Angel Beats! 第09話 「「In Your Memory」
壮絶な最期を迎えた天使救出作戦の後の「Angel Beats!」の第9話。
SSSがハーモニクスによって好戦的な天使達が待ち受けるギルドに潜入し、
多くの犠牲を払いながらもオリジナルの天使を救出できたかと思った瞬間、
異なる自我を持つ天使達を一手に受け入れることとなるオリジナル天使、奏。
昏睡状態となってしまったようだ。
自分の行動を悔いるゆりとその行動はリーダーとして正しかったと擁護する音無。
異常な事態にいろいろと考えを巡らすSSS。次に目覚めた天使はオリジナルなのか
それとも好戦的で冷徹な方なのか?
「数で言えば100:1ぐらいだぜ」
「割合で言えばもとのままで目覚める確立は約1%て事ね…」
100人も居なかったような気がするが・・・
竹山がパソコンに細工して能力封じするなどいろいろ対策は考えているが、
どれも時間稼ぎで決定打には欠ける。
その中で奏に付きっきりの音無。眠りの中で生前の電車事故の記憶が甦る。
音無を始めとする生存者達はトンネルの前後共に電車ごと瓦礫で閉じ込められてしまう。
医者を目指していた音無は最初に声をかけた五十嵐と共に経験を活かし応急処置を施す。
そして状況の確認、食料や水の確保など献身的に動く。
しかしそんな音無も腹部にダメージを受けていた。
二日目、三日目と小競り合いや息絶える人なども出てくる。
目の前の人を救えなかった事で自分の無力さに苛まれる音無。
七日目となり動くことも出来なくなってきた生存者達の中で、音無は最後の力を
振り絞って保険証の臓器提供欄に丸を付けサインを書き入れる。
その姿を見ていた五十嵐も同様に自分の保険証に記入を始める。
そして「生きていた意味が作れる・・・」という五十嵐の言葉に周りの人たちも
同じように保険証を取り出して記入を始め出す。
その様子を見ていた五十嵐が音無に声をかけるが音無からは返事はない。
そしてその直後に光が差す。救助の手がようやく届いた。
しかし音無はその光を見ることはなかったが・・・
そこで目が覚める音無が光の中で見たのは目を覚ました奏だった。
「壮絶な戦いだった・・・、あなたと約束した私が目覚めたのは奇跡だったてこと」
夢の中で自分の記憶が戻り、自分の最後にドナーとして誰かに何かを残せたことを
信じていると告白する音無。
そんな音無に「その誰かはありがとう一生思い続けるわね」と言い
「結弦、もう思い残すことはない?」と問いかける。
自分の一生も悪くなかったと思い返す音無だが、SSSの仲間と一緒にいたいと思う一方で
自分と同じように新しい人生も悪くないと気付かせてあげたいという気持ちも湧いた。
そんな音無の気持ちに「でしょ?」と同意する奏。
ここで初めて奏の行動の意味に気付く音無。
そして不器用な奏とゆり達の空回りな関係を認識する。
さらにこの世界が「青春時代をまともに過ごせなかった人たち」の集まりだと聞く。
奏の行動の意図を知りSSSの事も知る音無に協力を求める奏。
ゆりの過去のことも聞いている音無は若干の躊躇はするが奏の申し出を受け入れる。
そして音無の作戦で奏は身の潔白を証して生徒会長に復帰する。
テストを妨害したSSSの参加者は「反省文」となる。
奏はここ数日の記憶を無くしてSSSとの関係を元の木阿弥にしたことになったらしい。
SSSメンバーの過去を知るために奏に脅威として存在して貰う事にしたのだった。
「また一人にしてしまうけど、ゴメン。でも、すべてが終わったら・・・」
「・・・終わったら?その時、俺たちはどうなるんだろう?」
役割とゴールは見つけたがゴールの先に何があるのか?新たな疑問を持つ音無。
次回 「Goodbye Days」
とりあえずは音無と仲の良い奏ちゃんのままで復活して良かった。
光を背負ってうなずく奏ちゃんはマジ天使。ww (クリックでもう少し大きく)
この世界に来た時に記憶が無いと言っていたので電車の事故で即死かと思ったら、
あの後も生存していたんですね。内臓も損傷を受け憔悴して死んだ場合に臓器提供が
出来るのかはかなり疑問な気もしますが、生存者達に献身的に尽くして最後にドナー
登録までする音無の行為は少なくとも生き残った人たちに何かを残せたから十分だと思います。
しかし、ゆりにしても日向にしても直井にしても酷い経験があったことは説明されたけど
死に方には触れられてません。それぞれに更なる悲劇があったのか、あるいは音無のように
なんらかの光明が見えたのを忘れているのか微妙ですね。
多くは前者だと思うけど悲劇があって絶望したけど老衰まで生きていたと言うのも変だしな。
これから音無の成仏クエストが始まるといった感じですが、これは1クールに収まるのか?
