そもそも、久保田直子アナは悪人顔なんじゃないかという疑いはずっと前から指摘していて、番組の中でもそういうキャラとして取り上げられるとキラリと光るものがあったりするのです。
いい味出してます。
とはいえ、基本的には整った顔立ちなので、普通に似顔絵にすると
こんな感じになるのですが、特になんの取り柄もないキャラになってしまうのです。
ちなみに、カラーコンタクトを外した想像図が、こちら。
彼女の場合、鼻のトップの部分にマンガ的にはネガティブな特徴があるのだけれど、そこは省略して描くとこんな感じ。
もともとは、マンガとかアニメのキャラとして使えないかという試みなので、無理やり15歳若返らせてマンガ瞳にしてみたのがこちら。
さらに無理やり10代くらいまで若くして、似顔絵としては失敗になったのがこちら。
これまた、無理やりアニメのキャラにはめ込んでみたのがこちら。「ハンジ」は石原さとみさんよりは原作に近いかもです。
すきっ歯ブームの放送回をまとめたときに描いた絵がこちら。最初から可愛く描く気がなかったので、「なんでこんなのが?」というのは描けたと思っています。ということで、可愛い・美人キャラではない方向が正しいのかなあという疑いがかかってきて、
過去のテレビドラマ出演のカミングアウト回で、「夜鷹」の役をされていたそうで、そのハマり具合が素晴らしかったので、久保田アナは「反社会的」なキャラへの適正があるのではと考えたのです。
女ボス的なキャラについての考察中の絵です。
からの、ショートカットがとても似合うのじゃないかという妄想を得にしたのがこちら。
テレビ局のアナウンサーという職業柄、あまりはっちゃけたキャラとしては生きては行けないのだと思いますが、彼女の素質はそこら辺にあるんじゃないかというのが僕の考えです。