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コンビニおにぎり、あなたはどっち派? マンガ家の投稿で“まさかの地域差”が発覚!?→「味付けのりで育った」「全部焼きのりでいい」
コンビニおにぎりのノリにまつわる地域差を描いたマンガが話題です。東日本は焼きのり、西日本は味付けのりが主流なようですが、筆者はどちらも大好きです!!!
「何もわかってないのはアンタ」上司の嫌味にズバッと言い返してくれたおばあちゃん、かっこよすぎ!
おばあちゃん、ナイスフォロー👍
なんてかわいいおばあちゃん!銭湯の鏡に描いていたのは…?いつまでも乙女なエピソードにほっこり
かわいいおばあちゃん癒される!🥰
「サンタの正体はママとパパ」「じゃあ私は…」真実を知った女児、まさかの発想に7万人がほっこり。
これはいいエピソードだ…🎅
天才肌の同期と比べて落ち込む…。「才能の違い」と諦めかけた時、先輩の言葉にハッとした
努力し続けることが大事なのかも🤔
「なにこれ怖い」昔は当たり前だったのに…令和の中学生がドン引きした1枚の紙
当時は何の疑問も抱かなかったな…🤔
「おれサンタの正体知ってるぜー!」→何かを察した小6男子の気遣いが大人すぎる!
素晴らしい配慮にほっこり☺️
人生初バイト1日目。接客した「コワモテお兄さん」の予想外の言葉に心がポカポカ
優しさの連鎖がつながってる☺️
窓から怪しく伸びるピンクの棒。そこから吹き出てきたのは…?これが「私の極秘ミッション」だ!
こういう話もっとください😇
あなたは自分の“鼻”どう見えてる?たまたま発見した「見え方の違い」が衝撃すぎた!!
一度気づくと気になる…これは面白い視点!!
「毎日なんとなくだるい」けどどうしたらいいかわからない。そんなあなたに知ってほしい“ご自愛“の方法
コロナ禍って、なんだか毎日ちょっと疲れちゃいますよね。たまには自分を甘やかしちゃいましょ〜〜〜
傘を差し出してくれたおじいちゃんの正体は…?お年寄りにキュンとした出来事を集めた4コマ漫画シリーズが話題
「ほっこり」なうえにさらに「キュン!!」で感情が忙しいんだが!
「食堂のココが好き!」食堂での思い出が思わずよみがえるマンガがあります。
「好きのおすそ分け」もっとしたい!
「呼吸がうまく出来ない場所で楽しめるわけがない」学校が憂鬱な人に届いてほしいこと。
もしも学校が「海」だったら🤔
しんどい時に読むと「ホッとします」推しマンガのパワーがハンパないって!
子どもの頃から読んでいる大切なマンガ、あなたはありますか?
「鳥肌が立ちました」念願の初仕事なのになぜか憂鬱…。そんな男性を変えた先輩の「教え」とは
「ゾワワ」な作品に注目です!
音痴と音痴が出会ったら…?カラオケでのエピソードが面白すぎた!
誰もが楽しく歌を歌えるのが一番理想!
おかあさんは、こんな子いらないよね……」。発達障害を抱える親子の歩み、母の気づき。
出産から何年も「娘はフツウのはず」だと思っていた作者が描いた、マンガがあります。実は親子で発達障害を抱えていた事実を作者は、どう受けとめ、変わっていったのでしょうか。
やる気が出ない民に朗報です。「5分だけやる」作戦の勝率が高すぎた
仕事以外にも応用可能なのだ~~!これではかどるライフを過ごすのだ~!!
関東と関西で全然違う…!? 「ひなあられ」って全国共通じゃなかったんだ….!
いつも食べてる「ひなあられ」が人によって違っていたとは…🙊
あの日の自分に伝えたいことがある。婚活ノイローゼで苦しんだ女性の答え
外見コンプレックスに押し潰されず、自分の好きなことに向き合えるようになった彼女を尊敬します!
バレンタインに父から伝授された“ある教え”。その結末に「切ない…でも笑ってしまった」
バレンタイン前に読んでおきましょう……🍫
あの頃、おとなの使う“道具”に憧れあったよな〜。ビールを飲む父を見て主人公がとった行動。
仲曽良ハミさんが思い出を描いたマンガに、共感が止まらない。
本当にあった、ちょっと怖い話が“ちょっと”どころではなく背筋が凍った件
修学旅行中の夜に起きた事件に、背筋が凍る……。
「不覚にも泣いてしまった…」働く大人にサンタクロースが届けたプレゼントが最高だった
心が温まるマンガです。
「こういう人見たことある!」の声も。お店での「テンパリギレ」の目撃談が壮絶すぎた…。
戸惑っても冷静でいられるマインド、大事だ🤔
「課金したら負け。もしするなら…」小5のアドバイスが的確すぎて友達のお母さんも感謝
「ねえ、この子ゲームで解禁したいらしいんだけど、どう思う?」質問された小5の回答は……。
雪だるまを作った男の子を描いたマンガ。10年後も仏頂面な理由にホクホクする。
キュートな1匹と1人のお話…。
「今度これやろ!」と大反響!地元の友達との再会の仕方、優勝間違いなしの体験談。
地元に帰る前、必読の漫画です👀
「やってられねえ!」女性のひとり居酒屋体験マンガが幸せそうで驚きます。
一人居酒屋、チャレンジしてみたいかも!