まさかメンバーの大半は駆け足で成仏させてゆりの成仏で最終回とか?
分割2クールの(期待半分の)噂もちらほらありますが。
そして冒頭から反省文を書いている時に至ってもゆりの視線が今ひとつ定まってないのが
気になります。奏を危機的な状況にした負い目があったとしても、それ以上に天使が
生徒会長に返り咲いたとしても神に繋がらないと知ってしまったために目的意識を
失ったままなんでしょうかね?
SSSがハーモニクスによって好戦的な天使達が待ち受けるギルドに潜入し、
多くの犠牲を払いながらもオリジナルの天使を救出できたかと思った瞬間、
異なる自我を持つ天使達を一手に受け入れることとなるオリジナル天使、奏。
昏睡状態となってしまったようだ。
自分の行動を悔いるゆりとその行動はリーダーとして正しかったと擁護する音無。
異常な事態にいろいろと考えを巡らすSSS。次に目覚めた天使はオリジナルなのか
それとも好戦的で冷徹な方なのか?
「数で言えば100:1ぐらいだぜ」
「割合で言えばもとのままで目覚める確立は約1%て事ね…」
100人も居なかったような気がするが・・・
竹山がパソコンに細工して能力封じするなどいろいろ対策は考えているが、
どれも時間稼ぎで決定打には欠ける。
その中で奏に付きっきりの音無。眠りの中で生前の電車事故の記憶が甦る。
音無を始めとする生存者達はトンネルの前後共に電車ごと瓦礫で閉じ込められてしまう。
医者を目指していた音無は最初に声をかけた五十嵐と共に経験を活かし応急処置を施す。
そして状況の確認、食料や水の確保など献身的に動く。
しかしそんな音無も腹部にダメージを受けていた。
二日目、三日目と小競り合いや息絶える人なども出てくる。
目の前の人を救えなかった事で自分の無力さに苛まれる音無。
七日目となり動くことも出来なくなってきた生存者達の中で、音無は最後の力を
振り絞って保険証の臓器提供欄に丸を付けサインを書き入れる。
その姿を見ていた五十嵐も同様に自分の保険証に記入を始める。
そして「生きていた意味が作れる・・・」という五十嵐の言葉に周りの人たちも
同じように保険証を取り出して記入を始め出す。
その様子を見ていた五十嵐が音無に声をかけるが音無からは返事はない。
そしてその直後に光が差す。救助の手がようやく届いた。
しかし音無はその光を見ることはなかったが・・・
そこで目が覚める音無が光の中で見たのは目を覚ました奏だった。
「壮絶な戦いだった・・・、あなたと約束した私が目覚めたのは奇跡だったてこと」
夢の中で自分の記憶が戻り、自分の最後にドナーとして誰かに何かを残せたことを
信じていると告白する音無。
そんな音無に「その誰かはありがとう一生思い続けるわね」と言い
「結弦、もう思い残すことはない?」と問いかける。
自分の一生も悪くなかったと思い返す音無だが、SSSの仲間と一緒にいたいと思う一方で
自分と同じように新しい人生も悪くないと気付かせてあげたいという気持ちも湧いた。
そんな音無の気持ちに「でしょ?」と同意する奏。
ここで初めて奏の行動の意味に気付く音無。
そして不器用な奏とゆり達の空回りな関係を認識する。
さらにこの世界が「青春時代をまともに過ごせなかった人たち」の集まりだと聞く。
奏の行動の意図を知りSSSの事も知る音無に協力を求める奏。
ゆりの過去のことも聞いている音無は若干の躊躇はするが奏の申し出を受け入れる。
そして音無の作戦で奏は身の潔白を証して生徒会長に復帰する。
テストを妨害したSSSの参加者は「反省文」となる。
奏はここ数日の記憶を無くしてSSSとの関係を元の木阿弥にしたことになったらしい。
SSSメンバーの過去を知るために奏に脅威として存在して貰う事にしたのだった。
「また一人にしてしまうけど、ゴメン。でも、すべてが終わったら・・・」
「・・・終わったら?その時、俺たちはどうなるんだろう?」
役割とゴールは見つけたがゴールの先に何があるのか?新たな疑問を持つ音無。
次回 「Goodbye Days」
とりあえずは音無と仲の良い奏ちゃんのままで復活して良かった。
光を背負ってうなずく奏ちゃんはマジ天使。ww (クリックでもう少し大きく)
この世界に来た時に記憶が無いと言っていたので電車の事故で即死かと思ったら、
あの後も生存していたんですね。内臓も損傷を受け憔悴して死んだ場合に臓器提供が
出来るのかはかなり疑問な気もしますが、生存者達に献身的に尽くして最後にドナー
登録までする音無の行為は少なくとも生き残った人たちに何かを残せたから十分だと思います。
しかし、ゆりにしても日向にしても直井にしても酷い経験があったことは説明されたけど
死に方には触れられてません。それぞれに更なる悲劇があったのか、あるいは音無のように
なんらかの光明が見えたのを忘れているのか微妙ですね。
多くは前者だと思うけど悲劇があって絶望したけど老衰まで生きていたと言うのも変だしな。
これから音無の成仏クエストが始まるといった感じですが、これは1クールに収まるのか?
