アニメができたらいいなと妄想しているブログ

他人の作品を観て、「自分ならこうするのに」と、妄想するのって楽しいですよね。その妄想を割と本気でまとめてみたら、アニメの原作ができるんじゃないかっていう、さらに妄想なんですけれど、二次創作という名前の寄生をして、誰かに完成品を作ってもらおうと素材になりそうなものをばらまいています。

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2016年03月

2016年冬アニメ 僕だけがいない街 感想

最後まで見ての感想です。僕は消化が遅いので、みなさんのように速報はできませんでした。「結局、誰も死なない」というのは、一見簡単そうですが、実は難しいのではないかとずっと思っていて、それでいて感動的であり、観終わった後の余韻を楽しめる良い作品だったのではないかと思っています。

ワンダーガイ

ずっと気になっていたのが「ワンダーガイ」と呼ばれるヒーローで、悟の部屋にお面があったり、ストーリーとは直接かかわらないのにずっと画面には出てきていたのです。悟が眠る病室にも飾ってあったり、ストーリーというか登場人物にとっては重要なアイテムであることが予想されていたのでした。

悟の文集が要だった

子供の頃の悟は「ヒーローになりたかった」のだけれど、一歩を踏み出す勇気がなくてずっと悩んでいて、なぜか、それを文集に書いていたのでした。ところが、それを読んだケンヤを動かしていて、その輪がいつの間にか大きくなっていて、ワンダーガイのようにたくさんの仲間を作っていたというストーリーだったのですね。

7話でケンヤにバレそうになる

それを文集に書いていたことは29歳の悟はすっかり忘れていて、第七話でケンヤに適当な嘘をついたつもりだったのだけれど、その内容と同じだったため逆にケンヤは納得してしまったのでした。そして、ケンヤがずっと悟を見ていたのは、その文集では「勇気がない」と書いていた悟が、別人のように戦っているのを見て心を動かされている状況の説明だったのだと思います。

そう考えると、ワンダーガイのお面がずっと出てくるのは、「悟はヒーローに憧れている/いつかはヒーローのように振る舞いたい」というメタファーのようなものだったのですね。この「ヒーローに憧れる」というのが、一見、幼い考えのように思えるのですが、「勇気」と「仲間」という2つの要素を絡めて、実はとても大切なことを教えてくれているのではないかと考えています。

今の子供たちは「一生懸命」とか「真面目」とかを冷ややかに見ていることがあって、そういう一歩を踏み出す勇気を「カッコ悪い」と思っているところがあります。でも、その勇気が周りの人達の心を動かし、仲間を作ってゆくのだということは間違いないはずなんです。このアニメを観た子供達が、そのことに気づいてくれればいいなと思っています。

タイトルの「僕だけがいない街」というのは、「悟がいない街」、つまり、このアニメを観た全員の住んでいる街のことだと思うのです。悟がいなくても仲間同士で信じあえるのだから、君たちの街もできるはずだよっていうことなのではないでしょうか。

ああ、このアニメは「文部科学省推薦」にしてもいいなあと思っているのですが、連続誘拐殺人の犯人は【ネタバレ注意】だったのですから、無理なのでしょうね。


三人目の動きって大事だよね

サッカーなんぞを見ていて、ブログの更新が滞っておりますが、ちょっとネタのようなものを仕入れたのでご披露させていただきます。

サッカーでよく言われる言葉で「三人目の動き」というのがありますが、ひとことで解説すると「直接には関係無いと思われる人物が動くことで、奥行きのようなモノを形成できる」という感じでしょうか。サッカーにかぎらず、他のものでも気になったりする悪い癖が僕にはあって、舞台とかでも、変な所に注目していたりします。

演劇の第三者

こういう場合、第三者のしている芝居が気になってしょうがなくて、全然集中できなかったりとかよくあるのです。アニメなどでも、そういうものが気になって勝手に別の解釈とかをしています。とは言うものの、この「三人目の動き」が、上手にハマるととても良い感じのシーンになったりすることもあります。

ケンヤのドリブル突破
悟の意外性のあるシュート

これなんかも、ヒロミくんがいい感じの飛び出しをしているのですが、そのタイミングとかが気になってしょうがなくて、もうヒロミくんの飛び出しのタイミングばかり気になっていたりします。


髪型 髪型 髪型

基本的にキャラの髪型は固定したくなくて、おしゃれの一環として髪型にバリエーションがあっったほうがいいなと思っています。特にロングの女の子は後ろで縛ったり、いろいろと変化させたりするほうが普通だと思っていて、髪型を変えてもキャラがちゃんと固定できるのが理想です。

