今日の仮面ライダーリバイス 第21話
「我が命をかけて、想いを託して」
さくらは空手の稽古後に光から牛島家に食事を誘われれ、謎の地下室を思い出すもお邪魔することに決める。
大二は門田にデモンズドライバーに悪魔が宿っていると聞かされた事からフェニックスで実験台にされていた事が信じられないと一輝に相談。
一輝は直接確かめようと出向くことにします。
明石長官は狩崎にオルテカがどうなっているか聞くと、船内に監禁していると答える。
門田は辞表を手にしていた。
一輝と大二は狩崎にデモンズドライバーを使ったら門田の体がどうなるのか知っていたのか訊くと、狩崎は悪びれずに当然だと答えます。
実験台にしていたのかと一輝が詰め寄ると、それを知ってからも自分で変身していたフェニックス隊員の鑑だよと狩崎はかわすと、見せたいものがあると話を変えます。
さくらは牛島家に階段の正体を突き止める意気込みで乗り込み家に入るといきなりわらわらと襲いかかられる羽目に。
そいつらをどつきながら地下室にたどり着くと、第1の試験は合格だと牛島家が拍手で歓迎。
ようこそウイークエンドへという牛島父が言うと、全然平日なんですけどとさくらは戸惑います。
さくらにドライバーを送ったのはウィークエンドという組織だと知らされ、フェニックスに疑問を抱いているだろうと訊かれます。
一輝達は狩崎に付いていきギフと対面するとバイスが苦しみだします。
悪魔であるバイスがギフの胎動に反応しただけだと狩崎は気にせず。
そこに明石長官がやって来て、我々がバイスタンプを作った真の目的は人間の体から悪魔を取り除き、人類をより正しい方向に導くことにある、このひつぎの研究はその最終段階にあると一輝達に説明。
フェニックスはギフのひつぎが非常に危険なものと知りながら研究を続けている、危険なら破壊すべき、以前からフェニックスを監視し続けている、近い将来戦いの時はやってくると牛島父は説明し、光はさくらに同士になってくれないかと誘います。
デッドマンズになれって言われたり、変な組織に勧誘されたりなんなのとさくらが戸惑うと、牛島父は組織への勧誘はしつこく迫らず、アギレラからギフスタンプを取り戻して欲しい、これが最後の試験だと言います。
しあわせ湯に戻って来ても苦しむバイスを見ながら一輝はフェニックスを信用できないと言うと、大二はフェニックスの隊員だから様子を見る、明石長官の言っていた事がフェニックスの総意なのかどうか分からないと言います。
さくらは入りたいとも言っていないのに試験を扱いされてむしゃくしゃするも、アギレラと玉置の潜伏先へと出向きます。
アギレラはさくらにギフスタンプが手に入ったと礼を言うと、オルテカを倒した後、渡してくれるんじゃなかったっけとさくらは玉置に文句を言います。
玉置はなんとか謝ろうとするも、アギレラは勝手なことばかりやってと頭をはたき、欲しいなら力尽くで来なさいとクインビーのスタンプを押し、さくらも変身すて戦闘開始。
タートルリベラルスマッシュであっけなくアギレラは吹っ飛び、さくらも随分弱くなった、本当は何を迷っているのとさくらが心配するほど、さくらはもう迷わないとギフスタンプを預かると言って去ります。
一輝は帰ってきたさくらにフェニックスついて話があるとして、何か裏がある事を説明。
さくらはアギレラから取り返したギフスタンプを見せると、1人で取り返してきたのかと一輝が感心しているとバイスがこのギフスタンプは正真正銘の偽物だと言います。
門田は辞表を提出。
狩崎は戦えないならフェニックスにいてもしょうがないから仕方ないかとやめるのを軽く残念そうに言うと、門田は世話になったなと殴りかかり寸止め。
殴らなくて良いのかという狩崎を門田はにらむと出て行きます。
残された狩崎は良かったじゃないかこれで死なずにすむと呟きます。