まさかメンバーの大半は駆け足で成仏させてゆりの成仏で最終回とか?
分割2クールの(期待半分の)噂もちらほらありますが。
そして冒頭から反省文を書いている時に至ってもゆりの視線が今ひとつ定まってないのが
気になります。奏を危機的な状況にした負い目があったとしても、それ以上に天使が
生徒会長に返り咲いたとしても神に繋がらないと知ってしまったために目的意識を
失ったままなんでしょうかね?
テーマ : Angel Beats!
ジャンル : アニメ・コミック
B型H系 第09話 「そんな!みんなの見てる前で…嫌いなんていってないじゃん…秋」ほか
体の欲望に邁進していた山田に気持ちはついてきているのか?「B型H系」の第9話。
「そんな!みんなの見てる前で…嫌いなんていってないじゃん…秋」
「好きとか嫌いとか良く分かんないよ!あたしはただエッチしたいだけなんだもん」
小須田に告白の返事を求められて「恋愛」の壁にぶち当たる処女ビッチ山田は
学校でもよそよそしい態度をとり続ける。
そんなときクラス女子人気投票の最後の一票を投じるように求められる小須田。
金城と山田が同率トップで小須田はどちらかへの投票を求められる。女子には秘密と
いいながら筒抜けだし、匿名投票といいながらこの状況では誰に投じたのかすぐに
分かってしまう状況で投票しろといわれても・・・
当然のことながらこの状況は山田と金城も注目しておりプレッシャーを受ける小須田。
意を決した小須田は男らしい態度を取ると自分を言い聞かせ「俺は山田が好きだ~!」と
教室内で告白。「バカ」と言いながらも小須田の告白に胸が締め付けられる山田だが
プライドとのせめぎ合いの結果「迷惑よ!」とバッサリ切り捨ててしまう。
小須田の告白にショックを受ける宮野、だけど告白した時の男らしい勢いに惚れ直し。ww
思わぬ小須田の告白に実は嬉しい山田と、今度こそはっきり想いを伝えたとやりきった小須田、
山田への敵意を更に募らせる金城。思いはそれぞれ。
好きかどうかはともかくとにかく避けていたことは謝れと竹下に諭される山田。
機会がないまま体育祭が近づき小須田と山田が実行委員に指名される。
そして仕事で資料室へやって来た二人、狭い密室でドキドキ。
二人同時に話を切り出すが先ずは山田が避けていたことを謝罪、
返し小須田は告白の返事を聞くが山田は素直に回答するようなキャラでもなし。
しかし泣きじゃくる小須田にしぶしぶ「嫌いなんて言ってないじゃん」と答える。
そのことを竹下に報告して「もう認めちゃいな、あんたは小須田が好きなんだよ」と
指摘されて大ショックの山田だが、楽しいはずの恋愛が今の自分に取って苦しいことに
相変わらず悩み続ける。
「体育祭にかけろ!好きにすればいいじゃん…秋」
CAやお姫様までもメロメロにする青年が飛行機から降り立つ。
体育祭の当日、
「今日は久しぶりにお兄様にお会いできる日」と偉くご機嫌な金城に比べ
相変わらず小須田に対しての態度が煮え切らない山田と落ち込む小須田。
そんな小須田に頼りになるアドバイザの松尾が声をかける。
状況はいろいろと竹下から聞いているらしく、小須田の説明を聞いて
「山田さんもいっぱいいっぱいなんじゃないかな」と適切なアドバイスをする。
さすがに大人だね、良いとこ突いてる。
山田と金城のちょっとした心理的小競り合いのあと騎馬戦に移る。
同じチームなのに敵意むき出しの山田と金城は、真っ向対決することに。迷惑な・・・
彼氏が居るの居ないの、あんたの彼氏なんて奪ってやるのと売り言葉に買い言葉。
エキサイトする二人にブチ切れる竹下。
そんな金城達をファインダー越しに見つけるあの空港の青年。
ひょんな事から借り物競走に出場している三郷に引っ張り出されることに。
その姿に驚いたのは金城、なんと「お兄様=金城 圭一(かねじょうけいいち)」だった。
グランドでもイケ面っぷりを存分に発揮する圭一、その視線は騎馬戦で京香と
争っていた山田に向く。互いに軽く自己紹介し「お近づきの印に」と手を取りキスを
しようとする圭一だが、山田は「なれなれしくしないで!」と手を払いのける。
この行動に怒りを露わにする京香だが圭一には新鮮だったらしく俄然興味を抱く。
圭一の手を振り払ったあと体育用具室で一人になる山田、そこに偶然小須田も現れる。
煮え切らない小須田に怒り、「褒め称えよ」と思いながらも誉められたら照れて怒りと
面倒な山田だが、用具室を離れる時に小須田に「今度、久しぶりにどっかに誘って