37歳、80kgで、外見コンプレックス…。そんなわたしが自信をもらって変わった話。
ありのままの自分を大切にしてくれる人を大切にしていきたいですね!
「今日から禁句にしようや」多くの人が共感した「絶対にしてはいけないこと」がめっちゃ刺さる!
クリエイター以外にもグサっとくる…。思い当たる節がありすぎるんだよなああ….。
衝動買いか、未来への投資か 高額な商品を手にした漫画家さんの実体験がいい
未来の自分のための買い物をしたい!
なにこれ!漫画が教えてくれた「ご自愛チャレンジ」が素晴らしすぎるので知ってほしい!
自分を愛するって大事!
「もーいーよー」言われて振り返ると…? 3歳児とのかくれんぼにキュンキュンが止まらない
いーち、にー、さーん……ってあれれ!???
辛すぎるバイトで助けてくれカッコイイ大人。実経験を基にして描いた漫画が面白すぎるんだが!?
アルバイトのエピソードって聞いてみると多種多様で面白いんだよね〜😂
「オナラをしたら…」みんなの家のちょっと変なルールがジワジワくる!
他人のお家をちょこっと覗いた感じで、おもしろい〜!
「おかあさん!かみのけ変わった?」 35歳で白髪に悩み始めた彼女がとった行動は….。
「星の光で染めたのさ!」
その手があったか! 上司の誘いを断る漫画が実践的すぎるんだけど
「どうしたら断れるんだろ....」上司の誘いと、先約が重なってしまった主人公は、どう返事をしたらよいのか。その方法を描いた漫画が投稿されました。
「みんな美しいのに、優劣なんかつけたくない……!!」。彼女の抱えていた「色白信仰」の呪いが解けた瞬間
「『同じような苦しさを抱えている人が少しでも気楽になってくれたら最高だな』とはいつも考えています」
「裁判」が朝から晩まで…!2歳差育児の大変さをちょっぴり楽しくさせる漫画です。
裁判が起きる原因は、おもちゃの奪い合いから座る場所まで…。
お母さんのネーミングが最高! オバケが怖いものからちょっと楽しいものに
ネーミングセンスが抜群!
転勤族で学校に馴染めない。そんな彼女を変えたきっかけは「りぼん」でした。
漫画の登場人物たちの声援が聞こえてくる……。
栗を剥かずに栗ご飯ができるってマジっすか!? 主婦歴ン十年お母さんの「極秘ハウツー」が革命的すぎた!
炊飯器があれば、栗ご飯が炊けることが判明したかもしれない……。一人暮らしでもズボラな人でも、誰でもチャレンジできる簡単さだよ……🌰
現場でたくさんの先生たちを見て「漫画家に成るべくして成る人」に共通していたこと
プロの漫画家のアシスタントとして働き始めて気づいたこと。
「どっちが似合うと思う?」試着中のお客さんへの同行者の回答が100点満点だった!
服のことは分からなくても「嬉しそうな自分」を分かってくれてることが素敵…!
これ、みんなが共感するかも…。これだけは家族にやめてほしい行動が「絶対嫌なやつ」
あなたは、飲み残し賛成派?反対派?
もしもスズメバチの巣を発見したら?まさかすぎるオチに驚いた!「人間は恐ろしい」の声も
スズメバチの「危険性」以外にも目を向けてみて!
ずっと絵描きになりたかった女性。彼女に起こった「小さな奇跡」に励まされました!
辛くても諦めずに続けるって大事だ。
はじめはアンチコメに悩んだけど…。漫画家の「忘れてはいけない」匿名ユーザーからの学び。
匿名ユーザーからのアンチコメントで、困った経験のある人に読んでほしい漫画があります。
東京のカフェって値段高すぎん? 大学生時代の苦い思い出に「私もこれやりました」
コーヒーの種類や味を知る機会、ほしい~~~~!
「私には私のフツウがあるんだから!」“しゃべらない”生徒を描いた漫画、沁みました!
自分のフツウを人に押し付けてしまう経験ありませんか?
