はてなキーワード: トーコとは
女2「くすっ俺さん寝癖がついてますよ」
女3「まだ走ったら間に合うぜ!」
女4「ほんま俺くんはしゃーないなー」
女5「おおおお、俺さん、おおお、おは、おはようござ…ゴニョゴニョ」
女6「学級委員長として遅刻魔を起こしに来るのは当然のことですから(メガネクイッ」
女7「オー、オレサーン!オハヨーゴザイマース!」
女8「アイヤー!ワタシとイッショに登校するネ!」
女9「オラ押すんじゃねえ!アイツが困ってるだろうが!」
女11「なんでわたくしがあなたを待たなければなりませんの!?」
女13「私がおにいと一緒にいくんだもん!」
女14「俺くんはお姉ちゃんと一緒にいくよねー?」
女16「少年、よければ車で送っていくぞ」
女17「ガウガウガウ!(オレ、アイツト、トーコー、スル!)」
女19「あーしと一緒にいくっしょ」
女21「ウチと行くって言ったのに……俺くんのばか」
女22「なんでこんなにじゃまものがいるのやっぱりわたしがついていないとだめだじゃまものはけさないと」
女23「せんぱーい!早くしないと置いてくっすよー!」
女25「推奨。可及的速やかな同行。警告。当機体との契約の放棄」
女26「学校までの最短ルート検索開始……終了。ブースター準備できています」
女27「この天才発明家のジェットパックを使えばひとっ飛びだー!」
女28「危急存亡の秋……学校までの道、私が開こう(チャキッ」
女29「ハーッハッハッハ!今こそ我と契約するときが来たな人間よ!」
女30「この女のいうことを聞いてはいけません!神の使徒である私のもとに来るのです!」
女32「はわわ~!どいてどいて~!(ドシーン」
女36「あらあら、うふふ」
女37「(もぐもぐもぐもぐ)」
女38「ふわ……ねむねむ……zzZ」
女39,40「ねえねえ。どっちが妹でどっちが姉かわかる?」
女41「この気配……俺さんに悪霊が……?」
女42「(私のことが見える俺くん……好き……)」
女44「クックック……さすが邪眼を受け継ぎし者……全てはオーマの導きのままに」
女45「精霊が騒がしい……」
女46「私は諦めない。たとえ1万回繰り返すことになっても、今までそうしてきたように――」
女48「あいつは儂の弟子でな。古龍種ごとき爬虫類にやるわけにはいかん」
女49「やれやれ、これは面倒なことになりそうじゃのう」
「イオン」じゃなくて「イオソ」とかにするやつね。「吉牛」じゃなくて「吉ブー」とかにするやつね。「コカコーラ」じゃなくて「コココーラ」とかにするやつね
あれ意味わかんないんだけど。別に実在の名前使っちゃってよくない?
別に作中でそのお店をディスってるわけでもないんだよ。背景でチラッと出てくるくらいなんだよ
例えば実名使うと作品の世界観が壊れるっていうんならパロディ名でも十分雰囲気壊してると思うんだよね
ちなみに1つ具体例上げると、クレヨンしんちゃんで「サトーココノカドー」っていうのが出てくるんだけどこれ別に「イトーヨーカドー」ってしちゃってよくない?
まあサトーココノカドーは洒落がきいててギャグの1つとして成り立ってると思うんだけど「イオン」を「イオソ」にするやつは別に面白くもなんともないじゃん
なんか実名使うと訴えられたりするのかな?いや、でも実名使ってる漫画も山ほどあるしな
誰か現役漫画家のかた教えてください
蛇足になりそうだがタイ語での月の略称(英語で言うところのJan.とかSep.とかいうアレ)も一覧にして出す。別にここに書かなくてもWikipediaの「タイ太陽暦」にも書いてあるんだけど、
1月 | มกรา คม | ม.ค. | モーコー |
2月 | กุมภา พันธ์ | ก.พ. | コーポー |
3月 | มีนา คม | มี.ค. | ミーコー |
4月 | เมษา ยน | เม.ย. | メーヨー |
5月 | พฤษภา คม | พ.ค. | ポーコー |
6月 | มิถุนา ยน | มิ.ย. | ミーヨー |
7月 | กรกฎา คม | ก.ค. | コーコー |
8月 | สิงหา คม | ส.ค. | ソーコー |
9月 | กันยา ยน | ก.ย. | コーヨー |
10月 | ตุลา คม | ต.ค. | トーコー |
11月 | พฤศจิกา ยน | พ.ย. | ポーヨー |
12月 | ธันวา คม | ธ.ค. | トーコー |
タイ文字の上下左右に付く小さい記号(左右はちょっとわかりにくいけど)は原則として母音だったりアクセント記号だったりするけど月の名前にはアクセント記号はほとんどない。唯一「これは読まないよ」という印が2月の一番うしろに付いてるくらい。
タイ語で略称作る時には原則として母音(と、アクセント記号)は省いて、母音がついてないときのタイ文字の原則の読み方「子音のみのときはオーで読む」を使って読むんだけど、ところが月の名前では母音含みで略称作っているのね。カタカナ表記を見ればわかると思うんだけど、マ行で始まる月が大の月小の月どっちにも複数あるから区別するために母音含みにしたみたい。
次に多いのがカ行とパ行だけど、これは大の月と小の月(もしくは2月)に分かれているので後半見れば区別が可能だから母音つけるまでもなかったみたい。右端に書いたカタカナでの読みを見る限りではタ行も10月と12月に複数あるんだけど、カタカナで区別を表記出来ない差があるのでそこは大丈夫、もしくは日本人には区別がつかないかもしれない。ていうか略称をこういう風に読んでる人を聞いたことない。本当にカタカナ表記は蛇足。現時点ではあくまで書く時限定の使い方だと思ってる。略称を読みに使ってるタイ人見かけたら教えてください。
なお、それとは別に、タイ語が面倒くさい理由の1つとして、「本当に同じ読みの別文字がいくつかある」ってことがあって、どうもそれにはインドの文字を元にタイ文字を作ったからという要因があるらしい。実はインドの方ではタイ語では同じ発音をする子音でも違う読みになることがあるんだとか。サンスクリット語あんまり詳しくない、つうかほとんど知らないのでどこまで本当かは知らないのだけど。
ブコメで「シンハーはシンハービールがあるから知られてない言葉の例外」みたいなことを書いたけど、実はシンハービールってシンハーって呼ばないの。タイ語後置修飾だからビア・シンハーかと思いきや実際にはビア・シンって言ってる。ここまではたぶんタイ料理好きな人には有名なんだけど、8月は"สิงหา คม"シンハーコムって実際に言うのになんでビアシンはシンハーにならないのかなと思ったら、ビアシンのタイ語表記はเบียร์ สิงห์ で8月のタイ語とはちょっと違う(hをあらわす文字のところに2月のところにもあった「これは読まないよ記号」が付いてる)。由来考えたら同じものなんだけど、月名が伸びるのにブランド名が黙字になるのがなぜなのかまではわからないので、先々の宿題とさせてください。サンスクリット語起源だったりすると面倒くさいなあ。