良いかなと聞かれ」て「好きにすれば良いじゃん」と承諾する山田。
ツンデレですね。
足取りも軽くチアガールに合流。
ラストはご機嫌な山田を中心に、圭一も加わったそれぞれの想いが渦巻く。ww
次回は山田と小須田のデートだけど圭一が放ってはおかないようですね。
結局、山田が明確に「好き」といった訳ではないけどなんとなく小須田が頑張って
デートに誘うことで「雨降って地固まる」的なお話でした。
ただ小須田にとっては山田>俺的なコンプレックスにさらに圭一>(略)>俺的な
要員となる超強力なライバル登場でますます卑屈になるんだろうなぁ・・・
そして兄を崇拝する京香が山田に対する対立軸もさらに明確に。いままでは勝った
負けたと言っても雑魚に祭り上げられるだけの話だったけど圭一が絡むと死活問題
レベルの話に拡大するからね。ww
そういえばラストの山田がチアをする付近の挿入歌「BH~B型H系~」、よく心理的な
インパクトがあった時に「あぁ~びぃ~がぁ~たぁ~えぃ~ちぃ~けいぃぃぃ」と
効果音にしていましたが、ちゃんとした曲の中のサビ部分だったんですね。ww
しかもなにげに良い曲っぽいし。
「そんな!みんなの見てる前で…嫌いなんていってないじゃん…秋」
「好きとか嫌いとか良く分かんないよ!あたしはただエッチしたいだけなんだもん」
小須田に告白の返事を求められて「恋愛」の壁にぶち当たる処女ビッチ山田は
学校でもよそよそしい態度をとり続ける。
そんなときクラス女子人気投票の最後の一票を投じるように求められる小須田。
金城と山田が同率トップで小須田はどちらかへの投票を求められる。女子には秘密と
いいながら筒抜けだし、匿名投票といいながらこの状況では誰に投じたのかすぐに
分かってしまう状況で投票しろといわれても・・・
当然のことながらこの状況は山田と金城も注目しておりプレッシャーを受ける小須田。
意を決した小須田は男らしい態度を取ると自分を言い聞かせ「俺は山田が好きだ~!」と
教室内で告白。「バカ」と言いながらも小須田の告白に胸が締め付けられる山田だが
プライドとのせめぎ合いの結果「迷惑よ!」とバッサリ切り捨ててしまう。
小須田の告白にショックを受ける宮野、だけど告白した時の男らしい勢いに惚れ直し。ww
思わぬ小須田の告白に実は嬉しい山田と、今度こそはっきり想いを伝えたとやりきった小須田、
山田への敵意を更に募らせる金城。思いはそれぞれ。
好きかどうかはともかくとにかく避けていたことは謝れと竹下に諭される山田。
機会がないまま体育祭が近づき小須田と山田が実行委員に指名される。
そして仕事で資料室へやって来た二人、狭い密室でドキドキ。
二人同時に話を切り出すが先ずは山田が避けていたことを謝罪、
返し小須田は告白の返事を聞くが山田は素直に回答するようなキャラでもなし。
しかし泣きじゃくる小須田にしぶしぶ「嫌いなんて言ってないじゃん」と答える。
そのことを竹下に報告して「もう認めちゃいな、あんたは小須田が好きなんだよ」と
指摘されて大ショックの山田だが、楽しいはずの恋愛が今の自分に取って苦しいことに
相変わらず悩み続ける。
「体育祭にかけろ!好きにすればいいじゃん…秋」
CAやお姫様までもメロメロにする青年が飛行機から降り立つ。
体育祭の当日、
「今日は久しぶりにお兄様にお会いできる日」と偉くご機嫌な金城に比べ
相変わらず小須田に対しての態度が煮え切らない山田と落ち込む小須田。
そんな小須田に頼りになるアドバイザの松尾が声をかける。
状況はいろいろと竹下から聞いているらしく、小須田の説明を聞いて
「山田さんもいっぱいいっぱいなんじゃないかな」と適切なアドバイスをする。
さすがに大人だね、良いとこ突いてる。
山田と金城のちょっとした心理的小競り合いのあと騎馬戦に移る。
同じチームなのに敵意むき出しの山田と金城は、真っ向対決することに。迷惑な・・・
彼氏が居るの居ないの、あんたの彼氏なんて奪ってやるのと売り言葉に買い言葉。
エキサイトする二人にブチ切れる竹下。
そんな金城達をファインダー越しに見つけるあの空港の青年。
ひょんな事から借り物競走に出場している三郷に引っ張り出されることに。
その姿に驚いたのは金城、なんと「お兄様=金城 圭一(かねじょうけいいち)」だった。
グランドでもイケ面っぷりを存分に発揮する圭一、その視線は騎馬戦で京香と
争っていた山田に向く。互いに軽く自己紹介し「お近づきの印に」と手を取りキスを