さやか1
さやかの髪型は「黒髪ロング」という前提で考えているのですが、その中にオリジナリティを入れられればと目論んでいて「さやか風ロング」というのが理想で、その髪型を中心にバリエーションができたらいいなと考えています。と、言いながら、全くいいアイデアが出てこないので、いろいろと着せ替えて悩んでいます。上の絵は、ロード・オブ・ザ・リングでオーランド・ブルームが演じていたレゴラスの髪型を元にしてみたもので、もはや黒髪では無くなってしまっていて、どこへ向かっているのだろうということになっています。さやかが「ツンデレ」とか「お嬢様」とかそういう位置づけなので、あまり庶民的でないほうがそれらしいのではと考えて、斜め上の「エルフ風」にしてみました。そしてまた、「おでこ丸出し」です。

「前髪パッツン」というのが最初のアイデアで、それを捨てきれないジレンマもあります。僕の考えるさやかのイメージは「16歳の頃のエボシ御前」だったりします。駿先生の基準からすると、彼女は18歳くらいの設定かもしれなくて、あまり変わらないのかもしれませんね。でも「あの前髪」はどうしても取り入れたいのですが、「今風」とか「女子高生」とかの枠の中に収まりきれなくて具体的な形はまだ出来ていません。

s-IMG_0004

前髪パッツンとして、こんなイメージもあります。ちょっと意地悪そうな感じで、そこは重要だったりします。目の感じはこの辺りで落ち着きそうです。これは浦沢直樹さんの「さやか」からの延長線上にあります。

s-正面ヒカリ
オマケでヒカリの髪型も描いてみました。風が吹いて横になびいている感じです。やっぱり、怒っています(笑)。



2016冬アニメ 亜人 第11話 感想

佐藤が言っていた「製薬会社襲撃」が、あまりにも【ネタバレ注意】なので、笑っちゃいました。

クズな主人公

一方、永井圭くんの「クズっぷり」は度を超えていて、マンガ史上最低の主人公へ驀進しています。

ナイスボディ佐藤

佐藤(敬称略)って、見た目が白髪頭で、声が大塚芳忠さんだから「おじいちゃん」かと思っていたら、実は…という、キャラのようですね。よく見るといい体しています。第一話の最初のプロローグみたいな部分の、解説とかにある「17年前のアフリカで神の兵と呼ばれた」のは、佐藤(敬称略)だったのか?っていう伏線の可能性も見えています。そう考えると結構、佐藤(敬称略)ってかっこ良く見えてきます。もう「主人公はこっちだったのか!」は、僕の中ではアリです。

今週の下村泉
落ち込み下村泉

下村泉ちゃんが最近、戸崎の言葉の節々に亜人を蔑視する部分を見つけて、表情を曇らせていることがあるので、「亜人vs人間」とか、そういう方向がはっきりしてきたら、泉ちゃんは佐藤(敬称略)側に付いてしまうという選択もあって、もし、そうなったら僕は佐藤(敬称略)を応援してしまうと思います。

泉ちゃんが、「亜人のマドンナ」とかに祭り上げられちゃったりしたら、結構亜人の集まりが急上昇してしまいそうで、それはそれで面白い展開なのではないかと、不謹慎な妄想をしています。実社会でも、意外と「マドンナ」の人の役割って、人材確保とかでは重要だったりするのですけどね。「僕が佐藤(敬称略)だったら、そうするけど」とか思いながら、きっとそれが原因で内部崩壊しちゃったり…とか、勝手にストーリーを作っています。

あるいは、「17年前の神の兵」は別にいて、もう一人の「スーパー戦闘能力亜人」として佐藤(敬称略)の対抗勢力として亜人を集めてその中に泉ちゃんが入ったら、そちらを応援すると思います。

泉ちゃんは以前、戸崎に暗い所に連れて行かれそうになった時、「えっ、こんなところで?」という反応をしていたので、「G-10」キャラとしての一面もあると思いますが、ストーリー的に重要なポジションにいそうなので、目が離せません。別にそうじゃなくても、目は離さないのですけどね。

そして永井家の家族が、後半で大きくクローズアップされそうな気配も感じています。あまり出てきませんが、お母さんはかなり不自然な部分がありますし、妹の慧理子ちゃんもフェードアウトさせるにはもったいなさ過ぎると思います。いや、慧理子ちゃんの大活躍を密かに期待していたりしています。

映り込み高橋くん

画面右に高橋くんが写り込んじゃっています。特にいなくてもいい状態で、ピントも合っていなくて、それでも動いています。まあ、シチュエーション的に止まっていては困るので動いてなきゃいけないキャラなので、今までは省略されてしまうポジションです。リアルです。

