納得される死に方の方が嫌だわ。
>>「私身長177センチの肩幅広いデカ女。ぶつかられた経験なし。奴らは小柄で大人しそうな一人でいる女性を狙うんだろうなって思った」
http://news.livedoor.com/article/detail/15212138/
外で、或いは歩きながら吸っても、
周囲の人に臭いが届く前に流れて行くだろー、
そんなに臭くないよね、
位にしか思ってなかった。
禁煙して3年くらい経ってから、煙草の臭いが嫌で嫌でしょうがなくなった。
少し離れていても、凄く臭く感じる、もの凄く敏感になっている自分が分った。
それから初めて、今まで(煙草臭さを)感じていなかった自分を知った。
そういうもんなんだよ。
今では煙草吸うやつは死んでほしいと思うよ。
さくらももこさんが亡くなられた。
私は熱心にそれを見ていた訳ではないが、同氏が原作を書かれた作品は知っているし
いわゆる「国民的アニメ」の原作者であるから日本人であれば余程のご高齢でなければ
誰もが知っているだろう。
早速テレビでは報道される、当たり前だしそれ自体は全く問題ない。
次に同氏の著書、エッセイ集が3冊スチルで写される、
ただこれに圧倒的な違和感を感じる。
主に同氏の関わった作品で報じられたのは「アニメ98%、同氏の著書2%」
同氏の直接の著書が何冊発刊されているだとか累計部数も
同書がどう広がったのかも報じられない。
いわゆる原作起しのシーンであったとしても
ここは同氏が命を削って世に出した著書を、功績をもっと報じるべきではないか。
まぁそうなってしまう理由は簡単、その場で手に入った原作がエッセイ集3冊しか
なかったのだろう。報じられた3冊はスタッフの私物だったとかそのあたりだろう。
たとえはずらっと並べるにしても全巻は手に入れるのが面倒、
これですべてか各編集者にお伺いを立てるのも面倒、
アニメは同局内で連理を後処理できるから簡単、関係者もブログから引用すればいい。
原作や同氏に全くリスペクトを感じない、いわゆるテンプレ報道であることに
圧倒的な違和感を感じた。
裁判は事実と論理を重ねて行われるものだが、裁判のニュースでときどき「鬼畜の所業」「悪魔に魂を売り渡した云々」といった、北の将軍様の言葉でよく見るような詩的な表現が出てきて驚く。
これがみんなが言ってる「中世ジャップランド」って奴かと。
ジムニー、乗ってみたい。
どっちも分かる意見だ。人の命には優先順というのはあると思う。しかし、日本民族は死者に鞭を打たないという文化がある。宗教と言うべきか。それはそれで大事にしていきたいと思う。
どっちも欧米を真似してるだけ
まず親が意外と馬鹿だよね