しようとする圭一だが、山田は「なれなれしくしないで!」と手を払いのける。
この行動に怒りを露わにする京香だが圭一には新鮮だったらしく俄然興味を抱く。
圭一の手を振り払ったあと体育用具室で一人になる山田、そこに偶然小須田も現れる。
煮え切らない小須田に怒り、「褒め称えよ」と思いながらも誉められたら照れて怒りと
面倒な山田だが、用具室を離れる時に小須田に「今度、久しぶりにどっかに誘って
良いかなと聞かれ」て「好きにすれば良いじゃん」と承諾する山田。
ツンデレですね。
足取りも軽くチアガールに合流。
ラストはご機嫌な山田を中心に、圭一も加わったそれぞれの想いが渦巻く。ww
次回は山田と小須田のデートだけど圭一が放ってはおかないようですね。
結局、山田が明確に「好き」といった訳ではないけどなんとなく小須田が頑張って
デートに誘うことで「雨降って地固まる」的なお話でした。
ただ小須田にとっては山田>俺的なコンプレックスにさらに圭一>(略)>俺的な
要員となる超強力なライバル登場でますます卑屈になるんだろうなぁ・・・
そして兄を崇拝する京香が山田に対する対立軸もさらに明確に。いままでは勝った
負けたと言っても雑魚に祭り上げられるだけの話だったけど圭一が絡むと死活問題
レベルの話に拡大するからね。ww
そういえばラストの山田がチアをする付近の挿入歌「BH~B型H系~」、よく心理的な
インパクトがあった時に「あぁ~びぃ~がぁ~たぁ~えぃ~ちぃ~けいぃぃぃ」と
効果音にしていましたが、ちゃんとした曲の中のサビ部分だったんですね。ww
しかもなにげに良い曲っぽいし。
週刊少年サンデー 2010年26号 (2010年05月26日 発売)
表紙と巻頭カラーは高橋留美子先生の「境界のRINNE(AA)」。
久々のサンデーレポだが藤木 俊先生の「はじめてのあく (AA)」が最近また熱い。
今までもちょっとだけ登場していたけどなかなかジロー達には近寄らなかった
キョーコのファンクラブ一員の緑谷の妹、花子が同じ学校に入学してきてジローと
いろいろなイベントを起こす。
クリックで拡大。
この子がまた良い味を出していてキョーコをヤキモキさせる訳だ。
そしてドジっ子だからエロ要員としてもお役立ち。
だけどジローにフラグ立てる女の子はみんな(身長とか胸とか)ちっちゃい子ばかりだな。
あっ、乙型ちゃんは違うか。
当のジローは悪の女幹部(母&姉ズ)=巨乳が当然と思ってるみたいだから、
とくに貧乳属性はないんだけどね。受給のミスマッチ。ww
第五巻から登場の乙型ちゃんもロボットなのにキュンキュンしたりして可愛いです。
あと正義の味方見習いの草壁シズカちゃんもダサファッションが良い感じ。
久々のサンデーレポだが藤木 俊先生の「はじめてのあく (AA)」が最近また熱い。
今までもちょっとだけ登場していたけどなかなかジロー達には近寄らなかった
キョーコのファンクラブ一員の緑谷の妹、花子が同じ学校に入学してきてジローと
いろいろなイベントを起こす。
クリックで拡大。
この子がまた良い味を出していてキョーコをヤキモキさせる訳だ。
そしてドジっ子だからエロ要員としてもお役立ち。
だけどジローにフラグ立てる女の子はみんな(身長とか胸とか)ちっちゃい子ばかりだな。
あっ、乙型ちゃんは違うか。
当のジローは悪の女幹部(母&姉ズ)=巨乳が当然と思ってるみたいだから、
とくに貧乳属性はないんだけどね。受給のミスマッチ。ww
あと正義の味方見習いの草壁シズカちゃんもダサファッションが良い感じ。
ペプシバオバブ飲んでみた
いよいよ発売となった「ペプシバオバブ」。
“バオバブ”の実の味をイメージしたスパイシーですっきりとした味わい、との事だが・・・
さっそく飲んでみたがなんだろ?なんか経験したことのある味。
でもなんだかは思い出せない、不思議。
たしかにすっきりというか爽快感のある味ではある。
そうだ、ガムの味。あまり強くないミントガムの味と思った。
暑い時にキンキンに冷やして飲むと喉ごしがヒンヤリとして良いかもしれん。
ちなみに絶賛放送中アニメ「WORKING!!」原作者、高津カリノ先生のうろんならくがきでも
原作者が調達されるとのことらしいのでなんらかのネタが登場することでしょう。
でも、思ったよりはパンチがないので佐藤さん的には残念かも。ww
そういえば同日発売の飲料でアサヒから「グリーンコーラ」というのもありますな。
