク乗り入れ 不可(近くに駐車場あり)
施設 トイレ有り 炊事等有り あずまや有り
最初に紹介するのは個人的にキャンプ場天国だと思っている四国は徳島からです、徳島市や鳴門市少し足を伸ばせば香川なんかも近いのでここを拠点にして観光するにはいい立地だと思います、写真はありませんが(ブログに載せてないだけで写真はあるだろうと思っていたら有りませんでしたw)大きい屋根のあるサイトもありますし炊事棟もあるので環境的には非常に良いと思います、バイクの乗り入れが出来ないのと役所近くなのと回りが公園になっているので少し人の往来が多いのですが奥まった場所に設営すればそこまで気にならないと思います。
今後は大体こんな感じでぼちぼちとお勧めのキャンプ場を紹介したいと思いますので(まあ旅本編記事には当然載っているのですが改めて紹介するのも良いかと思います)ご参考にしていただければ非常に幸いです。
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まずはキャンプ場の場所です、住所とツーリングマップルのどのページのどの場所に載っているかを記載したいと思います、お持ちの方はマーキングをして損は無い所を紹介する予定ですw。
お次は受付が必要かどうかと言うことです、無料や安価なキャンプ場と言うのは比較的現地の自治体が運営している場合が多く基本的に前もって受付をする必要がある場合が多いです、また受付時間も決まっている場合も多く大体が夕方5時前後までとかそのくらいの時間だったりします、実際受付時間に間に合うように行動する必要があるので大変な面はありますが利用させてもらう立場としては仕方の無いことであります、場所によっては遅い場合は次の日に受付とかそう言う融通をきかせて下さる所なんかもありますが、比較的少ないですが中には受付不要で自由に使っていいと言う場所もありますがそう言ったところは時間の制約が無いので非常にありがたく利用させて頂きました。
あと受付は大体現地の管理棟か近くの役所に出向いてする場合もあるのでその辺の情報も記載したいと思います。
お次は料金ですがこれは特に細かい説明は必要ないでしょうw、そしてキャンプサイトへのバイクの乗り入れの可否です、バイクが乗り入れ出来るか出来ないかは結構重要なポイントだったりします荷物の持ち運びの利便性もそうですがやはり相棒から離れて過ごすと言うのは盗難の危険も増すので少し落ち着かない部分もあるのでこの辺も記載したいと思います。
後は設備の有無について記載したいと思います施設の種類としてはトイレ・炊事棟・あずまやの三つにしたいと思います、これは僕が旅中実際に初めて行くキャンプ場を訪れた際はあるかどうかまずチェックするところです、トイレはいわずもがなですし炊事棟(水場)もあった方が便利ですし最後のあずまやはあると無いとでは大分違う気がします、何故かと言うとあずまやがあると天候が悪化して雨が降ったときも最悪あずまやに避難すれば雨をやり過ごせる事が出来るからです。
ただ個人的には上記の三つの施設は無くてもどうにかなると思っています(あるかどうかを紹介するといっておきながらあれですがw)昨日の記事でも触れましたが基本的にまっとうな宿泊方法で回りたいと言う目的があるので極端な話をするときちんと手続きを踏んでおとがめ無しでテントが張れればそれでいいのですw、最近久しぶりにブログを更新された(個人的には待ってましたって感じでしたw)旅仲間のべーすけさんの最近の記事にもありましたが水が一リットルあれば一晩分の炊事等で使う水は事足りるので(僕も基本的に水筒に一リットルは水を入れて持ち歩いていました(と言ってもたまに忘れることもありましたがw))ただやっぱりあるに越したことはありませんw。
雨もある程度装備を揃えて経験を積めばテントでやり過ごす事も十分に可能だと思います、ある程度旅慣れてきた(自分で言うのもあれですがw)旅後半では雨予報の前日に雨が降る前にテントの設営を済ませ上の写真の様に荷物を全部テントに入れ込んで籠城体制wを整えて雨に備えると言うことをよくやっていました、キャンプサイトの水捌け度合いや設営する場所を工夫すればしとしと降り位は余裕で場合によってはざーざー降り(抽象的な表現ですいませんw)位の雨はキャンプ場でテントを張ってやり過ごすことは出来ました。
と言うことで大体のご説明(長ったらしかったりキャンプ慣れされた方にとっては今さら感はありましたが・・・w)はこれくらいにしてそろそろお勧めキャンプ場の紹介をしたいと思います。
徳島県 藍住町 緑の広場
住所 徳島県板野郡藍住町奥の字矢上前32ー1
ツーリングマップル 中国四国 60ページL7(ツーリングマップルには載っていないキャンプ場なので大体の場所を記載しました)
要受付 (近くにある藍住町役場で受付をします TEL0886373128 僕は日中役所に出向いて受付をしましたがはちのすの情報によると夜間でも警備の方が受付をしてくれるらしいです)
料金 無料(非常にありがたいです)
バイク乗り入れ 不可(近くに駐車場あり)
施設 トイレ有り 炊事等有り あずまや有り
最初に紹介するのは個人的にキャンプ場天国だと思っている四国は徳島からです、徳島市や鳴門市少し足を伸ばせば香川なんかも近いのでここを拠点にして観光するにはいい立地だと思います、写真はありませんが(ブログに載せてないだけで写真はあるだろうと思っていたら有りませんでしたw)大きい屋根のあるサイトもありますし炊事棟もあるので環境的には非常に良いと思います、バイクの乗り入れが出来ないのと役所近くなのと回りが公園になっているので少し人の往来が多いのですが奥まった場所に設営すればそこまで気にならないと思います。
今後は大体こんな感じでぼちぼちとお勧めのキャンプ場を紹介したいと思いますので(まあ旅本編記事には当然載っているのですが改めて紹介するのも良いかと思います)ご参考にしていただければ非常に幸いです。
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