「愛おしい!」 反則級に可愛い娘ちゃんの表情がこちら。
幸せのおすそわけだ〜🙈💕
「怒り」を感じるまで時間差がある女の子。 「この物語で救われました」と共感された漫画
すぐに怒れなかったとしてもそれは悪いことばかりではないんだ…。
就業開始10分前、エレベーターに「閉ボタン連打男」現る!「こういう人確かにいる」と、困惑の声集まる
みなさんは同じような経験ありますか?
漫画家が明かした人格に「身に覚えがある……」と共感集まる。彼女が伝えること。
別の人格が初めて形成されたのは、高校生のとき。高校の再受験がきっかけでした。
「バカにして本当にごめん」過去の失敗に向き合ったこの漫画、共感しかない!
過去の失敗からは目を背けたくなるけれど、その失敗があったからこそ今の自分があるんだ!
「里親マッチングサイト」があったら...。10ページの漫画、ラストの展開に感動した…!
「この3人の物語を読んで温かい気持ちになってもらえるのが、作者としては一番嬉しいです」
恋愛感情を持たない私の話。こんな悩みを抱えるのは私だけじゃないはず。
「自分だけがおかしいんだ、と思ってひとりで抱え込まないでほしいです。そして、皆が多様な生き方を認め合える世の中になればいいな、と思います」
時は2050年。機械による自動化が進んだ世界で「手作業」にスポットを当てた漫画にジーンときた!
便利な世界も良いけれど、時間のかかる手仕事も消えてほしくない🥺
ご飯を作れないのは「ダメ」じゃない。考え方が変わるマンガがあります。
便利なものをどんどん活用して負担を減らすことは悪いことじゃない。美味しいお惣菜、感謝して買おうと思いました。
実家ではなんとなく、くつろげない。わかる人にはわかる実話に「これは…私も同じだ」
作者にとって、実家で暮らすのは難しかったのです。
大切なペットの「死」。どう受け止めていくか、考えるきっかけとなる漫画があります。
ペットとの限られた時間を大切にしたいと思える漫画です。
こんな部活なら「思考停止」するに決まってる…!体育会系や精神論がイヤになった理由に共感した。
これはしんどい...。
心に刺さる…。仕事って誰のために、何のためにするの?その答えを問う漫画があります。
忘れがちだけど大切なこと。漫画を読んで気付かされました。
「君の仕事は代わりがいくらでもいるんだよ、でもね…」上司の言葉で産休前の不安が軽くなった話
産休や育休後のキャリア復帰。すべての不安が拭えるわけではないけれど、少しだけ気持ちが楽になる漫画です。
“初対面”が仲良くなってから1年後に来た。ニューヨークの生活を描いた漫画がわかりみが深い
マスクを外せる日が来たら、これまで以上にニコニコして過ごそうっと。
「時給1050円でコレって安すぎないか?」コスパを愛する大学生、100均が自分を変えた話
この時代を生きる私たちにとって、コスパは優先順位高いけど、いつの時代に生きててもそれより大事なことってありますよね〜。
「この漫画を見て買ってしまいました」コンプレックスからはじまった私の沼の話。
「軸、字幅、使ったインクの雰囲気で自分の字のコンプレックスが化けますよ」
「もーっっっ無理っス!」仕事の愚痴をこぼす部下に上司がかけた言葉が最高に沁みる!
こんなこと言ってくれる上司最高だぁ~!
「すごい刺さる」 子どもとの会話で「私はできる」と慢心していた保育士が変わった話
今日も目の前の子ども達に向き合い続ける保育士さんに感謝してもしきれない…!
手で食べてもOK!英国紳士に教わるマナー、かなり勉強になる!
これを知っていればアフターヌーンティーをもっと楽しめますね!
「こういった上司は憧れる」ミスしたとき、凹んだときに見てほしい12枚のマンガがあります。
「一人で抱えんな」「これはな、たしかにお前の仕事やけど会社の仕事なんやから」
「こんな車いりません」とお怒りの小学生の女の子。 その理由に「わかる…」と共感の嵐。
思わず思い出してうるっときちゃったよ…😭
受け入れられるってこんなに嬉しいんだ。救ってくれたのは何気ない一言でした。
何気ない一言に救われる。そんな経験はありますか?
「素晴らしすぎて涙が」パワハラがダメな理由を社長に教えられたときの話
「どんどん仕事して私を追い抜いてね!」
いい話だ!私の同期はAIロボット...。9ページの漫画、上司の一言で最高の展開に
見え辛い努力を見てくれている人がいるって、心強い。
転職を希望したサラリーマン。上司に言われた言葉に「泣けてきます」と反響
上司の責任ってこういうことか……。
専業主婦は「働いてる」とは言わないの?→「うちの奥さんは〜」の言葉に涙
夫婦でお互いに尊敬しあっているところが、本当に素敵です😭
「飼い猫のために会社辞めます」そんな彼女に上司が突きつけた“意外な条件”とは…?