なんだかアサヒ飲料からはずいぶんと久しぶりなコーラ系飲料だということで、ついでに合わせて
購入してみた。大人な雰囲気を大事にしたのかも知れないけどラベルが今ひとつ目立たない。
味も風味に若干の差はあれ普通のコーラでした。黒麦芽とか私のしたでは分かりません。ww
「グリーン」は素材派という点と環境負荷の少ない製法によるところで付けているみたいです。
あといろいろな「ゼロ」を並べているけど砂糖はゼロでないのでカロリーはそれなりです。
「“刺激”を求めるおとなのための大人炭酸」というカテゴリーらしく、第二弾もあるそうです。
「DRY SPARK」という文字が若干浮かんでますが、パンチの効いたジンジャーエールとかだと
個人的には嬉しいんですけどね。カナダドライジンジャーエールEXTRAが再販しないかなぁ。
前回の記事「ペプシバオバブ」。
“バオバブ”の実の味をイメージしたスパイシーですっきりとした味わい、との事だが・・・
さっそく飲んでみたがなんだろ?なんか経験したことのある味。
でもなんだかは思い出せない、不思議。
たしかにすっきりというか爽快感のある味ではある。
そうだ、ガムの味。あまり強くないミントガムの味と思った。
暑い時にキンキンに冷やして飲むと喉ごしがヒンヤリとして良いかもしれん。
ちなみに絶賛放送中アニメ「WORKING!!」原作者、高津カリノ先生のうろんならくがきでも
原作者が調達されるとのことらしいのでなんらかのネタが登場することでしょう。
でも、思ったよりはパンチがないので佐藤さん的には残念かも。ww
そういえば同日発売の飲料でアサヒから「グリーンコーラ」というのもありますな。
なんだかアサヒ飲料からはずいぶんと久しぶりなコーラ系飲料だということで、ついでに合わせて
購入してみた。大人な雰囲気を大事にしたのかも知れないけどラベルが今ひとつ目立たない。
味も風味に若干の差はあれ普通のコーラでした。黒麦芽とか私のしたでは分かりません。ww
「グリーン」は素材派という点と環境負荷の少ない製法によるところで付けているみたいです。
あといろいろな「ゼロ」を並べているけど砂糖はゼロでないのでカロリーはそれなりです。
「“刺激”を求めるおとなのための大人炭酸」というカテゴリーらしく、第二弾もあるそうです。
「DRY SPARK」という文字が若干浮かんでますが、パンチの効いたジンジャーエールとかだと
個人的には嬉しいんですけどね。カナダドライジンジャーエールEXTRAが再販しないかなぁ。
前回の記事「ペプシバオバブ」。
けいおん!! 第08話 「進路!」
高校卒業後の進路といえば大きな人生の岐路のひとつ「けいおん!!」の第8話。
ネタ「律ちゃんのジャージでも借りたのか?」と壁紙「澪キャラグッズ写真」もどうぞ。
未だに希望進路を提出できないでいる唯。「このままじゃ本当にニートになっちゃうよ・・・」の
和の言葉は部活を決めることが出来なかった一年の時よりはるかに重くのしかかる。
確かに普通は二年生のうちに概ね決めておくわなぁ・・・
「ニートでいいや・・・」と「ニート」と記入する唯。せめて「家事手伝い」って書け!
次に国立を狙うという和と一緒が良いと言ったり、澪が推薦だと言えば「推薦(ww)」と
書いてみたり、そもそも基本的なところから分かってない唯。
ムギの希望する女子大もと言い出すが赤本を見て速攻で挫折。
つかムギの本を投げるなよ。
結局、律が「未定」で提出したと聞いてそうするつもりになる二人だが放送で呼び出しが。
二人が職員室へ向かうと残った和が唯が昔から変わらないと話をする。
この手の話には食いつきの良いムギの提案で場所を部室に移すことに。
そこでまず唯と和の馴れ初めから、幼稚園の頃から知らない間に横に居たという唯。
「本能的に頼れる人だと感じたのだろうか・・・?」
そしてクレヨンを食べようとしたり、キャンプでレトルトカレーと間違えてカレールーを
持ってきたり、調理実習のタコ焼きでタコ担当なのにタコを忘れたりと困ったこと多数。
だけど悪気のない笑顔を見るとなんとなく許してしまう不思議な存在だという。
「分かるわぁ~」と同意の澪とムギに、「そんなもんですかね?」と冷静な梓。
それでも唯が成長したのは軽音部の御陰だと感謝する和に「ママみたい」と口を滑らせる澪。
職員室ではさわ子先生に「未定」で怒られる律と、急かされる唯。
律が参考に「さわちゃんは高校時代あんなだったのになんで先生になろうと思ったの?」と