明石長官を見かけた門田は先にあるものを思い浮かべて後を追います。
明石長官はオルテカと向かい合うと、久しぶりじゃないかとオルテカから話しかけ、始めましょうかとギフスタンプを明石長官に渡します。
警報が鳴り響き明石長官がオルテカと部屋を出て行こうとすると門田が立ち塞がります。
オルテカはギフジュニアの皆さんを発生させ、門田を足止めし明石長官と出て行きます。
フェニックス・スカイベースが下降をはじめ、大二は何とか操縦しようとしているところに門田は駆けつけ、オルテカが脱走したことを大二に伝えここは任せてオルテカを追うようにと大二に指示、手動操縦に切り替えて我が命をかけてこの船は俺が守る。
大二はオルテカを見付け、わざと捕まったのか訊くと、オルテカは全てはこれを手に入れるためとデモンズドライバーを見せます。
デモンズドライバーはオマエアクマアナジニオイダと言うと、この世界は俺のものとオルテカは変身。
大二も変身し戦闘開始、2人ともフェニックスベースから落ちていきます。
オルテカは大二を圧倒しデモンズフィニッシュで大二は変身解除し倒れます。
圧倒的な力に大二が戸惑っていると、門田ヒロミとは違うんですよとオルテカは迫りフェニックスベースは胴体着陸。
一輝とさくらもやって来て、バイスはデモンズの中身はオルテカだと見破ります。
一輝とさくらは変身するまえにオルテカに気付かれ攻撃され倒れます。
大ピンチとなったところで門田がオルテカを銃撃、我が命を賭けて大二は俺が守ると言うも、生身なので簡単に吹っ飛ばされる。
その隙に一輝とさくらは変身しオルテカに向かって行きます。
門田は瀕死の状況で大二にフェニックスには裏がある気をつけろ、あとは頼んだぞ五十嵐3兄妹と台Jに伝えるとオルテカの攻撃の流れ弾の爆発に巻き込まれ崖から吹っ飛ばされます。
オルテカはこれで正真正銘仮面ライダーデモンズだとご満悦。
一輝は激怒しボルケーノレックスゲノムでさくらと共に猛攻を仕掛けるも、オルテカに反撃され悪魔力が増している感じの強さに驚きます。
オルテカは同じデモンズでも私が使うとこうなりますとバッタとスコーピオンのスタンプを使いデモンズレクイエム。
一輝とさくらは変身が解けます。
力が漲ります、ギフ様の覚醒も近いかとオルテカは満足気。
バイスが苦しみ出し、こんなところにもギフ様の影響がと面白がりオルテカは撤収。
しあわせ湯に戻り惨敗の中落ち込んでいると、父ちゃんも苦しみ出しギフが頭によぎって困惑。
さくらは牛島家に乗り込もうとし、明石長官は一路順風とはこのことかとご満悦。
ということで、フェニックスは裏がある組織というのは完全に確定となりました。
組織そのものの問題なのか、明石長官が単独で問題大ありなのかは現段階では分かりませんが、少なくとも狩崎は少しは門田のことを心配もしていたというのうはありそうですね。
門田は崖から吹っ飛んでしまいましたが、普通の基準で考えれば爆風の中ですから生きていられるものではなくても死にそうな中生き残り続けた門田ですから生死不明にとどめておいた方がいいのかなと。
仮面ライダーデモンズをオルテカが引き継ぐ事になるわけですが、デモンズは本来あれだけの力があって門田が80歳の体になっていたから力を引き出せていなかっただけという事になりますかね、オルテカはデモンズドライバーに悪魔と言われていたので、一輝が悪魔と分離したというのも怪しくなってしまうというか。
牛島家はウィークエンドという組織でしたが、フェニックスが裏があるとしてもそれを指摘しているウィークエンドが素直に信じられるかというと無理な話でもあるのですよね、さくらにドライバーを送っていますが、出所がどうなのかフェニックスとどこかの時点で袂を分かったんじゃないかという感じもありますし。
父ちゃんも本編の中身に絡んできそうだったりと物語がまた大転換していますが、次回予告は空気階段なので別の意味で驚かされますな。