最大8人

こういう画像は「イメージ写真」でも良いのですが、ちゃんと実況しています。たくさんの人が動いています。まあ、当然の事なのですが、止まっていては不自然です。動きが省略されていたり、本当に動かなくなっている設定のキャラとかいるはずですが、同時に8人が独立して動いていることが確認できました。昔、スーパーファミコンで「同時に動かせるキャラ数は~」みたいな制限があったのを思い出しましたが、アニメでこれは物凄い数なんじゃないかと考えています。

全体に霧がかかっていて、遠くになるほど影が薄くなってゆきます。これも当然のことなのですが、その通りになっていてリアルです。

「なぜ3DCGなのか」っていう事を考えながら観ると、たくさんの発見がある回でした。

更新履歴

実は、僕は自分のブログを読み返すのが好きです。というか、「あの時…」と言って結構過去を振り返るタイプだったりします。そして、過去の記事を読んで「こっちのほうが」という、このブログで他人に対してやっていることを自分に対してもやっています。

実際、記事をアップしてもその後1週間くらいは細かく修正を加えたりしています。僕には文章を書く才能がないので、伝えたい気持ちや考え方が上手く文章にできていないことが多く、あとから、「こう言い換えたほうがわかりやすいかも?」という作業を隠れてコツコツやっていたりします。

誰も読まない・誰も気づかない小さな出来事なのですが、そのままにしておくのは寂しいのでこうやって記録に残すことにしました。ある意味僕の中の僕らしさが一番出ている所かも知れませんが、完全に自己満足のためだけのものです。そっとしておいてください。

2016/11/26  記事「作品の「尺」を考えてみた」シリーズににまとめを追加しました。
2016/11/08  記事クロムクロ最終回 感想 「あの作品」のリメイク疑惑に画像を追加しました。
2016/08/23  記事「四月は君の嘘」からの妄想の補足を追加しました。
2016/08/20  記事バージョンアップ! 有村杏樹の補足を追加しました。
2016/04/10  記事矢田野量子(メガネさん)に、画像「エレン先生風髪型のアレンジ」を追加しました。
2016/03/27  記事究極の舌使いの、本文の一部と、【バランスについて】の補足を追加しました。

杏樹の髪型と表情について

コミPo!漫画の杏樹がとても良い感じだったので、それをちょっといただいて、手書きでイメージを作ってみました。

究極の舌使い3

髪型はラピュタのドーラさんからお借りしたものです。可愛い髪型なんですけどね。これならピンクにしちゃってもいいかなとか考えました。それはさておき、このセリフがちょっと「ドキッ」とする感じなんですけど、杏樹の性格とマッチしているのかなあとか考えています。彼女はポジティブで献身的でという性格にしようと思っているのですが、こいうひとことを言わせてもいいのかとか思う反面、逆に「ドキッ」としちゃうんじゃないかなあとか悩んでいます。

杏樹はとても頭のよい子なので、理にかなっているものに対しては理解が早いという性質も持っていると思われます。ただ、「冷たい」感じのするセリフなので、彼女から出てくる言葉なのかなあという考え方もあります。

今回のショートストーリーは、頭の良い杏樹が正論を展開して、やはり頭は良いのですぐに理解はできるのだけれど、感情によって行動に制限を受けやすいヒカリが困ってしまうという流れなので、こういうセリフになりました。

そして、その時杏樹はこういう顔になっているのじゃないかと妄想しています。

漫画の未来 楽観的な視点(サイド)

イーグルスという名前だけなら誰でも知っているロックバンドが解散したらしい。「らしい」というのは、主要メンバーでありバンド創立者のグレン・フライの逝去を受けて、もう一人の主要メンバーでありバンド創立者のドン・ヘンリーが、「解散宣言」をしたからで、今年のグラミー賞の授賞式のパフォーマンスが最後で、彼へのお別れだったとインタビューに答えています。以前に、このバンドは15年位「解散」をしていて、今回は解散ではなく消滅ということなのかもしれません。

往年のロックバンドのメンバーの逝去に伴い、スーパー・グループが消滅しているのですが、その時によく聞かれる言葉で「彼がいなければこのバンドではない」というものが多くあるように思っています。いなくなって初めてわかるのですが、そういったスーパーグループは個の力もすごいのですが、その組み合わせの妙というか、「このメンバーが揃ったことが奇跡」としか思えないものばかりです。

