2009-06-30 Tue 00:06
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リアンノンのもたらした情報により、ガイウスがアルビオン島に屈強な兵士たちを集結させていることが判明する。 このままでは数により押し切られてしまうと判断したアルサルたちは、アルビオン島で最強最大の部族であるブリガンテス族に協力してもらうことを思いつく。 早速ブリガンテス族が住む森へ向かう一行。彼らと手を組むことができれば帝国軍とも対等に戦えることができるはず。だが、そこでは思いがけない人物が待ち受けていた。
タリエシンの行動が謎だ…。タリエシンてブリガンテス族の関係者なのだろうか? 伊達と酔狂だけで生きているってのが、なんとも放浪人の吟遊詩人らしいのだが。 で、負傷していると思われるタリエシンに合わせて、肩を外して闘いに挑むアルサル。男前過ぎるっ!!! 男性ユニットが少ない中で(実質3人)、最強戦士にしてこの誇り高き性格といい。 同じ兄キャラでも、最後の方は戦力外になりつつあったオボロボロボロとは違うのだなぁ…。 ともあれアルサルの男気あふれる闘志と、さらにはそれを全面的に信じて首まで差し出したアロウンにブリガンテス族は協力することに。 帝国との戦いは近い。帝国はガイウスや元老院はともかくとして皇帝はどんな人物なんだろうなぁ…。まだその中枢が見えていないだけに、今後がどうなるのか注目…。 |
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