「来週から全員出社で」在宅勤務だと思って猫を飼い始めたのに、突然下された出社命令。そんな彼女は飼い猫のために辞表を提出…。すると上司から“意外な条件”を突きつけられた…!
常連さんが今日で定年退職。キオスク店員さんの心遣いに泣けてくる
勤続42年…定年退職を迎えたその日の帰り道、キオスクで働く青年にさとされたのは終わりではなくスタートだっていうこと。
「思った以上に疲れてる」コロナ禍での“やり場のないストレス”を描いた漫画に共感の声
Twitterに投稿されたマンガ「自分の疲れに気づきにくい人へ」に多くのコメントが寄せられています。マンガの作者である竹内絢香さんに、制作背景をお伺いしました。
リアル“クレヨンしんちゃん”だ!4歳の男の子がきれいなお姉さんを上手に誘ってる…
大人でもきれいなお姉さんを誘うのって難しい。なのにこの男の子、4歳にしてとっても誘い上手なんだから。
「もうダメかもしれない、死にたい」悩む新社会人を救った、先輩の“愛ある行動”が話題に
上司に悩む新社会人の筆者を支えた、会社の先輩の行動とは…。
20年かけた3万枚の原稿が紛失。作者がとった行動がすごすぎる…
「苦労して作った書類のデータが消えた時に、立ち上がる勇気をくれた話」というマンガが話題になっています。20年かけた原稿3万枚が紛失…そこで学者がとった行動とは?
「このままだと鬱になる…」マイナス思考になってしまう女性。辛い気持ちを止めるため、行った“方法”が話題に
「人間にネガティブな感情があるのは危機を察知したり、回避したりするため。生きるために必要だから」
「家事の分担がうまくできない…」夫婦の悩みを解決したアイデアに絶賛の声が続出
夫婦間での家事のイメージの違い。それを乗り越えるために、期間限定で「立場逆転」させた夫婦のお話です。
「中学3年生の秋、私はクラスでボッチになった」作者の実体験に心がしめつけられる
「ボッチだった6ヶ月間」を描いたエッセイ漫画がSNSで話題になっています。制作の背景について、作者の都会さんにお話を伺いました。
お坊さんが「お盆参りで見た光景」意外な事実に心を打たれる…。
お坊さんがお盆参りで見た“意外な光景”とは—。
「あなたの弱さは、個性なんだから」悩みとうまく付き合うようになれた女性。描いたマンガに共感の声
苦手なことがあるのは社会人としての自覚がないからじゃない。そういう“仕様”なんだから、うまく付き合っていこう。
悩む少年を勇気づけた、お姉さんの言葉に共感の声「ホッコリしました」「素敵です」
いま、なにか悩んでいたり、つらい気持ちになっている人へ。このマンガを読んだら少し心が軽くなるかもしれない。
「好きを知ることは自分を知ること」“好きの勘違い”について描いたマンガに共感の嵐…!
「『好き』も『嫌い』も解像度をあげてくと、自分の知らなかった一面が見えて新しい世界が広がるのかなあ、と思いました」
「コロナ前には戻れない…」自粛で気づいた“ひとり時間の大切さ”に共感の声「すごくいい気づき」「ホッとする」
自粛生活で得た“暮らしのヒント”で毎日が快適に—。
疲れ切った“おれ”を救った、母の神対応が話題に「すごくいいお母さん」「見習いたい」
社会人一年目、疲れきった心を癒してくれたのは、お母さんの“意外な行動”だった—。
「人の顔と名前が覚えられない…」と悩む女性社員。葛藤を描いたマンガに共感の声が続出
「人の顔や名前が覚えられない社会人の話」を描いたマンガがSNSで話題になっています。漫画制作の背景について、作者のトケイさんにお話を伺いました。
とある夫婦の日常が尊すぎると話題に「羨ましい」「こういうパートナーが欲しい」
何この夫婦、すっごいほっこりする〜!
「好きな人に、涙入りのチョコを食べさせる」ちょっぴり“奇妙な”マンガがTwitterで話題に
「価値観がごちゃ混ぜになった世界で私たちは傷つき傷つけあい、それでも調和を保とうと作り笑いで宇宙を埋めつくす」
「好きな自分になったはずなのに」40キロのダイエットに成功した女性が思うこと
理想の自分になれたのに、想像していた世界とは違っていた。
「実家に帰ると、なんだか違和感…」Twitterに投稿されたマンガに共感の声「モヤモヤはこれか」「泣いた」
いいお店の出前じゃなくて、私は手作りごはんが食べたいのに…。