さてまずは「
女子高生」。「
女子校生」とか表記するとどこかのAVになります(マテ
激しくその辺のパチモンが出てきそうな予感ですが(゚ε゚)キニシナイ!!
内容なんですが…フツーに楽しめましたwww 原作は一巻だけ読んだ事がありましたが、面白かった記憶が。画も馴染みやすいし万人受けはしそうな画ですし。
結構中の人も豪華ですしね。それにしても主人公が生天目仁美とは気がつかなかったな…。アルクェイドの中の人ですね。
雌豹になると宣言した人でしたかw
雪乃五月とか能登麻美子とか浅野真澄とか石毛佐和とか氷上恭子とか結構若手ベテランそろえてるって感じでしたし。
そのうち単行本
ついカッとなって全巻そろえてる予感がしますw
さてその次は「うたわれるもの」。PCゲームが原作ですが、PS2にも移植されるそうですね。
PCゲームは先取り情報からそんなに期待してなかったけど、思った以上に作りこまれていて楽しめたものでした。EDがひとつしかなくて、難易度はないに等しかったけど。
OPから見て察するに、ディーもムツミもちゃんと出てくるようです。やはり原作がきちんと完結しているのは安心して見られますが、同時にその固定のファン向け、という感じです。
声優陣も結構イメージと合っていたと思います。ハクオロもぴったりだったように思えますが。これからの展開が楽しみでしたw
これらの深夜アニメに向けて仮眠とってた…というわけではなくうつらうつらしてたら喉が痛い…。1年3ヵ月連続で寝込んでなかったけど、そろそろヤバいかも…。