2009-12-07 Mon 00:32
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六軒島での事件から12年後、1998年の世界では縁寿が事件の犠牲者の遺族を訪ね、調査を続けていた。
南條の息子、熊沢の息子、そして縁寿…3人には共通点があった。事件の直後に、出所不明の大金が預けられた貸し金庫のカードや鍵の入った差出人不明の手紙を受け取っていたのだ。 そして六軒島への船便を頼みに訪れた川畑船長宅の倉庫で、ある物を見つける。それは縁寿にとって、自らの運命と“魔法”の真実を示すものだった。
時代が戻って1998年へ。ここでカットされたと思っていた南條の息子、そして熊沢の息子登場。シャツに鯖ってどんだけこの親子は鯖が好きなんだwww 川畑船長宅の倉庫で縁寿が見つけたものって、一体なんだったんだろう…。ゲームでもアニメでも縁寿にしか見えてないような描写でした。 愛がないと視えない、というアレなのでしょうか。 そして話は戻って、12年前。1986年の六軒島へ。朱志香と譲治が金蔵の試験を受けて、それぞれロノウェやガァプと闘うことに。 ロノウェは呂ノ上、ガァプは絵羽とそっくりな感じですな。これで魔法じゃなかったとしたら、実際に人間の誰かと戦っている描写ってことなのでしょうか。 盛り上がっているところで、次回へと続く。うみねこももうすぐ終わりですな…。 |
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前半の縁寿パートでは、なにやら重要な伏線がいくつも散りばめられていたようでした。これは、今回の六軒島の話しとリンクしていることは間違いなく、これはなかなかに興味深いですね。
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2009-12-09 Wed 01:33 ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
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| 根無草の徒然草 |
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