半年使っててやっと直し方が分かった。
自分以外でも困ってる人がいるかもしれないので備忘録として書いとく。
・問題
車にFMトランスミッターをつけ、Xperiaのイヤホン経由で音楽を聞くという
使い方をしているのだが、イヤホンを付け外しするごとに音量が一定値に戻るため、
音楽を聴くごとに音量ボタンをポチポチし好みの音量にするという行動を繰り返していた。
今までは、ああそういうもんなのかなと、いちいち直し直し使っていたのだが、最近の私生活の
影響もありイライラが溜まりに溜まりどうにかならんもんかといじってたら直し方を見つけた。
・方法
初期設定では「家で音楽を聴く」がONになっているはずなのでそれをタップ(スライドボタンじゃなくてその文字を)
条件設定の画面に移るがここは関係ないので右下の「→」をタップしステップ2へ
アクション設定画面、ここの開始アクション段の「音量」をタップ
音量の設定画面が出てくるので好きな音量の位置に変更しOKをタップ
これで直った。
※正確にはイヤホンを挿すごとに音量は変化しているのだが、それが自分の設定した音量と同一になっているので
特に支障は無くなった。
・感想
設定内に音設定という音量関連の設定項目があるため、無駄に混乱した。
イヤホンを挿せば自動で音楽プレーヤーが立ち上がり、再生が始まる、という機能自体はとても良いと感じていたのだが
それがスマートコネクトというシステムによって実現されているということを初めて知った。
この機会にスマートコネクトという機能があることを知り、うまく使えばとても便利そうだと感じた。
イヤホンを外すと音楽が止めるのだが、音量は元に戻らない(スマートコネクトで設定した位置のママ)ということが納得がいかない。
(今はどちらも同一の音量位置にしているのでいいっちゃいいのだが)
だからネット上でもいいからネチネチと「ジョーシキやセケンテーはくだらねー」と言い続ければいいし、
実際にそういうネチネチによって多少なりとも現実の謎ビジネスマナーは変わってきたわけだが、
おまえは「そんなのジョーシキでしょ、そういうセケンテーは守らなきゃダメでしょ」と言っているハイヒール肯定論者でしかない。
平日の寝不足を土日に解消しようとするから、週末に昼寝することになる。
もう若く無いんだから、夜更かしせずに、平日しっかり寝るところから始めよう。
もし、8時間寝ているのにも関わらず、昼寝が必要ということであれば、
睡眠時無呼吸症候群の可能性があるよ。本人は眠っているつもりにもかかわらず、
カラダが眠っていないのでは寝ていないのと同じ。
体も心もちっさい男だな
Mr.サンデーの岩手の中二男子のいじめ自殺の事件の特集を見て泣いた
経緯としては、1年生時にいじめにあい、父親に相談し、父親が学校に相談、学校側で四者面談とかしていじめは一旦解決したらしい
しかし、2年になってからまた、いじめが再発し、少年が父親に相談した所、「やりかえせ」と言われ、やりかえしたらしい
しかし、いじめはなくならず、その後少年は父親に相談することはなく、担任にノートで訴えていたが、今回のような結果になった
写真を見ても、男子ながら、かなり可愛い子で、他のいじめられてた子にも「大丈夫?」と声をかけるなど、非常にいい子だったようだ
ちなみに、1年の時、学校側は、いじめの対応をしていたにもかかわらず、学校側は教育委員会にその年のいじめは「ゼロ」と報告していたらしい
こういういじめに蓋をしようというような体質の学校だから、担任もこの様な対応をしてしまったのではないかと思う
また、他の生徒もいじめを受けていたということを考えると、彼が自分が死ぬことで、いじめのことが大事になり見直されると考えて自殺したのかもしれないと思ったりした
いずれにせよ、自殺なんてしないで欲しい。何度でも親に相談して欲しいし、登校拒否したっていい。とにかく自殺は絶対駄目だから、なんとか生きて欲しい。
職場の先輩を好きになってしまったかも知れない…と思っている時点で好きになってしまったんだろう。
この感覚は幸せなものだが、円滑な業務を為すうえでは、この上なく色々と弊害がある。
まずは、本当に良い先輩を持てたことだけを心に重く留めて…で、どうしようか。
togetterでは「ヒールの高さに言及してくるのは男性だけだった」と書いているだけで「文句を付けた」とは書かれていない。
それこそ元のまとめを見ればいい。
「なんであんな酷いもの履いてんの?」と言ってるのはそれを知らない男性で、
「とにかく履かなきゃいけないよね!」と言ってるのは女性だろうが。