しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話2407 「朝食」

2017å¹´01月07æ—¥ 23時09分45秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ

この話は、主人公がある男性を家に招き入れることから始まる。 
「(救急車を)呼ばないでくれ!!」と懇願したのは彼自身が身分証を持ってない、あるいは身分を明かしたくない為。 
真夏なのに震えていたのは、"何か"または"誰か"に怯えていたのである。 
それを踏まえて腕の怪我などを考えると、「誰かに傷つけられ逃げてきた」ということになる。 
そこに優しい語り手が登場し介抱してあげる。 
傷も癒え始めた頃、男の枕元に朝食の準備をしていた語り手が包丁を持ったまま起こしに来る。 
彼は先に包丁が目に入り、寝ぼけた頭で殺されると思った、 
そして語り手に襲いかかり殺してしまった。 


平成29年(2017年)鏡開きはいつ?難波神社のとんど焼きは1月15日

2017å¹´01月07æ—¥ 14時58分43秒 | æ­³æ™‚記

ニュースなんかでは
「今日11日は鏡開きの日」
なんて報道される事が多いし、
場合によっては鏡餅の箱にも
「1月11日にお食べ下さい」
と書いてあったりする。

まあ、現在では殆どの場合
大きなお餅を割る(開く)
のではなく、裏のパッケージをめくって
中の小さいお餅を出すだけの
「セロファンめくり」でしかないのだが
ここは折角、縁起物として鏡餅を飾ったのだから
最後もちゃんとしたい物である。

まず、大前提となるのが
「貴方のお住みの地域の『松の内』はいつまでですか?」
という事である。

『松の内』とは
新年に際し歳神様を迎えるために道しるべとして門ごとに門松が置かれるが
この松飾りのある期間のことを「松の内」と言う。
神様が鎮座するための場所は鏡餅である。
つまり、松の内は歳神様が家に居たはる期間である。

その『松の内』期間とは
1月15日の小正月までである。
それが江戸時代に関東ローカルで勝手に
1月7日までに変更してしまったのである。
その理由が
「徳川三代将軍家光が1月20日に亡くなったので
 鏡開きを1月11日に変えた。、
 松の内が終わる前の11日に鏡開きするのも不自然なので
 松の内も7日に変えた」
んだとか。

つまり歳神様は、15日までお家にいたはんのに
松飾りを撤去して、鏡餅を割ってしまう、
中に歳神様がいたはる鏡餅を11日に割るという暴挙を
家光如きの命日どうのこうのという理由で
江戸の住民が行い出したのである。
そら、徳川幕府も倒れるわ!
武家社会も無くなるわ!

だから、関東ローカルの方は
1月11日に鏡開きをすれば宜しい。
但し、そこにはまだ歳神様が鎮座されている、
という事を、心して開くように。

さて、古来よりの伝統を重んじる
我々関西人は、松の内が明けた
15日、若しくは20日
が「鏡開き」の日である。

但し、お正月飾りを神社で燃やす
「どんど焼き」は15日なので
若し20日に鏡開きをすると、
そのお飾りを燃やせないという、
昨年も述べた「鏡開きのパラドックス」が発生する。

よって、きっどさん家では
「鏡開きは1月15日」
を採用している。
さて皆さんのお家は??

《追記》
関西でも京都では鏡開きは1月4日である。
これは花街では、12月13日の
「事始め」から鏡餅を飾る関係かな~?
と推察される。
現在の様に真空パックが無い頃なら
1ヶ月以上飾っておいたら、
カビが生えたり、ひび割れは必至だからね。
まあ、京都では歳神様は
「早よ来て、早よ帰らはる」
て事である。

《更なる追記》
大阪の難波神社の平成29年とんど焼きは1月15日(日)
今年は1月15日の夜中に鏡開きしてたら間に合わないな~

生國魂神社の左義長(とんどまつり)も1月15日(日)、
だいたい、「いくたまさん初詣」パンフにさえ「11日の鏡開き」って書いてるし。
だから午前中には終わってしまう。 

今年は曜日の関係で圧倒的に1月15日(日)に集中してる。
倒幕の志士長州藩出身の安倍ちゃん、
なんとかしてくれや~ 




生國魂神社 「若菜初茶会」で七草粥

2017å¹´01月07æ—¥ 14時33分29秒 | æ­³æ™‚記

生國魂さんの

若菜初茶会

に参加して来た。

てっきり元阪神タイガースの若菜捕手が野点してくれはんのかと思ったら違ってた。

七草粥目当てでお昼抜いて来だけど、ちょびっとしかなかったです。


意味がわかると怖い話2407 「朝食」

2017å¹´01月07æ—¥ 09時54分23秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ

彼と知り合ったのはごく最近のこと。 
うちのマンションの前でぐったりしているところを見付けた私は、 
「救急車よびましょうか?」 
ときいた。 

すると、 
「呼ばないでくれ!!」と叫んだときに挙げた左腕から、赤いものが滴っていた。 



どうしても呼ばないでくれと言う彼を放っておく訳にもいかず、腕から大量に出血した彼を取り敢えず家まで連れていき手当てすることにした。 

「ありがとう。ちょっと喧嘩しちゃって...」 
そう話す彼は真夏だというのに少し震えていた。 



ーーー3日後ーーー 

ちょうど夏休みに入っていた私の部屋には、大分傷が癒えてきてぐっすりと眠る彼がいた。 

ちょっと早めに起きて朝食の準備に取りかかる。 
早く元気になってここを出た方がいいのではないかと思う。 
(仕事が始まってこの狭い部屋を留守にしている間に何かあったら困ると言うのが本音だが...) 

そんな事を考えているうちに、もうすぐトーストが出来上がりそうだ。 
あとは卵を切ってサラダに盛り付けるだけだ。 

そろそろ彼を起こそうかと、側まで行き声を掛けた。 
眠そうにゆっくり瞼を開ける彼。 
その瞬間、 









いやぁぁぁァァ!! 












数日後マンションで遺体が発見された。