おかえり、超電磁砲-レールガン-
寝落ちで予定より更新が遅れてしまいました。
まだニチアサ録画も消化できてないのに、こういう姿勢はいけない（戒め）
ってなわけで昨日に引き続き、2013年春季アニメ適当感想です。
「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」 「進撃の巨人」 「宇宙戦艦ヤマト2199」 「とある科学の超電磁砲S」
今回は以上の４作品について。期待のロボットアニメ群はこのあと（しつこい
注目はやはり「超電磁砲」ですかねー。「巨人」もネタ的には結構オイシイのですが（笑）
予告先発TDNきたあああああああああああ
◆DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION 第1話 「憂鬱の日曜日」
◆DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION 第2話 「激動の月曜日I」
新田さんが可愛かった（小並感）
観よう観ようと思ってた「ペルソナ4」。
しかし結局、一度も観ずに終わったので…せめてこっちは、な気持ちで視聴（笑）
う～ん、いかにもゲームのアニメ化って感じで特に新しい発見はないかな。
自分がアトラスの作品をプレイしてればまた印象は違うのでしょうが。
でもこういう“召喚魔法系”のアニメ自体、ひさびさに観た気がする。
野郎連中は正直どうでもいいですけど、新田さんは好みのタイプですね。
アレだ、「デュラララ」で花澤さんが演じてた眼鏡ヒロインがより自分の好みに近づいた感じ。
てか今期は何気におっぱいがいっぱいなヒロインが多くて目のやり場にこまりますよ。実にけしからんね（ﾆｯｺﾘ
音楽が中川幸太郎なのもマルっ！
◆進撃の巨人 第1話 「二千年後の君へ -シガンシナ陥落①-」
◆進撃の巨人 第2話 「その日 -シガンシナ陥落②-」
セ5球団「巨人だ…（絶望）」
野球アニメかと思ったら日常崩壊系だった（すっとぼけ
タイトルだけみればまさに巨人ファンは視聴を定められた作品ですが
しかして実際は大量のアンチ巨人を生み出す内容というね（笑）
でもまぁ上手い具合に名前負けしてないというか…ホント良い時期にアニメ化したと思うよ（適当）
原作はお世辞にも画力がアレなイメージしかなかったけど、
アニメは良い感じに“濃い”画柄になってて観応えありますねぇ。やっぱアニメーターって凄いわ。
ただ、この映画並みの作画をいったいドコまで続けられるか逆に心配になる(^^;
しかも予想に反して2クールですし。
あと時系列順（？）にやってるせいか、やや演出が間延びしてるのが気になるかな。
アルミン「無理だよ！巨人になんて勝てるワケないよ…」
アルミンくん！諦めたらそこでペナントは終了だよ（ﾆｯｺﾘ
◆宇宙戦艦ヤマト2199 第1話 「イスカンダルの使者」
◆宇宙戦艦ヤマト2199 第2話 「我が赴くは星の海原」
宇宙戦艦とかいうロマンの塊
重厚なる空気いいゾ～、これ
「OP絵コンテ：庵野、出渕」ってだけでもはや絶頂レベル。
恥ずかしながら旧ヤマトをまったく知らない世代なので、シリーズをちゃんと観るのはコレが初めて。
さすがに様々な作品の原点となった作品だけに“お約束”がしっかり出来ているというか…
各描写が観ててモノ凄い“しっくり”くる気がしますね(^。^)
映像もOVAとして時間たっぷりかけて作ったやつを流してるからTVアニメとしては破格のクオリティですし。
キャラデザ結城信輝で高見明男作監（1話）とか最高ですよ。
まさに“日５”の冠をかぶるに相応しい作品だと思う。
シブい男性声優陣の声聴いてるだけも満足できそうな一方、女性キャラもセクシー…エロいっ！
こういうぴっちりスーツって今まで特に趣味じゃなかったけどコレは良いものだ。
話によると今後さらに気合の入ったシーンがくるようなので…期待したいですね（ゲス顔
◆とある科学の超電磁砲S 第1話 「超電磁砲」
超電磁砲、ふたたび
始まる前はたいして期待してなかったけど、やっぱテンション上がったわ。
未だジョジョのない週末の寂しさから解き放たれないなか、ついに始まった「超電磁砲」二期。
前作から３年ですか。間に「禁書」があったとはいえ、さすがに時代の流れを感じますねぇ(^^;
いわゆる「超電磁砲」の魅力は「禁書」と比べてコメディ要素が強く、軽く観られるところ。
しかし今作は「妹達編」を題材にする以上、シリアスは避けて通れません。
既に一度やった話をもう一度やるということ含めて、どう演出していくかは気になりますね。
とりあえず、１話は良くも悪くもいつも通りの内容でしたが（相変わらず学園都市の治安はボロボロすぎるｗ
【涙報】佐天さん、活躍する
冒頭から薄い本にありがちな危機に陥っててﾜﾛﾀ。腕力すご杉内ｗｗ
やっぱり涙子がナンバーワン！やっぱり涙子がナンバーワン！
ちなオープニングはいままでと比べるとインパクトに欠けたけど映像的には申し分なし。
というか「Sister's Noise」ってタイトルからして、わざともの悲しさ漂うメロディにしてると思いますね。
fripSideの安定感は異常。
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