ラーメン大好き小泉さん #09 「山」ほか
悠が今回は話に登場すら・・・w。 「ラーメン大好き小泉さん」の第9話。
ひたすら山を登る小泉さん、途中のご飯はもちろんラーメン。
小泉さんは満足だけど通り抜ける他の登山者にはラーメンの渇望が・・・
再び登山を続けて山頂へと辿り着くが目的はそれではないと小泉さん。
そう、真の目的は麓の土産店でラーメンを食べること。
中学生男子が秋葉原でチャレンジするのはドカ盛り系「野郎ラーメン」。
以前、友達と一緒に食べに来たときは一人だけ食べきることが出来なかった
苦い経験のリベンジを決めようと再来店。
そして肉増しを注文して待つと隣の女子の前にはさらに盛られた「大」が。
きっと女の子には食べられないと内心小馬鹿にしていたが、その女子は一心不乱に
ラーメンを啜り始めた。
そして見とれて箸を止めている少年に「延びるぞ!そこの豚野郎!!」とアイコンタクト。
自分の目的を思い出した少年も気合いを入れ直して麺を啜り肉にかぶり付く。
二人は同じようなタイミングで完食。
しかし女子はさらにアイスクリームを注文して店を後にする。
実は少年は美沙の弟。
晩ご飯に呼ばれても、お腹と気持ちが一杯でそれどころではない様子。
秋なのに桜を思い浮かべる小泉さん。
ダイエットでランニングしていた美沙は小泉さんにぶつかって一旦隠れる。
が、ダイエットでお肌ガサガサの自分に比べて小泉さんの肌は艶々。
その秘密を問い詰めると、小泉さんも思い当たるフシが。
そしてやって来たのはやっぱりラーメン屋。
立ち食いでおしぼりもお冷やもセルフというかなり玄人向けのお店で
二人の前に出て来たラーメンは背脂で表面を覆ったギト系ラーメン。
どう考えてもダイエットの敵なわけだが、ひと口食べてみた美沙は
二口、三口と止まらなくなってしまう。
気付いたら何もかも忘れて食べきって、最後にスープまで完飲。
挙げ句の果てに小泉さんに同じ系統の店を教えてもらって連日の梯子。
すっかり中毒に。(でも、お肌はツヤテカ)
次回 「未知味の拉麺」ほか。
七色のラーメンとか相当未知ですよね。
登山でラーメンとか寒さとか塩分欲しさとかで美味いに決まってる。
でもゆで時間を短めにと言っていたけど高山は沸点が低いので
むしろゆで時間は長めに取らないとダメなような気がする。
小泉さんはお手軽なマルタイラーメンだったけど、もっとシンプルに
チキンラーメンとかお勧め。
キャンプとか登山だと無駄なお湯も沸かせないしゴミも出さないような
セレクトが重要ですな。
アキバの野郎ラーメンは割りと行っている口です。
年が年なので量は普通のばっかりですが。
この店は炒め系の野菜に食べ応えたっぷりの肉。
意外と味のバリエーションも多いし、期間限定とかもあって飽きません。
激戦区アキバにあって生き残っているだけあり、お勧め。
でも店長の車が86繋がりは知らなかった。w
あと、接客のお姉さんがなぜか可愛い子が多いです。
背脂チャッチャ系とえば今回登場した五反田の「平太周」が何度も行った店。
一度、やや暗めのカウンターで曇った眼鏡を外して待っていたら
出て来たラーメン丼の模様と間違えて触ってしまい、手を油だらけにしたことが。
平太周はわりとベースもしっかりした味だけど、さっぱり醤油に背脂でコクを
出したタイプのラーメンも好き。
でも、美沙はなにかとすぐにはまりすぎ。w
辛いもの系もそうだったし、今回は背脂、原作ではあとパクチーってのもあったな。
お父さんは、将来が心配だよ。
ひたすら山を登る小泉さん、途中のご飯はもちろんラーメン。
小泉さんは満足だけど通り抜ける他の登山者にはラーメンの渇望が・・・
再び登山を続けて山頂へと辿り着くが目的はそれではないと小泉さん。
そう、真の目的は麓の土産店でラーメンを食べること。
中学生男子が秋葉原でチャレンジするのはドカ盛り系「野郎ラーメン」。
以前、友達と一緒に食べに来たときは一人だけ食べきることが出来なかった
苦い経験のリベンジを決めようと再来店。
そして肉増しを注文して待つと隣の女子の前にはさらに盛られた「大」が。
きっと女の子には食べられないと内心小馬鹿にしていたが、その女子は一心不乱に
ラーメンを啜り始めた。
そして見とれて箸を止めている少年に「延びるぞ!そこの豚野郎!!」とアイコンタクト。
自分の目的を思い出した少年も気合いを入れ直して麺を啜り肉にかぶり付く。
二人は同じようなタイミングで完食。
しかし女子はさらにアイスクリームを注文して店を後にする。
実は少年は美沙の弟。
晩ご飯に呼ばれても、お腹と気持ちが一杯でそれどころではない様子。
秋なのに桜を思い浮かべる小泉さん。
ダイエットでランニングしていた美沙は小泉さんにぶつかって一旦隠れる。
が、ダイエットでお肌ガサガサの自分に比べて小泉さんの肌は艶々。
その秘密を問い詰めると、小泉さんも思い当たるフシが。
そしてやって来たのはやっぱりラーメン屋。
立ち食いでおしぼりもお冷やもセルフというかなり玄人向けのお店で
二人の前に出て来たラーメンは背脂で表面を覆ったギト系ラーメン。
どう考えてもダイエットの敵なわけだが、ひと口食べてみた美沙は
二口、三口と止まらなくなってしまう。
気付いたら何もかも忘れて食べきって、最後にスープまで完飲。
挙げ句の果てに小泉さんに同じ系統の店を教えてもらって連日の梯子。
すっかり中毒に。(でも、お肌はツヤテカ)
次回 「未知味の拉麺」ほか。
七色のラーメンとか相当未知ですよね。
登山でラーメンとか寒さとか塩分欲しさとかで美味いに決まってる。
でもゆで時間を短めにと言っていたけど高山は沸点が低いので
むしろゆで時間は長めに取らないとダメなような気がする。
小泉さんはお手軽なマルタイラーメンだったけど、もっとシンプルに
チキンラーメンとかお勧め。
キャンプとか登山だと無駄なお湯も沸かせないしゴミも出さないような
セレクトが重要ですな。
アキバの野郎ラーメンは割りと行っている口です。
年が年なので量は普通のばっかりですが。
この店は炒め系の野菜に食べ応えたっぷりの肉。
意外と味のバリエーションも多いし、期間限定とかもあって飽きません。
激戦区アキバにあって生き残っているだけあり、お勧め。
でも店長の車が86繋がりは知らなかった。w
あと、接客のお姉さんがなぜか可愛い子が多いです。
背脂チャッチャ系とえば今回登場した五反田の「平太周」が何度も行った店。
一度、やや暗めのカウンターで曇った眼鏡を外して待っていたら
出て来たラーメン丼の模様と間違えて触ってしまい、手を油だらけにしたことが。
平太周はわりとベースもしっかりした味だけど、さっぱり醤油に背脂でコクを
出したタイプのラーメンも好き。
でも、美沙はなにかとすぐにはまりすぎ。w
辛いもの系もそうだったし、今回は背脂、原作ではあとパクチーってのもあったな。
お父さんは、将来が心配だよ。