しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

ニューヨーク・ヤンキース「井川PTSD」から立ち直り、7年162億円で田中将大投手を獲得!

2014å¹´01月23æ—¥ 22時28分30秒 | ã‚¹ãƒãƒ¼ãƒ„

7年162億円て、、、
ヤンキースも「井川PTSD」からよく立ち直った!
「4年目に田中将大側にFA権取得」
は「井川慶飼殺しの悲劇」を繰り返さない為か?

明らかに新ポスティングシステムの影響が大きい。
旧システムで最高額で入札権を落札した球団が「独占交渉権」を得ていた、
この交渉権を独占するシステムでは、岩隈久志投手とオークランド・アスレチックスの例を出すまでも無く、
本番の選手と球団の交渉で、選手側が足元を見られるのは当然の事。

反面、新制度では本当に欲しいビックネームでは青天井のセリ状態となる。
結局、メジャーは自らのクビを締めてしまった気がしてならない。

これはビックネーム以外の場合でも、
これまでは落札さえしてしまえば(それも2000万ドルにはとても届かない額で)
後は、何十万ドル単位で、下手したらマイナー契約扱いであしらえたのに
その後のセリ市で、それ程の無い選手での割り高になるかも知れないし。

NPB球団としても、入札金額の上限が2000万ドルとなると
ビックネームの場合、おいそれとポスティング容認しなくなる。
これは結局、選手側もポスティングシステムによる「全盛期のメジャー挑戦」の道が閉ざされ、
一周回って自らのクビを締めている。

この新ポスティングシステム、結局田中マーくん個人が潤っただけ、と考える、
別に、田中マーくんを批判している訳でも、やっかんでる訳でもない、
結果的にそうなってしまった、最終的には他のどの立場の者も損をしそうだ、と推察するだけ。
楽天イーグルスとしても、少し箔をつけて、すこしでも高く売りたい、
との思惑で、「24勝0敗1セーブ」という空前の記録を「演出した」という側面も当然あったであろうに。

ハードルが上がりまくってしまった来季
こうなったら、田中マーくん、そんじょそこらの成績では誰も納得しない。
それでも、全米が唸るような成績を挙げるのが田中将大だって雰囲気は十二分に漂っているけど。

《解説編》意味がわかると怖い話1352 「奇妙な日記」

2014å¹´01月23æ—¥ 20時09分02秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
マキちゃん一家は海外旅行へ行った。

『今日はママと一緒にお買い物。
ママは梅干しを買ったの。 』
は海外では買えないので出発前に用意している。

『ママとパパは赤いのに、マキだけ青いの。 』
はパスポートの色。
パパとママは10年パスポートなので赤色。
でも20歳未満は5年パスポートしか取得出来ないので青色。

『あれ、ママとパパは寝ちゃったのかな。マキもねちゃおうっと。』
飛行機の中で寝ている。

『みんな何を言っているの?
マキには、わからないよ。わからないよ。 』
外国へ着いて周囲は外国語を喋っているのでマキちゃんには判らない。

『どうして。どうして。
今日はマキの誕生日なのに、ひどい。
ママもパパもマキの誕生日を忘れちゃったの? 』
『マキ、ちょっとかしこくなったの。
マキの誕生日は今日なの。』
日付変更線を越えたので、一日日付がずれた。

〔邦画〕 「(ハル)」 森田芳光監督 ☆ あの「ユー・ガット・メール」より3年前パソコン通信時代

2014å¹´01月23æ—¥ 17時09分57秒 | æˆ¦è‰¦ãƒãƒãƒ§ãƒ ã‚­ãƒ³
公開が1996年と言うから、「ドーハの悲劇」のまだ前、
さすがにきっどさんもまだネットどころかPCもやってないね。

映画冒頭の時報
「午後10時59分50秒をお知らせします」
の意味なんてイマドキでは誰も判らんやろうな~。
当時は基本電話回線、きっどさんの頃で進化しても「ISDN」
ネットに繋ぐと電話代がアホほどかかるんですな。
だからいくら電話をかけてもかけ放題の「テレホーダイ」に加入して
その「テレホーダイ」の時間帯が夜の11時から、
それを今か、今かと待ってたんですな。

そんな古き良き時代のパソコン通信を通じての顔の見えない相手との恋のお話。
トム・ハンクスとメグ・ライアンの名作コメディ「ユー・ガット・メール」よりも、
こちらの方が3年近く早いと言うから森田芳光監督の先見性が判りますな。

現代なら、SNSで知り合った顔も名前も知らない相手、
基本エッチな話に発展しそうだけど
この古き良き時代では、殆ど文通の延長線上、
二人の出逢いも「映画フォーラム」だもん。
「(ハル)」ってハンドルネームは本名の「ハヤミノボル」からなんだけど
映画ファンには「2001年宇宙の旅」の「HAL」(IBMの一個ずらし)を連想させる。

公開当時は「パソコン通信の会話を忠実に字幕で表現する」のが「実験的な手法」と賛否を呼んだそうだけど
これだけ画面にテロップが溢れる世の中になると、当たり前、
そして当時の最先端も「古き良き時代」と懐かしく思えてしまう。

でそんな古き良きラブストーリーの中、
貴兄は間違いなく主人公の深津絵里に恋をする。

【追記】
待ち合わせの目印が「フロッピーディスクを持っていて」、
なんて当時は「最先端で誰も持ってない」から目印になったんだろうけど、
今なら「もう会社にも、家にも、タンスの奥底を探さないと見つからないから」レアで目印になるね。
その後、データを運ぶのがMDになって、CD-RになってDVDになってブルーレイになって、USBメモリーになって、
あー目印にはならんなー