2025-03-21

野田はづき不思議専門家たち【講談社FORZA STYLE】

Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。

タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。

1.この記事はなんだろう?

生活保護外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説

#社会問題 #トラブル #お金

取材協力】生活アドバイザー|滝本詩織

ソーシャルワーカー経験を持ち、現在生活困窮者の支援活動をするNPO立ち上げに奔走中。

取材・文/野田はづき

https://forzastyle.com/articles/-/74109

どうして困惑たかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかし方法でとりあげているからだ。

記事は、外国人生活保護問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突生活保護不正受給の話に移る。

違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。

引用文の前の数字は私がつけたものである

(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています

(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。

(3)「例えば、2021年厚生労働省の報告によると不正受給件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えます生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアル数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」

(4)今回取材をしたケースは、まさに困窮する日本人家庭と生活保護を受け悠々自適に暮らす外国人家庭の対照的な姿だった。

(1)で外国人生活保護問題について「専門家」の発言から

(2)で話題が変わり、

(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題外国人ではなく、生活保護全体の話である

それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適労働者生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやす憎悪あおりやす二項対立に戻している。

あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーヘイトがんばっちゃう系?

ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である

【関連記事外国人生活保護者が悠々自適に暮らすリアル愕然。真面目に働く日本人バカを見る日本の行く末

2025.3.20

#社会問題 #子供 #お金

取材・文/野田はづき

https://forzastyle.com/articles/-/74109

2.不思議専門家たち

この記事の「専門家」というのも大変不思議な方である

専門家というからには、このように記事名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。

執筆者野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである

長年日本教育環境取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。

モンペギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生バカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄専門家警笛】

という「ジャーナリストの花山真衣」氏も

保健師心理カウンセラー資格を持ち、さまざまな夫婦関係にまつわる相談に乗っている。

「いつでもヤレるのが夫婦のいいところ」は本当か。見落とされがちな夫婦間の性的同意という難問【専門家解説

という「夫婦関係コンサルタント木村りほ」氏も

保健師資格を持ち、青少年の性に関する相談を受けるコンサルタントとしても活動中。

「娘はイヤと言ってない」女子高生風呂に入り続ける父親に波紋。家族距離と性にまつわる大問題専門家警笛】

という「小嶋真子」氏も

その活動は謎に包まれている。

他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれ専門家たちのオンパレードだ。

唯一、「危機管理コンサルタント平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。

ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。

検索結果を見る限り、クレーム対応守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。

危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである物理学者精神分析専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家著作とは認識できない。

3.新進気鋭のライターが#社会問題を鋭く斬る?

FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題クリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。

まずは、野田はづき氏はものすごく精力的に活動している。

それなのに、同じような形式記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。

念の為検索演算子を使って下記の様なキーワード検索をかけてみた。

野田はづき site:https://forzastyle.com/

3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事投稿している。

これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。

ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。

専門家取材した記事短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。

4.講談社ユーモア

ここでさら困惑することがあった。

FORZA STYLEというサイト講談社サイトなのだ

講談社といえば、言わずとしれた由緒正しい出版社である

文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。

ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手尊敬もしている。

それが、ぱっと見ただけでわかるおかし記事を通している。

手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家問題とかすぐにわかるだろう。

それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。

もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。

どちらにせよ、講談社は、はやめに対処したほうが良い。

あれ、もしかして講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?

そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。

あと、FORZA STYLE「ユーモア紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。

もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。

  • 実話ナックルズとか見て大真面目に反応する奴なんかいないのと同じでFORZA STYLEなんか見るだけ時間の無駄だし相手にしても仕方ない 元々「Tシャツをかっこよく着こなす方法!痩せて筋...

    • こういう方や https://x.com/FIFI_Egypt/status/1902564458356220378 こういう方が https://x.com/yoshidakoichiro/status/1902759120295563303 反応してんだもの

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん