>そして残念ながらその程度のことは語学研究者は当然射程に収めたものとして研究している。
これは流石にソースが欲しい。俺は入門書を三冊ほど読んだが書いてなかった。あるならばぜひソースを出して欲しい。
追記:
>本当にそれが真に論文たりうる出来だというなら、まず相談する相手、開陳する場所、考え直そう。
まあ、言語学会にでも行ってみるかね。
むしろそれ以外ないよな
この歳になってこんなこと言うのどうかと思うけど、好きってなんですか。かわいいとかエロい体してんなとかは思うけど好きになるのって関係性が必要じゃないすか。人と関わり持たないやつが人を好きになれるんですか。好きな人いたことないです。
あー、それ俺やる手
今より若い時は恥ずかしくて出来なかったけどさ、
店員のほうが見る目も肥てるし(※少なくとも担当分野については)
何よりも嬉しそうに考えてくれるのが心温まる。
集合論を表す音というだけで、集合論自体を直接操作するわけじゃない。そこが自然言語の数学との違いかもしれない。数学は位置関係が関わってくるから紙が必要だが、自然言語は必要じゃない。
具体的な形を持っていない。
>意識が集まるというのはやはり話者の意識がその音に向けられるということでいいのかな。
話者というもの自体が、ある地点(あるいはフローチャートの前提?それは分からんが)への意識の集まり。話者は説明に必要無い。
>「区切られる」とは?
空間における意識の在り方。論理における空間はフローチャートと集合論を合わせたものだが、フローチャートの側面に着目すれば「終止」となるし、集合論の側面に着目すれば「区切り」となる。
30歳になって女子大生に恋をして、やんわりと思いを伝え、そしてやんわりとフラれた。
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すれ違う時、いつ見てもかわいく、愛嬌にあふれていた。
私はアラサーで、周りが結婚をSNSで報告し始めるようになった。
それが影響したのかどうかははっきりしないが、本格的に結婚相手を探したいと思うようになっていた。
その彼女はとてもいい子に見えた。しゃべったこともなかったけど、なぜか確信していた。
もし付き合えたら、もし結婚できたら、きっといい奥さんになるんじゃないかと。
それである日、私は声をかけて連絡先を渡した。
周りから見られるし、とても緊張した。なんて言って話しかけたかもまったく覚えていない。確実に挙動不審でどもっていた。
でも彼女が「女子大生」だとは思わなかった。10歳近く離れた女性だった。
ちゃんとコミュニケーションできるかどうか不安だったが、思いのほかラインは弾み、とんとん拍子でご飯にいく約束をした。
その当日のことはあまり覚えていない。ジェネレーションギャップは否めなかったが、そこそこ楽しく会話できた。
その後もラインを重ねた。
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二回目のご飯に行った。
例によってアルコールのせいであまり記憶がないが楽しかったことだけは覚えている。
2時間ほど飲んで店を出た。そして別れ際で微妙な空気になった。
私の経験上、付き合う前の両想いのそれだった。
だから別れた後すぐにラインで、間接的に「異性として気になる」ことを伝えてみた。
そしたら「迷惑かけてごめんなさい」と返事が来た。
文章化して,情報として残すことであとから振り返ることもできるし,カメラも触ってるから,ネットにアップする上で恥ずかしくないような構図だったり,っていうのを心がけるようにするためでもある.
他に旅をしている人の旅程とかも参考にできるし,イベント情報を仕入れるためにも一役買ってる.
ていうことで,だいぶ自己満足なブログを続けていて,いままでいろんなブログをさまよって何度も辞めてきたけど,今回は割りと飽きずに更新できてる.
で,本題なんだけど,こんな始めて間もないブログなわけで,読者もスターもブクマも全然つかなかったんだ.昨日まで.
それでも楽しくやってたんだけど,急に今日,読者とスターがドカンと増えて,え?なになに!?ってなってる.
別にそれだけならいいんだけど,よく見てみると,ほとんどのブログがアフィ.
しかもだいたいのブログに書いてることが自分のブログの趣向と違っていて,本当に中身読んでスターつけた?っていうのばっかり.
読者に関しても同じで,これはもう,なんか逆に惨めになった.
一斉に読者とスターが増えた時はすごく嬉しくて,こんなブログ見てくれる人いるんだ…!って嬉しかったのに,蓋を開けてみるとこれだよ.
今までアフィに嫌悪感はさほど抱かなかったけど,なんか幻滅した.
アフィってみんなこうなの?それとも現在のブログの実態ってこうなってしまっているの?
急に上げられて急に下げられたみたいで納得がいかない.
このやり取りの前で不信感抱かれたんだろう。
なんで立派なトンビに産んでくれなかったんだ!とは思わなかったけど、「仲間もいないじゃないか!」は何回も何回も、思ったよ。
学校の先生が「この成績ならこの有名進学校に行ける。どうかチャレンジして欲しい」と何回も言ってきても、学費もあるし何より価値観が違いすぎて友達も出来なさそうだからランクを下げ公立高校に行った。
トランスジェンダーをポジショントークに利用する奴は実際にいる。10数年前の話だが、どちらかといえば左翼っぽい人間の集まりの場で、私生活(男関係)が全然だめな女性が自分は女性だから弱者で云々と自己正当化しようとしていたところ、自称TSの男性が自分は性同一障害者だから女性よりもっと弱者だと弱者自慢を始める地獄絵図に遭遇した。