大きなくちばしを
パカパカ言わせながら
全身をお手入れ。
ここからはドアップシリーズ。
シロフクロウ。
細かい網ケージでしたが1枚だけ、
つぶりがちな目もバッチリ撮れました。
滝も流れる広々としたその名も「フライングケージ」には。
カッコ良い系。
どの角度からもナイスな
背中のブラウンが素敵な
周りで他の方たちが飛び交っていても
不動の三羽。
足ドアップ。
これで掴まれたらひとまたりもありませんね。
こちらの面々のフライング姿とも出会えます。
ゾロゾロと。
全員集合〜。
ちょうど。
お家に帰る時間だったようです。
特別な様子を楽しく見ることができました。
さてさてもう一つかわいい様子が。
最後尾にいたおチビちゃん。
まだお家に帰りたくない様子で
広場の方をずっと見ています。
そんなおチビちゃんを見守るリーダー?が
立ち止まっては帰るよ〜。と何度も視線を送りますが
動かず。。。
「帰っておいで〜」と優しい💕
飼育員さんも急がせることなく。
仲間に見守られて。
帰れました。
かわいい〜❤️
良いもの見られました。
園内はところどころ紅葉も。
電車待ち時間にインコさん発見。
電車も楽しい。
大好きなウォークイン・バードケージは
鳥インフルエンザ対策でこの時は閉鎖中でした。
鳥さん達の安全のためなら仕方ない。
今年は早くから流行っているようで心配です。
お久しぶりのキッキ君。
那須旅から帰宅した日。
キッチンでお土産物の撮影していると
テコテコやってきて上に乗せろと催促。
(音量にご注意ください。m(__)m)
お気に入りのたわし(野菜用)に向かって
たわしに頭くっつけちゃって可愛いこと〜。
翌日からは
お留守番していたキッキ君にサービスしなくっちゃ。と
大好きなお外に連れ出して。
良いお顔
いただきました。
そのあとはゆっくりまったり。
膝の上で
お手入れ&zzz...💕
一泊二日のお留守番で
例のごとく体重2g減ってました。
(ぴのさんは変わらず)
ごめんよ、キッキ君、
やっぱり一緒がいいね⭐️
水庭もゆっくり楽しんでホテルを後に。
お土産も買わなくては💦
『GOOD NEWS』
ホテルの方に紹介していただきました。
自然を感じる小さめのショッピングモール。
店内も可愛いこちらで。
1つ試食。
濃厚でなかなか食べがいがあるお菓子です。
パッケージも可愛くお土産にしました。
他にもチョコレート、カレーパン、ドーナツなど
食べ物中心のショップが並びますが
どこもお値段が設定が高い〜のでこちらだけ。
おしゃれ雑貨屋さんの『SOMA JAPAN』
また新しいスペースも増えていて。
こちらの奥へ進むと
『04 STORE』
入り口の様子から小さな店舗を想像しておりましたが
2Fに上がるとなかなかの広さの洋服屋さん。
質の良いおしゃれカジュアルな洋服が並び
再訪したいお店でした。
平日にもかかわらずカフェは満席。
焼き菓子を購入。
自宅用にも購入。
やっぱり美味しい。
お値段も納得。
焼き菓子の種類も豊富でお土産にもオススメです。
『Dear,Folks&Flowers』
今では駅近にも多肉植物のお店も出店されているようで
人気のようです。
現在はNGでしたが
前回撮らせていただいた可愛い店内の様子は
作り置きのプチプライスのブーケも
どれもアレンジが素敵で思わず一つ。
全部ドライにできる花材で作られているそうです。
もう1つ、アンティークのドライ作品。
を旅の記念に購入してきました。
ブーケは数日飾って楽しんだ後
水からあげてそのままドライに。
駅前におしゃれ図書館ができていたり、
新しいshopや美味しいお店も続々オープンしているようです。
帰り際に街のmapを手にいれて
帰宅後見てみましたら
行ってみたかったお店がいくつも。
(平日行く場合は定休日に気をつけて。)
また次回伺うのが楽しみです。
心配していたお天気にも恵まれ
どこも素敵で心身ともにリフレッシュ♫
良い旅でした。
ヴィラと同じ敷地内にある
まずはレジデンス棟へ。
手入れの行き届いたアプローチを抜けていくと。
宿泊者が過ごせる素敵な中庭。
宿泊棟
こちらにもレストランがあったり
アート系のワークショップなども開かれているようです。
訪問者(私)を見つけてしばし考え中...?
仕方ないなぁ。という感じでゆっくり腰を上げて
とりあえずご挨拶してくれました💦
渓流に沿ってしばし。
オープン当時(2018年)からずっと訪れてみたかった
東京ドームのグランドほどの敷地の中に
(建築家 石上純也氏による)
木々はヴィラ建設により伐採する予定だったものを
苔は周囲の山などから移植、
池の水は敷地内を流れる渓流から取水し
また川に戻すことによって
淀まず、氾濫などもないように設計されているそうです。
4年という時間をかけて作られ
その時間と丁寧な管理によるものでしょうか。
不思議で気持ちの良い景色が広がっていました。
飛び石の上を歩くことがお約束。
時間、陽の光の傾き、加減などで様子が変わります。
見上げても気持ち良い。
ハート型...?
中を歩いていると迷路のような。
ビジターは完全予約制。
宿泊者はこちらのシールを付けていればいつでも散策できます。
ヴィラのレセプションの裏手辺りに位置する水庭ですが
一度坂を下って
ビオトープ入り口から別道で向かう形になります。
部屋にあった水庭のコンセプトブックとポストカード。
こちらも素敵なデザインでした。
続きます。