聞いてみるとテレながら「その時、好きな人が先生になりたいって言うから、じゃぁ私も」と
追っかけたという。不純は不純だけど何に付けても恋に全力投球で素敵ですね。ww
「その人とはどうなったの?」と現状を見れば分かるような追い打ちをかける唯。
さわ子先生にカウンターダメージを与えて部室に合流する唯と律。
進路調査票はダメ出しということで改めてなりたいものを考える事に。
和が言うには小学校の頃は「幼稚園の先生」だということだったが・・・。
作文の話から澪と律の馴れ初めの話へ。バツの悪い澪が練習しようとはぐらかすが、
いつもは練習好きな梓も今回ばかりは興味津々で食い付いてきてしまう。
出会いは小学生のころ、本ばかり読んでいる物静かな澪にバカデカイ声でちょっかいを出す律。
本人曰く「好きな子にちょっかい出したくなるじゃん」とのこと。www
でも別段仲が良いという訳ではなかった。むしろ澪にとっては迷惑な存在だったろうし。
そんなある日、澪が作文で県の賞をもらったのだが全校の前で発表しなければならなくなった。
恥ずかしがり屋の澪が落ち込んでいると律が声をかけて特訓しようという言い出す。
そしてカチューシャを外しチョンマゲにすると「お父さんが、緊張した時は観客を
ジャガイモかパイナップルと思えと言ってたの」とアドバイスしてパイナップルの
真似だと言って笑わせる。
このときの笑い御陰で無事に発表を乗り切った澪。いい話だなぁ・・・
「昔は良い子だったんですね、律先輩!」なにげに毒づく梓。ww
ちなみに作文の内容はメルヘンだったらしい。でも賞を取ったのなら良いじゃない。
その頃から家を行き来するようになった。
そしてその後も恥ずかしがり屋を直すためにといって余計なことを吹き込まれたらしい。
話は唯の将来に戻る。
お花屋さん、知識が無さそうでダメ。会社勤めのOL、時間にルーズではダメ。
バスガイド、車酔いでダメ。ウェイトレス、オーダーが捌けずダメ。
菓子職人、自分で食べちゃいそうだからダメ。
結局、とりあえず思いつくものを書いてさわ子先生に提出するが「ミュージシャン」は却下。
しかも和には大ウケ。
家に帰って憂に進路を聞いてみる唯、憂は唯の進路に付いていくつもりだったらしいが、
唯が進路をまだ考えてなかったことに軽くショックを受ける。
翌日、クラスメイトに進路を聞いて回る唯、みんなそれぞれに明確な目標を持っていることを
知るが、多種多様すぎでますます迷宮に嵌ってしまう唯。
なんとか出した答えは「とにかく/一生懸命/がんばります」というもの。当然、却下です。
肩を落として職員室から出てきた唯を目撃する和、このあと声をかけたのかな?
次回 「期末試験!」
多分、試験前だから部活動が出来ずにお茶会もなく飢えるさわ子先生。
ムギ達が卒業して一番ダメージ受けるんじゃないか?
桜高って三期制なんですかね?
ここまでのペースでいきなり期末試験=9月ってことは無いだろうし。
そして原作には登場していない(ご近所の?)おばあちゃんの役割は?
進路というデリケートなお話なのでどんなお話になるかと思ったら、
メインはムギが喜ぶ唯&和と澪&律の馴れ初め話でした。小学生の頃の唯がカワエエ。
律とかはあんまり変わらないな。いまでも自宅ではパイナップルしてるし。ww
あとはムギと梓と(ついでにさわ子先生の)子供時代もやってくれ!たのむ!
前回のような激しく笑える話では無かったけど過去話とかを愛でて楽しめればOK!
そして所々で「うさぎとかめ」が流れていたのが印象的でした。
多分、唯なりにゆっくりと着実に歩んでいるという演出なんだろうけど、
唯ってウサギ的な存在のような・・・しかも一気にカメをぶち抜いていく。ww
最後まで進路は決まらなかった訳だがこの辺の話はもう少し引っ張るのかな?
「ぴゅあぴゅあはーと」登録前の「6/23発売予定 未定B」は消えましたね。
そしてニートのお話と言えばこちらがおすすめ。もうすぐ二巻(完)も発売。
ネタ「律ちゃんのジャージでも借りたのか?」と壁紙「澪キャラグッズ写真」もどうぞ。
未だに希望進路を提出できないでいる唯。「このままじゃ本当にニートになっちゃうよ・・・」の
和の言葉は部活を決めることが出来なかった一年の時よりはるかに重くのしかかる。
確かに普通は二年生のうちに概ね決めておくわなぁ・・・
「ニートでいいや・・・」と「ニート」と記入する唯。せめて「家事手伝い」って書け!