スティービー・ワンダーやエリック・クラプトンのようにひとりで作曲から演奏や歌まで、高いレベルでこなせる人もいますが、個性がぶつかり合ってできるパワーというものも、モノを創りだす上では重要だったりすることもあると思います。漫画の世界はほとんどが個人技に拠るもので、、個がぶつかり合うというのは、ストーリーと絵だったり、作者と編集者だったりの関係が大半のように思います。そういうものを音楽業界に置き換えると、かなり限定的な関係のように思います。

漫画でも複数の個をぶつけて作品を創りだすという方法も出来ないことではないように思っています。ここで言っている「ぶつけ合う」というのは、もっと分業したり混ぜあったりという意味で、具体的には、「ストーリーは作れるけど絵は描けない人」と「絵は描けるけどストーリーは作れない人」が協力しあって作品を作るのではなく、「両方デキる人」がお互いを刺激して持っている以上の力を出したり、「専門分野で個性のとんがっている人」が集まって作品を創るというイメージです。

バンドを例にすると、「ギターを弾くだけの人」とか「演奏は普通だけれどコンセプトとか発想とかのアイデアに光るものがある人」とか「今、一番新しいスタイルのベースを弾く人」とか「演奏も歌も無しでパフォーマンスだけをする人」とか漫画に置き換えるとワクワクする感じだと思うのですけど、みなさんの印象はどうですか?

トキワ荘

トキワ荘って、実はそういう役割をしていた部分もあったと思うのです。例えば、誰かの彼女とか、そこにいたけど漫画は描いていなかった人とか、漫画よりも奇行で目立っていた人とか、当時の人から語られなければ、僕たちはその存在を確かめられないのですが、もし、そこにいたとしたら、多かれ少なかれ作品に影響をしていたはずだと思うのです。それは極端な例として、そういう3~5人単位での創作活動というのは物凄いエネルギーが作れそうだとか、勝手に妄想しています。

そして、過去にはトキワ荘という物理的な括りがあったから可能だったのですが、今はネットでSNSとかそういうもので繫がりが作れる時代になって、「仮想トキワ荘」は誰にでもできるんじゃないかというのが僕の考え方なのです。

で、このブログは僕にとっての「トキワ荘」で、自分の演奏している動画や書き溜めた歌詞をあっちこっちに貼り付けたり、「こんな曲が作りたい」とか「他人の演奏の感想」とかをつぶやいたりしているのです。

究極の舌使い

久しぶりにコミPo!漫画を作りました。

究極の舌使い_001


究極の舌使い2_002



究極の舌使い_003

コミPo!漫画を休んでいる間に、杏樹は高校に飛び級して制服が変わりました。それに伴い杏樹をちっちゃい子にしてみたのですが、ちっちゃすぎて漫画みたいです。口の形とか舌の形とか、なるべく面白おかしくしてみようかなという魂胆はあります。そういうものをネタに出来ないかなというパイロット的なお話を作ってみました。

余計な解説を入れると、最初の杏樹のモザイクが入った顔のアップは必要が無いコマで、次のコマに後ろ向きで重ねるのが常套ですが、その後にヒカリがそれを試している絵にモザイクを入れたくて、それの伏線的説明としてモザイク顔を使いました。モザイク前の顔は若干の画像処理がしてあって、いびつになっています。モザイクを加える事でちょっと「間抜け」な感じになっていて、「得した気分」です。ヒカリが恥ずかしいことをしているところはもっと恥ずかしがってクネクネしている絵のほうが、面白くできると思うのでそれは次の機会にとっておこうと思っています。

そして、初めてこのブログを訪問してくださった方に若干の解説を付け加えると、彼女たちは特殊な呼吸方法を使って超人的な能力を使う女子高生たちという設定の物語の登場人物として、僕が作っているキャラクター達です。その特殊な呼吸方法というのが、見た目では舌を出して息をするという設定なので、女子高生なのに人前で舌を出しているというちょっと恥ずかしい感じになっていて、そのあたりを掘り下げている作業をしています。

究極の舌使い2

最後のオチのコマの杏樹はもっと後ろに傾いていた方が雰囲気が出るのですね。首は俯いたポーズなので、どのあたりがバランスよいか悩んだのですが、「のけぞり」の要素が足りなかったみたいです。中川いさみさんの作品を参考にさせていただきました。


【バランスについて】あまり後ろに傾きすぎると「立っていられない」わけで、不自然にならない範囲というものを考えていたのですが、逆に「不自然」な方が漫画らしいというか、杏樹の「びっくり度」が増す方向に作用してくれるので、漫画としては面白いということがわかりました。こういうものが直感でできる人ってやっぱり、天才なんでしょうね。

究極の足下

ちなみに、足下はこんな感じになっているという想像図というか、こんな風になっている人を見たことがないのですが、これも漫画の面白さの部分です。


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