ジジさんの月一通院は続いております。
少し前ですが。
片足が止まり木を握れなくなってしまった時期があり。
(上の画像はその時の様子です)
受診すると
ジジをニギッとした先生は突然その手を上下に振り出し
焦る飼い主。。。
これは鳥さんの反射テストというのだそうで。
この動きで足がしっかり反応して動けば
神経的な病気での足の不具合ではないとのこと。
ジジさんしっかりギュッとしたりしたのでOK。
よーく見るとかすかに出血班があり、
どこかに挟んだとか外傷的なものだったようです。
診察の翌日には普通に活動しだし、ホッ。
肝臓と精巣異常(疑い)については。
触診、うんち検査などは褒めていただき
先生からはお薬がなくなる2ヶ月後で良いですよ。と言われているのですが。
やはり1ヶ月で嘴が鋭角に伸びてしまい。。。
カットしていただきに。
通院&お薬はまだしばらく続きそうです。
ただ抗生剤もずーっと飲み続けていることが少し気になります。
抗生剤って数日間の飲みきり。というイメージなので
こんなに続けて良いものなのかとお聞きしたのですが
やはり必要らしいです。
そして数日前、急に体調を崩したのはぴのさん。
久しぶりにドキドキしました。
朝の体重測定で体重が少し減っていて
手に乗った時の足がいつもより冷たく感じました。
様子を見ていると。
お家の中でも活発なぴのが動かず、膨らみ、じーっと。
ますは保温。
保温電球を引っ張り出し、
ビニールカバーとサーモで30度設定で温め始めました。
それと。
何か。の時のために買ってあった
羽膨らませ時に飲む「小鳥の保温飲料」サプリ?を飲み水に滴らしてあげて見ました。
午後になってほとんどが尿酸のような白いうんPが見られたり。
ご飯も時々食べに行くのですが、
吐き戻していることも。
それでもしばらくすると落ち着いた様子で
少し毛づくろいを始めたり動き出しもして
大丈夫そうかな。とその場を離れ、
夕飯の支度がひと段落してのぞいてみると。
止まり木から降りて下の隅でうずくまってしまったぴのを見て
再びのドキドキ。
病院は休診日でしたので
室温を少し上げ、
翌日朝一で診てもらうよう準備などして過ごしましたが。
散々LINEでぴのが大変だぁ。。。と
日中から様子を伝えていた夫が帰宅する頃になると。
なぜかお家の中でぴょんぴょん。と止まり木とケージを行ったり来たり。
ぴのさん、どういうことですかぁ。。。?
まずはホッと。良かったのですが
体重が減っていたのと、ウンチの状態はまだ白っぽかったので。
数日保温&放鳥禁止で過ごし。
本日放鳥タイム解禁いたいました♫