さくらは空手の稽古後に光から牛島家に食事を誘われれ、謎の地下室を思い出すもお邪魔することに決める。
大二は門田にデモンズドライバーに悪魔が宿っていると聞かされた事からフェニックスで実験台にされていた事が信じられないと一輝に相談。
一輝は直接確かめようと出向くことにします。
明石長官は狩崎にオルテカがどうなっているか聞くと、船内に監禁していると答える。
門田は辞表を手にしていた。
一輝と大二は狩崎にデモンズドライバーを使ったら門田の体がどうなるのか知っていたのか訊くと、狩崎は悪びれずに当然だと答えます。
実験台にしていたのかと一輝が詰め寄ると、それを知ってからも自分で変身していたフェニックス隊員の鑑だよと狩崎はかわすと、見せたいものがあると話を変えます。
さくらは牛島家に階段の正体を突き止める意気込みで乗り込み家に入るといきなりわらわらと襲いかかられる羽目に。
そいつらをどつきながら地下室にたどり着くと、第1の試験は合格だと牛島家が拍手で歓迎。
ようこそウイークエンドへという牛島父が言うと、全然平日なんですけどとさくらは戸惑います。
さくらにドライバーを送ったのはウィークエンドという組織だと知らされ、フェニックスに疑問を抱いているだろうと訊かれます。
一輝達は狩崎に付いていきギフと対面するとバイスが苦しみだします。
悪魔であるバイスがギフの胎動に反応しただけだと狩崎は気にせず。
そこに明石長官がやって来て、我々がバイスタンプを作った真の目的は人間の体から悪魔を取り除き、人類をより正しい方向に導くことにある、このひつぎの研究はその最終段階にあると一輝達に説明。
フェニックスはギフのひつぎが非常に危険なものと知りながら研究を続けている、危険なら破壊すべき、以前からフェニックスを監視し続けている、近い将来戦いの時はやってくると牛島父は説明し、光はさくらに同士になってくれないかと誘います。
デッドマンズになれって言われたり、変な組織に勧誘されたりなんなのとさくらが戸惑うと、牛島父は組織への勧誘はしつこく迫らず、アギレラからギフスタンプを取り戻して欲しい、これが最後の試験だと言います。
しあわせ湯に戻って来ても苦しむバイスを見ながら一輝はフェニックスを信用できないと言うと、大二はフェニックスの隊員だから様子を見る、明石長官の言っていた事がフェニックスの総意なのかどうか分からないと言います。
さくらは入りたいとも言っていないのに試験を扱いされてむしゃくしゃするも、アギレラと玉置の潜伏先へと出向きます。
アギレラはさくらにギフスタンプが手に入ったと礼を言うと、オルテカを倒した後、渡してくれるんじゃなかったっけとさくらは玉置に文句を言います。
玉置はなんとか謝ろうとするも、アギレラは勝手なことばかりやってと頭をはたき、欲しいなら力尽くで来なさいとクインビーのスタンプを押し、さくらも変身すて戦闘開始。
タートルリベラルスマッシュであっけなくアギレラは吹っ飛び、さくらも随分弱くなった、本当は何を迷っているのとさくらが心配するほど、さくらはもう迷わないとギフスタンプを預かると言って去ります。
一輝は帰ってきたさくらにフェニックスついて話があるとして、何か裏がある事を説明。
さくらはアギレラから取り返したギフスタンプを見せると、1人で取り返してきたのかと一輝が感心しているとバイスがこのギフスタンプは正真正銘の偽物だと言います。
門田は辞表を提出。
狩崎は戦えないならフェニックスにいてもしょうがないから仕方ないかとやめるのを軽く残念そうに言うと、門田は世話になったなと殴りかかり寸止め。
殴らなくて良いのかという狩崎を門田はにらむと出て行きます。
残された狩崎は良かったじゃないかこれで死なずにすむと呟きます。
明石長官を見かけた門田は先にあるものを思い浮かべて後を追います。