次に国立を狙うという和と一緒が良いと言ったり、澪が推薦だと言えば「推薦(ww)」と
書いてみたり、そもそも基本的なところから分かってない唯。
ムギの希望する女子大もと言い出すが赤本を見て速攻で挫折。
つかムギの本を投げるなよ。
結局、律が「未定」で提出したと聞いてそうするつもりになる二人だが放送で呼び出しが。
二人が職員室へ向かうと残った和が唯が昔から変わらないと話をする。
この手の話には食いつきの良いムギの提案で場所を部室に移すことに。
そこでまず唯と和の馴れ初めから、幼稚園の頃から知らない間に横に居たという唯。
「本能的に頼れる人だと感じたのだろうか・・・?」
そしてクレヨンを食べようとしたり、キャンプでレトルトカレーと間違えてカレールーを
持ってきたり、調理実習のタコ焼きでタコ担当なのにタコを忘れたりと困ったこと多数。
だけど悪気のない笑顔を見るとなんとなく許してしまう不思議な存在だという。
「分かるわぁ~」と同意の澪とムギに、「そんなもんですかね?」と冷静な梓。
それでも唯が成長したのは軽音部の御陰だと感謝する和に「ママみたい」と口を滑らせる澪。
職員室ではさわ子先生に「未定」で怒られる律と、急かされる唯。
律が参考に「さわちゃんは高校時代あんなだったのになんで先生になろうと思ったの?」と
聞いてみるとテレながら「その時、好きな人が先生になりたいって言うから、じゃぁ私も」と
追っかけたという。不純は不純だけど何に付けても恋に全力投球で素敵ですね。ww
「その人とはどうなったの?」と現状を見れば分かるような追い打ちをかける唯。
さわ子先生にカウンターダメージを与えて部室に合流する唯と律。
進路調査票はダメ出しということで改めてなりたいものを考える事に。
和が言うには小学校の頃は「幼稚園の先生」だということだったが・・・。
作文の話から澪と律の馴れ初めの話へ。バツの悪い澪が練習しようとはぐらかすが、
いつもは練習好きな梓も今回ばかりは興味津々で食い付いてきてしまう。
出会いは小学生のころ、本ばかり読んでいる物静かな澪にバカデカイ声でちょっかいを出す律。
本人曰く「好きな子にちょっかい出したくなるじゃん」とのこと。www
でも別段仲が良いという訳ではなかった。むしろ澪にとっては迷惑な存在だったろうし。
そんなある日、澪が作文で県の賞をもらったのだが全校の前で発表しなければならなくなった。
恥ずかしがり屋の澪が落ち込んでいると律が声をかけて特訓しようという言い出す。
そしてカチューシャを外しチョンマゲにすると「お父さんが、緊張した時は観客を
ジャガイモかパイナップルと思えと言ってたの」とアドバイスしてパイナップルの
真似だと言って笑わせる。
このときの笑い御陰で無事に発表を乗り切った澪。いい話だなぁ・・・
「昔は良い子だったんですね、律先輩!」なにげに毒づく梓。ww
ちなみに作文の内容はメルヘンだったらしい。でも賞を取ったのなら良いじゃない。
その頃から家を行き来するようになった。
そしてその後も恥ずかしがり屋を直すためにといって余計なことを吹き込まれたらしい。
話は唯の将来に戻る。
お花屋さん、知識が無さそうでダメ。会社勤めのOL、時間にルーズではダメ。
バスガイド、車酔いでダメ。ウェイトレス、オーダーが捌けずダメ。
菓子職人、自分で食べちゃいそうだからダメ。
結局、とりあえず思いつくものを書いてさわ子先生に提出するが「ミュージシャン」は却下。
しかも和には大ウケ。
家に帰って憂に進路を聞いてみる唯、憂は唯の進路に付いていくつもりだったらしいが、
唯が進路をまだ考えてなかったことに軽くショックを受ける。
翌日、クラスメイトに進路を聞いて回る唯、みんなそれぞれに明確な目標を持っていることを
知るが、多種多様すぎでますます迷宮に嵌ってしまう唯。
なんとか出した答えは「とにかく/一生懸命/がんばります」というもの。当然、却下です。
肩を落として職員室から出てきた唯を目撃する和、このあと声をかけたのかな?
次回 「期末試験!」
多分、試験前だから部活動が出来ずにお茶会もなく飢えるさわ子先生。
ムギ達が卒業して一番ダメージ受けるんじゃないか?
桜高って三期制なんですかね?
ここまでのペースでいきなり期末試験=9月ってことは無いだろうし。
そして原作には登場していない(ご近所の?)おばあちゃんの役割は?
進路というデリケートなお話なのでどんなお話になるかと思ったら、
メインはムギが喜ぶ唯&和と澪&律の馴れ初め話でした。小学生の頃の唯がカワエエ。
律とかはあんまり変わらないな。いまでも自宅ではパイナップルしてるし。ww
あとはムギと梓と(ついでにさわ子先生の)子供時代もやってくれ!たのむ!
前回のような激しく笑える話では無かったけど過去話とかを愛でて楽しめればOK!
そして所々で「うさぎとかめ」が流れていたのが印象的でした。
多分、唯なりにゆっくりと着実に歩んでいるという演出なんだろうけど、
唯ってウサギ的な存在のような・・・しかも一気にカメをぶち抜いていく。ww
最後まで進路は決まらなかった訳だがこの辺の話はもう少し引っ張るのかな?
そしてニートのお話と言えばこちらがおすすめ。もうすぐ二巻(完)も発売。
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