市報さどで紹介されました - 2013.06.13 Thu
昨日配られてきた市報さど6月号の「とれたて旬の仕事人~地産地商で佐渡を元気にしよう!~」のコーナーで、お茶栽培をしている父が紹介されました。紹介記事の最後の方に父のコメントがあったので、読んでみたら「お茶は手を入れれば入れただけ品質や収量が向上するので、子どものようにかわいい」とありました。
カミさんに、それとなく「子どもってこオレのことかなあ・・・」と聞こうと思ったのですが、どうせ「前後の文章を読んでみた限りでは、あんたは該当しないと思うよ」って言われるのがオチなので、食卓のまん中にドカンと置かれた茶粥の鍋から自分の茶碗にアルマイトのオタマで盛付けるといつものようにさらさらと胃袋に流し込むのでした。それから記事の中にお茶の収穫は1回目が6月上旬となっていますが、今年は6月下旬になるみたいです。
カミさんに、それとなく「子どもってこオレのことかなあ・・・」と聞こうと思ったのですが、どうせ「前後の文章を読んでみた限りでは、あんたは該当しないと思うよ」って言われるのがオチなので、食卓のまん中にドカンと置かれた茶粥の鍋から自分の茶碗にアルマイトのオタマで盛付けるといつものようにさらさらと胃袋に流し込むのでした。それから記事の中にお茶の収穫は1回目が6月上旬となっていますが、今年は6月下旬になるみたいです。