明石長官はオルテカと向かい合うと、久しぶりじゃないかとオルテカから話しかけ、始めましょうかとギフスタンプを明石長官に渡します。
警報が鳴り響き明石長官がオルテカと部屋を出て行こうとすると門田が立ち塞がります。
オルテカはギフジュニアの皆さんを発生させ、門田を足止めし明石長官と出て行きます。
フェニックス・スカイベースが下降をはじめ、大二は何とか操縦しようとしているところに門田は駆けつけ、オルテカが脱走したことを大二に伝えここは任せてオルテカを追うようにと大二に指示、手動操縦に切り替えて我が命をかけてこの船は俺が守る。
大二はオルテカを見付け、わざと捕まったのか訊くと、オルテカは全てはこれを手に入れるためとデモンズドライバーを見せます。
デモンズドライバーはオマエアクマアナジニオイダと言うと、この世界は俺のものとオルテカは変身。
大二も変身し戦闘開始、2人ともフェニックスベースから落ちていきます。
オルテカは大二を圧倒しデモンズフィニッシュで大二は変身解除し倒れます。
圧倒的な力に大二が戸惑っていると、門田ヒロミとは違うんですよとオルテカは迫りフェニックスベースは胴体着陸。
一輝とさくらもやって来て、バイスはデモンズの中身はオルテカだと見破ります。
一輝とさくらは変身するまえにオルテカに気付かれ攻撃され倒れます。
大ピンチとなったところで門田がオルテカを銃撃、我が命を賭けて大二は俺が守ると言うも、生身なので簡単に吹っ飛ばされる。
その隙に一輝とさくらは変身しオルテカに向かって行きます。
門田は瀕死の状況で大二にフェニックスには裏がある気をつけろ、あとは頼んだぞ五十嵐3兄妹と台Jに伝えるとオルテカの攻撃の流れ弾の爆発に巻き込まれ崖から吹っ飛ばされます。
オルテカはこれで正真正銘仮面ライダーデモンズだとご満悦。
一輝は激怒しボルケーノレックスゲノムでさくらと共に猛攻を仕掛けるも、オルテカに反撃され悪魔力が増している感じの強さに驚きます。
オルテカは同じデモンズでも私が使うとこうなりますとバッタとスコーピオンのスタンプを使いデモンズレクイエム。
一輝とさくらは変身が解けます。
力が漲ります、ギフ様の覚醒も近いかとオルテカは満足気。
バイスが苦しみ出し、こんなところにもギフ様の影響がと面白がりオルテカは撤収。
しあわせ湯に戻り惨敗の中落ち込んでいると、父ちゃんも苦しみ出しギフが頭によぎって困惑。
さくらは牛島家に乗り込もうとし、明石長官は一路順風とはこのことかとご満悦。
ということで、フェニックスは裏がある組織というのは完全に確定となりました。
組織そのものの問題なのか、明石長官が単独で問題大ありなのかは現段階では分かりませんが、少なくとも狩崎は少しは門田のことを心配もしていたというのうはありそうですね。
門田は崖から吹っ飛んでしまいましたが、普通の基準で考えれば爆風の中ですから生きていられるものではなくても死にそうな中生き残り続けた門田ですから生死不明にとどめておいた方がいいのかなと。
仮面ライダーデモンズをオルテカが引き継ぐ事になるわけですが、デモンズは本来あれだけの力があって門田が80歳の体になっていたから力を引き出せていなかっただけという事になりますかね、オルテカはデモンズドライバーに悪魔と言われていたので、一輝が悪魔と分離したというのも怪しくなってしまうというか。
牛島家はウィークエンドという組織でしたが、フェニックスが裏があるとしてもそれを指摘しているウィークエンドが素直に信じられるかというと無理な話でもあるのですよね、さくらにドライバーを送っていますが、出所がどうなのかフェニックスとどこかの時点で袂を分かったんじゃないかという感じもありますし。
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